[情報]
GM :
◆なにこれ?
エッチなバラエティ番組に参加する虚無のような何かです
[雑談] : ?
[情報]
GM :
◆放映時間は?
21:00くらいにしたいけど仕事から帰れる時次第です
21:30とかになるかもしれませんね
[雑談] : !?
[情報]
GM :
◆どんくらい過激なことするの?
AVくらい。
[雑談] GM : 置け
[雑談] 仮ンク : 置いた
[雑談] GM : はやい
[雑談] : 新春バラエティと聞いて開いたらエロ卓でおれは…びっくりした
[雑談] : 放送禁止だろこんなん
[雑談] GM : いいかおめぇら
[雑談] GM : 三が日に放映できないような番組がまともなわけないだろ
[雑談] : おお
[雑談] : まさに!正論!!
[雑談] : そうかな…
[雑談]
:
おお
これ最悪乱入できる?
[雑談] : 乱交?
[雑談] : やる前に自己紹介させられるとか正にAVだろ
[雑談] : じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?
[雑談] : 24歳
[雑談] : 24歳?もう働いてるの?
[雑談] : 傘GMが最近性欲面に落ちてきて笑うだろ
[雑談] : 前からだろ
[雑談] : 昔は終末百合とかじゃなかったかァ?
[雑談] : この前のサキュバスで一気にステージ踏んできたなって感じだったろ
[雑談] : あーこれ性欲の暗黒面に堕ちたのか
[雑談] : これクトゥ?
[雑談]
:
藤虎か?
お前のせいで面目丸つぶれなんじゃが
[雑談] : 潰れて困る面なら最初からしまっとけジジイ
[雑談] : プライベートでも仲悪いのかよこいつら
[雑談] GM : いいかい
[雑談] : 具体的になにすんの?前のエロバラ卓みたいなもんかァ?
[雑談]
GM :
百合好きな奴の九割はスケベなんだぜ
性欲を持て…鬼龍のように
[雑談]
GM :
エロバラみたいなもんやね
なんかアドリブ卓系みたいなもんだと思って欲しいやんけ
[雑談]
仮ブの海賊 :
わっかさん
エロ卓ならやってみるか
[雑談] : 来たか 海賊
[雑談]
GM :
見せてみろ
人間の可能性というものを
[雑談] 仮ブの海賊 : わかんない事が出たら聞けばいい…だろ?
[雑談]
:
よくやった…エアプの海賊…
お前の参加は良くか悪くか卓の雰囲気を大きく変えた
[雑談]
:
可能性などエロしかなかった
所詮人間だな
[雑談] : 最初から雰囲気終わり切ってるだろ
[雑談] : これ退廃的エッチってこと?
[雑談]
:
でも前回成立したもんな~
な~
[雑談]
:
ジャンルは好きだからどんなギミックくるかは気になるだろ
勉強させてもらう
[雑談] : と思ったら卓名のIQ低すぎてダメだったんすがね…
[雑談] : AVだから男も気軽に竿として参加しろ
[雑談] : それはGMが決めること…だろ?
[雑談] : ていうかそういうならお前が参加すりゃいいんじゃねえか
[雑談] GM : 男もいいけど私は可愛い男が好きだ(性癖)
[雑談] : アストルフォ?
[雑談] : (島風君か…)
[雑談] : ブリジットだけど
[雑談] : ハッカドール3号だろ
[雑談] : 渚君…だろ?
[雑談] : まずい思ったより少なくて思い浮かばない
[雑談] : 秀吉な?
[雑談]
:
わかっておったろうにのう
男の娘はマイナー寄りだと
[雑談] : ハス太
[雑談] : スレで宣伝しなくていいのかお頭
[雑談] : わかったCM流してくる
[雑談] : 竿トルフォ好き
[雑談] : まずい地上波で流しちゃいけない番組のCMが流れてる
[雑談] : 来たか…深夜番組
[雑談] : 今じゃ深夜でも出来ないんやなw
[雑談] : 昔のバカ殿様普通に女の裸映してたなァ
[雑談] : 令和生まれにも配慮してください
[雑談] 仮ンク : わかった
[雑談] : 待てよ令和生まれがこんなとこいちゃいけないだろ
[雑談] : 令和生まれも今年で小学生だろ
[雑談] : 頭おかしくなりそう
[雑談] 仮ンク : 小学生出せばええのんか?
[雑談] : 配慮して小学生レイプすればいいだろ
[雑談] : はい未成年淫行
[雑談] : エロバラなんかやってる世界線はルール無用だろ
[雑談] : この卓に出てくる登場人物は全員18歳以上…だろ?
[雑談] 仮ンク : ンマー現実の芸能界でも横行してそうだろ
[雑談] : はいジャニー
[雑談] : 分かる裏でガキとやってそう
[雑談] GM : この卓の次元には放送倫理は失われてるけど
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] GM : セックス見ながら晩御飯食べるけど
[雑談] 仮ンク : おお
[雑談] : 少子化対策必要なさそうでよかったなァ…!
[雑談] : 出演者二名?
[雑談]
GM :
そういや宣伝しとくか
仕事終わったし
[雑談] GM : されねた
[雑談] GM : 参加しなさい
[雑談] : 事務所がNG出してるんで…
[雑談] 取り敢えず仮 : シャンカーの事務所こわい
[雑談] : 1D100 こわさ(1D100) > 44
[雑談]
:
シャンカーの諸君頑張ってくれたまえ
ログが出たら使わせてもらおう
[雑談] 仮ンク : ヒソヒソ…あいつ赤髪事務所の…ヒソヒソ…
[雑談] : 白ひげの事務所はすごい所属タレントにやさしそう
[雑談] : エースがしょっ引かれたのかばおうとして崩壊する
[雑談] : ジャニ…
[雑談] GM : 白ひげ事務所は身内に文春砲されて最後は警察に家宅捜査された後射殺されたけど
[雑談] 取り敢えず仮 : やめろォ!!
[雑談] 仮ンク : ダメだった
[雑談] : その背中に一切の逃げキズ無しだけど
[雑談] GM : エースは未来ある芸人だったけど放火芸がやっぱり不味かったと思う
[雑談] : 昭和のタレントだろそれ
[雑談] : 白ひげ事務所は警察の介入できない芸能界の裏を仕切ってホワイトにしてたから潰れてから子供が搾取され始めたけど
[雑談] 取り敢えず仮 : 地獄か
[雑談] : ジャニ…
[雑談] GM : 黒ひげ事務所は昔ながらのノリすぎて死人出しちゃったしね
[雑談] 仮ンク : ゾ
[雑談]
:
九蛇タレントだけ起用しろ
スイトピーはADに回しとけ
[雑談] : マムのお菓子は性的なあれの暗喩なのか山吹色のお菓子なのかクスリなのか…
[雑談] GM : マムは他社との提携も良くするけどその対価に相手のエースタレント根こそぎ持ってくぞ
[雑談] : 赤髪事務所の社長の娘の秘蔵っ子がテロリストって話本当なのか教えろ
[雑談] 仮ンク : 教える
[雑談] 取り敢えず仮 : 昔お菓子系ってあったから丁度いいだろ
[雑談]
:
こっち血は繋がってないって話じゃなかったか
幹部は血のつながった息子と嫁放置したけど
[雑談] GM : それはそれとしてお前らも参加しろ
[雑談] 仮ブの海賊 : それはそう
[雑談] : 悪いが"用事"
[雑談] : 事務所からNGが出ててぇ…
[雑談] : ”見る専”
[雑談] : いまオナ禁してるから入れない
[雑談] GM : オナ禁誓いウォーカーしてんのにダークサイドの卓覗いてんじゃねえよ
[雑談] GM : 父親送りつけるぞ
[雑談] : むしろエロ卓で暴発したら虚無になるからしないだろ
[雑談] : 虚無卓に備えて別の卓に入るわけにはいかないのだ
[雑談] GM : 今夜お前たちの家に着く
[雑談] : 過激IVお願いします
[自己紹介]
VS Dr.マッドラヴ :
《VS Dr.マッドラヴ》
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1200/守2000
NGなプレイ:特にないよぉ?
ボクの名前は『ヴァンキッシュ・ソウル ドクターマッドラヴ』……ンマー長いからマッドラヴでいいよん!
実験の延長でストリートファイトの世界に身を投じてたらテレビの人にスカウトされちゃってサ~
今は格闘系マッドサイエンティストとして売り出し中!よろしくねぃ♪
ボクってばさ、ほら、天才だから?どんな企画でも対応できると思うよ
ところでこの番組って何をするんだい?
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
ほいよ着席ぃ
よろしくねぃ~♪
[雑談]
GM :
来たな
博士系アイドル
[雑談] GM : ちなみに別にアイドルじゃなくてもいい、ちょっと前置きやっとくか
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談] : 【悲報】オワンキッシュオワル、ついにAV出演発覚【二人目】
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ちょっと待てよ一人目誰だよ
[雑談]
:
なにっ
落ち目のアイドルが参加する企画ではないのか!?
[雑談] : ラゼンだけど
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あいつ…そうか…
[雑談] 仮~ : パンテラじゃないのかよ
[雑談] : 落ち目だけじゃなくて普通のアイドルが普通にエロバラ出る世界観もいいよ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかる
[雑談] : 気軽に妊娠チャレンジ企画とかするのいいよ
[雑談] : はァ………………落ち目が必至こいて出演するからいいのにお前ら”下”すぎる
[雑談] : なんか出演者の胸小さくない?
[雑談] : 不可逆の豊胸マシーンがあるんだろ
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
>はァ………………落ち目が必至こいて出演するからいいのにお前ら”下”すぎる
それはどうかな?
エロい事のハードルが異様に低くてアイドルのえっちな姿が普通に娯楽のひとつとして消費されてしまう常識改変世界と考えると趣深いと思うケド
[雑談] : やんのか
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : やるぞ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 駒置け
[雑談] 仮~ : 来たか 決闘
[雑談]
GM :
喧嘩するな
恐怖を見せてやる
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ゾ
[雑談] : Choice 先行 後攻(choice 先行 後攻) > 後攻
[雑談]
:
………………ッチッ!
興がそがれちまった、あばよ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : はいボクの先攻~~~~~~~~~~~www
[雑談] : 5Choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] 仮~ : 🌈
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 🌈
[雑談] : x5 Choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ#1 (choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > 誘発 #2 (choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > 展開札 #3 (choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > ゴミ #4 (choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > ウンチホープ #5 (choice 誘発 展開札 ゴミ 展開札 ウンチホープ) > 展開札
[雑談] 仮~ : ウンチホープなんてデッキに入れるな
[雑談] GM : 🌈
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まずゴミを投入するなヨ
[雑談] GM : 後攻でも勝てないデッキが環境に勝てるわけねえだろォ!
[雑談] GM : 来たか悪ガキ
[自己紹介]
アビゲイル・ウィリアムズ :
「Hello! こんにちは、愉快なアナタ!」
アビゲイル・ウィリアムズ
NGプレイ:お、お手洗いに関する事は少し…
ごきげんよう! 私はアビゲイル!
”今“を観光しているのだけれど、テレビに誘われたの!
どんな番組なのかしら? とっても楽しみ!
[メイン] GM : …
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 来たか…がきんちょ
[メイン] GM : ザザッ
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
こんにちは!と言いたいけれど
この時間ならこんばんは!
[雑談] : あーこれルゥ卓が特効か
[メイン] GM : 「今夜21時からの番組はぁ〜…」
[メイン] 司会アイドル : 「『にゅーイヤ〜ん♡』!」
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
唐突に随分な呼ばわり様だけど
めげずにがんばるわ!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 何やってんだまどかァ!
[メイン] 助手アイドル : 「『ムフフでむほほwな新春SP』!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 何やってんださやかァ!
[雑談] : 大物司会者じゃん
[メイン] 司会アイドル : 「昨今テレビへの目線が厳しい世の中ですが!」
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
この調子だと揃いそうね!
魔法少女!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 素敵だわ! 綺麗な宝石まで付いているのだもの!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そうだねx1
[メイン]
司会アイドル :
「変わらずこの番組はいつものノリでやってます!」
「電話線は切ったからクレームは聞かないよ!ウェヒヒ」
[雑談] : まどかのエロ堕ち悲しすぎだろ!
[メイン]
助手アイドル :
「今回はこんな番組のオファーを受けた哀れな新人アイドルSP!」
「いや〜…無事で帰れるかな!」
[雑談] : 1d100 悲しさ(1D100) > 45
[メイン]
司会アイドル :
「帰さないよ!」
「それでは21時までしばしお待ちください!」
[メイン]
助手アイドル :
「だね!」
「むっふっふ…私の回より酷い目にあってもらわないと!」
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
し
こ
し
こ
♥
[メイン] GM : 提供はご覧のスポンサーがお送りしました
[雑談]
:
シ
コ
シ
コ
気持ち良すぎだろ!
生やすな
[雑談] : 過去の放送くれ
[雑談] : 紹介テロップに中絶回数か出産回数表示しろ
[雑談] スポンサー : お送りしますだら
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
>紹介テロップに中絶回数か出産回数表示しろ
まずいめっちゃ好みだ
[雑談]
仮ブの海賊 :
きたか
ゴラン・ノ・スポンサー
[雑談] : ゾッ!?
[メイン]
GM :
淫 天 堂
ホワイト汁バンク
タチネコヤマト
C C F O L I A
[メイン] GM :
[雑談] : ココフォリアへの熱い風評被害
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ココフォリアさん…残念っすよ…
[雑談] : オイ!今のココフォリア提供見られてないよな!?死刑だぞ!
[雑談] : もうすぐココフォリアディスコにこの卓が届く
[雑談]
司会アイドル :
ウェヒヒ
こうしてスタジオの提供も受けてるしね!
[雑談] 助手アイドル : 毎度ありがとうねー!
[雑談] 司会アイドル : そして帰るのが微妙に遅れそうだからピッタリ開始はできそうにないね⭐︎
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかった
[雑談] : 野球延長で確定
[雑談]
仮ブの海賊 :
わっかさん
差分作るか
[雑談] : これ何時間くらいやる?
[雑談] : 1d100
[雑談] : 八時間ってとこか
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : こわい
[雑談]
GM :
いいぞ
お前に八時間みっちり参加させてやろう
[雑談] : こわい
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : こわいわ
[雑談] : 今参加しようかと思ってPC考えてるけど思いつかないのおれ?
[雑談] : 最近やったゲームのエロい女にしろ
[雑談] GM : まずコマ置くといい
[雑談] 仮ブの海賊 : それはそう
[雑談] : わかった
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : エロエロエロエロエロエロ
[雑談] PC思いつ仮ないのお前? : おいた
[雑談] 仮ブの海賊 : よくやった!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : よくやった!
[雑談] GM : えろい
[雑談] PC思いつ仮ないのお前? : おお
[雑談] : 参加したいけど23,4時くらいに途中で脱落してもいい?
[雑談] : あーこれNGに引っかかったか
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : いいんじゃナイ?脱落の理由が組み立てやすい卓だと思うよぉ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : たぶん脱落したキャラ裏でひどいことになりそうだけど
[雑談] : 私はそれを望んでいる
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : マ~ゾ♥
[雑談] : いや…女の子の可哀想な姿が見たいからサドだな…
[雑談] : ガキが…無限泡影するぞ…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : いや~ん♥ボーカーくんやヴァリウスくんと交代しちゃお
[雑談] PC思いつ仮ないのお前? : あーこれ欲しいものが分からなくてもなんでも手に入るから欲望だけ刺激されて思考停止か
[雑談] : とにかく巨乳が見たい
[雑談] : デカパイくれ
[雑談]
PC思いつ仮ないのお前? :
なっちまえばいいじゃん
巨乳によ
[雑談] : でっか…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 来たね でっかい人と現役アイドルさん
[雑談] GM : 途中離脱も問題はないぜー
[雑談] GM : ポールダンスしてそうな絵柄
[雑談] 23,4時に裏に連れて行かれるシャン : うわ!ありがとう!
[雑談] : むほほw
[雑談] 八神シャマル : 良かったなぁ…!
[雑談] 幽谷霧子 : 良かった、ね……♪
[雑談] GM : シャマルとか何年かぶりに見た
[雑談] 八神シャマル : 1D20 年ぶり(1D20) > 9
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なそ
[雑談]
PC思いつ仮ないのお前? :
2015年って書くと割と最近に感じてきちゃうんだよね
怖くない?
[雑談] GM : リリカルなのは第一期は2004年なことを教える
[雑談] : なのははともかくガンダムSEEDくらいまでなら最近だけど
[雑談]
八神シャマル :
それはそう
3年くらい前に感じるんだよな
[雑談] : おお
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : むかしね…
[雑談] : わかるおれもシャンクスから帽子貰ったの3年前に感じる
[雑談] PC思いつ仮ないのお前? : ガンダムSEEDは2024年の作品だけど
[雑談] GM : seedは2002年や
[雑談] : ゾ
[雑談] PC思いつ仮ないのお前? : 2024年の作品だけど
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 時空間がおかしくなってる
[雑談] 八神シャマル : CHOICE 2002 2024(choice 2002 2024) > 2002
[雑談] : 2b100 2002 2024(2B100) > 64,42
[雑談] : 令和最新コンテンツだもんなーなー
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 来たか…デカパイウェーブ
[雑談]
:
実は俺も十年前のキャラだからよ…
忘れんじゃねえぞ…
[雑談] : え?
[雑談] : 嘘だけど
[雑談] : デカいずり
[雑談] : 団長それはウソだよ
[雑談] GM : 悪い番組に参加するアイドル多すぎる
[雑談] 咲宮入華 : 水着より最初は練習着の方が良さそうですね!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : これ上段が巨・下段が貧で仕切られてる?
[雑談] PC思いつ仮ないのお前? : これ普乳にしてバランス取れってこと?
[雑談] : ふぅんあと一人は壁が出てくるということか
[雑談] 八神シャマル : バラエティにありがちな一般人枠だと思ってたけど?
[雑談] : なあシャンクスおれ頭おかしくなったのかな霧子が巨乳に見えねェ
[雑談] GM : 一般人もいいよー!
[雑談] : どう見えるかだ
[雑談] GM : この番組は深夜突然放送開始して視聴してる人を強制的に参加させるから誰でもいい
[雑談] : ちょっとわからないから幽谷さん脱いでみてくれない?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 怪異だろ
[雑談] : これもうSCPだろ
[雑談] 幽谷霧子 : こわい……
[雑談] : ゾ
[雑談] : まずいいきなりクトゥめいてきた
[雑談] PC思いつ仮ないのお前? : こわい
[雑談] GM : 放送後はちゃんと番組表に現れるよ
[雑談] : おでエロ怪異すき
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 8番出口のエロ二次創作好きなのオマエ?
[雑談] : おれ
[雑談] : 出演者は帰れるのか教えろ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おれも
[自己紹介]
幽谷霧子 :
幽谷霧子
アンティーカ所属アイドル
NGプレイ:特になし
アンティーカを、もっと知ってほしいな……
どんな番組かは、教えてもらってないけど…よろしく、ね……♪
[雑談]
咲宮入華 :
これ最初から頭エロアイドルでもいいですか?
世界丸ごと常識改変されてるやつではない?
[雑談] GM : 最初からでもいいよ
[雑談] 八神シャマル : こわい
[雑談] 咲宮入華 : 分かりました
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 来たか
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 問題ないと思うわ!
[雑談] 司会アイドル : 最初からノリノリな子も大事だよね
[雑談]
PC思いつ仮ないのお前? :
>世界丸ごと常識改変
これドラゴンボールの映画のタイトルみたいで好き
[雑談] 助手アイドル : マミさんもそうだったしねー
[雑談] : アンティーカ全員来てほしいんすがねぇ!
[雑談] : むほほw常識改変しておれの名も知ってもらうんすがねェw
[雑談] : 1D100<=5(1D100<=5) > 27 > 失敗
[雑談] PC思いつ仮ないのお前? : 1D100<=5(1D100<=5) > 20 > 失敗
[雑談] 司会アイドル : 1d1000<=5(1D1000<=5) > 124 > 失敗
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 1d100<=5(1D100<=5) > 88 > 失敗
[雑談] : 1d100<=5(1D100<=5) > 35 > 失敗
[雑談] 助手アイドル : 1d100<=5(1D100<=5) > 85 > 失敗
[雑談] 八神シャマル : CHOICE 賞金目当て 巻き込まれた(choice 賞金目当て 巻き込まれた) > 賞金目当て
[雑談] : 1d100<=5(1D100<=5) > 98 > 失敗
[自己紹介]
咲宮入華 :
KIRISHIMAの新人ライダー。
ジェットバトルに強い憧れをもっており、前向きにとんでもない練習量をこなす様子には誰もが驚きの目を向ける。その分よく食べるので本人としては体型が気になる様子。中絶回数1回。
NGプレイ:四肢切断や死ぬ前提のプレイ。首絞めとか中絶腹パンとかならOKです!
みなさんにジェットバトルを知ってもらうために来ました!この番組は初めてですが頑張ります!23,4時になったら裏に連れて行かれます!
[雑談] 司会アイドル : ターって水曜日の夜にドッキリされてそうだよね
[雑談] 八神シャマル : 1d100<=5(1D100<=5) > 6 > 失敗
[雑談]
:
お頭!!もう少し常識改変力をくれ!
おれはこんな屈辱を受けたのは初めてだ!!
[雑談]
:
>ターって水曜日の夜にドッキリされてそうだよね
わかる
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
>中絶回数1回。
むほほほほほほほほほほほほほほwww
[雑談] PC思いつ仮ないのお前? : 勝手にアイコン変えないでって言いましたよね
[雑談] 司会アイドル : ワ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ええ…
[雑談] 司会アイドル : アイコンいじるのやめろ
[雑談] : おお
[雑談] : ゾ
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[雑談] : っぱい
[雑談] : 荒らしが悪かったな ババアを家に送っておいた
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ぱいい!?
[雑談] 咲宮入華 : 自分で言ってすごいキたんですよね中絶回数表示
[雑談] : ぱい!
[雑談] : ぱい!ぱい!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ご!ご!ご奉仕!
[雑談] 助手アイドル : すごいねえ…AVの子?
[雑談]
PC思いつ仮ないのお前? :
興味はありつつフリーレン様の原作全く触れて無くて
これ私完全に知らないキャラですよね
[雑談] 司会アイドル : 実はスポーツ方面らしいよ…コソコソ
[自己紹介]
八神シャマル :
八神シャマル
八神家の食事担当(大嘘)
NGプレイ:痛いのは要相談
中絶回数:0
アインスちゃんの学費のために頑張るわ!
[雑談] 司会アイドル : 好きなキャラに変えな…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ああ。
[雑談] : エアプフリーレンもいたから大丈夫だろ
[雑談] : エアプフェルン…ってコト!?
[雑談] 司会アイドル : エロをエアプでゴリ押すのは無理があるぞー!
[雑談] : おお
[雑談]
PC思いつ仮ないのお前? :
自語?
良
う感!
[雑談] : なんて?
[雑談] : ?
[雑談] 八神シャマル : おお
[雑談] : 5cm
[雑談] 司会アイドル : ?
[雑談] : 5mにしろ
[雑談]
咲宮入華 :
自分語りしていい?
だけ分かりました
[雑談] : うお…それはでかすぎ…
[雑談] : まだ盛れる!まだ盛れる!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : メートル越えおっぱい好き
[雑談] 八神シャマル : わかる
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : あら、倒れているわ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 回っているわ
[雑談] : まずいフェルンが回り始めた
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まずい回り始めた
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ぐるぐる…ぐるぐる…
[雑談] : ゲッダン
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : きゅう
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : かわいいw
[雑談]
:
おっぱいのなかで卵育てるの好き
ローターとか入れてるのも好き
[雑談] : かわいいw
[雑談]
PC思いつ仮ないのお前? :
愛着あるキャラじゃないと使う気あんまり起きないですけど
愛着あるキャラってひどい目に合わせると心痛んでくることありますよね
[雑談] : 揺れる回る触れる切ないおっぱい
[雑談] : わかる
[雑談] 八神シャマル : それもそう
[雑談] 幽谷霧子 : わかる…
[雑談] 咲宮入華 : おっぱいの中で卵…?
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 愛着の種類にも寄るかしらん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 可愛い子には旅をさせよっていう理論もあります
[雑談] : 心が痛むのがだんだん気持ちよくなってくることを教える
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 大好きだけど傷ついてる姿が見たいキャラもいるわ
[雑談] : これライナー?
[雑談] : ゾッ!?
[雑談]
:
好きだけど憎いやつにすればいいけど
ティアラメンツ死ね死んだ
[雑談] : メイルゥ返して
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
古代の機械の強化
早く実装して欲しい…
[雑談] 司会アイドル : まあ…そういう意味でも好きな子にしたらいいんやない?
[雑談]
司会アイドル :
えっ!?
今日はVFD解禁してもらってもいいの!?
[雑談]
:
ウタ好き
ボロボロになってほしい
[雑談] : ああ…ショックルーラーもいいぞ…
[雑談] 幽谷霧子 : 改訂前FWDさん…♪
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ゾ
[雑談] 八神シャマル : ゾ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 死刑
[雑談] PC思いつ仮ないのお前? : あーこれまあまあ愛着あってまあまあ酷い目にあっても大丈夫なキャラ持ってくれば解決か
[雑談] : ヴィクトリー・ドラゴンだけど
[雑談] : そうだけど
[雑談] : すごい数の禁止が集まってきている
[雑談] : IQ280
[雑談] : これシャンクス?
[雑談] : シャンクスに愛はないけど
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
シャンクスに見えるの?
本当に?
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : もし見えるなら……
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : アナタはA型の人と相性が良いらしいわ!
[雑談] : おお
[雑談] : っぱい
[雑談] 司会アイドル : 下の相性がいいんだね
[雑談]
:
おお
つまりおれはおれと相性が良いのか
大好きだぞおれ
[雑談] 天海春香 : エロ番組ですよエロ番組!
[雑談] : まずいフェルンが進化してデカくなった
[雑談] 司会アイドル : まずい
[雑談] 司会アイドル : 超ビッグネームだ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まずい伝説級の先輩だ
[雑談] : うお…それはでかすぎ…
[雑談] 助手アイドル : 名声デカ…
[雑談] : アイドルマスターがエロバラエティ出演とかもう終わりだ🐈の国
[雑談] : アイマス勢多いっすね
[雑談] 天海春香 : AS知識なんて箱マスちょっとやってたことぐらいしかねーですよ!!!
[雑談] 八神シャマル : まずい同期くらいでまだ元気なのが来た
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 魔法少女が存在する時点で…
[雑談] : アイマス知らないけどこの顔は見た事あるけど
[雑談] 司会アイドル : 箱やってたんだ…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あーこれ性の倫理観が終わってる国か
[雑談] : あーこれあー
[雑談] : むほほw
[雑談] : ぐほほw
[雑談] : 奉仕係くれ
[雑談] 天海春香 : ちなみにアイドルマスターは確かアイドルじゃなくてプロデューサーさんの称号だった気がしますよ!
[雑談] 司会アイドル : じゃあ自己紹介揃ったらかな
[雑談] : へ~!
[雑談] 八神シャマル : へ~!
[雑談] 咲宮入華 : プロデューサーさん!エロバラですよ!エロバラ!
[雑談] : ポケモンマスターみたいなものか
[雑談] : ヤリモンマスター?
[雑談] : ヤリステメスブター?
[雑談]
:
目指せアイドルマスター
アイドルと結婚したらend
[雑談] 司会アイドル : 最初の相手は…三船美優!
[雑談] 天海春香 : これベストエンドでプロデューサーさんに振られる私煽ってる?
[雑談] : おお
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 可哀想ね…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 悲しいだろ
[雑談] 八神シャマル : 1D100 かなしさ(1D100) > 99
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : うっ…うっ…うぁぁっ…!
[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] 幽谷霧子 : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] 咲宮入華 : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] 八神シャマル : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談]
:
B゛u゛d゛d゛y゛,゛ ゛y゛o゛u゛'゛r゛e゛ ゛a゛ ゛b゛o゛y゛,゛ ゛m゛a゛k゛e゛ ゛a゛ ゛b゛i゛g゛ ゛n゛o゛i゛s゛e゛
P゛l゛a゛y゛i゛n゛g゛ ゛i゛n゛ ゛t゛h゛e゛ ゛s゛t゛r゛e゛e゛t゛,゛ ゛g゛o゛n゛n゛a゛ ゛b゛e゛ ゛a゛ ゛b゛i゛g゛ ゛m゛a゛n゛ ゛s゛o゛m゛e゛d゛a゛y゛
Y゛o゛u゛ ゛g゛o゛t゛ ゛m゛u゛d゛ ゛o゛n゛ ゛y゛o゛u゛r゛ ゛f゛a゛c゛e゛,゛ ゛y゛o゛u゛ ゛b゛i゛g゛ ゛d゛i゛s゛g゛r゛a゛c゛e゛
K゛i゛c゛k゛i゛n゛g゛ ゛y゛o゛u゛r゛ ゛c゛a゛n゛ ゛a゛l゛l゛ ゛o゛v゛e゛r゛ ゛t゛h゛e゛ ゛p゛l゛a゛c゛e゛,゛ ゛s゛i゛n゛g゛i゛n゛'゛
W゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛,゛ ゛w゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛ ゛r゛o゛c゛k゛ ゛y゛o゛u゛
W゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛,゛ ゛w゛e゛ ゛w゛i゛l゛l゛ ゛r゛o゛c゛k゛ ゛y゛o゛u゛
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : これ格付けチェックなのか
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[雑談] : っぱい
[雑談] : おお
[雑談] 咲宮入華 : 格付けチェックのやつですか!
[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!4回で出てくるルウ久しぶりに見た
[雑談] 司会アイドル : せやね
[自己紹介]
天海春香 :
天海春香
765プロの正統派アイドル
普通の女の子だけど普通の女の子なりウザさもある
チャレンジ精神が旺盛。
NGプレイ∶グロスカ無理
[雑談] 司会アイドル : そろそろやるかな
[雑談] 天海春香 : なんか画像デカくてかわいくなかったので変えました
[雑談] : かわいいw
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
格付けチェックあんま知らんから軽く調べとくか~~~~
プロデューサー様の粗チンとヤリチン様のデカチン食べ比べてる画像しか知らねえや
[雑談] : 画像比は2:3くらいがオススメだっておれがいってたぞ
[雑談] 司会アイドル : ん~~
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[雑談] 司会アイドル : あんまり気にしなくていいよ!
[雑談]
司会アイドル :
勝手に寄せてるだけだから
あっちに許可取ってないし
[雑談] : おお
[雑談] 助手アイドル : クレームは受け付けておりません
[雑談] 天海春香 : 許可取ってたら逆に怖いよ!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお わかった
[雑談] : 許可取れてたらこわいけど
[雑談] 八神シャマル : ちょっと待て許可出してたらこわいだろ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] 咲宮入華 : 当たり前です!
[メイン] 司会アイドル : 準備完了教えろ
[雑談] 幽谷霧子 : それは…そう…
[メイン] 八神シャマル : 教えるわ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 教えるヨ♪
[メイン] 幽谷霧子 : 教える、よ…♪
[メイン] 天海春香 : 教えますよ!
[メイン] 咲宮入華 : 教えます!
[雑談] 司会アイドル : あびーちゃん?
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 教えるわ!
[雑談] 司会アイドル : ヨシ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 大丈夫!
[雑談] : ヨシ!
[メイン] 司会アイドル : それでは
[メイン] 司会アイドル : 出航だァ~~~!!!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : しゅっこ〜!
[メイン] 咲宮入華 : 出航です〜〜〜〜!!!
[メイン] 幽谷霧子 : 出航、だね……♪
[メイン] 八神シャマル : 出港よ~~~!!!
[メイン] 天海春香 : 出航ですよ出航〜〜〜〜!!!!!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 出港だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] 司会アイドル :
[メイン] GM :
[雑談] 天海春香 : なにも
[メイン] GM : 『それでは、放送開始まで…』
[メイン] GM : 『さん…』
[メイン] GM : 『に』
[メイン] GM : 『いち』
[メイン] 司会アイドル : 「あけまして!」
[雑談] 咲宮入華 : ゾッ!?!?!!?!?!??
[メイン] 助手アイドル : 「おめでとう!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[メイン] 司会アイドル : 「ごっざいまーす!」
[雑談] : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン] 助手アイドル : 「ございまーす!」
[雑談] : わかった
[メイン] 助手アイドル : 「いやあ、今年も始まってしまいましたねまどかさん」
[雑談] : 私に変わってインペルダウンの真実を見つけてください!
[メイン] 司会アイドル : 「そうだねえさやかちゃん」
[雑談] 八神シャマル : おお
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
いえ~いあけおめあけおめピースピース~♪
…と、隙あらばカメラにアピールしている
[メイン]
司会アイドル :
「今年は2024年、辰年!」
「登る龍のように勃ち上がっていきたいね」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 大きく両手で手を振っている
[メイン] 助手アイドル : 「ま、皆が欲しいのはこんなあいさつじゃないよね!」
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
>勃ち上がって
?(^^)
[メイン] 司会アイドル : 「だね!では」
[メイン] 司会アイドル : 「早速今年の出演者をごしょーかい!」
[雑談] 咲宮入華 : 何か誤字あります?
[メイン] 司会アイドル : ぱ、とカメラが出演者の席に
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : いや…なんでも…ない
[メイン] 助手アイドル : 「今年のメンバーはどんな具合で~?」
[メイン] 司会アイドル : 「一般枠から有名アイドル、新人ちゃんまで勢揃い!」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「うぇ~い!!ボクだよボクボク~!!」
手のひらを向けてひらひらと
[メイン] 司会アイドル : 「さ!」
[メイン]
司会アイドル :
「みんな!自己紹介どうぞ!」
「えーっとまずは~」
[雑談]
:
拡張パックにも差分入ってて怖い
これもう自分でいつか入る予定で準備してただろ
[メイン] 司会アイドル : 「一番はやかった!マッドラヴちゃん!どーぞ!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : ぱちぱちと手を叩いて応援する
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「はいはーい!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ヴァンキッシュソウル所属!ドクターマッドラヴ!!!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「長いからマッドラヴでいいよ!よろしくねぃ~~♪」
[雑談]
司会アイドル :
それでは私が自己紹介のフリをしていきますので
ぱ、とそこで答えてね
[雑談] : わかった
[雑談] 司会アイドル : さやかちゃん!座布団全部取っちゃって!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : にこにこと微笑んで、ぴーすさいん
[雑談] 幽谷霧子 : 来たね…大喜利さん…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「どんな企画もドンとこいだー!ボクは天才だからねえ!」
[メイン] 助手アイドル : 「可愛いねぇ!確かヴァンキッシュソウルは総合格闘大会が母体だったっけ?」
[メイン] 司会アイドル : 「だね!イメージとは違う可愛い子がいてびっくり!」
[メイン] 司会アイドル : 「さーてさて次は…」
[メイン] 司会アイドル : 「後ろ!大きな大きなシャマルさん!」
[メイン] 助手アイドル : 「うぉ…大きすぎ…カメラ魚眼じゃない?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : すごいデカいっすね…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : スイカゲームだったら逆にスイカ同士の融合で消えてる
[雑談] 幽谷霧子 : 1d200 ㎝(1D200) > 112
[雑談] 咲宮入華 : チモク
[雑談] 司会アイドル : でかでかでか
[メイン] 八神シャマル : 「はーい、八神家の食事担当(大嘘)、八神シャマルです!」
[雑談] 天海春香 : うお…
[雑談] 司会アイドル : 差分まで気合入ってる、ブラックホールできそう
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
(うお…ボクの後ろの席の人すっげ…えええボクちゃんと映してもらえるかなあ?)
若干不安になり始めた
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : すごいわね!
[メイン] 司会アイドル : 「シャマルさんはなんと一般人からのスカウト!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : デカパイ、感謝だよ
[メイン]
司会アイドル :
「スカウト担当の杏子ちゃんからのメッセージも届いています」
「『オギャれた』だそうです」
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[メイン] 助手アイドル : 「真面目に探せ」
[雑談] 咲宮入華 : ワハハ(ガヤ)
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「おぎゃ…?」
[雑談] : 何やってんだあんこェ!?
[メイン] 司会アイドル : 「では次は~…」
[メイン]
八神シャマル :
「そうなんですよ、医大からの帰りでバラエティに誘われちゃって…」
「アインスちゃんの学費のためにも(自分のもないわけじゃないけど)頑張りまーす!」
[雑談] 天海春香 : 杏子ちゃんが言うと境遇的にちょっと重いね!
[メイン] 司会アイドル : 「ほほ~…微笑ましい理由ですね!」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 親が早々に心中した結果かしら…
[メイン] 助手アイドル : 「ね!」
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
そういえばそう
悲しいだろ
[メイン] 助手アイドル : 「人妻…?」コショコショ
[雑談] 天海春香 : 杏子ちゃんのお母さん杏子ちゃん置いてって死んじゃったもんね!
[メイン] 司会アイドル : 「未亡人かも…」コショコショ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まずい言葉の刃物だ
[雑談]
咲宮入華 :
かわいそう!
身体でお金稼いで欲しい
[メイン] 司会アイドル : 「じゃ!次は続けて一般人枠!」
[雑談] : ゾ
[メイン] 司会アイドル : 「ジュニアアイドルと見紛う原石!アビゲイルちゃん!」
[雑談]
:
あ~セルマ…
ガヤが怖すぎて涙が出そうだよ…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「は、はい!」
[雑談] 司会アイドル : 杏子ちゃんは神浜に来てから大変らしいね
[雑談] 咲宮入華 : あくまでバラエティ番組なんですからガヤは大事ですよ!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そういえばそう
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : うおー!ぬげー!
[雑談] 助手アイドル : 神浜は異性恋愛違法だからね~
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : こわい
[雑談] 咲宮入華 : こわい
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「観光に来たのだけれど……華やかなイベントに誘ってもらえてとても嬉しいわ!」
[雑談] 天海春香 : 治安が終わってますよ治安が!
[雑談] 幽谷霧子 : こわい…
[メイン] 司会アイドル : 「かわいいねぇ~…何歳?」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 魔女の街かしら?
[雑談] 咲宮入華 : ロミジュリが発禁になってそう
[雑談] 助手アイドル : 魔女いっぱいいるよ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 倫理観がオワンキッシュソウル
[雑談] 天海春香 : でも見滝原と風見野もぶっちゃけ大概だから大差ないかも
[雑談] 司会アイドル : 異性恋愛者が地下組織作ってたりスラム街あるもんね~
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「じゅう……え、っとプライバシーなので、秘密よ!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ?????(^^)
[雑談] 八神シャマル : こわい
[メイン] 助手アイドル : 「ひゃ~!かわいい!」
[雑談] : あ〜セルマ…盤面の外にある2人目の入華になにも説明がなくて怖いよおれ…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : よし、なんとか取り繕えたわね!
[雑談] 咲宮入華 : それなんてエ・ロゲ
[雑談] 助手アイドル : スラム街あるのはホントだよ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あ、あう…」
[雑談] 咲宮入華 : なんですかこれ!?
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 地獄かしら?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 拡張パックじゃないの?
[雑談] 咲宮入華 : 今気づきました!
[メイン] 司会アイドル : 「ういちゃんは何才だったっけ…」コショコショ
[雑談] : 乳首ねぶりスライム街?
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[雑談] 天海春香 : マギレコはソーシャル要素たっぷりのストーリーらしいですね
[雑談] 咲宮入華 : とりあえずありがとうございます!
[雑談] : おい!なんだこの機能!
[雑談] : 🌈
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なにやってんだ不二咲!!
[メイン] 助手アイドル : 「11歳だし二桁ならセーフでしょ…」コショコショ
[雑談] : 最近この機能の誤爆いっぱい見るだろ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まあ…アレだ
[雑談] : 👀
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 私もさっきそっちの卓に誤爆した🌈
[雑談] 天海春香 : 誰得機能ですよ誰得機能!
[雑談] 幽谷霧子 : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] 天海春香 : 🌈
[雑談] : 何やってんだお前ェ!
[メイン] 司会アイドル : 「よし!じゃあその次は!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あーこれ誤爆の交換会か
[雑談] : これで誤爆扱いされるの納得してないけど
[雑談] : 相互確証誤爆…ってコト!?
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 🌈
[メイン]
司会アイドル :
「今を駆け抜ける人気アイドル!」
「283プロの所属!」
[メイン] 司会アイドル : 「幽谷霧子ちゃん!」
[メイン]
幽谷霧子 :
「アンティーカの…幽谷霧子、です……」
ぺこりとお辞儀
[雑談] : キモティーカの拓也です
[メイン]
幽谷霧子 :
「楽しいバラエティーと聞いて…楽しみにして来ました……」
「今日は…よろしくお願いします……ふふ…♪」
[雑談] 幽谷霧子 : おお
[雑談] : 失せろ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 失せろ失せろ失せろ
[メイン] 助手アイドル : 「本物初めて見た!!!かわいい!!」
[メイン] 司会アイドル : 「いいね~…楽しんでもらえると嬉しいね!」
[雑談] : 失せろ
[メイン] 司会アイドル : 「やっぱり、アイドルは恋愛禁止~?ってあるのかな?」
[雑談] 咲宮入華 : ホモだからここに入ったら地獄じゃないですか?
[メイン] 幽谷霧子 : 「禁止かはわからないけど……恋愛は…したことはない、です……」
[雑談] 八神シャマル : 拓也さん女嫌いだもんなぁ…
[雑談] 助手アイドル : ホモは深夜枠じゃなくてニコニコ動画にアサインしてるよ
[雑談] 幽谷霧子 : それは…そう…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (喋ってるだけでかわいいね~~~~~~これが現役アイドルの破壊力か…)
[メイン] 司会アイドル : 「いいね~~!」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : それはそうね
[メイン] 司会アイドル : 「…コホン」
[メイン] 司会アイドル : 「では、さらに」
[雑談] : 差別だろ
[メイン] 司会アイドル : 「なんとなんと!番組の歴史でも初めて!」
[雑談] 咲宮入華 : 区別でしょう
[メイン] 司会アイドル : 「最強のアイドル!天海春香さんが来てくれました~!!」
[メイン] 天海春香 : 「は〜〜〜〜い皆さ〜〜〜〜ん!!!!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 来たか…レジェンド
[雑談] : 格付けチェックなのに女しか出てなかったら逆に怒られそうだろ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 見てないけど男だけバージョンも収録してるんじゃね?
[雑談]
:
拓也?裏番組で24時間水没プレイ生中継の予定が入っています
すぐ来れますか?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そういう層向けに
[雑談] 司会アイドル : あるよ?
[メイン] 天海春香 : 「Sランクのトップオブトップ!!みんなのアイドル天海春香ですよ〜〜〜〜〜!!!」
[雑談] : おお
[雑談] : ウッス!
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
やっぱりな
そうだろな
[雑談] 咲宮入華 : 男だけのエロバラも見たいですね!
[雑談] : 拓也の視聴率3000%
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「すんげェ~~~~!?👀✨」
ぱちぱちぱちぱち…と
自分の手と持ってきた兵装で拍手
[雑談] 幽谷霧子 : そっちも…楽しそう…
[雑談]
:
未来は見えている
男の娘だらけになる
[メイン] 司会アイドル : 「うひゃ~…眩しい!」
[雑談] : むほほw
[メイン] 助手アイドル : 「後で握手してもらお…」
[メイン] 天海春香 : 「今日はこの番組でもいっーぱい活躍しちゃいますから!ぜひ期待しててくださいねー!!」
[メイン] 天海春香 : 「イエーイ!」
[メイン]
司会アイドル :
「…だね!」
「いっぱい活躍してもらおう!!!」
[メイン] 助手アイドル : 「ね」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : いっぱい括約…
[雑談] 咲宮入華 : ベジータってエロバラ適性ありそうですよね
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「わぁ…! きっと有名な方なのね!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ありそうありそう
[雑談] 天海春香 : 男だらけエロバラだとあれですよね
[メイン] 助手アイドル : 「さーて」
[メイン] 司会アイドル : 「ええ、本日最後の出演者に!」
[雑談] 天海春香 : 真っ当にえっちなのもいいと思うんですけど
[メイン] 司会アイドル : 「…と言っても、彼女は皆馴染み深いかも?」
[メイン] 司会アイドル : 「私達の系列番組でもお世話になってるもんね!」
[雑談] 天海春香 : ギャグ要素強めのお下劣バラエティとか楽しそうですよね
[雑談] : ククク…ベジータはクソったれぇ…!させて泣かせてもいいし楽しいビンゴさせてもよい完全食だァ…
[メイン] 司会アイドル : 「ということで!表舞台ではスポーツでも活躍中!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ローション相撲してもらうぞ 来い
[雑談] : グミくれよ!
[メイン] 司会アイドル : 「お茶の間を沸かせるスポーティさん!咲宮入華さん!」
[雑談] 咲宮入華 : ヒロイン達に掘られてプライド折られてるギャグっぽいのもいいかも…
[雑談] 助手アイドル : 男だけのやつなら下品にしたアメトーーク🌈みたいなのもよさそうだよね
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ほーほー…確かに?
[メイン] 咲宮入華 : 「はーい!KIRISHIMA所属のドルフィン、咲宮入華です!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほw
[雑談] : まずいアメトーークはアメトーーク卓が真っ先にきて頭おかしくなりそう
[雑談] 司会アイドル : エロバラエティーのニューウェーブ!
[雑談]
八神シャマル :
きたか
ハメトーーク
[雑談] 司会アイドル : 陣内智則!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 笑うからやめろぉ!
[雑談] 天海春香 : 下ネタエロ罰ゲーム大量なガキ使卓とかも楽しそう
[メイン] 咲宮入華 : 「初体験は13歳の時に親戚の叔父さんと!今日はきれいな方がいっぱいですけど、負けませんよ!」
[雑談] : おお
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : だめだったわ
[雑談] : 急に闇が濃くなって頭おかしくなりそう
[雑談] 幽谷霧子 : イってはいけない館もやってたもんね…
[メイン] 咲宮入華 : 「楽屋でご飯いっぱい食べてきたので準備万端です!今日も頑張りまーす!」
[雑談] : 何のカミングアウトだよ
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「はつたいけん…?」
何の初体験だろう?
[メイン] 司会アイドル : 「むふっふ…」
[雑談] 咲宮入華 : 恒例の挨拶ですけど?
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[雑談] 天海春香 : まずい輝きの中に闇を放ってる
[雑談] : 何を食べて来たんすがね…すがね…
[メイン] 司会アイドル : 「先輩として導いてあげてね!」
[雑談] 天海春香 : 闇のある家庭なんざ千早ちゃんとやよいだけで十分だよ!!!
[メイン] 助手アイドル : 「貫禄ありますな~…」
[雑談] : おお
[メイン] 八神シャマル : 「ちょっ!?」芸能界ってこんなところなんだろうか。
[雑談]
司会アイドル :
まどマギに来い
本物の闇を見せてあげますよ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら?」
[雑談] : 千早ちゃんとやよいちゃんの初体験は?
[メイン] 咲宮入華 : 「せ、先輩ですか!?で……出来るかな……」
[メイン] 幽谷霧子 : 「頼もしい…ね……」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ボクは闇属性モンスターだけどお前は?
[雑談] 助手アイドル : クリスマスに被虐待児童といじめ被害者の心中見せられたね
[雑談] 司会アイドル : ね
[雑談] : ボーガーのワンドロー押せてえらい!
[メイン] 咲宮入華 : 「えーい!何事も挑戦ですね!頑張ります!」
[雑談] 天海春香 : はー魔法少女こわ
[メイン] 司会アイドル : 「さて!紹介も終わりました!」
[メイン] 司会アイドル : 「では、ルールせつめ~~!」
[雑談] : 千早と春香はヤってそうな雰囲気がある
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!」
[メイン] 助手アイドル : 「はーい」
[雑談] : むほw
[メイン] 八神シャマル : 「?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 佇まいを直して聞く
[メイン] 助手アイドル : ガラガラ…とボードを持ってくる
[メイン] 咲宮入華 : 「はい!」
[雑談] 天海春香 : 千早ちゃんならプロデューサーさんに腹パンされるのが大好きだよ
[雑談] : おお
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[メイン] 幽谷霧子 : 「どんなルールだろう……」
[雑談] 八神シャマル : おお
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「この国の遊びは知らないけれど、かけっこなら少しは…!」
[メイン] 司会アイドル : 「アイドル格付けチェックには!それぞれ皆さん向けの立場がございまーす!」
[雑談] 天海春香 : しかも手を抜いたり加減すると千早ちゃんがキレる
[メイン] 天海春香 : 「ほうほうほう……!」
[メイン] 司会アイドル : 「六段階の立場があってね、下になるほど酷くなっちゃうよ~?ウェヒヒ」
[メイン] 助手アイドル : 「いーち!『一流アイドル』!」
[メイン] 司会アイドル : 「初期段階だね!皆一流だから説明は要らないかな?」
[メイン] 司会アイドル : 「立場もよくって、いたずらも勿論配慮されたものになるよ!」
[雑談] : いま大富豪でエロやる卓を思いついた
[メイン] 咲宮入華 : 「一流……!期待されてます!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「まあ…!」
[メイン] 司会アイドル : 「ついでに控室のお菓子も美味しい!」
[メイン] 天海春香 : 「ふっふっふ…燃えてきますね!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談] 八神シャマル : !
[メイン] 幽谷霧子 : 「お菓子さん……♪」
[雑談] : !
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
いいアイデアだな
出力を期待するぜ
[雑談] 幽谷霧子 : !
[メイン] 咲宮入華 : 「お菓子!確保しなくては…!」
[メイン] 天海春香 : 「私もクッキー焼いてきたので後でみんなで食べましょうね!」
[メイン]
助手アイドル :
「本日は~…」
スポンサーのお菓子を説明しつつ
[メイン] 八神シャマル : 「なんかテレビで見たことあるような…」
[メイン] 司会アイドル : 「で!その次は~」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「むほほw」
こりゃ力も入るってもんだ!
[雑談] : 館みたいにGMに秘匿で送れば採用されるんじゃねェかお頭
[メイン] 助手アイドル : 「に!『二流アイドル』!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「どきどき…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「に、二流…」
[メイン] 司会アイドル : 「もし失敗したり、おしおきを受けたら降格です!流れはわかるかな?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「なるほどね…」
[メイン]
司会アイドル :
「ま、二流には二流の立場があるからね」
「そこそこいいおもてなしで我慢してもらうよ!」
[メイン] 八神シャマル : 「なんか見たことはあるような…」
[雑談] : 犯しされちゃうんだけどね
[雑談] 司会アイドル : いいよ
[雑談] 司会アイドル : きなさい
[雑談] : まだひらめいただけだからうまいのができたら案送るだろ
[メイン] 幽谷霧子 : 「なるほど……」
[メイン] 司会アイドル : 「つぎつぎ!」
[メイン] 助手アイドル : 「さん!」
[雑談] 咲宮入華 : 見てないけど多分最下位は犯し
[メイン] 助手アイドル : 「『地下アイドル』」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほほほw
[メイン] 天海春香 : 「急にぶっこんできましたね!」
[メイン] 司会アイドル : 「そろそろ厳しくなってくる立場だね~!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら、素敵ね!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「モグラさんのアイドルかしら?」
[メイン]
司会アイドル :
「でも、まだまだアイドルっぽい立場じゃないかな?」
「勿論そういう扱いだしね!」
[メイン] 八神シャマル : 「一気に下がった!?」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「……ちょっと現役の地下アイドルの方に失礼なんじゃないのかい?」
というかお仕置きって言った?何されるんだボクら?
[メイン] 司会アイドル : 「ヨゴレ役も多くなってくるけど」コショコショ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ヨゴレ…?」
[メイン] 司会アイドル : 「はいつぎ~!」
[メイン] 天海春香 : 「いやー始まる前から攻めますねー!!」
[メイン] 司会アイドル : ぐるんとボードを回す
[メイン] 司会アイドル : 先ほどまで隠されてた裏面だ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!」
[メイン] 天海春香 : 「!!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「!!!」
[メイン] 助手アイドル : 「よーん!『IV担当』!」
[メイン] 司会アイドル : 「衣装は水着になります。」
[メイン] 八神シャマル : 「えっ!?」
[メイン] 天海春香 : 「うおっ…」
[メイン] 司会アイドル : 「後は…まぁ落ちて見てからかな?」
[メイン] 天海春香 : 「一気にハードル上がってきた!」
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ…何人此処まで来るかな?」
[メイン] 咲宮入華 : 「いつもみたいに水着用意してきて良かったです!」
[雑談] : あーこれエロ卓か
[雑談] 天海春香 : そうだっつってんだろ
[雑談] 咲宮入華 : 判断が遅い👺
[メイン] 司会アイドル : 「自前は気合入り過ぎ!!!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「どきどきするわね!」
[メイン]
司会アイドル :
「じゃ、次!」
べりっとぼかしを取って
[メイン]
咲宮入華 :
「本業ですから!」
あはは、と笑いながら
[メイン] 天海春香 : 「本業!?」
[雑談] : 早く堕ちろ堕ちろ堕ちろ
[メイン] 咲宮入華 : 「ジェットバトルは水上スポーツですから!今度一緒にやりませんか?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : お前も乱入しないか?
[雑談] 天海春香 : 入華ちゃんさり気なく闇ぶっ込んでくるから笑っちゃう
[メイン]
助手アイドル :
「ご~!『AV女優』!!!」
「ね、これ令和でやっていいヤツ?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「マリンスポーツ…カッコいい……」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!?」
[メイン] 司会アイドル : 「私たちには法はないんだよさやかちゃん!!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「え、え、えーぶいって…」
[メイン] 天海春香 : 「…やっぱりそうきますか〜〜〜〜〜!!!」
[メイン] 司会アイドル : 「もう覚悟はできて来たかな~?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あにまる、びでお?」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
僅かに冷や汗をかき始める
え?なんでみんなそんなノリノリなの?
[雑談] 咲宮入華 : や……み……?どこらへんか分からないですね!
[メイン] 八神シャマル : 「えっ…AV!?」
[雑談] : ここで別室の男優達を映す
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「あ、そうだよね。流石にアニマルビデオだよね」
[メイン] 司会アイドル : 「…それにまだ一段階残ってるんだよ~?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…AVさん……♪」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : みんなノリ気味だからボクは堕ち担当でいくよ
[メイン] 咲宮入華 : 「おお!まだCD撮影されたことはないんですよね…どんな感じなんでしょう」
[メイン] 司会アイドル : 「ここまで落ちたらこわいぞ~!ほら次!」
[メイン] 助手アイドル : 「ろく!『公共物』!」
[雑談] 天海春香 : その心意気誉れ高い
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…?」
[メイン] 天海春香 : 「うおっ………」
[メイン] 咲宮入華 : 「わぁ……!」
[メイン] 司会アイドル : 「去年は何人だったっけ?」
[メイン] 助手アイドル : 1d10(1D10) > 1
[メイン] 助手アイドル : 「一人だけだよ~」
[メイン] 司会アイドル : 「そうだったそうだった」
[雑談] : むほほほほほほほほほほほほほほw
[雑談] : このメンツに混ざれるキャラが思いつかねえ
[メイン] 司会アイドル : 「…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「?」
[メイン] 司会アイドル : 「そんな感じです」
[メイン] 天海春香 : 「いやぁ……流石に予想外ですね…!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「え゛ッ説明は!?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「こうきょーぶつって何かしら?」
[メイン] 助手アイドル : 「なったらわかるよ~」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「な…ッ…!」
[メイン] 咲宮入華 : 「負けられませんね!美味しいお菓子が待ってます!」
[メイン] 司会アイドル : 「本日のスポンサーのお菓子会社の皆さんと」
[メイン] 八神シャマル : 「!?」芸能界ってこんな怖い場所だったんだ…でも今さら降りれないし…
[メイン] 幽谷霧子 : 「みんなのお手伝いをする人、だよ…」
[雑談]
:
コイト
行きな
[雑談] : 風紀委員のあいつで行け
[メイン] 司会アイドル : 「人材派遣の皆さんに、今からご挨拶しておきましょう!」
[雑談] : ぴゃっ…!?
[メイン] 天海春香 : 「おお〜!!」
[メイン] 助手アイドル : 「今年もどしどし協調しようね!」
[雑談] 咲宮入華 : ブルアカのリオが見たいです
[雑談] 牛尾哲 : 風紀委員の牛尾という者だが━━━
[メイン] 司会アイドル : 「さ、基本ルールはここまで」
[メイン]
咲宮入華 :
「あ!お久しぶりで〜す!」
人材派遣の何人かに手を振る
[雑談] : おお
[雑談]
:
おお
セキュリティなら取り締まれ
[雑談] 幽谷霧子 : え……
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「??えっと、はーい!」
[雑談]
司会アイドル :
おい
デュエルしろよ
[雑談] 天海春香 : 罰ゲームくらうし割とピッタリじゃない?
[メイン] 幽谷霧子 : 「よろしくお願い、します……♪」
[メイン] 司会アイドル : 「ここからは本番!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ダメだった
[雑談] 牛尾哲 : 誰が得するんだよ
[雑談] : 教える
[メイン] 司会アイドル : 「君たちにはいろんな格付けに挑んでもらうよ!」
[雑談] 牛尾哲 : こわい
[雑談] : あーこれ負けたら遊戯王キャラの公共物になるのか
[雑談] : こわい
[雑談] : マインドクラッシュ!
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「うぁぁ…」
これちょっとヤバイ番組かも…
でもボクにできないことは無い!プライドにかけて!!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「格付け…何をするんだい?」
[雑談] 天海春香 : 東映版だと皆の前でマザコンなこと暴露されてたしね!!
[雑談] : 我が格付けを書き換えたのだ
[メイン] 司会アイドル : 「ん~…見分けとか基本知識かな!」
[メイン] 天海春香 : 「ほうほう…」
[メイン] 司会アイドル : ※つまりクイズ
[メイン] 司会アイドル : 「ただし!その間にもいたずらパートやおしおきがございまーす!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : うゆ…クイズか…クイズか………
[メイン] 司会アイドル : 「それまでに格落ちしすぎると…ウェヒヒ!」
[メイン]
咲宮入華 :
「き、基本知識……」
少し青い顔
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : クイズ…!!
[雑談]
:
答えろ!どうすればいい!
答えてみろルドガー!
[雑談] : お前に必勝法を教える
[メイン] 八神シャマル : 「それなら…?」と一瞬思ったが、なにやら何かありそうだ。
[メイン] 天海春香 : 「おおう……」
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !!!
[雑談] : web検索しろ
[雑談] : 来たか 秋山シャン
[雑談] : おお
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ダメだったわ
[雑談] : 当たり前だ!
[メイン] 天海春香 : 「かなり曲者ですねぇこれは……!!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「クイズさん…楽しみ…」
[雑談]
司会アイドル :
まあね
極端な話だけどさ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 見てないけどボクがGMなら回答まで時間かかったらお仕置きする
[雑談] : むほほw
[雑談]
司会アイドル :
エロやるなら不正解すればいいし
ほぼ建前だね
[雑談] : 5秒で検索しろ
[雑談] : 40秒で支度しな!
[雑談] 司会アイドル : まあ時間制にしようか!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 無理ね…!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ほぉう、ボクに知恵比べを挑むのかい?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「容易いねェ~!」
[雑談] : わかった タイマーあげる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ク、クイズ…!」
[メイン]
咲宮入華 :
「うぅ……苦手ですが頑張ります!」
手をグーにして気合を入れる
[雑談] シスター・クレア : なんか今更用意してきたけど流石に怒られそうな気がしてきた
[雑談] : !
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 前回出題する側だったんだけど10秒とかだと流石に回線の問題もあるから余裕持たせるといいよ
[雑談] 幽谷霧子 : !
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談] 咲宮入華 : !
[雑談] 司会アイドル : 来なさい
[雑談] 咲宮入華 : エロバラの絵でよく見る方!
[雑談] : 乗るんだな!今ここで!
[雑談] シスター・クレア : まぁいいかぁ! よろしくなぁ!
[メイン] 司会アイドル : 「おっと」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : よくエロバラに出てるVtuberの人!よくエロバラに出てるVtuberの人じゃないか!
[メイン] 司会アイドル : 「ここで特別ゲストが急遽参戦!!」
[雑談] 天海春香 : !
[雑談] シスター・クレア : そんなに出てますかね~?
[メイン] 助手アイドル : ガラガラ…と筒状のカーテンを持ってくる
[雑談]
八神シャマル :
きたか
エロバラエティに出てるやつ
[メイン] 天海春香 : 「おおっと……!?」
[雑談] 咲宮入華 : よく催眠もされてますね
[メイン] 助手アイドル : 「ぎりぎりだったけどイケたよ!」
[メイン] 八神シャマル : 「ゲスト?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!!」
[メイン] シスター・クレア : 「いやトップ級アイドルの方居るのに特別ゲストとか荷が重いんですが~」
[メイン] 咲宮入華 : 「おや!」
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ!」
[メイン] 司会アイドル : がらーっとカーテンを開けて
[メイン] 司会アイドル : 「シスタークレアさんが出演でーす!」
[メイン] 天海春香 : 「あっはっは…!そう言われると照れますよ!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「来たか…エクソシスター・クレア」
[メイン] 司会アイドル : 「02:03いつもありがと~!」
[メイン] 咲宮入華 : ぱちぱちぱちと拍手
[メイン] 幽谷霧子 : 「わあ……よろしくお願い、します…♪」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
墓地に触ったらエクシーズしてきそうな人だ
警戒しておこう…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「シスター! こんなに若い方がしてるのは初めてみるわ!」
[メイン] シスター・クレア : 「どうも~皆様神のご加護があらん事を シスター・クレアでーす」
[雑談] : 来たか…田村ゆかり馬鹿にされるとマジギレする強火ファン
[雑談] 司会アイドル : でもVS墓地障んないじゃんあんまり
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 像で回収する程度すね
[メイン] 司会アイドル : 「ルール把握はOK?」
[雑談] 天海春香 : 像でサルベージくらい?
[雑談] シスター・クレア : 当たり前のようにアトラクター積んできますからね…
[メイン] 天海春香 : 「オッケーですよー!」
[メイン] シスター・クレア : 「楽屋で伺っておきました!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ええ、大丈夫!」
[メイン] 八神シャマル : 「わかりました!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「モーマンタイ!いつでもいけるよん♪」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ちなみにクイズ何問くらい?
[雑談] 司会アイドル : なぜ遊戯王に詳しいやつが多いのか
[メイン] 咲宮入華 : 「な、なんとか!」
[雑談] 司会アイドル : ン~
[雑談]
:
VS嫌い
嫌いすぎてヴァレルエンド立てる
[雑談] 咲宮入華 : メメポ
[メイン] 幽谷霧子 : 「大丈夫、です……!」
[雑談] 司会アイドル : 6まで落とす事考えると12問くらいやる?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかった
[雑談]
司会アイドル :
シャンクス…でも…!
ワイバースターが!
[雑談] シスター・クレア : わかった くりから出す>エンド
[メイン] 司会アイドル : 「はーい!」
[雑談] 八神シャマル : そこは時間と相談ね
[雑談] : 2ランクダウンのあかん食材くれ
[メイン] GM : ※ここでルール説明
[雑談] 咲宮入華 : どうやって途中脱落しましょうか…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 来い
[メイン] 天海春香 : !
[雑談] 八神シャマル : 別の仕事
[雑談] : 出してるだけでほぼ詰むVS相手にエンドの効果使うわけねェだろうがァ!!!
[雑談] 咲宮入華 : 番組の途中に別の予定入れちゃダメでは
[メイン]
GM :
クイズに関しては答えて貰った後
その正誤に沿ったRPをしてもらう形になる
[雑談] 幽谷霧子 : 破水
[雑談] 天海春香 : スタッフさんに連れ去られればいいんじゃないです?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まあ…お持ち帰りとか?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そうそう
[メイン] GM : 簡単に言うと全問エロクイズにするのも大変だしRPと切り分けたいという事ですね
[雑談] 咲宮入華 : なるほどな
[雑談] : ちょっと待て破水はダメだろ
[メイン] シスター・クレア : なるほどね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 出産生中継すればいいじゃん
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : なるほどなるほど
[メイン] 天海春香 : ふむふむ
[雑談] 天海春香 : いくらなんでもロックンロールがすぎる
[雑談] 咲宮入華 : 今はジェットウェーブに集中したいのでデキちゃっても堕ろしてますね
[雑談] シスター・クレア : ボテ腹はいいけど出産はガチで勘弁してクレメンス…
[雑談] シスター・クレア : 何闇出してんだお前ェ!
[メイン] 咲宮入華 : はーい!
[雑談] 天海春香 : この子やっぱこわいって!!
[メイン] GM : クイズに関しては出題から締切の間に答えられなかった場合間違いとする
[雑談] 幽谷霧子 : 中絶さん…♪
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : わかった
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : わかったわ!
[メイン] 幽谷霧子 : わかりました…
[雑談] 八神シャマル : 1D100 闇度(1D100) > 32
[雑談]
:
誰が作ってくれと頼んだ
誰が堕ろしてくれと言った
私は私の両親を恨む
[メイン] 八神シャマル : わかったわ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まずい水子の霊だ
[雑談] 司会アイドル : じゃあその時は別枠配信枠になってもらおう
[雑談] 天海春香 : 一瞬中居さんに空見した
[雑談] 牛尾哲 : セキュリティの牛尾という者だが━━━
[メイン] 天海春香 : わかりました!
[雑談]
咲宮入華 :
ちなみに中絶も激しくヤりすぎてデキたの気づかないまま
流石に引かれそうでやめとこ
[メイン] GM : という事で楽しんで欲しい
[メイン] GM :
[メイン] 司会アイドル : 「では!」
[雑談] : 早くセックスしてくれよ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : (ボクは好きだよ…そーゆーの)
[雑談] 天海春香 : 性癖に罪はねェ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : そうね!
[雑談] シスター・クレア : 性癖自体になくても性癖の押し付けは罪だ
[メイン] 司会アイドル : 「やってまいりました、クイズコーナー!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : それはそう
[雑談] 幽谷霧子 : 自分の性癖さんに…胸を張ろう…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 出産はボクの脳内で補完することにするよ
[雑談] 咲宮入華 : コンプライアンス?を守りましょうね!
[雑談] 天海春香 : 胸を盛ろう?
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「いえーい!!」
自分を鼓舞するようにテンションを上げていく
間違えたくねえ…!
[雑談]
:
それはソー
なのでコンセンサスを取るために話し合うことが大事だろ
[雑談] 司会アイドル : ケツもね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 太ももも
[雑談] 八神シャマル : CHOICE 胸を盛る 尻を盛る(choice 胸を盛る 尻を盛る) > 尻を盛る
[雑談] 司会アイドル : 悪いが"タイマーの使い方わかんない"
[雑談] 咲宮入華 : 一応NGプレイは書いておいたほうが良いかもしれませんクレアさん!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ぱふぱふ〜!」
[雑談] : 腹も盛れ
[雑談] 天海春香 : 今度の千早ちゃんの誕生日プレゼント決まったわ
[雑談] 司会アイドル : 普通に締切!っていうよ
[雑談] シスター・クレア : CHOICE 胸を盛る 尻を盛る(choice 胸を盛る 尻を盛る) > 尻を盛る
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…♪」
[雑談] 司会アイドル : たしかに
[雑談] 司会アイドル : NGください
[メイン]
咲宮入華 :
「わー!」
拍手
[メイン] 天海春香 : 「やってやりますよ〜!!」
[メイン] シスター・クレア : 「頑張ります!」
[メイン] 八神シャマル : 「わーい!」
[雑談] : 申し訳ないが昼はNG
[雑談] シスター・クレア : むしろタイマーという物の存在を初めて知ったのが…おれだが?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 3つボタンが並んでるうちの一番左のやつでセットできる
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 真ん中でスタート・ストップ
[雑談] 天海春香 : ニュージェネレーションですよニュージェネレーション!
[雑談] 司会アイドル : なるほど
[雑談] : おわァアアアア~~~~~~~り
[雑談] : いきなり音なって飛び上がった
[雑談] シスター・クレア : 音うるせぇ!
[雑談] : おわァアアアア~~~~~~~~~~~~~り
[雑談] : おな〜〜〜〜〜。
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おな~に~
[メイン]
司会アイドル :
「早速格付けクイズのお時間です!」
「じゃ、別室いくね~」
[雑談] : このじゃじゃ丸みたいな名前の子おっぱいすげえでけえな…
[メイン] GM : がやがやと準備が始まり
[雑談] 咲宮入華 : マスターベーション!
[メイン] 助手アイドル : 「第一問目は~!お薬!」
[メイン] 助手アイドル : 「あ、悪い薬じゃないよ、安心してね」
[雑談] 八神シャマル : CHOICE じゃじゃまる ぴっころ ぽろり(choice じゃじゃまる ぴっころ ぽろり) > じゃじゃまる
[メイン] GM : 『申し訳ないが麻薬はNG』のカンペ
[メイン] 天海春香 : 「はー…一瞬ビビりましたよ!」
[メイン] シスター・クレア : 「お薬……ロキソニンはいい薬ですね~ってこれスポンサー的に良くないんでしょうか…?」
[メイン] 八神シャマル : 「それなら!」腐っても医大生、正解したい。
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「苦いのかしら…」
[メイン] 助手アイドル : 「むふふん、昨今でもよく使われるあの薬はご存じかな?」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「薬?ボクの得意分野でもあるぞよ~」
勝ったな。
[メイン] 助手アイドル : 「そう!媚薬!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「まあ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「媚薬ね~~~~~」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「びや…」
[メイン] シスター・クレア : 「媚薬って存在しないんじゃありませんっけ…?」
[メイン] 八神シャマル : 「えっ」思ってたのと違った。
[メイン] 天海春香 : 「やべえですね昨今!!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「?????????(^^)」
[メイン] 助手アイドル : 「神浜ではもはや薬局にすら並んでるらしいけど、実は実は歴史が深いのです」
[メイン] 咲宮入華 : 「お薬……うぅ………あ!媚薬なら得意です!」
[メイン] 助手アイドル : 「と、言う事で今回は!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「お薬さんなら…歓迎…」
[メイン] 天海春香 : 「神浜マジ!?」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「あ、へ、ああそうだねえ」
やっべえボク薬局あんま行かないから知らなかった
ふつーなんだ…そうなんだ…
[雑談] : やはり…じゃじゃまるか!?
[雑談] : レイプドラック
[メイン] シスター・クレア : 「えっ神浜ってえっ」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「びやく? ってすごいのね」
[雑談] 咲宮入華 : 青い飲み物には気をつけてくださいね!
[メイン] 助手アイドル : 「スポンサーの里見家より、医者の卵里見灯花監修の元~」
[雑談]
:
色付きの酒に混ぜるんだったか
怖いだろ
[雑談] 天海春香 : もうおわりだ猫の市
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 灯花ちゃんは館に幽閉されてただろ!!
[メイン] 助手アイドル : 「それぞれ二つ用意いたしました!じゃ!がんばってね~」
[メイン] GM : 『第一問目 媚薬』
[メイン] シスター・クレア : 「えっちょっとまってくださいこの方式だと飲むのまでは確定なんですか!?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : くおおおおおおおおおボクの想定する問題じゃねえええええええ
[メイン] GM : 『出演者達に与えられる二つの選択肢、ABの中身は勿論そう』
[メイン]
GM :
『片方は現代薬学で作られた"マジで効果ある"媚薬』
『もう片方は神浜のジェネリック媚薬』
[メイン] 天海春香 : 「ほんほん…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…………」
[メイン] 天海春香 : 「いやジェネリックて」
[メイン] GM : 『今を生きる少年少女ならきっとすぐわかるでしょう』
[メイン] 八神シャマル : 「へ~!」と感心する。
[雑談] 咲宮入華 : ん?これどっちが正解なんです…?
[メイン] 天海春香 : 「それどっちも効果あるやつじゃないですか〜〜〜!!!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「なるほど……」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
両方のみ比べる時点で絶対に摂取しなきゃジャン・・・
ほわァ~~~オワンキッシュソウル
[メイン] 観客席の牛尾哲 : 「仮にこれ正解できたとして格が上って事にならねェんじゃねェか?」
[雑談] 幽谷霧子 : 牛尾さん……
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 牛尾出てきてダメだった
[メイン] 天海春香 : 「そうかもしれない」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……マジで効果ある、の方を選んで当てればいいのかな?」
[メイン] 司会アイドル : 「でも格は落ちない、そういうもの!」
[メイン] 天海春香 : 「だけどアイドルにはそれでも負けられない場面があるんですよ!!!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「飲んだらわかる…?」
[メイン] 咲宮入華 : 「得意問題です!他の番組で飲んでますから!」
[雑談] 司会アイドル : ちゃんと効果ある方だよ
[雑談] 司会アイドル : まぁクイズは別なので雰囲気で
[メイン] 司会アイドル : 「では!開始~~!!」
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なるほどな
[メイン] 司会アイドル : デデン、問題のお時間です
[メイン] 司会アイドル : 準備はいいかな?
[雑談]
咲宮入華 :
分かりました!
"マジで効果ある"が詐欺っぽい雰囲気だったので
[メイン] シスター・クレア : 教えます~
[メイン] 八神シャマル : いいわよ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : (…タイマー10秒になってるけど短くないかな?)小声
[メイン] 咲宮入華 : 教えます!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 教える
[メイン] 幽谷霧子 : 教える、よ…♪
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 教えるわ!
[メイン] 天海春香 : ばっちこいですよ〜!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : (失敗前提ならこのくらいになるのかしら)
[雑談] : 実はマジで効果あるじゃなくてマゾで効果あるかもしれない
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なるほどな 上等だぜ
[雑談] 司会アイドル : 20秒くらいにする?
[雑談] シスター・クレア : まずいnonameたちが深夜テンションになっている
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 10でいいと思うわ
[雑談] 司会アイドル : りょ!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : これセットしたら自動スタートなのなかなか使い辛いな…
[雑談] 司会アイドル : つかいずら…
[雑談] 天海春香 : いやちょっとだけ待って
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談] 司会アイドル : 自分で数えよ
[雑談] 司会アイドル : うん?
[雑談]
咲宮入華 :
了解です!
クレアさんNGプレイ書かなくて大丈夫ですか?
[雑談] 司会アイドル : ああたしかに
[雑談] 天海春香 : 失敗前提で設定すること自体はいいと思うんだけどさ
[雑談] シスター・クレア : あっこのタブの存在に気づかなかった
[雑談] 司会アイドル : 失敗するにも読み込む時間いるよね?みたいなのある
[雑談] 天海春香 : タイピングの時間とかも考慮しないとそもそも失敗しかできなくなる可能性あるよねって
[雑談] 司会アイドル : あ~~~
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ここで思う所
[雑談] 司会アイドル : ああそこは
[雑談] 司会アイドル : 格付けに沿って
[自己紹介] シスター・クレア : NGプレイ∶出産・グロ・スカ・ガチレイプ(快楽堕ちOK)・回復不能の損傷
[雑談]
司会アイドル :
A○○
B○○でやるよ
[雑談] : あーこれ気持ちよくなって答えられなくなっちゃうやつか
[雑談] シスター・クレア : じゃあこんな感じで
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかった
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : どうせえっちなRPする事前提で集まったのだから最悪全問不正解固定でも正解だわ
[雑談] 司会アイドル : だからAかBで答えればいいんじゃない?
[雑談] 天海春香 : なるほど!!
[雑談] 幽谷霧子 : わかった、よ…♪
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : IQ280
[雑談]
咲宮入華 :
前回は別のエロバラクイズ卓は新機能のやつ使ってましたね
了解です!
[雑談] シスター・クレア : わかった
[雑談] 八神シャマル : つまりABで答えるわけね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 2択ならいけるいける
[雑談] 司会アイドル : 新機能使い方忘れちゃったし設定が長いかなって
[雑談] 司会アイドル : じゃあやってこ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 来い
[メイン] 司会アイドル : いっくぞ~~!
[雑談] 天海春香 : はーい
[雑談] 咲宮入華 : 今のうちにチャパレに書いときましょう
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ABなら多分キボでええのん
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : B
[雑談] 咲宮入華 : 悪いが"スマホ"
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まずいみらいよちだ
[雑談] シスター・クレア : C
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : D
[雑談] 幽谷霧子 : E
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : F
[雑談] : U
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : C
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : C
[メイン]
司会アイドル :
一般的に媚薬で用いられる食材には胡椒/イチジク/蜂蜜などの加工品があげられるが
その媚薬の主成分として科学的に効能があると称されているのはどの成分か
A.フェニルエチルアミン
B.メチレンジオキシメタンフェタミン
[メイン] 司会アイドル : カウントスタート!!!
[メイン] 幽谷霧子 : A
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ??????????????????
[メイン] シスター・クレア : A
[メイン] 司会アイドル : やばはや
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : A
[メイン] 天海春香 : choice A B(choice A B) > B
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : A
[メイン] 八神シャマル : A
[雑談] シスター・クレア : はえーよ!
[メイン] 咲宮入華 : B
[メイン] 司会アイドル : 10秒はええわ
[メイン] 司会アイドル : 普通に応えてもらうのでいいか
[雑談] シスター・クレア : せめて20秒にして❤
[雑談]
咲宮入華 :
なんか固まりました!
不正解で大丈夫です!
[雑談] 司会アイドル : 思った何倍も早くて草
[雑談] 天海春香 : 20秒よさそう
[雑談] 司会アイドル : 20だな…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : エロ同人でフェニルエチルアミンの名前を見た気がする(てきとー)
[雑談] シスター・クレア : 問題文見てる暇すらなかったよー
[メイン] 司会アイドル : 今回はタイマークソ馬鹿はやいから普通に全員回答したことにする
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ふーむ
[メイン] 司会アイドル : では、正解は…
[雑談] 幽谷霧子 : 目押しさん…♪
[メイン] 司会アイドル : A!フェニルエチルアミン!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : いよっしゃあ!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : わーい
[メイン] 天海春香 : 「えっ…うっそ……!?」
[メイン] 幽谷霧子 : へ~!
[メイン] 咲宮入華 : うぇーん!
[メイン] 八神シャマル : 「よかった…」
[メイン] 司会アイドル : 所謂恋愛感情の源とされる神経伝達物質の一種だよ!
[メイン] 司会アイドル : 「と、言う事で」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「まあ、良かったわ!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : いちゃらぶホルモンすね
[メイン] 司会アイドル : 「Bの部屋に居たのは~~~」
[メイン] シスター・クレア : 「や、やりました~! 完全に当てずっぽうですけど…」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…フェニルエチルアミンさん……♪」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ありがとうパラメディック…
[メイン] 司会アイドル : 「二人!おーっと!」
[メイン] 司会アイドル : 「先輩コンビ二人だね!」
[雑談] 咲宮入華 : 問題とRPで本来答えた問題は別ですよね!
[メイン] 天海春香 : 「まってまってまってくださいって……!!」
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ…安物の媚薬で火照っちゃった?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「先輩同士お揃いね!」
[メイン] 咲宮入華 : 「あわー!間違っちゃいました!?」
[雑談] 司会アイドル : ああ
[メイン] 天海春香 : 「ああー…もう…!!」
[雑談] 司会アイドル : 私が「」で説明してる方がそうだね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あっそうかこれ媚薬飲んだのか
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 飲んだよね…?
[雑談] 司会アイドル : あとそれに関してはRPの問題の方もやってもらうので
[メイン] 咲宮入華 : 「だってAの飲み物っていつもスタッフさんがくれるのと同じ飲み物だったじゃないですかー!」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 飲んだのね!
[雑談] 司会アイドル : 回答が来てもRPは待ってね!こんがらがるから!!!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : すまんちょっと困惑してるかも…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかった
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「なんだか、とてもあったかいわ!」
[雑談] 天海春香 : わかった
[雑談] 司会アイドル : ん~とね
[雑談] 司会アイドル : 今回はすっとんだけど
[メイン] シスター・クレア : 「っていうか結局媚薬飲んでしまってる事に変わりはないんですけどぉ……」ぽわぽわわ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「砂糖いっぱいのココアみたい!」
[雑談] 司会アイドル : 別に匂いや感触で答えても良くないかな
[メイン] 幽谷霧子 : 「ぽかぽか…」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : なるほど…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ボクならそれできそうだね
[雑談] シスター・クレア : なるほど
[雑談] 助手アイドル : RPだしねそっちは
[メイン] 八神シャマル : 「それはそうなのよね…」
[雑談] シスター・クレア : まあ飲んだ事にしよう
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…………」
[雑談] 天海春香 : よくわかってないけど多分大丈夫
[雑談] 司会アイドル : ガチクイズとRPクイズは別だから~
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (色合い、粘りからどっちが純正かは分かった)
[雑談]
司会アイドル :
まぁいいか
次くらいの問題からもっとアホらしくするさ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (分かってたけど…皆が飲んでたから飲まないわけにはいかなかった)
[雑談] 司会アイドル : ならもっとその気になるだろう!ウェヒヒ…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うう…からだ、へんなかんじする…」
[メイン] 司会アイドル : 「さて!正解の皆さんも!」
[メイン] 司会アイドル : 「う~んあったまってますね!」
[雑談] 天海春香 : マッドラブちゃんかわいいねぇ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「おかげさまでねぇ!」
[メイン] 助手アイドル : 「寒い冬にはピッタリかな?」
[雑談] 天海春香 : 私と対戦するときもそれくらい可愛くなってくれたらいいのに
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : (^^)
[メイン] 咲宮入華 : 「いつも飲んでるものじゃないBが媚薬だと思ったんですけど……うぅ……負けちゃいましたぁ〜……」
[メイン] 司会アイドル : 「さ、一旦ひな壇に目線をどうぞ!」
[メイン] 天海春香 : 「あ〜……助かったけど悔しいですよ…!!」
[メイン] シスター・クレア : 「あの……入華さん弁護士にご相談などは…… あっはい!」
[メイン] GM : カメラが大写し
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!」
[雑談] 咲宮入華 : つまり日常的にスタッフに媚薬飲まされてますね私
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほ?
[メイン] GM : 春香と入華の質の良さそうな椅子が退かされ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら」
[メイン] GM : まぁまぁ普通の椅子になる、まだマシだろうか
[メイン] 天海春香 : 「あわっ…!?」
[メイン] 天海春香 : 「ぐぬぬ……」
[メイン] 咲宮入華 : 「あぁ〜!ふかふかの椅子が……」
[メイン]
GM :
だがその椅子の上には衣装も畳まれており
そこにはアイドル衣装…のようで
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「なんてこった…伝説級アイドルが二流アイドルになってしまった」
[メイン]
GM :
なにやら布面積が巧みに削られている
お茶のまでも許される程度だが
[メイン] 天海春香 : 「うっ……」
[メイン] 天海春香 : 「……しっかたないですね!!」
[メイン] GM : 腋腹や太ももだけを見せるそれは、大人の許す範囲でのソレである
[メイン] シスター・クレア : 「……それはまぁ良いのですが…なんというか」
[メイン] 咲宮入華 : 「むむ…前のファン感謝祭の衣装と似てますね!」
[メイン] 司会アイドル : 「まだまだせーっふ!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「開放的ね!」
[メイン] 天海春香 : 「これぐらいならライブでもたまに着ますし!!やってやりますよー!!」
[メイン] シスター・クレア : 「なぜここに置いてあるのでしょう…? 控室とかに置かないと着替えられないのでは」
[メイン] 司会アイドル : 「これくらいならゴールデンでも見るしね」
[メイン] 司会アイドル : 「あ、着替えはコッチで」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ぽかぽか暖かい体には…ちょうど良さそう…」
[メイン]
司会アイドル :
カーテンを持ってくる
一流→二流とあり
[メイン] 司会アイドル : 筒状に隠して、シルエットも写らない
[メイン]
咲宮入華 :
「えっ、そうなんですか!?」
ここで着替えると思って既に下着が少し出ている
[雑談] シスター・クレア : 面前で着替えるのかと思ってたわ
[メイン] 司会アイドル : 「もっと落ちる時は気を付けてね?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あーこれ格が下がるごとにストリップショーか
[メイン] 助手アイドル : 「ね~」
[メイン] 咲宮入華 : 「先に言って下さい!もー!」
[雑談] 司会アイドル : そゆこと~
[雑談] 八神シャマル : おお
[雑談] 司会アイドル : 私たちはバラエティだぞ
[メイン] 天海春香 : 「流石に着替え場所は用意してくれるんですねー…助かりますよ」
[メイン] シスター・クレア : 「入華さん…?」
[雑談] 司会アイドル : 面白く演出しなきゃね
[雑談] シスター・クレア : おお
[メイン] 天海春香 : 「うおっ入華ちゃん!?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!?!?!?」
[雑談] 助手アイドル : 視聴率だって高いんだぞ!
[雑談] 助手アイドル : 1d100 だ!(1D100) > 73
[雑談] 咲宮入華 : ガヤと笑い声のSEは忘れずに!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら、入華がどうかしたの?」
[雑談]
咲宮入華 :
な
み
な
み
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 見逃していたのかそう呟く
[メイン] 天海春香 : 「あーちょっとカメラさんまだ早いです!!今はだめですって!!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…大胆、だね……」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「す…凄い格好ナッテルヨ」
[メイン] シスター・クレア : 「まだ!? まだとは!?」
[メイン]
天海春香 :
「あー!あー!」
[メイン] 天海春香 : 「もういいやさっさと着替えてきまーす!!」
[メイン]
咲宮入華 :
「まだダメですよぅ!ご、ごめんなさーい!」
そそくさとカーテンへ
[メイン] 司会アイドル : 「いや~楽しいねぇさやかちゃん」
[メイン] 助手アイドル : 「ねー」
[メイン] 観客席の牛尾哲 : 「公共の電波に流して大丈夫なのかと思う牛尾哲という者だが━━」
[メイン]
天海春香 :
「流石にここにカメラとかないですよね?」
着替える前にチェック
[メイン] 助手アイドル : 「ワハハ!セーフセーフ!」
[メイン] 助手アイドル : 「カーテンの中にも無いよ!」
[メイン] 助手アイドル : 「床にはあるけど」コショコショ
[メイン] 天海春香 : 「あーよかった…ってちょっとまって!?」
[雑談] 観客席の牛尾哲 : マニア向けだな…
[メイン] 司会アイドル : 「さ、その間に次のクイズの準備だ!」
[メイン]
咲宮入華 :
「ん?なにか言いました…?」
[メイン] シスター・クレア : 「えぇっ!? ちょ、ちょっと今なんかとんでもない発言が…!?」
[メイン]
天海春香 :
「あーもうこれ以上待たせられない!着替えますよ!!」
そのまま着替えていく
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「まあ、大変ね!」
[メイン] 八神シャマル : 「えっ!?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「趣味わるーい!」
[メイン] 司会アイドル : 「さーてさて」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「カメラを踏み潰さない様に気をつけなくちゃ!」
[メイン] 司会アイドル : 「さやかちゃん!次の準備お願いね~」
[メイン] 助手アイドル : 「りょ!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (それでいいのかアビゲイルちゃん…!)
[メイン] 助手アイドル : 「ということで!みなさんには次は目隠しをしまーす!」
[メイン]
咲宮入華 :
普段着を脱いで、下着姿に
床のカメラが白いパンツを大写しにする
[メイン] 助手アイドル : 着替え中の二人以外に目隠しを着けていく
[メイン]
助手アイドル :
妙なデザインの物が見えたが
一流なので全部上品な目隠しだ
[メイン] 八神シャマル : 「えっ!?ちょっ!?」困惑する暇すらなかった。
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うおおっ!」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
目隠しで戦えってか?上等ッ!
コマンドなんてミスるかっての!
[メイン] シスター・クレア : 「わっ! あ、これアレですよね! あの……すごい面白い顔の……フフッ……フフフッ…!」何故か喜んでいる
[メイン] 幽谷霧子 : 「わ…真っ暗……」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : クレアさん面白いな…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「目が隠されちゃった! どこに探しに行こうかしら♪」
[メイン]
天海春香 :
一流アイドルはカメラの気配を察知できる。
プライドとサービスの妥協点を探り、絶妙な映像をカメラに撮らせていく。
[メイン]
助手アイドル :
「今回だけど、ちくわを当ててもらうよ~」
「あ、食べちゃダメだからね」
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
>一流アイドルはカメラの気配を察知できる。
そうなんだ…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「?」
[メイン] 助手アイドル : そう言いつつちくわを乗せた皿…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 匂いだけで当てろってか?
[メイン] 八神シャマル : 「ちくわ?」
[メイン] 助手アイドル : の横にオナホを乗せた皿を置く
[メイン] 幽谷霧子 : 「ちくわさん…♪」
[メイン] シスター・クレア : 「ちくわってきゅうり入れるとおいしいんですよね~」
[メイン] 助手アイドル : 「まぁ食べるとほら…」
[雑談] 天海春香 : 決め顔意識ですよ決め顔意識
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「んん…?ちくわの類似品?何を置いたんだろう。魚肉ソーセージとか?」
[メイン] 助手アイドル : 「昨今感染事情に煩いし?」
[メイン] シスター・クレア : 「なるほど~!」
[メイン]
助手アイドル :
「まぁ舐めるとかはいいけどさ」
「兎も角ぷにぷに触ってみたらいいんじゃないかな」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ふぅん…殊勝な心掛けだネ」
[メイン] GM : そう話すさやか達を背景にテロップ
[雑談] 咲宮入華 : 一流ではないので無防備な着替え姿を披露してます!
[メイン] GM : 正解のちくわはあっさりと、産地などを軽く流しつつ
[メイン] GM : オナホの説明では…
[メイン] シスター・クレア : 「……なんか変な物説明してませんか?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : これ間違えたら恥ずかしすぎるわ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : (おいしすぎる)
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「?」
[メイン]
GM :
『このオナホは特別製、事前に番組スタッフの調査により…』
出演者達には聞こえないところで
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「なにも聞こえないわ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「?????」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 何コソコソしてんだ?
[メイン] GM : 『各出演者の"モデル"を再現しております』
[メイン] 司会アイドル : 「おお~~!!」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「…?」
よく分からないままに、目隠しのままきょろきょろしている
[雑談] 司会アイドル : つまり自分のオナホ触る絵面撮影だね
[メイン] 八神シャマル : 「?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほw
[雑談] 助手アイドル : バラエティだし段階踏まないとね
[雑談] 幽谷霧子 : すごい技術…
[メイン] GM : 『しかしもちろんその違いは歴然、クイズとしてはとても簡単』
[メイン] GM : 『もし間違えたら…一般販売!』
[メイン] 司会アイドル : 「スポンサーさん!いつもありがとう!」
[メイン] 司会アイドル : 「という事でそろそろ格付けターイム!」
[メイン] シスター・クレア : 「よくわかりませんが頑張りますよ!」
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] シスター・クレア : 盤面に出すの忘れてました🌈
[雑談] 天海春香 : 🌈
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 🌈
[雑談] 幽谷霧子 : 🌈
[メイン] 司会アイドル : 準備はヨロシイ?
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : いいよ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 大丈夫!
[雑談] 司会アイドル : RPのほうはこういうノリだから!
[メイン] 八神シャマル : いいですよ
[メイン]
咲宮入華 :
大丈夫です!
(テロップの裏で着替えを終わる)
[雑談] 司会アイドル : クイズ側終わった後空白挟むからその後ね
[メイン] 幽谷霧子 : 大丈夫……
[雑談] 司会アイドル : ごっちゃになるとアレだし
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : わかった!
[雑談] シスター・クレア : わかった
[雑談] 天海春香 : ほんほんほん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わっかった
[メイン] シスター・クレア : 教える
[雑談] 天海春香 : わかったよ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まどかたちに呼ばれたら応答することにするよ
[メイン] 司会アイドル : では!
[メイン]
司会アイドル :
エクスタシー、絶頂以上に精神的な繋がり、幸福感を重視する
特定の手順を踏んだ性行為を行うスタイルを何と呼ぶか
A.ウエスタン・セックス
B.ポリネシアン・セックス
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : B
[メイン] 咲宮入華 : A
[メイン] 八神シャマル : B
[メイン] シスター・クレア : B
[メイン] 司会アイドル : スタート!
[メイン] 天海春香 : B
[メイン] 幽谷霧子 : B
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : B
[雑談] シスター・クレア : わざと間違えるな
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
スタートの前にチャットしちゃった🌈
ねんのためもっかいB
[雑談] 司会アイドル : 笑う
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わざとですよね??
[雑談] 咲宮入華 : 誰のことでしょう!?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : でもその心意気やよし!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ダメだったわ
[雑談] 司会アイドル : 難易度上げた方がいいかにゃ~
[メイン] 司会アイドル : はい!
[メイン] 司会アイドル : 正解はB!ポリネシアンセックス!
[雑談] 咲宮入華 : 上げすぎると1/2で正解してしまう!
[メイン]
司会アイドル :
ポリネシア地方産まれなんだって
ちょっと面白いよね
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] 八神シャマル : 上げないと最後の最後で狙ってエロ堕ちできないだろ
[雑談] 天海春香 : なるほどね
[雑談] 咲宮入華 : なるほどな
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : IQ280
[雑談] シスター・クレア : IQ28000
[メイン] 助手アイドル : 「ということで!」
[メイン] 助手アイドル : 「目隠ししながら触ってみてね!」
[メイン] 助手アイドル : 全員の目の前に並ぶ、異様な二皿
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「了解!こりゃ簡単だね!」
[メイン] 助手アイドル : ちくわ…質のいい艶やかなソレに並んで
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : まずAの皿を手に取り…すなわちAは…
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
しばらくの間、近づいて匂いを嗅いでみたり
ブニブニと弄んだ後
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「んん?」
まずその触り心地に違和感を覚えて
[メイン] 助手アイドル : ぷにぷにと、全員のトレードカラーのオナホが
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「…?……?」
つぷつぷ…と
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「うーん……どっちもよくわからないわ…」
[メイン] 咲宮入華 : 「目隠しはやったことありますけど……なんでしよまうか……?」
[メイン] 天海春香 : 「ん〜…なんでしょうかこれ」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ぷにぷに…もちもち…つるつる……♪」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : そのやたらと小さいような穴に、指を─────
[雑談] 助手アイドル : みんな!この展開で終盤やらされることは大体わかって来たよね!
[メイン] シスター・クレア : 「流石に分かります! こっちがちくわです! Aがなんなのかは分かりませんけど…」
[雑談] 司会アイドル : ね
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「ふざけんな!!!!!!!!!!!!」
ばしーん!と、Aのオナホを皿にたたきつける
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ!!!!!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ああ、そうだ!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「おまっ、おまっ、これっ、ぼぼボクの…」
[メイン] シスター・クレア : 「っていうかAの穴キツキツすぎますよ~! これじゃごぼうも入りませんって!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : AとBの皿に同時に手を伸ばし
[メイン] 咲宮入華 : 「ぷにぷにしててどっちにも穴があって……うーんどっちがちくわ……!?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 思い切り力を込める
[メイン] 八神シャマル : まずはAを触る。いつものちくわよりちょっとぷにぷにして違和感を感じる。
[メイン]
幽谷霧子 :
「ちくわさんはこっちかな……?」
「こっちのは何だろう…?」
[メイン] 天海春香 : 「なんかちょっとゆるくない?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : グシャリと潰れる感覚を確認して…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : わかった わかってしまった だっていつも指で…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「こっちがちくわ? ね!食べ物なんでしょ?」
[メイン] 咲宮入華 : 「どっちにも穴はあるんですけど……うーん……?中身がつまってるんでしょうか?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……し、司会!ボクもう分かったから!B触んなくていい!Bの部屋入るから!!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 顔を真っ赤にしながら叫ぶように
[メイン] 天海春香 : 「だらけきった感触を感じます…」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ああ。
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : わーお
[メイン] 咲宮入華 : 「穴の中も弾力があって……もしかして最高級のちくわなんですか!?」
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
天海春香 - 今日 23:10
「なんかちょっとゆるくない?」
ダメだった
[メイン] 八神シャマル : 続けてBを触る。いつものちくわに似た触感で、多分こちらが正解だと思う。
[メイン] 幽谷霧子 : 「くんくん……ゴムっぽい匂い…」
[雑談] シスター・クレア : 千早もうちょっと手加減して
[メイン] 咲宮入華 : 「うぅ、食べたいけど………どっちが正解のちくわか分かりません!」
[メイン] 助手アイドル : 「いや~…良い光景だねまどか!」
[メイン] 八神シャマル : 中を触ってみるが、Aのほうが穴が緩い。
[メイン] 司会アイドル : 別室ではそれぞれの"穴"に指を突っ込んでみて
[メイン] 司会アイドル : 「これ一部の子の差がすごいね」
[メイン] 咲宮入華 : 「う〜〜ん……迷いますけど……親近感のあるAで!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ブニブニしてる…ふふ、ゴムのおもちゃかしら?」
[メイン] 天海春香 : 「ちくわはたぶんこっちだよね。こっちの緊張感のないゆるさの方はよくわからないけど」
[雑談] 司会アイドル : 良い光景だ…
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…不思議な感じ……でも嫌いじゃないかな…♪」
[雑談] 司会アイドル : でもエロクイズ縛りはちょっと難易度低いな
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「うぅ……アレ絶対ボクの……じゃん。なんでぇ……?」
Bの部屋で一人、火照った身体を自らの両腕で抱きしめながらそう呟く
[メイン] 天海春香 : 「とりあえずB行くよ〜!!」
[雑談] 司会アイドル : やめよう
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
びたんびたん、と叩きつけて遊びながら
暇な時間を潰している
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !
[メイン] 司会アイドル : 「…じゃ!」
[メイン] 司会アイドル : 「正解は~~~~~~」
[メイン] 司会アイドル : 「Bの部屋でした!!!」
[メイン] 司会アイドル : がたんとドアを開けて
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「シッテタ」
[メイン] シスター・クレア : 「わ~い! ですよねー!」でも喜ぶ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ジト目で入ってきた司会アイドルを見つめている
[雑談] 天海春香 : だめだ思いつくムーブが芸人みたいになる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「やったわ!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…ちくわさん…♪」
[メイン] 司会アイドル : 「よかったね、こっちは一般販売回避!」
[メイン] シスター・クレア : 「やりましたねアビーさん!マッドラヴさん!」
[メイン] 司会アイドル : そういって隣の部屋へ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「まったくなんて問題……」
[メイン] 天海春香 : 「こんなに楽勝ですよ楽勝!!」
[雑談] : 芸人だろ
[メイン] 咲宮入華 : 「えぇー!?2連続で間違えちゃいました!?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……今販売って言った???」
[メイン] 八神シャマル : 「良かったぁ…」
[メイン] 司会アイドル : 「入華ちゃ~ん?」
[雑談] 観客席の牛尾哲 : 殺すぞ
[メイン] 司会アイドル : 「これはどーいうことかな~?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[雑談] 司会アイドル : こわい
[雑談] 天海春香 : おお
[雑談] : おお
[メイン]
咲宮入華 :
「うぅ……ごめんなさ〜い!」
涙目で抱きついてくる
[メイン] 司会アイドル : 「いいんだよ~?」
[雑談] : 待てよアイドルだって芸人だろ…
[メイン] 司会アイドル : 「でも!入華ちゃんのこれは販売決定だね!」
[雑談] : おお
[メイン] 天海春香 : 「これ?」
[メイン] 咲宮入華 : 「へ?これって?」
[メイン]
司会アイドル :
そういって赤い透明なゴムの筒と
パッケージを見せる…前にAのドアを閉める
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら?」
[メイン] 司会アイドル : 「おっと!他の皆にはオンエアまで秘密だよ!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「何か気になってたのに……」
[メイン] 天海春香 : 「ええ〜!?気になりますよ〜〜!!!」
[メイン]
咲宮入華 :
「あぁー!?お、オナホールだったんですか!?」
ドアが閉められ他のみんなには聞こえない
[メイン] 幽谷霧子 : 「何だったんだろう……」
[メイン]
司会アイドル :
「はーいこれ!」
入華に見せるのは、自分の裸の宣材写真と
[メイン] 司会アイドル : 99.9%再現!と描かれたモデル写真
[雑談] シスター・クレア : どうやってデータを得たんだろう
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……み、みんな気付いてないの?」
[メイン]
咲宮入華 :
「わ……」
理解し、顔が赤くなる
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : こしょこしょ…と小声でBの部屋のみんなに
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「みんな手で弄ったりとか…ッ」
[雑談] 天海春香 : 企業努力
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「やややややっぱりなんでもない!!」
[メイン] 天海春香 : 「?」
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ…」
[雑談] 咲宮入華 : 魔法
[雑談] 幽谷霧子 : 寝てる間に採取
[メイン] 天海春香 : 「なんかだらけきった感触してるなーとは思ったけど」
[メイン] 司会アイドル : 「ぜひ販売イベントにも来てね?」
[メイン] 咲宮入華 : 「うぅ……これってもしかして……オナホールとちくわを間違えちゃいました?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら?」
[メイン] 司会アイドル : 「そゆこと」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : センサーかしら?
[メイン]
咲宮入華 :
「うぅー……!!」
顔を真赤にして両手で隠す
[雑談] 司会アイドル : 出演前の健康診断で調べたけど
[メイン] 咲宮入華 : 「で、でも仕方ないですよね!」
[雑談] 天海春香 : 健康診断凄すぎない?
[メイン] 咲宮入華 : 「テレビの前のみなさんにご満足していただけるか分かりませんけど……」
[メイン] 司会アイドル : 「そうそう!」
[メイン] 司会アイドル : 「あ、じゃあほらこうしてこうして」
[メイン] 司会アイドル : カメラを持って自撮りのようにしつつ
[メイン] 司会アイドル : 入華にソレを持たせて
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : すんげェ~~~~~!?👀✨
[メイン] 司会アイドル : 下腹部の前に降ろさせ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : うわっこのシチュいい
[雑談] : アソコの具合も調べてそうだろ
[メイン] 司会アイドル : 「ぜひ買ってくださいね~☆」
[メイン] 咲宮入華 : 右手でオナホールを持ち、自身の股間部分に当てる
[メイン] 咲宮入華 : 「ぜひ買って、私のおまんこの具合、確かめてくださいねー❤」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ノリノリね!
[雑談] 天海春香 : いい販促になりそうだねぇ…
[メイン] 咲宮入華 : もう片方の手で小さく手を振る
[雑談] 幽谷霧子 : ナイス宣伝、だね…
[メイン] 司会アイドル : 「さ!次はお着替えだよ!ひな壇に戻ろう!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほw
[メイン] 司会アイドル : そういって案内し…
[メイン] 司会アイドル :
[メイン] 助手アイドル : 「はい!運んでおきました!」
[雑談] 八神シャマル : あーこれ受けとけばよかっただろ
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
あーがまんできねえ
そろそろアクセル踏んでええのんか
[雑談] 咲宮入華 : ご満足いただけたらファン感謝祭にも来てくださいね❤
[メイン] 助手アイドル : ひな壇には『地下アイドル』の看板と
[メイン] 観客席の牛尾哲 : 「というか他もアウトだがアビゲイルちゃんのデータを採取するのは完全に犯罪じゃないかと思う牛尾という者だが━━」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ただクイズには真剣に挑ませてもらう…ボククイズ好きだからね
[メイン] 助手アイドル : 椅子はまさかのパイプ椅子に
[雑談] シスター・クレア : わかる
[メイン] 咲宮入華 : 「ふぇーん、また下がっちゃいましたー……」
[メイン] 助手アイドル : そしてその上にはモロ布地を減らした服が畳んであり
[メイン] 天海春香 : 「何言ってるんだろうあの観客の人」
[メイン] 助手アイドル : 「じゃ、カーテン持ってきまーす」
[メイン] 咲宮入華 : 「はい!お願いします!」
[雑談] 助手アイドル : へへへ、シチュエーションいいでしょ
[雑談] 天海春香 : 凝ってるねえ
[メイン]
助手アイドル :
そういって持って来たのは
二流→地下と付いたカーテンで
[メイン] 咲宮入華 : 「次の服は……よく番組で着てるような服ですね」
[メイン] 助手アイドル : 筒状なのは変わらない…が
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 素晴らしいよ
[雑談] 咲宮入華 : 素晴らしいですね!
[メイン]
助手アイドル :
よく見るとカーテンが透かしの入る素材になっており
ライトアップの甲斐あって
[雑談] 幽谷霧子 : うん…♪
[雑談] 咲宮入華 : とても惜しいけどそろそろ脱落の準備をしなければ……
[メイン] 助手アイドル : シルエット状にその豊満な体を隠す事は無い
[雑談] 助手アイドル : いいよ~
[雑談] 天海春香 : 次間違えれば丁度AVだねえ…
[雑談] 咲宮入華 : 次の問題くらいですかね…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ああっ
[雑談] 助手アイドル : 次はまだIVだよ!!!
[メイン] シスター・クレア : 「こ、これその…… なんか逆にエッチじゃないですか…?」
[雑談] 天海春香 : そうだった!
[雑談] : IVは…AVなんだろ!?
[メイン] 咲宮入華 : 「わ……じゃ、じゃあ着替えちゃいますね!」
[雑談] シスター・クレア : AVよりIVの方が過激でしょう
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 2b100 AVの過激さ IVの過激さ(2B100) > 65,21
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なるほどな
[メイン]
咲宮入華 :
「………覗いちゃ駄目ですよ❤」
カーテンの端から顔だけ出して
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら、楽しそうね!」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
こんなの嫌でも見れちゃうじゃん…
[メイン] シスター・クレア : 「楽しそうでしょうか~…?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「(…でも、恥ずかしくないのかしら? この国の文化はよくわからないわ)」
[メイン] 幽谷霧子 : 「スケスケ…だね…♪」
[情報]
GM :
◆格付け
↑
①.一流
②.二流
③.地下アイドル
④.IVアイドル
⑤.AV女優
⑥.公共
↓
[雑談] 観客席の牛尾哲 : 五流アイドルは?
[メイン] 司会アイドル : 「はぁ~~最高…」
[メイン]
咲宮入華 :
カーテンの中で今の服を脱ぎ、一旦全裸になる
形の良い胸から乳首までシルエットで見えているだろう
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 1d10 流(1D10) > 6
[メイン] 天海春香 : 「うわっ…!流石に際どくなってきましたね……!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「素敵な影ね!」
[雑談]
天海春香 :
>五流アイドルは?
これ伊織のこと?
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「踏むときに少し迷ってしまいそう!」
[メイン] 咲宮入華 : 「ええっと……あ、あれ、ちょっとパンツがキツイ……!」
[メイン] 司会アイドル : 「地上波舐めんな!まだまだいくぞ~!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なんてこと言うんだ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うう……こ、こうなったら最後まで駆け抜けてやんよぉ!」
[メイン]
咲宮入華 :
パンツに大きなおしりを押し込むため、ぴょんぴょんとジャンプする
まだなにも着ていない胸が大きく揺れた
[メイン] シスター・クレア : 「こ、これが芸能人の洗礼ってやつなんですか…」
[メイン] 司会アイドル : 「いやぁ~~おっきい…でかぁ…」
[メイン]
天海春香 :
「うわあ…あざとい…見てるとなんかくやしい…」
小声で
[メイン]
咲宮入華 :
「き、着れました!お待たせしましたー!」
はぁはぁ、と出てくる……が上を着忘れている
大きな胸が丸出しだ
[雑談] 観客席の牛尾哲 : これ選ぶと怒るでもなくそういうのはちょっと…みたいな感じになるの草
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「きゃっ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ええ…」
[メイン] シスター・クレア : 「きゃ~!? 入華さん、上、上!」
[メイン] 天海春香 : 「嘘ぉ!?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「わあ……」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
わざとらしい、と言おうか
意味を理解しないまま 大人の真似をする
[メイン] 天海春香 : 「ちょっとだめですだめです!!!」
[メイン] 八神シャマル : 「えっ!?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ボクはもうあたまがおかしくなりそうだ」
[メイン]
咲宮入華 :
「上ですか?あっ、きゃぁ!」
ようやく気づき、カーテンに引っ込む
[メイン] 司会アイドル : 「Oh!さいっこ~!」
[メイン] 天海春香 : 「予期しないハプニングは番組的にもまずいですって!!」
[メイン] 助手アイドル : 「ムフフ…ここだとセーフ!」
[雑談] : 草…?(バキバキ!!!
[メイン] 咲宮入華 : 「ごめんなさ〜い!!お騒がせしましたーー!!」
[メイン] 司会アイドル : 「※この番組には性的な意図がございます」
[メイン] シスター・クレア : 「き、気をつけてくださいね~」
[メイン] 観客席の牛尾哲 : 「(あるのか…)」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…おっちょこちょいさん…♪」
[雑談] 司会アイドル : 牛尾さんはなんなんだ!!
[雑談] 天海春香 : にぎやかし
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……わざとじゃない、よね?」
[メイン]
咲宮入華 :
「すみませんでした〜……えへへ……」
気忘れた上を着て、えへへ、と照れてパイプ椅子に戻る
[雑談] 幽谷霧子 : 観客の牛尾さん…♪
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 非参加者
[雑談] 天海春香 : 雛壇芸人かもしれない
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : かわいそう
[雑談] シスター・クレア : 観客席からの反応があった方が楽しいかなと思って…
[雑談] 司会アイドル : クレアさんなのか…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : お前かーい!
[メイン] 咲宮入華 : 「わざとじゃありませんよぅ!よく忘れちゃうんです……」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : きっと思われるが…しかネタがないのね
[雑談] 天海春香 : 牛尾さんクレアさんだったの!?
[雑談] シスター・クレア : ぼくだ!
[雑談] 司会アイドル : いやそれならいいか
[メイン] 司会アイドル : 「それもかわいいよね~」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : そうね!
[メイン] 司会アイドル : 「でも!デュエルとクイズは非情!」
[メイン] 司会アイドル : 「さ!またクイズ…そして!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!」
[メイン]
天海春香 :
「やっぱいあの子が一番強敵かもしれない…」
小声で
[メイン] 司会アイドル : 「三度目のクイズのあとはいたずらタイム!お楽しみに!」
[雑談]
咲宮入華 :
私の先輩ですがズボンを忘れてパンツで外出したこともあります
原作で
[メイン] 天海春香 : 「!!」
[メイン] 司会アイドル : 別室へ移動して
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!?」
[雑談] シスター・クレア : そういえばありましたね…
[メイン] 幽谷霧子 : 「おおー……」
[メイン] 八神シャマル : 「!?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「まあ!」
[メイン] 咲宮入華 : 「いたずら……!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ええ…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 大丈夫なのその人
[メイン] 天海春香 : 「えっいたずら?」
[雑談] シスター・クレア : 頭は大丈夫ではない
[メイン] シスター・クレア : 「いたずら…ですか?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…つまみ食いとか?」
[雑談]
咲宮入華 :
クールな先輩になりたいけど無知無知なみちる先輩です
応援してくださいね
[雑談] 天海春香 : 酷い言われ方で駄目だった
[メイン] 司会アイドル : 「では!次はちょっと選択肢も増やしていこう!」
[メイン] 司会アイドル : 「通称!"絶対アカン"!だね!」
[メイン] シスター・クレア : 「あ!それ知ってます知ってます!」
[メイン] 助手アイドル : 「はいはーい!目隠しどーぞ!」
[メイン] 天海春香 : 「ほうほう…」
[メイン] 助手アイドル : 「フフフ、お楽しみだったかな?」
[メイン] 八神シャマル : 「それも聞いたことありますね」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うう…間違えるわけには…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「どうなるのかしら…」
[メイン] 助手アイドル : 「今回はお野菜当てだよ!」
[メイン] 助手アイドル : 「いい産地のもの、当てられるかな?」
[メイン] 天海春香 : 「お野菜ですかー…!」
[メイン] 助手アイドル : 「舌が肥えてるのもアイドルの証拠ってねぇ!」
[メイン] 咲宮入華 : 「お野菜ですね!ご飯ならいっぱい食べれますよ!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「どんなお野菜さんかな……?」
[メイン] 天海春香 : 「私は結構お料理好きですからねー、やってやりますよ!」
[メイン] 助手アイドル : 「という事で持ってきまーす」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「野菜…?」
[メイン] 助手アイドル : 『今回用意されるのは、ゴーヤ!』
[メイン] 八神シャマル : 「ゴーヤ」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ゴーヤか…
[メイン] 助手アイドル : 『大人の苦味な味が乙なあのお野菜!』
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「にっがいやつだ。ボクはちょっと苦手カモ」
[メイン] 助手アイドル : 『ま、苦い経験もしてこそアイドル!だよね?』
[メイン] シスター・クレア : 「ゴーヤ……普通に苦手ですけど…… か、神のしもべなので頑張ります!」
[メイン] 天海春香 : 「ゴーヤですかー」
[メイン] 天海春香 : 「えっゴーヤ?」
[メイン] 助手アイドル : 『正解のゴーヤは沖縄直送!取れたての新鮮だやつ!』
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 辛い苦い渋い酸っぱいね
[メイン] 助手アイドル : 『新鮮なのは苦くないんだって、ほんとかな?』
[メイン] 咲宮入華 : 「私、苦手なものないですから!頑張ります!」
[メイン]
幽谷霧子 :
「ふふ…ゴーヤさん…♪」
「美味しい、よね…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「みたことがない野菜…!」
[メイン] 天海春香 : 「新鮮ってことは生……?」
[メイン] 助手アイドル : 『で、不正解はスーパーで買った奴』
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「けど、ピーマンに少し似てるかしら…」
[メイン] 助手アイドル : 『最後に絶対アカン枠は~~…』
[メイン] 助手アイドル : 『ひみつ』
[メイン] 咲宮入華 : 「うぅ〜……ドキドキします!」
[雑談] シスター・クレア : まずい実際にやっても普通に見分けられる自信ない
[メイン] 司会アイドル : ここで番組のカメラは皆の様子を背後に別室
[メイン] 司会アイドル : 「秘密の絶対アカンは~」
[メイン]
司会アイドル :
「これでーす」
つぶつぶゴリゴリのえっぐいディルドをどん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むずすぎる…
[メイン] 司会アイドル : 「え?食べる?それはこっち~」
[メイン] 司会アイドル : 其処に並べて、皿の上にはゴーヤの輪切り…
[メイン] 司会アイドル : に、解いた片栗粉をぶっかけたもの
[メイン] 司会アイドル : 「みんなはアイドルがおちんちん触ってるの見たいよね?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 何言ったんだお前ェ!
[メイン] 司会アイドル : 「でもまだ後で!今は偽物で我慢!」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ストレートね!
[メイン] 司会アイドル : 「…気づいちゃう子が楽しみだね?ウェヒヒ」
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] シスター・クレア : バラエティとは一体…
[雑談] 司会アイドル : エロバラエティだけど?
[雑談] 八神シャマル : おお
[メイン] 司会アイドル : おっしゃ難易度上げていこう
[メイン] 司会アイドル : さ、ここからは三択!準備はいいかな?
[雑談] 天海春香 : 昔のバカ殿とか凄かったらしいしこれもきっとバラエティ
[メイン] シスター・クレア : 教える
[メイン] 咲宮入華 : 大丈夫です!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 来い
[雑談] シスター・クレア : おお
[メイン] 天海春香 : 教えるよ!
[メイン] 八神シャマル : いいですよ
[メイン] 幽谷霧子 : 大丈夫、だよ…
[メイン] 司会アイドル : 三択だしタイマー面倒だしもう解答したらそれでいいかなって思ってるよ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 大丈夫!
[メイン] シスター・クレア : わかりました
[メイン] 咲宮入華 : はーい!
[メイン] 司会アイドル : じゃ!いっくぞ~
[メイン] 天海春香 : ばっちこい〜
[メイン] 八神シャマル : わかりました!
[メイン]
司会アイドル :
非結晶型の美しい鉱石、オパール
そのオパールは実は限られた場所でしか採取されないのだけど…ある国に於いてオパールがよく採取される場所は何処?
A.瀬戸内海
B.インド洋
C.エロマンガ海
[メイン] 司会アイドル : 解答スタート!
[メイン] 咲宮入華 : C
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : B
[メイン] 八神シャマル : A
[メイン] 幽谷霧子 : B
[メイン] シスター・クレア : B
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : A
[雑談] : オパーイならここに転がってるけどね
[メイン] 天海春香 : わかんね
[メイン] 天海春香 : B
[メイン] 司会アイドル : はい
[雑談] 八神シャマル : おお
[雑談] 幽谷霧子 : うん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おぱーい!おぱーい!
[メイン]
司会アイドル :
正解ですが実際は複数産地あるけど
この選択肢の中だと…
[メイン] 司会アイドル : Cでした~~~~~!!!!!!!!!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : !?
[メイン] 幽谷霧子 : へ~!
[メイン] 八神シャマル : !?
[メイン] 咲宮入華 : !?
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : へ~!?
[メイン] シスター・クレア : マジか!
[メイン]
司会アイドル :
いやまぁもう存在しないけどね
オーストラリア内陸のある地域の事を言います
[メイン] 天海春香 : うっそお!?!!?!!?!!
[雑談] 咲宮入華 : エロマンガ海にはこの世のすべてがあるんだぜ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 絶対アカン択だと思ってた🌈
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : !?
[メイン] 司会アイドル : 実はオーストラリアにはエロマンガって町があるんだよね
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : ううん、原産地…難しいのだわ
[メイン] 天海春香 : ほへー…
[メイン] 司会アイドル : そこはかつて海の中だったとされ、太古に累積したシリコン質が長い時間を掛けてオパールに変質したのです
[メイン] シスター・クレア : へ~!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 入華ちゃんすげえや!!!
[メイン] 司会アイドル : 残念ながら不正解はB
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : へ〜!
[メイン] 司会アイドル : じゃあ…絶対アカンは…そう
[メイン] 咲宮入華 : なんでー!?
[メイン] 司会アイドル : 瀬戸内海!Aでーす!!!!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 🌈
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 🌈
[メイン] 八神シャマル : 🌈
[雑談] シスター・クレア : まあAは違うだろうなとは思ってた
[メイン] 咲宮入華 : 🌈
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ふふふ…
[メイン] シスター・クレア : 🌈
[メイン] 司会アイドル : でも脱落する入華ちゃんは特別に好きな不正解でもいいよ
[メイン] 咲宮入華 : A
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : おお
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : こいつ…
[メイン] 司会アイドル : はい
[雑談] : 大日本帝国なんて石炭しかないアルヨ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 宝石の産地とか全くわからない…!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 山で取れるんじゃないの…!!
[雑談] シスター・クレア : おお
[雑談] 司会アイドル : まぁ福島で取れるけどねオパール
[雑談] 天海春香 : 日本でオパールは流石に聞いたことなかったから候補から外れた
[雑談] シスター・クレア : へ~!?
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : (取れるんだ!?)
[雑談] 天海春香 : まずい私が無知を晒した
[雑談] : オパール自体がそんなレアな感じしないだろ
[雑談] 司会アイドル : ちょっとあるらしい
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : オパールってどれだったかかしら
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 虹色のやつ?
[雑談] シスター・クレア : オパールってbotwでコモンの宝石のイメージ
[雑談] 咲宮入華 : 太平洋側なんですね
[メイン] 助手アイドル : 「そんなこんなで、まずは触って確かめてもらいましょう!」
[メイン] 助手アイドル : 三つの更に並べられた
[メイン] 助手アイドル : ディルド、ゴーヤ、いいゴーヤ
[雑談] 天海春香 : 翡翠と黒曜石と金銀銅ばっかな印象あるよ日本〜
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「(…また潰して確かめればいいと思うけど)」
[雑談] シスター・クレア : えーと結局カットされて片栗粉が塗られたゴーヤなんだっけ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : これゴーヤは食べて確かめていいんだっけ?
[雑談] 司会アイドル : えーっと
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「(流石に行儀が悪いかしら)」
[メイン] 司会アイドル : それはこの後の食べるパートだよ!
[メイン] 司会アイドル : 今は触るだけ
[雑談] 司会アイドル : ディルド食わせると流石に法に触れそうだから食べるパートでは白いドロドロ(片栗粉)かけたゴーヤだって
[メイン] 八神シャマル : (このトゲトゲ…これはAね!)
[雑談] 司会アイドル : ADがいってた
[メイン] 天海春香 : 「ん〜…イボイボ…」
[メイン] 咲宮入華 : 「うーん……どれもブツブツしてます……」
[雑談] シスター・クレア : ああそういうことか
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「どれもトゲトゲしているわ…」
[雑談] 天海春香 : 触ると食べるで二段構えで正解当ててくわけだね
[メイン] 幽谷霧子 : 「ゴツゴツしてて…大きい……」
[雑談] 司会アイドル : そそ
[雑談] 司会アイドル : 障るだけじゃ無理でしょ
[メイン] シスター・クレア : 「さ…さっきと違って普通に難しいです……」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なるほどな…
[メイン]
咲宮入華 :
「なかなか違いが分かりませんね……じゅるり……」
右からゴーヤを触っていく
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「触って判断しろとか正気?」
[メイン] シスター・クレア : 「ひとつだけなんとなーく違うかなっていうのはありますけど……」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ひとまずAから…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ん、ん…なんぞこれ。硬ったいゾ」
[メイン] 助手アイドル : 「このあと食べて確かめるしいーでしょ」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
ペタペタとディルドを擦りながら
適度に握って確かめる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…うーん」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 流石に触ったこと無い…え、これ食えるの?
[雑談] 天海春香 : んでディルドは触る段階でわかるから絶対アカン枠と
[雑談] 助手アイドル : 絶対正解し無いクイズじゃ不正解の重みが軽くなるでしょ!!!
[雑談] 司会アイドル : うん
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「見たことがない野菜を、触って当てるなんてできないわ…」
[メイン] 咲宮入華 : 「Aのものは……これもブツブツ……なんだか先っぽの方が大きいような……?」
[メイン]
幽谷霧子 :
「くんくん……Aだけ…ゴムの匂い…?」
ディルドに鼻先を近づけて匂いを嗅ぐ
[メイン] シスター・クレア : 「Aはこれ…… なんだろう…… なんか違…う…? うーんわかんない…」
[メイン] 天海春香 : 「明らかに素材違うの混ざってるような…」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「ねーねー!これめっちゃ固いんだケド!火を通す前提の食材じゃないのー?」
そう言いながら
極悪な棒を小さな手でむにむにと触っている
[雑談] 天海春香 : なるほどね〜…
[メイン] 司会アイドル : 『うひょお…良い絵図』
[メイン] 司会アイドル : 『録画必須だね!!!!』
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ん~~~~?わっかんね…少なくともゴーヤではないっしょAは」
[雑談] 司会アイドル : それにエロバラエティなのでね
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ぽい、と更に再び置き
[雑談] 助手アイドル : スポンサーのアダルトグッズ会社さんの意向なんだ
[メイン]
咲宮入華 :
「……なんだか他の2つよりも慣れ親しんでるような……?」
すんすん、と鼻先をディルドの先に近づけ匂いを嗅ぐ
[メイン] シスター・クレア : 「えっと今食べてもいいんでしたっけ?」口を近づけようとする
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : なるほど〜
[雑談] 幽谷霧子 : なるほど、ね…
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
そういってボクはBとCを吟味していく
こちらは感触は似ているが差異は分からない…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「この2つから当てずっぽで良いか…」
[メイン]
天海春香 :
「ん〜どっちだろう…」
ゴーヤを触る手が無意識になんかちょっといやらしい。
[メイン] 幽谷霧子 : 「こっちの2つは…植物みたい…?」
[雑談] 司会アイドル : ちゃんと我々は番組を作るのさ!
[雑談] 司会アイドル : AVならもうエッチしてる段階だし
[雑談] 司会アイドル : オパールの問題は今見つけた
[メイン]
幽谷霧子 :
確認のために片手にディルド、片手にゴーヤを持ち
交互に匂いをかいだりしている
[雑談] 司会アイドル : エロマンガ海ってあって馬鹿みたいに笑っちゃった
[メイン] 天海春香 : 「味見しようか…んー…」
[メイン] 天海春香 : 「こっちだよ多分!B!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ボクもBにベットしようか!」
[メイン] 助手アイドル : 「おっと、その前に!」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
コイントスには自信があるさ
1/2くらい当ててやる!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ううん…」
[メイン] 助手アイドル : 「はーい、食べる方も用意してきたよ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うわ!ありがとう!」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : へ〜!
[メイン] 助手アイドル : 「生で齧らせるわけにはいかんっしょ?」
[メイン] 八神シャマル : (匂いは変だけど…直感を信じたい!)
[メイン] 咲宮入華 : 「わ!食べれるんですか!?やったー!」
[メイン]
助手アイドル :
「ほら、あーん」
そう言ってゴーヤの輪切りをそれぞれ
[メイン] 助手アイドル : その食べここちは…
[雑談] 咲宮入華 : 本当にエロマンガ海があった場所から採れるんですねオパール!
[メイン] 助手アイドル : よく知る苦みと、野菜の食感や
[メイン] 助手アイドル : 少し瑞々しい口触りに、しゃっきりしたもの
[メイン] 天海春香 : 「おお〜〜……」
[メイン] 助手アイドル : ソフトな苦みと、ねっとりした感触のもの
[メイン] 助手アイドル : その三つが混ざって
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……んぁ?」
[メイン] シスター・クレア : 「うえ~~~どれも苦い~~~~」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「なんかタレかかってる?」
[雑談] 助手アイドル : そそ
[メイン] 幽谷霧子 : 「お汁、さん……?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「………???」
[雑談] 司会アイドル : そもそもエロマンガ島が実現する時点で予想すべきだったんじゃなーい?
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : どれも、食べたことがない味だった
[メイン]
天海春香 :
「一つ腐敗してないです?」
トロトロしたものを指して
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 新鮮で楽しいのだけれど…どれを当てるべきなのかしら…?
[メイン] 助手アイドル : 「鮮度は問題ないよ!?!?!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : これディルドの輪切りは提供されてる?
[メイン] 助手アイドル : 「食品衛生はいま敏感だから!!!」
[メイン] 助手アイドル : いやゴーヤだよ
[メイン]
咲宮入華 :
「どれも美味しいです!!!」
パクパクと自分のゴーヤ一瞬で平らげてしまった
[メイン] 天海春香 : 「えっだって明らかに食感違うじゃないですか!?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : Aはナシなんだね わかった
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 何故か瀬戸内海に走りたくなったの…
[メイン] 助手アイドル : ゴーヤに白いドロドロ(溶き片栗粉)かけたやつ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「わっかんね…BもCも大差ないっしょ」
[メイン] 咲宮入華 : 「………あ!どれがどんなのだったか気にしてませんでした!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「うーん……難しい……」
[メイン] 天海春香 : 「んー…」
[メイン] 助手アイドル : 「あっはっは、まぁ安全は確保してるから」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「あ゛!!!ちょっとー食べづらくてボクの服にタレかかっちゃったし!!」
[メイン] 助手アイドル : 「めんごめんご」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「まったくもー……あむ」
服に付いたそれを指で掬い取り、口に運ぶ…
[メイン] 助手アイドル : 「じゃ、片付けまー」
[メイン] 天海春香 : 「まあ不味くはないから多分大丈夫ですよね多分」
[メイン] 天海春香 : 「はーい」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「んむ、くちゅ……これホントに食いものかー……?」
[メイン] 司会アイドル : 『えっろいねぇ…』
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 小さな口で、なんどか薄力粉のかかったゴーヤを噛みほぐしながら 首を傾げて
[メイン] 天海春香 : 「私ちょっと思うんですよ」
[メイン] シスター・クレア : 「わ、わかりません~…… B……かな……? ゴーヤ最近全然食べてないので自信ないですけど」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「と、とりあえずA!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「Bで」
[メイン] 天海春香 : 「ゴーヤって苦みが肝要なんだって」
[メイン]
咲宮入華 :
「うぅ〜〜………ならもう直感で……Aにします!」
小麦粉の白い汁が口元に残っている
[メイン] 幽谷霧子 : 「Bにしよう、かな……」
[雑談] シスター・クレア : これ言っていいかなぁ… ゴーヤ普通に苦手
[メイン]
八神シャマル :
(そもそもどれがAかBかCかわからないわね…)
「それなら直感でA!」
[メイン]
天海春香 :
「それなりにゴーヤ食べてますからねー私」
「この苦みにいい感じのキレを感じました」
[雑談] 咲宮入華 : 正直字面でエロマンガ海がアカンやつだと思って選びました!
[メイン] 観客席の牛尾哲 : 「なんか始まったな…と思った牛尾という者だが━」
[メイン] 天海春香 : 「よーしB行きますよB!」
[雑談] 司会アイドル : 頭エロか
[雑談] 司会アイドル : いやそういうワナのつもりだったんだけどさ
[雑談] 司会アイドル : そういう意味でハマると思わないじゃん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ボクもゴーヤあんま好きくない…
[雑談] 司会アイドル : 私も好きじゃない
[雑談] 咲宮入華 : なんという二重三重のトラップ……!
[雑談] 八神シャマル : パールとオパール間違えて瀬戸内海にしたの私?
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 🌈
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 🌈
[雑談] 咲宮入華 : 🌈
[雑談] 天海春香 : 凄い切ない間違い方してる…
[雑談] 天海春香 : パールなら確かに瀬戸内海選ぶよね……!!
[メイン] 司会アイドル : 「さて!」
[メイン] 司会アイドル : 「じゃ、そろそろ正解発表~~~~~!!!!!」
[メイン] 司会アイドル : 先人に習って大きな声で
[雑談] 観客席の牛尾哲 : 🌈
[メイン] 司会アイドル : 「今回の正解は~~~~~~~」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!」
[メイン] 司会アイドル : 「C!!!!!!!」
[メイン] 司会アイドル : ばたーん、ドアを開けて
[メイン] 司会アイドル : 「…」
[メイン] 司会アイドル : 「誰も…いない!!!!」
[メイン] 天海春香 : 「…………」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「ぐああああ!はずしたー!!!」
こっちに彼女が来ない…ってことはダメだった
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : がーん!と頭を抱える
[メイン] 天海春香 : 「……………」
[メイン] 天海春香 : 「………恥ずかしい」
[メイン] 司会アイドル : 「マジか、笑う」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あ、あう…」
[メイン] 司会アイドル : 「よし!じゃあ」
[メイン] 幽谷霧子 : 「違ったんだ……」
[メイン] 司会アイドル : 「次は~~~~」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ゴーヤの違いなんて分かんないよぅ……気にすること無いっすよ春香ちゃん」
[メイン] 天海春香 : 「うわあ料理で外した………恥ずかしい………」
[雑談] 天海春香 : うるせえ!!!
[メイン]
司会アイドル :
「不正解!!!」
どーん、Bのドアを
[メイン] 司会アイドル : 「や」
[メイン] 咲宮入華 : 「今回はみんな間違ってますから!恥ずかしくないです!」
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
ふふふ……なんだか身近だったら面白いなー
みたいな感じで選んだ私より賢いのだわ…
[メイン] 司会アイドル : 「スーパーの野菜も意外とイケるんだね」
[雑談] 八神シャマル : それはそう
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「むすっ」
むすっとした顔でまどかを見ている
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ!!!」
[メイン] シスター・クレア : 「えぇ~!?」
[メイン] 司会アイドル : 「一流さん!全滅!だね」
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
殺す…殺してやるぞ…!
どうでしょう…!!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ぐえー」
[メイン] 司会アイドル : 「でもぉ~~」
[メイン] 司会アイドル : 「本題は…わかるかな?」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「言い訳するつもりじゃないけど何か変なのかかってなかったら善戦できたし…」
ていうかアレ何だったんだ?
[雑談] 八神シャマル : このあと布面積少ないのに着替えるだろうけどゲスいスタッフ出してもいい?
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…いたずら?」
[メイン] 司会アイドル : 「そ、こっちの部屋に居ない三人は…!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ゴーヤさん……ごめんなさい…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…あら、じゃあこの部屋が」
[メイン] 司会アイドル : 「ばったーん!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ああ、そっちか」
[メイン] 天海春香 : 「うおっ!?」
[メイン] 司会アイドル : Cの部屋に入って、ドアを閉める
[メイン] 司会アイドル : 「ざんねーん!二段階降格!」
[雑談] 司会アイドル : いいよ
[雑談] 天海春香 : きたか
[メイン] 咲宮入華 : 「さっきぶりです!………って二段階も!?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「悲しいわ…」
[雑談] 司会アイドル : クソレズとおじさんのどっち?
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「よくわからない味だったから…」
[雑談] 幽谷霧子 : 来たね…ゲスいスタッフさん…
[メイン] 司会アイドル : 「絶対アカン~!だもん」
[メイン] 司会アイドル : 「えーっと」
[メイン] 司会アイドル : 「じゃあちょっとまってね」
[雑談] 八神シャマル : ゲスいといったらKYNでしょ
[メイン] 司会アイドル : 「アビゲイルちゃんこっちね」
[メイン] 司会アイドル : 部屋の外にまず
[雑談] 司会アイドル : やめんか
[メイン] 八神シャマル : 「二段階降格!?」
[メイン] 司会アイドル : 「ざんねーん、アビゲイルちゃんの選んだのは」
[雑談]
八神シャマル :
わっか
出すけど画像はなしで出す
[メイン] 司会アイドル : 「敢えて苦みを落とした調理済みゴーヤでした!」
[メイン] 司会アイドル : しろっぽいソース掛けのゴーヤを見せて
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 相変わらず…すげぇ”意欲”だ
[メイン]
GM :
※低年齢のキャストには独自の指導を行っております
のテロップ
[雑談] 司会アイドル : ええ…まぁいいけど
[雑談]
咲宮入華 :
どうしましょうか
スタッフに背後で突かれてるのみんなから隠しながら別室行きでしょうか
[雑談] 咲宮入華 : ちゃんと番組してる…
[メイン] 司会アイドル : 「ふっふん、お子様舌だったかな?アビゲイルちゃん!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あらら…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「でも、食べやすかったわ!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 離脱するって言ってたもんね…
[雑談] 天海春香 : アビゲイルちゃんはいい子だねえ…
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ!次は気を付けないとね?」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
悔しげに悩みながら
笑みを浮かべた
[雑談] シスター・クレア : しょうがないですね…
[メイン] 司会アイドル : そう言いつつ、Cの部屋に残した二人の元に戻り
[雑談] 咲宮入華 : 正月休みはもう終わりました
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「はーい!」
[メイン] 司会アイドル : 「で」
[メイン] 咲宮入華 : 「あ、帰ってきました」
[メイン] 司会アイドル : 「勿論それだけじゃないのはわかるね?」
[メイン] 司会アイドル : 「食べたのは調理済み…なら触ってたのは?」
[メイン] 咲宮入華 : 「確かに……ちゃんと輪切りでしたし……」
[メイン] 咲宮入華 : 「さ、触っていたのは……?」
[メイン] 八神シャマル : 「と言うと?」
[メイン] 司会アイドル : 「…」
[メイン] 司会アイドル : 「これでーす」
[メイン] 司会アイドル : ずっしり
[メイン] 司会アイドル : 大きな、えげつない造形の
[メイン] 司会アイドル : 大きな黒光りするディルドだ
[メイン] 八神シャマル : 「これって…」
[メイン] 咲宮入華 : 「えーっ!?!?これだったんですか!?」
[メイン] 司会アイドル : 「…ウェヒヒ」
[メイン] 司会アイドル : 「そんなにおちんちんがお好みだった?☆」
[メイン] 八神シャマル : 「違いますよ!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : アホみたいなスケールのディルドを手に持ってぎこちなく笑ってる女が好きです Dr.マッドラヴです
[メイン]
咲宮入華 :
「お、大きい………」
ごくり、と喉を鳴らす
「じゃ、じゃなくて!おちんちんは好きですけど……ゴーヤと間違えるとは……」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まずいついにおちんちん好きって言いやがった
[雑談] 天海春香 : あーわかる
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まあ!
[メイン] 咲宮入華 : 「うぅ〜……大食いの名折れです!」
[メイン] 司会アイドル : 「でもぉ~、ほら」
[メイン] 司会アイドル : 「持ってみたら?気に入ったんでしょ?」
[雑談] 天海春香 : 入華ちゃんやっぱやべえ
[メイン] 司会アイドル : 二人にソレを持たせて
[雑談] 八神シャマル : そういやこれまだ3問目なのか
[メイン] 司会アイドル : 頬ずりさせるように顔まで上げさせて
[雑談] 天海春香 : かわいい顔してえげつないね♪
[雑談] 司会アイドル : そうだけど?
[メイン] 八神シャマル : 「ちょっ、何を!?」
[メイン]
咲宮入華 :
「や、やっぱり大きい……」
とろん、とした目でディルドを直視する
[メイン] 司会アイドル : 「ほら!ぴーす!」
[メイン] 司会アイドル : カメラを向けて
[メイン] 司会アイドル : 2人がディルドを掲げる姿を
[雑談] 司会アイドル : (^^)
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : お仕置きの内容気になるねえ
[メイン]
咲宮入華 :
「はい、じゃあ………」
片手で持ったディルドの先を口でしゃぶる
[雑談] 司会アイドル : おしおきはまだだよ
[雑談] 司会アイドル : いたずらさ!
[メイン] 司会アイドル : 「わ」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ああいたずらか
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おっけー!
[メイン] 司会アイドル : 「はやいはやい!いやはやくないか」
[雑談] 幽谷霧子 : なるほど、ね…
[メイン] 司会アイドル : 「シャマルさんは地下だしまだいいよ?」
[メイン] 八神シャマル : 「慣れてる…」戸惑いながらも指示に従う。
[メイン]
咲宮入華 :
「ピース❤」
ディルドを口で前後に出し入れしながら、もう片方の手でピースをする
[雑談] 天海春香 : 入華ちゃんやるなあ…
[メイン] 司会アイドル : 「ふふふ~!いいね!」
[メイン] 司会アイドル : 「オンエアをお楽しみにね?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 全速力で堕ちていってるのは好感が持てる
[メイン] 司会アイドル : そう言って二人を映して、画面はまたひな壇へ
[メイン] 司会アイドル :
[メイン] 司会アイドル : 「はーい」
[メイン] 司会アイドル : 「二流のみなさーん!」
[雑談] 咲宮入華 : 視聴者さんにサービスしなきゃですもんね!
[メイン] 司会アイドル : 「そして地下アイドルのシャマルさ~ん!」
[メイン] 司会アイドル : 「あと出演決定の入華ちゃん!」
[メイン] 司会アイドル : 「実はさっそくオファーが来ました」
[メイン]
咲宮入華 :
「は、は〜い……」
あはは、と困り眉で笑いながら
[メイン] 司会アイドル : 「撮影を見てた監督がぜひうちに欲しいって指定です!」
[雑談]
天海春香 :
他の子と明らかに感覚が違う所をずっと見せつけててね
それ徹底してるのが凄くいいなって
[メイン] 咲宮入華 : 「えっ!?もう来たんですか!嬉しいです!」
[雑談] 司会アイドル : 退場理由はこんなもんでいいかな?
[メイン] シスター・クレア : 「お、おぉ~?」
[メイン] 天海春香 : 「!?」
[メイン] 咲宮入華 : 「わあぁ……!私の身体で興奮してくれたんですね!」
[メイン] 八神シャマル : 「出演ってまさか」
[雑談] 天海春香 : ほほう
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「出演…!」
[雑談] 咲宮入華 : ありがたいです!!
[メイン] 幽谷霧子 : 「わぁ…おめでとう…♪」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「おめでとう、入華!」
[メイン] 司会アイドル : 「はい!ビデオの様子は後日またね!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「もしも作品が出たら教えてちょうだい!」
[メイン]
咲宮入華 :
「はい!みなさんありがとうございます!」
他のみんなに笑顔で挨拶
[メイン] 天海春香 : 「いやちょ……入華ちゃん……!?」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 良いリードね!
[メイン] 咲宮入華 : 「はい!撮影は……今からですか!?」
[メイン] 天海春香 : 「えっ…あ、うん……!?」
[メイン] 咲宮入華 : 「すみませんみなさん!お先に退場することになってしまうんですけど……」
[メイン] GM : その驚きを気にすることなく
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「え、え?」
[メイン] GM : 番組スタッフ…とはまた違う
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 出演決定って…まさか
[メイン] GM : やけに逞しい肉体のスタッフが入華の左右に立つ
[メイン]
咲宮入華 :
「頑張ってくださいね!応援してます!」
グッと両手をグーにしてエールを送る
[メイン] 天海春香 : 「え?今度はなになに??」
[メイン] GM : そのままその手を取り、セットの外へ案内
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら?」
[メイン] シスター・クレア : 「なんでしょうか…?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…また、ね…」
[メイン] 咲宮入華 : 「あ、迎えが…!?」
[メイン] 司会アイドル : 「いや準備はやいな…もうスタッフ雇ったんだ」
[メイン] 天海春香 : 「入華ちゃーん!?」
[メイン] GM : そのままカーテンの先へ
[メイン] 天海春香 : 「うわおわあえあ……」
[メイン] 司会アイドル : 「なになに?監督からのメッセージです」
[メイン] 咲宮入華 : 「それではみなさん!さような……ちょ、ちょっとまだ……あんっ❤擦り付けるの早いですよぉ❤」
[メイン] 咲宮入華 : そのままカーテンへと消えていった
[メイン] 司会アイドル : 「『出演作は是非皆にもみてほしい、完成したら送ります』」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら、楽しそう…? なのかしら?」
[メイン] 天海春香 : 「あおわぁ…」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : すっげえ…
[メイン] 司会アイドル : 「だって、よかったね」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「素敵ね!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「??????????????????」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「えっこんな即席で決まるもんなのカ???」
[雑談] 司会アイドル : 退場も出来たし時間的には他に厳しい子はいないかな?
[雑談] 司会アイドル : ちょっと離席したい!めんご!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかった
[雑談] 天海春香 : わかったよー
[雑談] 司会アイドル : この後はいたずらです
[雑談] 咲宮入華 : (『期待してたんだろ?』ってそんな……分かってました❤) カーテンの裏から聞こえる
[雑談] 司会アイドル : その前にもういなくなった一流の場合のパターンだけ
[雑談] 咲宮入華 : GMさんありがとうございました!本当に名残惜しいです!
[雑談] GM : いいさ、再放送も待っておけ
[雑談] GM : たぶんやる
[雑談] 天海春香 : 入華ちゃんお疲れ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : お疲れ様!
[雑談] 幽谷霧子 : お疲れ、シャン……!
[雑談] 八神シャマル : お疲れシャン!
[雑談]
咲宮入華 :
エロバラ卓はもっと立ってください
がっかり杯卓で催促したかいがありました
[情報]
GM :
◆一流の場合の悪戯
一流通しでハグして接写
他に居なかったらさやかちゃんGO!
[雑談] 天海春香 : 最初からさり気なくぶっ飛ばしてるの見てて本当に楽しかったよ!!
[雑談]
GM :
✌
じゃあ離席して来る!すまん!!
[雑談] 咲宮入華 : みなさんも頑張って!ログを楽しみにしてます!
[メイン] シスター・クレア : 「マッドラヴさん!? なんか口調変ですよ!?」
[雑談] GM : 入華エロかった!!またね!!!!!!
[雑談] 咲宮入華 : またね〜〜〜!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : またね~~~~!!!
[雑談] 天海春香 : またね〜〜〜〜〜〜〜
[雑談] 幽谷霧子 : またね…♪
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : またね〜!
[雑談] シスター・クレア : またね〜〜〜〜〜〜〜
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常ボクは正常」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……間違い重ねたらああなるってことだから気合いれないとね」
[雑談] シスター・クレア : マッドラヴが壊れちゃった
[メイン] 天海春香 : 「…私もちょっと舐めてたね」
[メイン] 天海春香 : 「あっ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ところでさ…なんかさっきいたずらとか言ってたよナ…」
[メイン] 天海春香 : 「舐めてたって変な意味じゃないからね!?!?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「言わなくてもわかるってば!!」
[メイン] シスター・クレア : 「聞いてませんよ!?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「言ってたね…いたずらさん…♪」
[雑談] 八神シャマル : これ12問やったら朝来そうだろ
[雑談] : 芹沢朝日
[雑談] 天海春香 : おお
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ボクもたぶん6問くらいで離脱かな…明日もヴァンキッシュソウルのお仕事あってね
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「イタズラ…!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : うう…今日もデッキからダストデビルを持ってくる仕事が始まるお…
[雑談] 幽谷霧子 : わたしも…アンティーカのライブが…
[雑談] 八神シャマル : 明日用事あるしあと数問でAVに出て離脱したいだろ
[メイン] 八神シャマル : 「イタズラ…」
[雑談]
天海春香 :
私もちょっと予想より長引きそうで驚いてる所はある
まあ明日の私に負担押し付ければいいから大丈夫だけど
[雑談] シスター・クレア : ちょっと甘く見てただろ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : この人数でリアクションメインだもの
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 尺が思ったより大きくなるのも仕方ないのだわ…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ああ。
[雑談] 幽谷霧子 : うん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : でも良い感じのシチュ見れて楽しいな…
[雑談] 司会アイドル : 戻った!!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談]
司会アイドル :
まあでも思ったんだよね
12問多いわ
[雑談] シスター・クレア : ええ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : それはそう 間違いなくそう
[メイン] 司会アイドル : 「君らなんか忘れてない?」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : そんなにあったの?
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 6問くらいかと…
[メイン] 司会アイドル : そう言って見せるのは椅子の上の衣装とカーテン
[メイン] 司会アイドル : ついでにシャマレのためのスケスケカーテン
[メイン] シスター・クレア : 「うう…… 忘れてはいませんでしたが…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら、衣装を変えるのね!」
[雑談] 司会アイドル : ソレでいい気がしてる
[メイン] 天海春香 : 「くう…」
[雑談] 司会アイドル : 絶対アカン枠で間飛ばす方がいいかなって
[メイン] 幽谷霧子 : 「お着換えの時間、だね…」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかったよ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : いいと思うわ
[メイン] 八神シャマル : 「わかりました…」と衣装を取り、カーテンに向かう。
[雑談]
司会アイドル :
あと突発だしね
時間の用意できないよね!ごめんね!!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「しかたあるまーい」
[雑談] 天海春香 : 仕方ないよー
[雑談] 天海春香 : 実際にやらなきゃわからないこともあるしね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : うふふ…そうだね 気にすることはないよ
[雑談] 司会アイドル : 一回どんなもんか試したかったのだ…
[メイン] 八神シャマル : スケスケのカーテンに薄く小さいパーカーを持ち込む。服を脱ぎ、下着の上から着ようとするが
[メイン] 司会アイドル : 「おお~~…これは」
[メイン] 司会アイドル : 「ヤバ…」
[メイン] 司会アイドル : 「質量滅茶苦茶だ…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ボクのひんそーな身体なんて誰も興味ないっしょ…んっ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : そう言いながらするすると着替えていく
[メイン] ゲスいスタッフ : 「ダメダメ、下着の線はNGなんだから、裸の上から着ないと」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : choice 床のカメラ気付く 気付かない(choice 床のカメラ気付く 気付かない) > 気付かない
[メイン]
天海春香 :
「んー…」
カメラへの魅せ方を考えてる
[メイン] 八神シャマル : 「えっ…!?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「これおへそ見えちゃうくらい短いなあ…まあいいさ」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : ペタペタと中で衣装を変える
[雑談] 司会アイドル : 私ねぇ
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
…床から盗撮されているなどと夢にも思わないまま
着替えの途中 いささか子供っぽい体形と、ぱんつを晒してしまう
[メイン] ゲスいスタッフ : 「最近放送基準変わったんだよね、ニプレスはないけども」と撮れ高のために嘘をつく。
[雑談] 司会アイドル : シャマルみたいなむっちむちすぎるの結構好きなんだよね
[メイン] シスター・クレア : 「うーん、ち、ちょっときつくないですか…これ?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「床のカメラ…どの辺りかしら?」
[メイン] 司会アイドル : 「今はまだマシだよ~?」
[メイン]
天海春香 :
「…よし」
健康的な女の子らしさを演出してみるか…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかる
[メイン]
司会アイドル :
「…」
「アビゲイルちゃんの衣装だれ担当?」コショコショ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : デカさは火力だよ
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
少しはしたないけれど
床に手をついて、じっくり探している
[雑談] 天海春香 : ムチチムチ?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 知らん
[メイン] 助手アイドル : 「えっ…確かほむら…」コショコショ
[メイン] 幽谷霧子 : 床のカメラににこりと笑いかけてから、着替えを始める
[メイン] 八神シャマル : 「わかりました…」ここで逆らってはギャラも出ないだろう。そう考えると言うことを聞くしかなかった。
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 魔女かしら?
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 魔女め…魔女め…
[メイン] 八神シャマル : choice 床のカメラ気付く 気付かない(choice 床のカメラ気付く 気付かない) > 気付かない
[雑談] 司会アイドル : まだ魔女じゃないよ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「着替えたよー。ンマーDr.マッドラヴ(バージョン違い)って感じかね?」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 良かったわ!
[メイン] 幽谷霧子 : 下着姿になると、包帯が巻かれた細い四肢が露になる
[メイン] 司会アイドル : 「いいねぇ…」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ”まだ”?バキバキ!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ……
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : お前さんが魔女になったらシャレにならんからやめてくれめんす…
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ…今年も一流は出なかったねぇ」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 悪い子だわ…
[メイン] 天海春香 : 「はーい!私もちょっと恥ずかしいですけど…お披露目でーす!」
[メイン]
八神シャマル :
床に仕込まれたカメラに気づかず、着替えを進める。
でかい胸が揺れ、あそこまでくっきり丸見えだろう。
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ふふふ、ハロウィンの仮装みたいね!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : みんなみたいに差分無いのボク?
[雑談] : こういう番組見たいシャン…
[雑談] : 🌈
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ラゼンに駅弁ファックされてるのしか見つかんねえ
[メイン]
司会アイドル :
「はぁ~~~…すっご…」
シャマルの隠し撮りを見て
[メイン] 幽谷霧子 : そのままゆっくりと露出の多いアイドル衣装に着替え
[雑談] 天海春香 : 即興で選んだキャラにエロ差分の用意なんざねえ
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
マント…いや、もはや千切れかけのレースの様な有様の外套を羽織りながら
その下はほぼ裸……しかも、やけに大きな魔女帽子がアンバランスさを醸し出している
[メイン] 八神シャマル : もちろんカーテンはスケスケで、爆乳がくっきりと映し出される。
[雑談] 天海春香 : 軽く調べても私の公式衣装露出凄いの全然なくてアイドルとしての格を感じる
[雑談] : へ~~~~!
[メイン]
八神シャマル :
そして、シャマルはパーカー一枚になる。
ぱつんぱつんで、今にも爆乳がポロリと零れそうだった。
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おっぱいがまろびでそうでおじゃる
[メイン] 司会アイドル : 「これ凄い番組だよねホント、改めて」
[雑談] 天海春香 : でっっっっっっ
[メイン] 司会アイドル : 隠し撮りカメラを映しつつ
[メイン] 天海春香 : 「でっ…」
[メイン] 八神シャマル : 「うぅ…」もちろん下もなし。裸にパーカー一枚というアンバランスさがお茶の間やスタジオに劣情を振りまいた。
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…ハロウィンっぽい服は私だけなのね」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「残念だわ」
[メイン] 幽谷霧子 : 「あ…みんな、可愛い衣装……」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「わッ!かわいいねえアビゲイルちゃん!よく似合ってるよ!」
[雑談] シスター・クレア : まずい画像探すだけで時間かかりまくった
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら、ありがとう!ドクター!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「そのままヴァンキッシュソウルに来て闘ってみないかい?映えそうだ」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「素敵な響きね……アナタの衣装も可愛らしいわ!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (……いやよく見たらこんな子供がするにはすさまじい恰好だがまあいいか)
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : あるあるよね…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うわ!ありがとなあ!へへっストリートファイトは見た目も大事さね」
[メイン] 司会アイドル : 「さてさて、そろそろ…」
[メイン] シスター・クレア : 「こ、こんな感じの衣装で…… ってめちゃくちゃ過激なんですけど……」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (まずいみんな過激だ)
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (みんな色々と漏れ出そうだ)
[メイン] 八神シャマル : 「そうよ、これってもう服ってぎりぎり言えないわよ!」
[メイン] 司会アイドル : 「おっと、もう弱音かな~?」
[メイン] 天海春香 : 「いやー本当なんというかって感じですよ…」
[メイン] シスター・クレア : 「ギリギリどころかだいぶ言えないんじゃ…」
[メイン] シスター・クレア : 「よ、弱音なんて!」
[メイン] 天海春香 : 「……ふふっ」
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ!悪戯だってあるんだよ?」
[メイン] 天海春香 : 「たしかに何度も怯みましたが…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「気にしなくていいわ! みんな優しいもの、見ないフリをしてくれると思うの!」
[メイン] 天海春香 : 「逆境は慣れっこなんですよ私は!!」
[メイン] 天海春香 : 「いやちょっとアビゲイルちゃんそれ言われると逆に辛いからやめて」
[メイン] 司会アイドル : 「さ!そろそろ準備だよ~」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「いったい何をするつもりなんだい」
[メイン] 司会アイドル : そう言って、さやかと二人謎の道具を並べる
[メイン] 八神シャマル : (プロのアイドルは違うな…)と感心する
[メイン] シスター・クレア : 「フリじゃ嫌なんですけど~……」
[メイン] 司会アイドル : それは…羽箒
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : まずいバック破壊される
[雑談] 天海春香 : バック割りか?
[雑談] シスター・クレア : (1)相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら…ペン…じゃないわね」
[メイン] 司会アイドル : 「二流アイドルの罰ゲームは~~」
[メイン] 司会アイドル : 「くすぐりです!!」
[メイン] シスター・クレア : 「これって…… あ、見た事あります! ハリーポッターで…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「なんだいそれ?ハーピィのなんちゃらってやつ…?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「く、くすぐりぃ?」
[メイン] シスター・クレア : 「ってえ!?」
[メイン] 助手アイドル : 「むっふん、まだまだソフトにね」
[メイン] 助手アイドル : 両手に構えて
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ど、どんと来い!」
[メイン] 司会アイドル : 「地下の二人はまた別だよん」
[メイン] 天海春香 : 「…ふ、ふふん!」
[メイン] 八神シャマル : 「えっ」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら…」
[メイン] 司会アイドル : 「そりゃそーでしょ!扱いは変わるもんね?」
[メイン] 八神シャマル : 「まぁはい…」
[メイン] シスター・クレア : 「あ、あの…… 小さい子にはあんまり変な事しないで下さいね?」
[メイン] 天海春香 : 「かかってこいですよー!」
[メイン] 司会アイドル : 「しないよ!別コースだから!」
[メイン] 司会アイドル : 「じゃあこっちね~」
[メイン] 司会アイドル : 二人を別室に
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「らら?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…………またね~」
[メイン] 八神シャマル : 「えっ?」困惑しっぱなしだった。
[メイン] 助手アイドル : 「よし」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (碌なことしないんだろうねェ…)
[メイン] 助手アイドル : 「じゃあ全員椅子に座って並んでね~」
[雑談] 天海春香 : あれ私地下じゃなかったっけ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「わかったよぅ」
[メイン] シスター・クレア : 「うう…はい」
[メイン] 幽谷霧子 : 「わかりました…」
[雑談] シスター・クレア : 2回間違えたっけ?
[雑談] シスター・クレア : どうせHPだけは表示されてるし「-○」表記にしてもいいかもしれねェ
[メイン] system : [ シスター・クレア ] HP : 0 → -1
[雑談] 天海春香 : 媚薬とオパールとゴーヤで3回間違えたかな
[雑談] 天海春香 : …あれ?
[雑談] 天海春香 : 私IV?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : IVアイドルだァ~~~!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まあ
[雑談] 助手アイドル : ん?
[雑談] 助手アイドル : あれ?
[雑談] 助手アイドル : そうだっけ?
[メイン] system : [ VS Dr.マッドラヴ ] HP : 0 → -1
[雑談] system : [ 幽谷霧子 ] HP : 0 → -1
[雑談] 八神シャマル : 次からはランクをステータスにできればよさそうだなこれ
[メイン] system : [ 八神シャマル ] HP : 0 → -2
[雑談] 天海春香 : シンプルに不正解数ステにしてもいいかも?
[雑談] 助手アイドル : ガバった~~~!!!!
[雑談] 助手アイドル : だね
[雑談] system : [ 天海春香 ] HP : 0 → -4
[雑談] system : [ 天海春香 ] HP : -4 → -3
[メイン] system : [ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : 0 → -2
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
🌈
まあリカバーできるっしょ
[雑談] 助手アイドル : じゃあ急遽ここで着替えシーンです
[メイン] 助手アイドル : 「なになに?」
[メイン] 助手アイドル : 「『数え直したら春香ちゃん違う?』」
[メイン] 助手アイドル : 「…」
[メイン] 助手アイドル : 「あっ」
[メイン] 助手アイドル : 「春香ちゃ~ん!こっちこっち!」
[メイン] 助手アイドル : 後ろにさやかが下がっていき
[メイン] 天海春香 : 「えっ…あっはい!」
[メイン] 助手アイドル : そして持ってくるのはプラスチックの安っぽい椅子
[メイン] 助手アイドル : そしてカーテン…として持って来られたのは
[メイン] 助手アイドル : カメラの方だけ隠している一枚のカーテン
[メイン] 助手アイドル : 筒ではなく暖簾のような具合だ
[メイン] 天海春香 : 「………くぅ…」
[メイン]
助手アイドル :
「お着替えタイムだよ~…」
水着を見せて
[メイン] 天海春香 : 「しっかたないですね〜〜……!」
[雑談] 助手アイドル : でも凄くエロいぜ!
[メイン] シスター・クレア : 「あれって隙間から見えちゃうのでは…」
[雑談] 助手アイドル : アイドルの着替え!!
[メイン] 助手アイドル : 「そういうもの~」
[メイン] 天海春香 : 「うぐ……ぬぐ…」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ああ!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 素敵ね!
[雑談] : すてきだね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おらっぬげっ!ストリップしろっ!
[メイン] 助手アイドル : 「お手伝いしよっか~?」
[メイン] 助手アイドル : 囲んでないのをいいことに
[メイン] 助手アイドル : 春香の傍にさやかが寄って来る
[メイン]
天海春香 :
いくらカメラ意識が強くて慣れてても
着替えの様子を映される経験は早々なく
[メイン] 天海春香 : 「えっあっ…」
[メイン]
助手アイドル :
そう、IVアイドルだから
おさわりも解禁されているのだ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「いやもう普通に隙間から見えるでしょーこれ!」
[メイン] 天海春香 : 「だ、大丈夫ですって!!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「えっ」
[メイン] 天海春香 : 「あーまって!まってくださいって!!」
[メイン]
助手アイドル :
「えへへ」
「そう?隠したいなら呼んでね?」
[メイン] 天海春香 : 「……えっ?」
[メイン]
助手アイドル :
寧ろ、そう
他人の手や陰で隠させるのが"IV"なので
[メイン] 助手アイドル : 手を貸さない分には丸見えなのだ
[メイン] 天海春香 : 「くあ……」
[メイン] 天海春香 : 「……そ、その……」
[メイン] 天海春香 : 「やっぱり……おねがいします」
[メイン] シスター・クレア : 「す、すごい…なんかよくわかりませんけどドキドキします」
[雑談] シスター・クレア : (初めて知ったわ)
[メイン] 幽谷霧子 : 「ほんと…すごい、ね……」
[雑談] 助手アイドル : ノリでいってるけど
[メイン] 助手アイドル : 「はーい」
[雑談] 天海春香 : こいつ…!
[メイン] 助手アイドル : そのまま春香にひっついて
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : うーわ…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 最高
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら……お二人とも仲が良いのね!」
[メイン] 助手アイドル : 服を脱がせるように這わせた手でしっかり恥部は隠す
[メイン] 天海春香 : 「おわっ…」
[メイン] 助手アイドル : つまりガッツリ触ってるという事だが
[メイン] 天海春香 : 「ちょ…ちょ……」
[メイン] 天海春香 : 「ぬぐ……」
[メイン] 天海春香 : 思いっきり触られてる感触に抵抗を示しつつ
[メイン]
天海春香 :
それでも隠してもらえてるから
ということで我慢して着替えを進めていく。
[メイン] 八神シャマル : 「これって…」かなりエッチなビデオで見たやつだ。
[メイン] 助手アイドル : 「まぁまぁ、ほら脱がすよ~」
[メイン] 助手アイドル : ぱさ…とそのまま服を落とさせる
[メイン] 助手アイドル : するとカーテンの下の隙間に彼女のブラなどが露出するだろう
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「なんか……こんなの、許されていいのかな」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「でも観客のみんなも喜んでるし…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「いいのか…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : (なにかしら……見ていると、ドキドキする…)
[メイン] 天海春香 : 「は、はーい……」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : (ふしぎね…)
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
なんだか諦めたような目で
そのセクハラを見届けている
[メイン] 助手アイドル : 「ほらこれでよし」
[メイン] 助手アイドル : 水着の下、そのパンツの端をぐっと掴み
[メイン] 助手アイドル : わざとぎゅっと上に引き上げて
[メイン] 天海春香 : 「ひうっ…!?」
[メイン] 助手アイドル : 股をぐっと釣るように
[メイン] 天海春香 : 「ちょ…ちょっと!!?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら、あれがイタズラ?」
[メイン] 天海春香 : 「ちょっ…そんな引っ張ったら…!!」
[メイン] 天海春香 : 「あー!きゃー!」
[メイン] 助手アイドル : 「えへへ、満足」
[雑談] 助手アイドル : セクハラさいこ~~~~
[メイン]
天海春香 :
「ううう…」
皆の前に出るとその場で少しへたり込み
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「司会側の君たちも楽しんでるように見えるけど」
[雑談] 幽谷霧子 : おお
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「役得ってやつなのかねぃ」
良い趣味してるわーほんとに
これから他人事じゃなくなるんだけど…
[メイン] 助手アイドル : 「そりゃね~♪」
[メイン] 助手アイドル : 「じゃ、春香ちゃんには別のいたずらとして」
[メイン] 助手アイドル : 「やりまっか!」
[メイン] 天海春香 : 「…えっ!?」
[メイン] 助手アイドル : そのまま羽箒を手に、二流の面々に向かう
[メイン] 天海春香 : 「あれイタズラじゃなかったんです!?」
[メイン] シスター・クレア : 「これいたずらじゃなかったんですか…」
[メイン]
助手アイドル :
「おりゃ~っ!」
まずはマッドラヴに近付き
[メイン]
助手アイドル :
足を持ち上げて、靴を脱がせ
その足裏に
[メイン] 幽谷霧子 : 「ついに…羽箒さんが…」
[メイン] 助手アイドル : さわぁ…と
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「くひぃっ…!」
[雑談] 天海春香 : VSに羽って致命傷じゃないけどそれなりに痛いくらいの印象がある
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 痛いねー
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 思わず出掛かった声を噛み殺す…
[雑談] シスター・クレア : ンマー最悪というほどではないだろ
[雑談] シスター・クレア : いきなりサンボルぶっ放される方が困る事を…教える
[メイン] 助手アイドル : 「お、こっちじゃないかな?」
[メイン] 助手アイドル : そのまま滑らせて
[雑談] シスター・クレア : 裏螺旋あればいいんだけど
[メイン] 助手アイドル : 足の指の間に細かな毛が
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ほんとにいい趣味して……ひっ、あっ、あひっ!」
[雑談]
幽谷霧子 :
羽箒さん…♪
ライストさん…♪
サンボル
[雑談] 天海春香 : 対象取らないモンスター除去全般キツいんだっけ
[メイン] 助手アイドル : 「あ、油断はダメだぞ~?」
[メイン] 助手アイドル : そう言うと女性スタッフたちが並んで
[メイン] 助手アイドル : 眺めていたであろうクレアの腋を、霧子の首筋を
[メイン] 助手アイドル : 細かな羽がさわわ…と
[雑談] シスター・クレア : ああ。 2ターン目のメインフェイズ開始時にはヴァリウスも場に出てない事が多いしな…
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
(まずいまずいまずい、ボク足が弱いんだよ。そんなこしょこしょされたら…ッ)
「んあ!にゃっひっ!ひぅぅ!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ひゃぁ……っ」
[メイン] 幽谷霧子 : 「んっ、ふふ…羽箒、さん……くすぐったい……」
[雑談] 助手アイドル : VS対策を練るアイドル達─
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「くすぐりごっこ…楽しそうね!」
[雑談] 助手アイドル : 他のメンバーも居るのでちょっと巻きに以降
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかった
[雑談] 天海春香 : はいはーい
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : こっちからも積極的に描写していこう
[メイン] 助手アイドル : そのまま一気に限度を超えさせるように
[メイン] 助手アイドル : ローションを垂らして
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「いひっ!?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 冷たい感触が、足の指先に…!
[メイン] 助手アイドル : 敏感な肌質をじわじわと責め立てて
[メイン]
幽谷霧子 :
「んひゅ……っ」
「ふふ、ははっ、冷た…くすぐったい……」
[メイン] 幽谷霧子 : 敏感な足先を撫でられる度に、甘い悲鳴をあげつつ
[雑談] シスター・クレア : あっ私もやられてた🌈
[メイン] シスター・クレア : 「ひいいぃいひぃっっっw、ちょ、す、あっw も、無理っ、なんですけどっw無理なんですけどっっw」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「ちょっとほんとに…ッ、もう…!」
手の指を噛んで押し殺そうとする…けど
助手アイドルの責めは容赦なくて
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「っ…!~~~っ…!……くはっ!♥ あ゛ッにゃ♥ にゃはははははははっ!♥ もぉだめ、ぼく、ッぅあ゛ッ♥ あはッ♥ あひぃぃぃぃぃ~~っ♥♥」
ついに我慢が効かなくなり 顔の筋肉は緩んで
決壊したように笑い声が漏れてしまう
[雑談] シスター・クレア : クレアさんっぽい反応イメージしたら普通に草が生えちゃった
[メイン] 助手アイドル : 「いやあ…いいね」
[メイン] 助手アイドル : 「アイドルの笑顔はね…!」
[メイン] 助手アイドル : そう意地悪に言いつつ、さらにくすぐりを続けていった…
[雑談] 助手アイドル : 場面転換していくか
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「なにいい事言ったふうなくちを…ほひっ♥ にゃあはははははははっ♥」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (まずッ…ボク、媚薬飲んだから…!)
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ……自らの意志と反して
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
股間からはぬるり、と
生放送中の場面で垂らしてはいけない愛の蜜を垂らし
太ももを伝わせてしまった
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[雑談] 幽谷霧子 : わかった、よ…
[雑談] シスター・クレア : わかった
[雑談] 助手アイドル : エロいねえ!!
[メイン] 助手アイドル :
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] 天海春香 : えっちだね
[メイン] 司会アイドル : 「はい!」
[雑談] 天海春香 : ヒートハートだよ
[メイン]
司会アイドル :
「じゃ、やってくよー」
「スキンシップ会…ってことで」
[メイン] 司会アイドル : 一つの部屋にパーテーション
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : あら
[メイン]
司会アイドル :
片方にはアビゲイル
片やシャマルだ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 来たか…デカパイとロリ
[雑談] 天海春香 : 地下組だねー
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「みんな楽しそうだったわね!」
[メイン] 八神シャマル : 「まあそうも見えなくはないけども…」
[メイン] 司会アイドル : 「二人にもそれなりの目にあってもらうよー?」
[メイン] 司会アイドル : 「つまーり!アイドルといえば!」
[メイン]
司会アイドル :
「足つぼでーす」
にこりと、クリームを手に
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : choice マッドラヴはくすぐりでイった イくわけないが?(choice マッドラヴはくすぐりでイった イくわけないが?) > イくわけないが?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 悶々とさせられた
[雑談] 天海春香 : おお
[雑談] 幽谷霧子 : おお
[雑談] シスター・クレア : おお
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「足を漬けるツボがあるの?」
[メイン] 司会アイドル : 「といってもアビゲイルちゃんは若いし凝ってないよね」
[メイン] 司会アイドル : 「なのでくすぐりみたいなものかな?」
[メイン] 司会アイドル : 「シャマルさんはどーかなー?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら、困ってしまうわ…!」
[メイン] 司会アイドル : ニヤニヤとした目線は胸から外す気もない
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
楽しげにはみかむと
椅子に座り、凹凸のない足を差し出す
[メイン] 八神シャマル : 「足つぼはいたそうなんでしたことないですね…」
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
アビゲイル・ウィリアムズ - 今日 1:20
「足を漬けるツボがあるの?」
こういうセリフいいねえ…アビィの無知具合が
こんな子をエロバラにスカウトしたアホンダラはどいつだァ!
[雑談] 幽谷霧子 : 杏子ちゃん…♪
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
そしてシャマルはデカパイの破壊力がすごい
立ち絵で出てくるごとに圧がすごい
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 旅行者だから仕方ないわよね!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そうかぁ…
[雑談] シスター・クレア : アビーガリガリだから実際ゴーヤも食った事なさそうではある
[雑談] 天海春香 : かなしい
[メイン] 司会アイドル : 「あはは、まあ痛くないよーにしてあげようか?」
[メイン]
司会アイドル :
「ねー?」
二人の足をぐっと手に持ち
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あうっ」
[メイン] 司会アイドル : 「ほら、クリームからねー」
[メイン]
司会アイドル :
手のひらをすぅ…と当てて
クリームを足の裏に伸ばしていく
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : どっちの組もスキンシップで共通してるがはたして…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ふふっ…あは……ふふふふ…くすぐったいわ…♪」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
楽しげに笑みを溢す度に
下へと引く重力を無くした外套がズレていく
[メイン] 八神シャマル : 「ひゃうっ!?」
[メイン] 司会アイドル : 「二人とも肌綺麗だねー」
[メイン] 司会アイドル : 足の指の中までするすると指を通して
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
半端に覆った臍下辺りから
肌の色を覗かせながら、朱の色の差す頬は上記する
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「んぅ…足にシャンプーしてるみたいね…」
[メイン]
司会アイドル :
「…ふぅん」
アビゲイルのちらちらと覗き見るその姿に目を細めて
[メイン] 八神シャマル : 「ありがとうござ…ってそんな場合じゃ…」
[メイン] 司会アイドル : 「んー?なんか変なことする予定だった?」
[メイン]
司会アイドル :
シャマルにはイタズラらしく
足先からふくらはぎへと手を滑らせて
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら、足にクリームを塗るのも、充分変で楽しいわ」
[メイン] 八神シャマル : 「いえそういうわけではなくて…」痛いと思っていたことが、ここまで気持ちいいなんて。
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
新鮮な行動をきらきらと楽しみながら
外套は揺れ、服としての意図を果たさない
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ねえ、これからどうするの?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : どうなるんだ…!?
[メイン]
司会アイドル :
「ん〜ふふふ」
「そりゃあ…こうかな?」
[メイン] 司会アイドル : アビゲイルの足の裏では、ぐっと指を曲げて
[メイン] 司会アイドル : わしわしと、足をこねくり回すように揉み回して
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あんっ」
[メイン] 司会アイドル : シャマルの足はぐっと捕まえて
[メイン]
司会アイドル :
ずん…と指を押し込んで
じくじくとツボをえぐりこむ
[メイン]
司会アイドル :
つまり、健康にはいいが
イタ〜いあれだ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「んっ…あうっ…ちょ、ちょっと 不思議な感覚…」
[雑談] 司会アイドル : まだエロよりバラエティのが上の立場でしょ地下は
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
足をくすぐられた事はたくさんあるけれど
クリームに塗れてないし…くすぐったいより、グニグニされてて…ううん
[雑談] シスター・クレア : 実際そう
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : ふしぎ…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : そうね!
[雑談] 幽谷霧子 : たぶん…そう…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : それはそう
[メイン] 八神シャマル : 「んいっ!?」痛みと気持ちよさが同時に襲ってくる。
[メイン] 司会アイドル : アビゲイルの足には優しく、しかしすばやく撫でまわし
[メイン] 司会アイドル : シャマルには我慢ができないよう、激しく指を攻め入らせる
[メイン] 司会アイドル : 艶やかで幼い足を隙間なく撫で回す間に
[メイン] 司会アイドル : 豊満な身を揺らさずにはおえない強さで指を足裏に感じさせていく
[雑談] 司会アイドル : なのでえっちなのはリアクションまでー
[雑談] 司会アイドル : だよね?IVアイドル春香ちゃん
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「んっ…えぅ…えへへ……わから、ないけどお上手なので…」
[雑談] シスター・クレア : これあれだな
[雑談] 天海春香 : …
[雑談] シスター・クレア : もうちょっと時間あるときにじっくりやりたかったな
[メイン] 八神シャマル : 「んいいっ!?」繰り返される刺激に、声が出てしまう。
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「なんだか、あたたかいのが じんわりして…気持ちいいわ…」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : …確かにそうね
[雑談]
八神シャマル :
それはそう
なんなら分割でもいいくらいではあった
[雑談] 天海春香 : ペース配分自体が手探りな部分も大きいと思う
[雑談] 司会アイドル : ハイ
[雑談] 司会アイドル : いやね…アレなんですよ
[雑談] 司会アイドル : そもそも人数増えてランク分けしたらさ
[雑談] 司会アイドル : キツいよね!!!
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
無自覚だった興奮が
粘度を持って、小さな感覚を崩していく
火照る頬に上がる息 境目がだんだん見えなくなっていく
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : …うん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : (^^)…
[雑談] 天海春香 : (意味深に無言)
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まだ、あと1段階控えてるんだよね
[雑談]
司会アイドル :
ごめんね!
雰囲気だけでも楽しんでくれ
[雑談] 幽谷霧子 : ……(意味深に無言)
[雑談] 八神シャマル : それはそう
[雑談] 司会アイドル : 誰か一人でも落ち切ったら終わり…いけるか!?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : いいよ~!
[雑談] 幽谷霧子 : あー…これ他の子を蹴落とすやつ、だね…
[雑談] シスター・クレア : それについては本当に突然乱入してすまないと思っている
[雑談] 天海春香 : でもこの形式で少人数だとすっごい寂しいから難しいよ!!
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ、マッサージは最高かな?」
[雑談] 幽谷霧子 : そうだね
[雑談] 司会アイドル : 別に乱入はいいのよー
[雑談] 司会アイドル : 六人も七人も変わらん
[メイン] 司会アイドル : 「でもちゃーんといたずらの分はしないとね」
[メイン]
司会アイドル :
二人の間の抜けた顔に
カメラが容赦なく近づく
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ふぇ…?」
[メイン] 八神シャマル : 「んっ…?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : えっと…いまは、緩んでるから恥ずかしいのだけど……えっと
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : カメラには…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「えへ……ぴーす」
[メイン] 司会アイドル : 「ほらこっちもサービス〜」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
ぼーっとしたあたまで
サインを作って、とろけた顔と一緒にカメラに映す
[メイン] 司会アイドル : シャマルの足裏、あるツボを押す
[メイン]
司会アイドル :
足裏、中腹辺り
平なところは所謂
[メイン] 司会アイドル : 子宮によく効くツボである
[雑談] 司会アイドル : 足裏が全身対応してるのなんかちょっと笑うよね
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 血管で繋がってるから…?
[雑談] 幽谷霧子 : 不思議、だね…
[雑談] 天海春香 : 不思議な話
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ほほー…?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 初めて知った
[雑談] 天海春香 : 人体って謎多いよね
[メイン] 八神シャマル : 「おっ♡おおっ~♡」足のツボを押されるとなぜか子宮が疼き、声にならない声をあげる。
[雑談] シスター・クレア : 嫌絶対適当だろ…
[雑談]
司会アイドル :
ちなみに耳もそうらしい
東洋医学は不思議だね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まあ…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 魔法少女だし…為せば成る
[メイン] 司会アイドル : 「大事なアインスちゃんに見られなきゃいーね」
[メイン] 司会アイドル : そんな二人の顔を満足げに確かめて
[雑談] 司会アイドル : 満足したら春香ちゃんの番です
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あり、がとう…♪ らのしかったわ…」
[雑談] 天海春香 : …
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 👀
[雑談] 天海春香 : かかってこいや
[雑談] 幽谷霧子 : 👁️👁️
[メイン] 司会アイドル : 「どーいたしたしましてー⭐︎」
[メイン] 八神シャマル : 「ひもひよかっられす…」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 二人ともかわいいねえかわいいねえ
[メイン] 司会アイドル : 「いーんだよー」
[メイン] 司会アイドル : 二人の足を掴みあげて
[メイン]
司会アイドル :
ちゅ、ちゅ♡
とキスして
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ひぁ…♡ 」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : うへーまどかクンも変態だ
[メイン] 司会アイドル : そのままねとねとにされた足裏をカメラに大写しし
[雑談] 司会アイドル : アイドルは気持ちよくて可愛いよ
[雑談] 天海春香 : うーんフェチズム
[メイン] 八神シャマル : 「らにしれるんれす…?」
[雑談] 幽谷霧子 : えっち、だね…
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
小さな足はベトベトで
歩き出したら滑ってしまいそう
[メイン] 司会アイドル : 「いーの!ほら、次のイタズラね!」
[メイン] 司会アイドル : そう言ったカメラを回させて…
[メイン] 司会アイドル :
[メイン] 助手アイドル :
[メイン]
助手アイドル :
その先は別室
ベッドの上に春香を寝かせて
[メイン] 助手アイドル : まるでマッサージのように
[メイン] 天海春香 : 「……っ」
[雑談] 助手アイドル : ここからはもうエロの世界よ
[メイン] 天海春香 : 時間を置いたお陰である程度心の準備はでき……でき………
[メイン]
助手アイドル :
「ほらー、スキンシップしてこうね?」
寝転ぶ春香の背から声をかけて
[メイン] 天海春香 : 「は、はい…」
[メイン]
助手アイドル :
さっそくはらりと
ブラの紐を解いて
[メイン] 助手アイドル : すべすべの背にはなにもなく
[メイン]
天海春香 :
IVってたしかにえっちな撮影とかだった気がするから…
とりあえずカメラに我慢さえすれば…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほw
[メイン] 天海春香 : 「……覚悟は決めましたよ私」
[メイン] 助手アイドル : 「えへへ、じゃあお楽しみだね!」
[メイン]
天海春香 :
「これでも色々修羅場超えてきましたからね」
「時間もそれなりにもらえましたしね」
[メイン]
助手アイドル :
そう言って背に這うのは
手…ではなく
[メイン] 助手アイドル : 筆だ、それもしっとり湿って
[メイン] 天海春香 : 「っ…!?」
[メイン] 天海春香 : 「っ、へあぁ………っ」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ほうほう…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 歯磨きプレイ?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[メイン] 助手アイドル : 「新春だしねー?こういう趣はどうかな?」
[メイン]
天海春香 :
冷たくしっとりとした柔らかさが背中を撫でると
くすぐったさが全身を震わせていく。
[メイン] 助手アイドル : ことん、と筆を濡らす瓶を春香の視界の先に置く
[メイン]
助手アイドル :
それは…あのクイズの媚薬だ
しかも質のいいやつ
[メイン]
助手アイドル :
じっくりねっとり練り込まれてるのは
よりにもよって媚薬であった
[メイン]
天海春香 :
「か、書き初めって訳ですね…!」
「……え?」
[メイン] 天海春香 : 「えっ…ちょっ、ちょちょちょ……!!」
[メイン]
助手アイドル :
ぬるぅ…と
春香の背を溶かすように媚薬が一直線を描く
[メイン] 天海春香 : 「ひああっ……!?」
[雑談] シスター・クレア : わりィ私もそろそろ限界なの… 明日じっくり見に来ていい…?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : しかたなかったっ
[メイン] 天海春香 : 「ちょっと待ってください流石にそれは心の準備がまだ!!」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : しょうがないわよね!
[メイン] 天海春香 : 「あひあっ」
[雑談] 幽谷霧子 : 仕方なかったっ…
[雑談] 助手アイドル : いいよー!おやすみ!
[雑談] 八神シャマル : 私も2時半には寝たいわね
[雑談] 助手アイドル : くすぐり負けしてスタッフに連れられたとする
[雑談] 助手アイドル : 理解
[メイン]
天海春香 :
筆先に撫でられて冷えた肌が
次第にじわりと熱を帯び始める。
[メイン] 助手アイドル : 「ふふん、まあ長くやっても先につかえるし」
[メイン] 助手アイドル : 「このままひっくり返すけど、見えちゃうよね?春香ちゃん?」
[雑談] 助手アイドル : その前にシャマルにもセクハラしたいしまきだー!
[メイン] 天海春香 : 「ふぇ…っ」
[メイン] 天海春香 : 「は…はい…見えちゃいます…」
[メイン] 助手アイドル : 「だから…隠してあげるから動いちゃダメだよ?」
[メイン]
助手アイドル :
そのまま春香に覆い被さってひっくり返す
隠される間はさやかに抱かれるように
[メイン] 天海春香 : 普段なら凄く嫌なはずなのに
[雑談]
助手アイドル :
…エロバラは楽しいと同時にとても時間がいると学びました
まる
[メイン] 天海春香 : 撫でられてた肌の火照りが対抗の意思を奪っていって
[雑談]
八神シャマル :
それはそう
基本エロ卓は分割前提でやってるところはある
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
悲しいだろ
分割前提のが嬉しいかな…個人的には
[メイン] 天海春香 : 「は…はいぃ……」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : プチエロキャンペだ
[雑談] 幽谷霧子 : どうしても…時間がかかるところがあるもんね…
[メイン]
助手アイドル :
カメラの前で隠された桜色の先端は
密着する間擦れて
[メイン] 天海春香 : 「あっ……」
[雑談] 助手アイドル : 分割…する?
[メイン] 天海春香 : 「やっ……だめ…」
[メイン] 助手アイドル : その上で、その乳首を隠すように添えられるのは
[メイン] 助手アイドル : 「春香先輩にごほーびね」
[メイン] 天海春香 : 「えっ…」
[メイン]
助手アイドル :
媚薬まみれの筆先が
ねっとり二つのそこを飲み込んだ
[メイン] 天海春香 : 「ひああっ……!?」
[雑談]
八神シャマル :
個人的には他の卓の予定ないしそれでいいかなとは思ってる
AVに堕ちたいしな
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[メイン]
天海春香 :
乳首全体を執拗に
舐め回すように何度もなぞられて
[雑談] 助手アイドル : ワイルド
[メイン] 天海春香 : 「っ………あっ……!!」
[メイン] 助手アイドル : 「ほら、地上波解禁しないようにがんばれー」
[メイン] 助手アイドル : 身を捩る春香の乳首を甘い媚薬が支配して
[雑談] 幽谷霧子 : せっかくなら…最後までやりたいもんね…♪
[メイン] 天海春香 : むず痒さの先に絞り出される甘い感触に頭が支配されていく。
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかった
[メイン] 天海春香 : 熱さを増してく乳頭が刺激を敏感に受け止めていく。
[メイン] 天海春香 : 「…………あっ…っ」
[メイン]
助手アイドル :
「そろそろカメラ移るから耐えろ〜」
ぐりぐりおしつけて
[メイン] 天海春香 : 「……………っ…は……♡」
[メイン]
天海春香 :
我慢しなければ痴態を晒す羽目になる。
そんなに意識を消えそうになりながらも保ち続ける。
[メイン] 助手アイドル : 「よし、カメラ移った」
[メイン] 天海春香 : 「んっ……や……っ…」
[メイン] 天海春香 : 「あっ……ん…っ」
[メイン]
助手アイドル :
「お疲れ〜」
そう言いながらも筆をくるりと回して
[メイン] 天海春香 : 「あっ」
[メイン] 助手アイドル : 乳首を回転ブラシのように
[メイン] 助手アイドル : 細かい毛が媚薬と流れて
[メイン] 天海春香 : 「ひいあああああっっっ」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !
[メイン] 天海春香 : 「あっっっ………あっ♡」
[メイン]
助手アイドル :
「おっと、ごめんね?」
カメラがないのをいいことに、その仕打ちを与えた後
[メイン] 助手アイドル : 筆をするりと剥がして
[メイン] 助手アイドル : 甘く育てられた乳首を丸出しにさせて
[メイン] 天海春香 : 「も……っ」
[メイン]
天海春香 :
「……!」
一瞬口に出そうなった言葉を
正気に戻って必死に塞ぐ
[メイン] 天海春香 : 「……な、なんとか……」
[メイン] 天海春香 : 「たえきり……ましたぁ……」
[メイン] 天海春香 : 「あう」
[メイン]
助手アイドル :
「よしよし、いいこ〜」
春香を撫でながら
[メイン]
天海春香 :
そのまま何か余韻に浸るかのように
ベッドにへたり込んだままで
[メイン] 助手アイドル : しばらくして、春香を連れ出して運ぶのであった
[メイン] 助手アイドル :
[メイン] 司会アイドル :
[メイン] 司会アイドル : 「はい、イタズラどーだったかな?」
[メイン] 司会アイドル : 「格落ちするほど大変だってわかったんじゃない?」
[メイン]
幽谷霧子 :
「くすぐったかった、ね……」
「でも、ちょっと楽しかった…かも…♪」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……も……もう間違わないよん」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
ふるふると足を震わせ
股間をぎゅ…と手で抑えながら
[メイン] 天海春香 : 「ま、まあ中々凄かった……………です…ね!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「とっても気持ちよかったわ!」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
そんな自分の言葉に
気持ちいいの意義を履き違えてる気がして
首を傾げたけれど…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 傾げた頭から答えは落ちてこなかった
[メイン] 助手アイドル : じっとりとした怪しい目線を春香に向ける
[メイン] 八神シャマル : 「そうですね!」気持ちよかったけどそれはそれで大変でもあった。
[メイン]
天海春香 :
余裕の表情を浮かべつつも
その顔にはさっき紅潮しきってた残滓が滲み付いている。
[雑談] : 最後まで見させてもらったけど良かっただろ
[メイン]
天海春香 :
「まー、マッドラブちゃんが言う通り?」
「ここから間違わなければなんとかなりますから」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : やはりエロバラエティはよいものよ
[メイン] 司会アイドル : 「ふふん、ならまだまだクイズはやれそうだね」
[メイン] 天海春香 : 「意地を見せてやりますよ意地を!!」
[雑談]
司会アイドル :
どうしよ
もう一問くらいやる?
[雑談] : 朝まで
[雑談] : 欲を言えば競技というかバカエロっぽいのも見たかった
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「負けても楽しいけれど……椅子が硬いのは寂しいものね!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : もう1問いいよー!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : それでちょうどいいくらいかな
[雑談] 天海春香 : クイズやるにはクレアさんいないのがちょっと引っかかるかな
[雑談] 八神シャマル : 一問ならいいけどクレアさんいないからなぁ
[雑談] 幽谷霧子 : クレアさんがいないけど…どうする…?
[雑談] 天海春香 : そもそもクレアさんこの先どうするかもまだ聞いてないしどうしよ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : クレアさん明日見るって言ってたけどボクが明日無理なんだよね…ごべーん!
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
そして土曜もヴァンキッシュソウルの仕事ってね ウケる
行ける日付は駒に書いておいた
[雑談]
司会アイドル :
ムム
流石に予定合わせが大変そうな予感!?
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : あ、明日は私も予定が…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : でも土日なら…!ギリギリで!!
[雑談] 司会アイドル : 日曜かな?最寄りは
[雑談] 天海春香 : 直近だと私は日曜が確定無理かな…
[雑談] 司会アイドル : ぐえーっ
[雑談] 幽谷霧子 : うーん…今週は土月金しか開いてない、かな…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ボクが失せれば明日いけるかい?
[雑談]
八神シャマル :
なら土曜か…?
でも何時くらいまでやるのかも重要ではありそう
[雑談] 司会アイドル : それは寂しいだろー!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : と思ったけどアビィも無理だったわ明日
[雑談] : 俺は見る時間無限にあるのに悲しいだろ
[雑談] 司会アイドル : ん、土いける?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : てめぇの時間くれ
[雑談] : やれるものならやりてェ
[雑談] 天海春香 : 土行ける??
[雑談] 八神シャマル : クレアさんと春香さん次第
[雑談] 司会アイドル : おけ
[雑談]
天海春香 :
私は行けると思う
クレアさん次第か…
[雑談] 司会アイドル : 場合によっては入華ちゃんも帰ってくるかもね
[雑談] 天海春香 : だね
[雑談] 幽谷霧子 : だね…♪
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 希望が見えてきたわ…!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 撮影を終えてまたバラエティに参加を!?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほw
[情報]
司会アイドル :
◆予定
1/6(土)21:00〜?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかったよん
[雑談] 司会アイドル : こんなもんかな?
[雑談]
司会アイドル :
ウェヒヒ…
突然始めたこんな卓に集まってくれてありがたいね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 楽しいぜェ~~~!
[雑談] 幽谷霧子 : わたしは…それで大丈夫…♪
[雑談] 司会アイドル : シチュにこだわった甲斐があるよ!
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
ボクいまんとこダウナーなノリだからそろそろ豪快に堕ちたいと思ってたとこだぜぃ
土曜は本気でイく…
[雑談]
八神シャマル :
楽しかったからいいじゃないか
私もそれでいいよ~!
[雑談] 司会アイドル : クイズに正解する限りは堕ちれないのだ
[雑談] : 最後まで期待してるぞォ!
[雑談] 天海春香 : 私は何故か自分が芸人ムーブばっか始めだしてえっちなRPできるか不安だったよ
[雑談]
助手アイドル :
落ちてこい
抱くから
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
性根が意地っ張りなんだよね
クイズ出されるとやっきになるっていうか…
[雑談] 幽谷霧子 : そろそろ…堕ちないとね…♪
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ああ。
[雑談] 司会アイドル : まずい…さやかちゃんの目が輝いてる
[雑談] 司会アイドル : じゃあクソむず問題揃えとく⭐︎
[雑談] 天海春香 : ふぁい………
[雑談]
司会アイドル :
楽しんでくれてありがとね!
エロバラエティ続ける希望が見えた
[雑談]
:
ああ
どんどん立ててくれ
[雑談] 幽谷霧子 : こちらこそ…立ててくれて、ありがとう…
[雑談]
天海春香 :
たのしかった
こっちこそありがとね本当
[雑談]
八神シャマル :
わっかさん
こっちもエロ卓立ててくれてありがたかっただろ
差分も使えたし楽しかったしな(ヌッ)
[雑談] 司会アイドル : まだ終わってないぞおおお!!!
[雑談]
司会アイドル :
土曜日!第二部!
楽しみにしてるかんね!
[雑談] 天海春香 : うん!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : またね~~~~~~~~~~!!!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : うん、とっても楽しみ!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : またね!
[雑談] 司会アイドル : まだちんぽ当て格付けさせてないから逃がさん
[雑談] 司会アイドル : おやすみー
[雑談] : 悶々としたまま寝るの悲しいだろ
[雑談] 幽谷霧子 : また、ね……♪
[雑談] 八神シャマル : またね~!
[雑談]
天海春香 :
おやすみみんな
またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[雑談] : またね~~~!
[雑談]
:
できることなら参加したいぐらいいい卓だった
またね~~~!
[雑談] シスター・クレア : ! 土行けます
[雑談] 天海春香 : !
[雑談] 天海春香 : 来たね クレアさん
[雑談] GM : よし
[雑談] GM : 確定だな
[雑談]
咲宮入華 :
続きやるんですね!
時間的に遅くまで参加は難しいですけど生中継でヤられてるのをワイプでリアクションされるとかくらいなら出来ます!
[雑談] GM : !!!
[雑談]
司会アイドル :
来たか…
じゃあ入華ちゃんは別室で私とリアクションする?
[雑談]
咲宮入華 :
すみません!集中して参加できなさそうなのでやめときます…皆さんに悪いです
AVの一環でバイブ入れられながらクイズ参加とかしたかった…
[雑談] シスター・クレア : すいません10~20分ほどお待ち下さい~
[雑談] 八神シャマル : 退場したのはおまけディスクの撮影ってことでよくない?
[雑談] : むほほw
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ぬほほw
[雑談]
司会アイドル :
りょうかーい
まあ観戦しながらのんびりガヤでもね!
[雑談] 咲宮入華 : すみません!ありがとうございます!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : うん、楽しみね!
[雑談]
司会アイドル :
いいんだよっ
また次の機会だって用意するもんねー
[雑談] 幽谷霧子 : 次のエロバラエティも…楽しみ…
[雑談] 司会アイドル : という事で家に今着きまーす
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談] 司会アイドル : あと3mくらい
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : クレアちゃんが10~20分くれっていってるナ
[雑談] 司会アイドル : ああ
[雑談] 司会アイドル : のんびり準備でもするよん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 👀
[雑談] 司会アイドル : やほー
[雑談] シスター・クレア : おまたせしました!
[雑談] 司会アイドル : おっすおっすー
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
エロバラエティ
二日目─────
[雑談] 幽谷霧子 : ……!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !!
[メイン] 司会アイドル : では!ここでCMでーす!
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] 司会アイドル : 取り敢えず分けてと
[メイン] 司会アイドル : みんな集まってるかな?
[メイン] シスター・クレア : 教えます!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 教えよう!
[メイン] 八神シャマル : 教えるわ
[メイン] 幽谷霧子 : 教えるよ…♪
[雑談] 司会アイドル : あごめんちょっと待って!!!!
[雑談] 司会アイドル : 早めに戻る!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかった
[雑談] 幽谷霧子 : わかった…!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 教えるわ!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : わかったわ!
[雑談] 八神シャマル : わかったわ
[雑談] 司会アイドル : もどったにゃん
[メイン]
司会アイドル :
ではー!
再出航!!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 再出航だァ~~~!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 再出航〜!
[メイン] 八神シャマル : 再出航だァ~~~!!!
[メイン] 幽谷霧子 : 再出港、だね…♪
[メイン] シスター・クレア : 再出航です~~~!!!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : おかえりにゃん!
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] 司会アイドル : あまって
[雑談] 司会アイドル : まってまぅえまって
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !?
[雑談] 司会アイドル : 春香chang!?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あっ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : あ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : …今日チャットしてないか
[雑談] 天海春香 : やっべ時間何故か30分だと思いこんでた上にそれにすら普通に遅れた
[雑談] シスター・クレア : !
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談] 司会アイドル : よかったー
[雑談] 司会アイドル : まにあってるからせーふ
[雑談] 八神シャマル : 危なかったわ~!
[雑談] 幽谷霧子 : !
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 安心ね!
[雑談] : むほほw
[メイン] 司会アイドル : 「では、イタズラも終わったところで次のクイズのお時間でーす」
[メイン] 天海春香 : 「ふぃー……」
[メイン] 天海春香 : 「ばっちこいです!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ふーっ…ふーっ…い、いこうか」
[メイン] 八神シャマル : 「い、いきましょうか!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「うん…どんと来い、だね…!」
[メイン] 司会アイドル : 「さてさて次だけどねー」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「おー♪」
[メイン] 司会アイドル : 「味、触感と来たら次は〜」
[メイン] 司会アイドル : 「匂い!です」
[メイン] シスター・クレア : 「ほっ…それなら変な事にはならないですよね」
[メイン] 天海春香 : 「匂い!そうきましたか…」
[メイン] 司会アイドル : 「さ、準備おねがーい」
[メイン] 助手アイドル : 「はいはーい!」
[メイン] 助手アイドル : そのまま台車を持って来て
[メイン] 八神シャマル : 「匂い?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「嗅覚か…フフン。ボクの得意分野さ。薬で鼻が麻痺なんてしてないぜぃ」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「匂い…?」
[メイン] 助手アイドル : 「今回見分けてもらうのは!匂いと言えばの~…」
[メイン] 助手アイドル : 「『松茸』!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「おお……!松茸さん…♪」
[メイン] 助手アイドル : 「香ばしい秋の味覚!ちょっと旬は外れるけどね」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あーこれあーこれ
[メイン] 助手アイドル : 「今回も例によって三つ!用意したよ~」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「まつたけ…? またこの国の食べ物なのね」
[メイン] 天海春香 : 「松茸!豪華ですねー!」
[メイン] 八神シャマル : 「松茸…」さっきのゴーヤで間違えた分、ここは正解したい。
[メイン] 助手アイドル : 「一つは高級松茸!もう一つは市販のシイタケ!」
[メイン] シスター・クレア : 「松茸…… 嬉しい気もしますけど食べた事ないから不安ですね~…… インスタントのお吸い物ならあれですけど…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「香りが代表的なキノコじゃないか!こりゃあ楽勝さね」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「わかるあれうまいよね」
クレアに同調した
[メイン] 助手アイドル : 「最後の一つは~…秘密!の三つから匂いを抽出した瓶でね」
[メイン]
天海春香 :
「しいたけとの違いなら流石にわかりますよ〜」
「やれますよ今回は!」
[メイン]
助手アイドル :
「今回はもうちょっと嗜好を変えて」
「見分けた人にはご褒美もあります」
[メイン] 助手アイドル : 「そう!というのも~」
[メイン] 天海春香 : 「ほほーう?」
[メイン] 助手アイドル : 「それぞれ答えた匂いの元を"食べて"もらおうかなって」
[メイン] 助手アイドル : 「裏ではしっかり用意してるから、是非とも奮って答えてね!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「松茸さんを当てれば…食べられるんですね…」
[メイン] 天海春香 : 「んー、元をですか」
[メイン] 八神シャマル : 「おお~!」これは絶対に見分けたい。
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「まあっ…! 観光にはピッタリね!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あーこれあーこれああああああ
[メイン] 助手アイドル : 「むっふっふ、つまりハズレを掴んだらざんね~んな目に合うわけですなー!」
[メイン] シスター・クレア : 「お、おぉ~…人生初松茸チャンス…?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「がんばるゾ~!」
[雑談] 司会アイドル : 基本に忠実って訳
[雑談]
咲宮入華 :
来ましたか
定番の
[メイン] 助手アイドル : 「では、クイズターイム!」
[メイン] 助手アイドル :
[メイン]
助手アイドル :
まどかが出題するかと思った!?
さやかちゃんのターンでした~!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : おお
[メイン] 天海春香 : おお
[メイン]
助手アイドル :
ということで問題を準備して行こう!
答える用意はいいかな?
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : OCL
[メイン] シスター・クレア : 教えます
[メイン] 幽谷霧子 : 大丈夫…!
[雑談] シスター・クレア : あーこれあー
[メイン] 八神シャマル : いいわよ
[雑談] : むほほw
[雑談]
司会アイドル :
ごめんPC落ちた
再起動する
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかった
[雑談] 八神シャマル : わっかさん
[メイン] 天海春香 : 教えます!
[雑談] 天海春香 : わかったよ
[雑談] 幽谷霧子 : こわい
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : おっけー!
[雑談] 助手アイドル : 戻った!!!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : おかえり!
[雑談] 天海春香 : おかえりー
[メイン] 助手アイドル : では出題だー!!!
[雑談] 八神シャマル : おかえり~
[メイン]
助手アイドル :
1/6日にも祝日と言わずとも実は何の日か、というのがございます
では実際のところ今日は何の日でしょうか!!
A,ケーキの日
B,香育の日
C,囲碁の日
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : むりだ…🌈
[メイン] 助手アイドル : カウントー!
[メイン] 幽谷霧子 : choice a-c(choice a b c) > c
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : choice A B C(choice A B C) > A
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : まずい同じ思考回路がいる
[メイン] 天海春香 : B!
[メイン] シスター・クレア : A…!?
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : choice A B C(choice A B C) > C
[メイン] 八神シャマル : Aかしら?
[メイン]
助手アイドル :
でっは~
正解を教えましょう
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 来い
[メイン] 天海春香 : こいこいこい
[メイン] 助手アイドル : 正解は~~~~
[メイン] 助手アイドル : Aでーす!!!!!!!!!!!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : おお〜
[メイン] 天海春香 : あああああああああああああああ!!!!!!
[メイン] 幽谷霧子 : へ~…!
[メイン]
助手アイドル :
今日はケーキの日だよ
かわいいね
[雑談] シスター・クレア : これわかるわけなくないですか!?
[メイン] 助手アイドル : じゃあ不正解と絶対アカン、どっち聞きたい?
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (あたった…)
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 無理だった🌈🌈🌈
[雑談] シスター・クレア : さすがに囲碁はあっても1/5じゃない?とは思った
[雑談] 助手アイドル : わかったら誰もエロに行かないじゃん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : たまに親切なカレンダーだと毎日○○の日って書いてるやつあったりする
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : じゃあ不正解から
[メイン] 助手アイドル : はぁ~い
[雑談] : なんでケーキなんだ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 365日なにかしら制定されてるしナ~
[メイン] 助手アイドル : Cが不正解で~す
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : えーっと、ケーキが初めて宣伝された日…ですって
[雑談] : へ~~~~!
[メイン] 助手アイドル : つまり
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : へ~!!
[雑談] 八神シャマル : へ~!
[雑談]
天海春香 :
匂いの問題だから香育
選んだ理由なんてそれでいいんだよ
[雑談] : わかるか~~~~~~~!?
[メイン] 天海春香 : ……………
[メイン] 助手アイドル : 春香ちゃ~ん…ちょっとイケてないんじゃな~い?
[雑談] 咲宮入華 : あれ、これもう春香さん…
[メイン] 天海春香 : だって一応匂いだからこっちもそれにちなんでるのかって………!!!
[雑談] シスター・クレア : そもそも香育が何なのかわからないんですよね
[雑談] 幽谷霧子 : なんて読むんだろう…
[メイン] 助手アイドル : 香育はねぇ…5/19なんだよぉ!!!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : シャンクスの誕生日と同レベルの制定理由だ…
[メイン] 天海春香 : 安直すぎるでしょ!?!?!?!
[メイン] 助手アイドル : こういうモロなワナにハマっちゃうので絶対アカンなのさ!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ン~メメメポ…
[メイン] 幽谷霧子 : そうだったんだ…
[メイン] シスター・クレア : へ~…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : choice 不正解 絶対アカン(choice 不正解 絶対アカン) > 絶対アカン
[雑談] 助手アイドル : 香育は香りの教育だね
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : (大抵日付の名前なんてモロのこじつけじゃない)
[メイン] 八神シャマル : へ~
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : …ボクもBを選んだことにしようか
[雑談] 助手アイドル : 小学校でやってたりするらしい
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : !
[メイン] 助手アイドル : ナニッ
[雑談] シスター・クレア : へ~!?
[メイン] 助手アイドル : いいよ
[雑談] 天海春香 : ほへー…
[メイン] 助手アイドル : では今のうちに不正解カウントどーぞ
[メイン] system : [ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -1 → -3
[メイン] system : [ 幽谷霧子 ] HP : -1 → -2
[メイン] system : [ 天海春香 ] HP : -3 → -5
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : IVアイドルになっちまった…
[雑談] 助手アイドル : カウント終わったらドキドキ対面タイムだよ
[雑談] 助手アイドル : 春香ちゃんは6じゃないっけ
[雑談] 助手アイドル : 5だっけ?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 合ってない?
[雑談] 助手アイドル : あってるか
[雑談] 助手アイドル : ならいいや
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : IV→公共だと思う
[雑談] 助手アイドル : …
[雑談] 八神シャマル : 5じゃないかしら?
[メイン] system : [ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -2 → -3
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : お揃いね!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : あら?
[雑談] 天海春香 : あっ6か私?
[雑談] : 今IV女優誰?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あれ?
[雑談] : おお
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[雑談] : むほほw
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : はーい!
[雑談] 助手アイドル : !!!!!!!!!
[雑談] 助手アイドル : ハイ
[雑談] 咲宮入華 : 一流が0なので-5が公共でしょうか?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ああ。
[雑談] 助手アイドル : ああたしかにそうか
[雑談]
助手アイドル :
ごめんややこしくして
じゃあやるか
[メイン] 助手アイドル :
[メイン] 助手アイドル :
[雑談] 天海春香 : ああそうかそういうかんじだった
[メイン] 司会アイドル : 「では~」
[メイン] 司会アイドル : 「発表のお時間ですねぇ!」
[雑談] シスター・クレア : おお
[メイン] 司会アイドル : 「よっと」
[メイン] 司会アイドル : ご褒美の松茸ご飯を手に
[メイン] 司会アイドル : 「では~~今回の正解は!」
[メイン] 司会アイドル : Aのドアを開けて
[メイン] 司会アイドル : 「Aでした~~~~!!!!」
[メイン] 司会アイドル : 「おめでと~~~!ほら食べて食べて」
[メイン] 天海春香 : 「………」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ←やっべーミスったーという顔
[メイン] 司会アイドル : 台車に人数分のご飯を乗せて配り
[メイン] 八神シャマル : 「やった…!」とひとまず安堵する
[メイン] 司会アイドル : 「贅沢に松茸ご飯にしてもらったし、匂いを楽しんでね~」
[メイン] 司会アイドル : 「そんで次は不正かーい」
[メイン] 司会アイドル : シイタケご飯を用意して
[メイン] 司会アイドル : ばたばたとBのドア…
[メイン] 司会アイドル : の前を通り過ぎる
[メイン]
天海春香 :
「………」
強く祈る
[メイン] 天海春香 : 「…………」
[メイン]
司会アイドル :
「ざんね~ん!」
Cのドアを開けて
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら……また不正解だったのね…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「おわァアアア~~~~~!」
[雑談] 助手アイドル : トップアイドルが大変なことになっちゃったねぇ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「どうするんだよミス天海!!ボクらヤバイぞ!!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「いい匂いだったのだけれど…」
[メイン] 幽谷霧子 : 「残念…しいたけ、さん……」
[雑談] シスター・クレア : やっべまたスクロールしてなかった🌈
[メイン] 天海春香 : 「………」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 🌈
[雑談] 天海春香 : 🌈
[メイン] 天海春香 : 「………あう」
[メイン] 天海春香 : 「もうやだ…」
[雑談] : むほほw早く設置してほしいんすがねェ!
[メイン] シスター・クレア : 「わ~本物の松茸! って春香さん…!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「えとえと…ボクが2段階下がってIVで…天海クンはIVから2段階下がるから…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (えっまずくね?)
[メイン] 司会アイドル : 「ふっふん、まぁでも美味しいからさ」
[メイン] 天海春香 : 「そっちもいやだし食べ物で外すのも恥ずかしいよ〜………!!」
[メイン] 八神シャマル : 「まさか…」テレビによく出てるアイドルに、何をする気なのだろうか。
[メイン]
司会アイドル :
「よっと」
椅子に座り
[メイン] 天海春香 : 「もうやだ〜〜〜!!!料理割とできる清純派アイドル謳ってたのに〜〜〜〜!!!」
[メイン]
司会アイドル :
「さやかちゃんに任せよーっと」
「じゃあまた別室で!」
[メイン] 司会アイドル : カメラが転換し
[メイン] シスター・クレア : 「春香さん大丈夫です! テレビで見る春香さんのお菓子いつも美味しそうでしたし…」
[雑談] 天海春香 : 清純派謳ってるのがなんでこの番組出てるんだろうね
[メイン] 天海春香 : 「うわ〜〜んクレアさ〜〜〜ん……!!」
[メイン] 助手アイドル : そしてBの部屋では…
[雑談] 幽谷霧子 : 何故かな……
[メイン] 助手アイドル : 「や」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「というかそもそも何の匂いだったんだろうねぃ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「や」
[メイン] 助手アイドル : 「外れちゃいましたねぇ」
[メイン] 助手アイドル : ドアを開けて入ってくる助手の方
[メイン] 天海春香 : 「…さっきぶりですね」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : なぜかしら?
[メイン] 助手アイドル : 「ちょっとね、司会が引導を渡すにはレベルが低すぎますからな~~」
[雑談] シスター・クレア : それ言うならそもそもまどかとか原作じゃ超清純派なんですよね
[雑談] 司会アイドル : そうだけど
[雑談] 助手アイドル : ここでアンケーート
[雑談] 幽谷霧子 : それは…そう…
[雑談] 幽谷霧子 : …!
[雑談] 天海春香 : !!
[メイン] 八神シャマル : 「春香さん…」まぁ松茸なんてそうそう使わないし、春香さんの出てる料理番組はこれからも見てこうと思った。
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !!!
[雑談] 助手アイドル : 男と女でどっちにえっちなことされる方が好き?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ほぉ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ン~
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : じゃあ女来い
[雑談] 助手アイドル : 女を選んだ場合には春香さんの相手は自動で私になるぜ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 魔法少女来い
[雑談] 助手アイドル : ワカッタ
[雑談] 天海春香 : ………………
[雑談] 天海春香 : 女で…………
[雑談] : おお
[雑談] シスター・クレア : おお
[雑談] : さすが清純派
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 何かの線が見えたわ…不思議ね
[雑談] 幽谷霧子 : 不思議だね…
[雑談] 助手アイドル : ムヘヘ
[メイン] 助手アイドル : 「さてさて、じゃあ今のうちに聞くけどね」
[メイン] 助手アイドル : 「匂いなんだったと思う?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「分からぬぅ…」
[メイン] 天海春香 : 「えっと…うーん……」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「見てないけど海外産のキノコじゃないかね」
[メイン] 天海春香 : 「どこかで嗅いだことあるような……やっぱりないような…」
[メイン] 助手アイドル : 「じゃあ今回は実質お仕置きなので一旦めかーくし」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「少なくともボクの脳には存在しないタイプだったねぃ」
[メイン] 天海春香 : 「んー…やっぱりわからないですね」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「んぁぁ?」
[メイン] 助手アイドル : 二人に目隠しをしていく
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : またかよ~!
[メイン] 天海春香 : 「んえっ!?」
[メイン] 助手アイドル : そのまま椅子に座らせて
[メイン] 天海春香 : 「あっあっ…ちょっ…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「なんだいなんだいこのまま次のクイズでも始める気かね助手くん」
[メイン] 助手アイドル : 「いやいや、まずはもっと強い匂いから知ってもらおうとね」
[メイン] 天海春香 : 「ふあ……」
[メイン] 助手アイドル : 「これがクイズの試料」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : わーお…
[メイン]
助手アイドル :
二人の間に瓶を出す
ほのかに野生的で、生臭いようにも感じる
[雑談]
助手アイドル :
各部屋は防音だからね
バレないからね
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「すんすん…」
[雑談] 幽谷霧子 : へ~…!
[メイン] 天海春香 : 「…っ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「やっぱ知らんねェ。とりあえず強い臭気だから選んだんだけどもね」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「これが試料…ってことはオオモトがあるのかい?」
[メイン] 天海春香 : 「さっきより…匂いが強いような…」
[メイン] 助手アイドル : 「じゃ、次は…」
[メイン] 助手アイドル : 「本物でーす」
[メイン] 助手アイドル : そう言いつつ、カメラには
[メイン] 助手アイドル : 着物をたくしあげて、大きく張った肉竿を股間に携えたアイドルの姿と
[メイン] 助手アイドル : それを鼻先に添えられた二人の姿が映る
[雑談] シスター・クレア : 当たり前のように生やすな
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まあ…!
[メイン] 天海春香 : 「………っ」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : やっぱりな
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そうだろな
[メイン]
助手アイドル :
そしてその匂いは、比較にもならないほど強く
直にフェロモンをぶちまけたような熱狂的なものだ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ん~~~~~~~~?」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
すんすん、すんすん…と
ソレが何かも見当がつかないまま
[雑談] 幽谷霧子 : アイドルの半分には生えてるんだよ…恋鐘ちゃん
[雑談]
助手アイドル :
生えるさ
魔法少女だもの
[メイン]
天海春香 :
強いて言うなら
それはさっきより野性味を感じるような匂いで
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「すん…すん。なんか…クセになってくるにおい…だねぇ?くんくん…」
[メイン] 助手アイドル : 「ぜひ想像してみてね」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
目隠しをされたまま
身を乗り出し、鼻を鳴らしてにおいを取り込んでいく
[メイン] 天海春香 : ……今、少しこの匂いの心当たりを思いついた。
[メイン] 助手アイドル : そのままぐり、とまずマッドラヴの鼻に押し当てて
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ふおおっ?」
[雑談] 助手アイドル : アイドルのちん嗅ぎ最高〜
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかりゅ…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 素敵ね…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「むぇぇっ。なんなんだいこれは?皆目見当もつかん…というかあったかくないかい?」
[メイン] 助手アイドル : 特に濃いカリの部分を堪能させて
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ん…ぉ」
[メイン] 助手アイドル : 「へへ、そうかな?」
[メイン] 天海春香 : 一つは、近所にあった栗の木が、花をつける時期になると嗅げたあの匂い。
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
すぅぅぅぅ…♥と
自らの鼻に押し付けられたそれを 深呼吸をするようにめいっぱいに肺へと取り込む
[メイン] 天海春香 : もう一つは、日が経って古くなった…イカの匂い。
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ん…ぅ…ぉ…♥」
[メイン] 天海春香 : 全く同じ…というわけではなく、違う部分もあるけど
[メイン]
助手アイドル :
「ほら深呼吸」
見えないことをいいことに
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (なんだこれ…脳が…灼かれてるみたいだ)
[メイン] 天海春香 : ただ…この2つ…
[メイン] 天海春香 : ……たまにクラスの子とかが猥談で出してたりしてた話に
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…っ…ぅ…。……すぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ……♥ っ、はぁぁあぁ~~~っ……♥」
[メイン]
天海春香 :
この2つに似てる匂いのものがあるって話を
私は聞いたことがあって……
[メイン] 天海春香 : 「…………っ」
[メイン]
助手アイドル :
「はい次春香〜♡」
呼び捨てまで行って向き直り
[メイン] 天海春香 : 「あ……ぁ……」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
…気づけばさやかの腰に手を回し
抱き着くような仕草でいっぱい深呼吸を…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ふえっ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「も、もうおしまい…」
[メイン] 天海春香 : 「ひっ……!?」
[メイン] 助手アイドル : 興奮してぬめりを帯び、さらに匂いを強めさせて
[メイン] 助手アイドル : 春香の鼻とキスさせる
[メイン] 天海春香 : 「あっ…!だ…だめ……!!」
[メイン] 天海春香 : 「っ…!?」
[メイン] 助手アイドル : 「選んでくれたからには気に入ったんでしょー?」
[メイン]
天海春香 :
鼻に押し付けられたものは硬くて
だけどどこか、へんな感触もあって
[メイン] 天海春香 : 「……あっ…ぁ」
[メイン]
助手アイドル :
むわっ…と
春香は匂いから逃げられない場所に頭をおしつけられて
[メイン] 天海春香 : ……身体の一部のような、そんな柔らかさがそこにはあった。
[メイン] 天海春香 : 「いやぁ………」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まぬけなボクと違って聡さを感じてイイね…
[メイン]
天海春香 :
眼の前のものが何か
それに感づいてしまうと
[メイン]
天海春香 :
さっきまでの匂いが
より乱暴な風に感じてしまう。
[メイン]
助手アイドル :
「では最後は味見ね」
「ほら舌出して」
[メイン] 天海春香 : 「えっ…」
[メイン] 天海春香 : 「嘘…あっ」
[メイン] 助手アイドル : 「二人ともほら、口開けよーね」
[メイン]
天海春香 :
「……っ」
控えめに、口呼吸する時程度の開き方をして
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「……?」
ミス天海は何を……?
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「んぇぁ~…♥」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : においで蕩かされた思考のまま
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
言われるがまま口を開け
小さな舌肉をぺろんと差し出す
[メイン] 助手アイドル : 「はーいどーぞ」
[メイン] 助手アイドル : 二人の頭に手を添えて
[メイン] 天海春香 : 「ひっ…」
[メイン] 助手アイドル : カメラの前でぴとりと
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……♥」
[メイン] 助手アイドル : 肉竿にキスするアイドルの姿が映される
[雑談] 幽谷霧子 : むほほ……w
[メイン] 天海春香 : 「んむっ…!」
[メイン]
助手アイドル :
そして興奮し切ったそれは
軽く口をつけるだけで強い熱と逞しさを感じるだろう
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ちゅ…ぢゅぅぅぅ…っ♥」
[雑談] 八神シャマル : おお
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (なんだ…これ。唇…止まら…な…♥)
[メイン]
天海春香 :
控えめにしか開いてない口に
それは無遠慮に近づいてくる
[メイン] 助手アイドル : 「ふふ…じゃー正解発表」
[メイン]
天海春香 :
あの匂いが
鼻を通して頭の中にまで響き渡ってくる。
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
トップアイドルの天海春香と顔を仲良く並べながら
何も理解していない小娘はちゅぅちゅぅと熱い肉竿にキスを落としていた
[メイン] 助手アイドル : 目隠しを二人からずらして
[メイン] 天海春香 : 「ふぁ……」
[メイン] 助手アイドル : 無様に性器に奉仕する姿を自覚させ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ちゅ♥ ぢゅるぅぅ……ん……ん、ぅ゛!?」
[メイン] 助手アイドル : 「私のおちんちんでした〜♡」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!?!?!??!?!?」
[メイン] 天海春香 : 「………っ」
[メイン]
助手アイドル :
そのままぐっと頭を抑えて
深くキスさせる
[メイン] 天海春香 : やっぱり……
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ひょぉっ!? りゃめ……ん゛ッ、ぐ♥ う゛ッ…♥」
[メイン] 天海春香 : 「んっ…!んむ……っ」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
ぢゅぅ~~~~~~…♥と
逃れようとしていた頭部をさやかの手によって抑えられ
無理矢理にちんキス奉仕を継続させられる…
[メイン]
助手アイドル :
「はーさいこー♡」
「じゃあ後は他の部屋のみんながご馳走様するまで楽しんでね」
[メイン]
天海春香 :
控えめな姿勢、そして怯みきった所に
容赦なくそれは押し付けられて
[メイン] 助手アイドル : そのまま、匂いと味を覚えるまで屈辱の奉仕は続けられた…
[雑談] 助手アイドル : 加速していくお仕置き
[メイン] 助手アイドル :
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まあまあ…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : この先どうなっちまうんだァ~~~~!?!?
[メイン] 司会アイドル : 「はい、今回も残念ながら降格がでましたねー」
[メイン] 司会アイドル : 「ね?特にそこの妙な顔してる二人」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「ぅ…ぅぅぅ゛…屈辱だよぉ…!」
顔を真っ赤にしながら
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うるさいなあもう!!」
[メイン] 助手アイドル : マッドラヴと春香の肩を組んで雛壇まで歩かせる
[メイン] 幽谷霧子 : 「……?」
[メイン] 助手アイドル : 「まあいいじゃーん?秘密の食材はよかったでしょ?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あら……罰ゲームはもう終わったのね!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「二人ともお疲れ様!」
[メイン] シスター・クレア : 「こ、こちらは普通にとても美味しかったですが…その そんなにまず…こほん、あ、アカン?かったんですか?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「しいたけさんも…美味しかったね…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…………」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ふいっ、とそっぽを向いてしまう
[メイン] 天海春香 : 「……あぅ…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (言えない…)
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (あの後、ドはまりしちゃって…助手アイドルくんの抑えが無くても自分からちゅ~しちゃってましたなんて…言えるわけない)
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……それより。そろそろお着替えの時間じゃないのかい」
[メイン] 助手アイドル : 「だねー♡」
[メイン] 司会アイドル : 「こほん、では」
[メイン]
司会アイドル :
「まずは霧子ちゃん!」
「残念ながら地下落ちだねー」
[メイン] 幽谷霧子 : 「残念…だね……」
[メイン] 司会アイドル : ガラガラ、透け気味なカーテンと際どい衣裳を用意され
[メイン] 司会アイドル : 「アビゲイルちゃんも勿論わかってるよね?」
[メイン] 司会アイドル : 先ほどまでは配慮があった、と思われていた態度に影が差し
[メイン]
司会アイドル :
アビゲイルの衣装として用意されたのは
当たり前のようだが水着
[メイン] 司会アイドル : そう、放送倫理ぶっちぎりのヤバい領域だ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほw
[メイン] シスター・クレア : 「こ、これ1○歳のコに着せちゃダメなやつじゃないでしょうか…」
[雑談]
天海春香 :
CERO Z
放送倫理ギリギリ!ぶっちぎりのやばい領域
[雑談] 八神シャマル : むほほw
[メイン] 司会アイドル : 「大丈夫大丈夫、ねー」
[メイン] 司会アイドル : 「お着替えも手伝ってあげるからさ」
[メイン] 八神シャマル : 「言って成人してたらいいってものでもないような…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あ、あら…?」
[メイン]
司会アイドル :
アビゲイルの後ろから迫り
ぐっと、体に手を添える
[メイン]
司会アイドル :
それはマッサージの時よりも熱的で
密着して思えるだろう
[メイン] 助手アイドル : 「ということでまずは二人のお着替えから、ねー」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
その移り変わりに、強く触れる手に
少しの怯えを見せながらそのまま押されてしまう
[メイン] 幽谷霧子 : 「はい…わかりました…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「これを着たら…いいの?」
[メイン]
司会アイドル :
「この時間が特に性を実感するなぁ〜」
そう言いつつ
[メイン] 司会アイドル : 「そーだよ、だから脱ぎ脱ぎしようか」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ボクも一応アビゲイル女史と同じIVだけど水着違うんかね
[メイン]
司会アイドル :
容赦なく服の中に手を入れて
パンツと肌の間に指を差し込む
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほw
[雑談] 助手アイドル : 私が手伝うから別枠
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なーるほどねー!
[雑談] 助手アイドル : その方が嬉しいでしょ?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : …………
[メイン] 司会アイドル : ついでに、霧子に当たるスポットライトを増やすと
[雑談] 天海春香 : …
[メイン] 司会アイドル : カーテンに浮かぶシルエットは明確になる
[メイン] 幽谷霧子 : 「……ぁぅ…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「そんなに急がなくても…」
[メイン] 幽谷霧子 : ちょっと恥ずかし気な声を出しつつ、衣装を脱いでいく
[メイン] 司会アイドル : 「ならゆっくりしよっか」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
押される度に熱が蘇る
めのまえが擦れて、曖昧になる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ふぇ…」
[メイン]
司会アイドル :
ごそ、ごそ
中を撫で回しつつ
[メイン]
司会アイドル :
こぶりなお尻をもみゅもみゅと揉んだり
お股を手が擦れたり
[メイン] 司会アイドル : ゆっくりと、パンツを落としていく
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : セクハラだ~~~~
[メイン] 幽谷霧子 : 小ぶりな胸と、細い四肢がシルエットとしてカーテンに透けて見える
[雑談] 天海春香 : セクハラですよセクハラ!
[雑談] 司会アイドル : ここでは私が王なの
[メイン] 助手アイドル : 「いいねぇ…スマートで可愛い身体だなぁ」
[雑談] シスター・クレア : こわい
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あっ…ぁん……あの、恥ずか…しいから、ひとりで…」
[メイン]
幽谷霧子 :
衣装を脱ぎ終われば、下着だけの姿となり
カーテンに映るシルエットはくっきりと体のラインを映し出していた
[メイン]
司会アイドル :
「一人だと見えちゃうよお?」
そう言ってスカートなどを奪い
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : こわい
[雑談] 天海春香 : 王だったか…
[メイン]
司会アイドル :
お股を隠すのは手だけの状態に追い詰めつつ
胸にも手が忍び込む
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
触れられた場所から熱く体の内側に熱が浸透する
着の身を剥がれて、必死にかくす
[雑談] 八神シャマル : おお
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「……ぁっ♡ あ、あれ…? なんで、こんなに…あつい…」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ロリにもセクハラしだした…
[メイン]
幽谷霧子 :
あとは際どい衣装にどうにか体を収めるだけだが、それに難航しているのか
腕を何度も伸ばしたり。そのたびに小ぶりな胸も小さく揺れる
[メイン]
GM :
かしゃり
霧子の足元で小さくシャッター音
[メイン] 司会アイドル : 「ふふ…着るものの準備はしなくていーの?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「……もう、こんなところにカメラさん…♪」
[メイン]
司会アイドル :
アビゲイルを裸に剥いて
抱きしめる手が秘部を隠す状態に
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ひぅっ……」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「そ、そうね…おきがえ、しなくちゃ…」
[メイン] シスター・クレア : 「な…なんかとんでもない事が起きてませんか…?」はらはらしながら胸を押さえドキドキ
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
触れられる度にみえない場所は熱を帯びる
頭の先から爪先まで、芯に火がついたみたいに火照って溶け出してしまいそう
[メイン] 司会アイドル : しかし動こうとするアビゲイルを抱き上げて
[メイン] 司会アイドル : 裸で動けないよう足を地面から浮かせる
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
後ろから抱きつかれているから
体を預けないと、足を上げられない
だから、あっさりと
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「!?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あ、あの…しかい…さん?」
[メイン] 司会アイドル : 「お手伝いしてあーげるっと」
[メイン] 司会アイドル : アビゲイルの股に当てた手をすりすり撫でるように動かしつつ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 悪い司会だ!!
[メイン] 司会アイドル : 際どいビキニを上から着せていく
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 出演者にセクハラを繰り返す往年の大物司会みたいだ!!
[雑談]
司会アイドル :
大物だよ
ビッグ魔法少女だよ
[雑談]
天海春香 :
後年地位あやうくなるぞー
やめろー
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「んぅっ♡ だ、だめ…っ そこは、さわっちゃいけない…からっ…ぁっ」
[雑談] シスター・クレア : あれのせいで鑑定団の振り返り特集がめちゃくちゃ窮屈になってて笑うんですよね
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
足が跳ねる
あっさりと持ち上げられてしまったから
抵抗もできずに、人形みたいに遊ばれる
[メイン] 司会アイドル : 「いーの…ほら安心して」
[メイン]
司会アイドル :
小さな胸を隠す布切れから手を離しつつ
際どい、すじだけ隠すような下も着せていく
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ダメだった
[メイン] 司会アイドル : その最後、股に布が触れた時
[メイン]
司会アイドル :
くっと、それを引っ張り上げて
きゅっ♡きゅっ♡と股に密着させてすじを浮かせる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「くぁっ♡ やっ…ぁぁっ♡!?」
[雑談] シスター・クレア : 紳助が事情で休んでる時に今田耕司が司会やってる時のシーンしか使えないんですよ…!
[雑談] 幽谷霧子 : 悲しいね…
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
コップにいっぱいの水が溢れ出すみたいに
張り詰めた熱が、体の内側ではれつする
[雑談] 天海春香 : 時代もあるだろうけどそもそもの司会者がね…
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
痙攣を思わせるほど
発作が起きたかと思うほど激しく揺れて、太ももに透明の線を垂らす
[メイン]
司会アイドル :
そのまま水着をキツく結び
すじを浮かせたまま着せて
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ぁ……ぇ…」
[メイン]
司会アイドル :
「はい、できた」
そのままアビゲイルの頭を撫でつつ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そしてあ~~~…アビゲイル女史えっちだねえ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わるいこめ…
[メイン] 司会アイドル : 「むふふ、みんなも落ちてきたら手伝ってあげるからね?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「ドキドキ…だね」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
脱力したまま
撫でられるままに髪が揺れる
その瞬間は、むねがあつくなりました
[雑談] 天海春香 : すごくわるいことされちゃってる…
[メイン] シスター・クレア : 「はわわ…」
[メイン]
幽谷霧子 :
より露出のギリギリになった衣装にどうにか着替え終え
アビゲイルのほうをぽ~っと見ていた
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…………」
[メイン] 八神シャマル : 「これは…」
[メイン]
助手アイドル :
「じゃ、次だね」
「でも着替えなのはラヴだけだよ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ななななななななんてことをするんだ…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「えっあっひゃい」
[メイン] 天海春香 : 「えっ…?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「でもでもボクは~~~~一人で着替えできるかな~~~~なんて」
[メイン]
助手アイドル :
ラヴを後ろから押していく
その際腰を尻に押し付けて"意識"させつつ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ふぉぉっ!?」
[メイン] 天海春香 : 「そ…そうですよ…!」
[メイン]
天海春香 :
「あっ…でも」
自分のされたときを思い出して…
[メイン] 助手アイドル : 「ま、気にせず気にせずね?」
[メイン] 天海春香 : 「一応…隠してくれるわけではあるから…」
[メイン] 助手アイドル : その手はどこか乱暴で、執拗に
[メイン] 助手アイドル : マッドラヴの衣装のボタンや紐を解いていく
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ちょ…っ…や、やめ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 思わず身じろぐ
[メイン]
天海春香 :
「……うう」
一人どこかモヤモヤしながら
マッドラブの着替えが終わるのを待つ。
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ほんとに…ひ、ひとりで脱げるって。……あぅっ」
[メイン] 助手アイドル : そしてそのまま、片手をラヴの生乳に当てつつ
[メイン]
助手アイドル :
ぷるんっ
胸を露出させる
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「んやぁっ!」
[雑談] 助手アイドル : もっと悪いことされる人が何か言ってる
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まあ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : こわい
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : でもなァ…公共物だもんなぁ…
[雑談] 天海春香 : えあ…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ハリのある乳房が、晒されてしまう
[メイン]
助手アイドル :
そしてそれが見えないように
乳首を摘みつつ手で覆い隠す
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[メイン]
助手アイドル :
その間にも、胸を納めつつ
きゅっとしたお尻に手が添えられて
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ひきゅぅッ♥ ……か……勘弁してよ……ふ、ぅぅ……っ♥」
[メイン]
助手アイドル :
するぅ…と
身悶えるほど全裸になるように踊らせる
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
漏れ出そうになる声を嚙み殺す
もはや彼女の手から逃れることは困難になっていて
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「やめ……あ、ひんっ♥ ちくびつまんじゃ、だめ、きゃぅぅ♥」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
するり、するり、と
さやかの手によって巧みに脱がされてしまう
[メイン]
助手アイドル :
そして即座に
胸も股も手に収められて全裸のまま
[雑談] 司会アイドル : 早くみんなを裸にしたいね
[メイン] 助手アイドル : ギリギリ乳首や陰核は隠せそうな水着を着せていく
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ぅぁ……」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ひ……ひどいじゃないかあ。こんなもの、およそ衣装とは言えないぞっ」
[メイン]
助手アイドル :
ただし、大きさ次第で乳輪や襞は皆の目に映るような
普段のスポーティな動きはショーそのものになるだろう
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 少しでも激しく動けば……いともたやすくボクの恥ずかしいところがはみ出てしまうだろう
[メイン] 助手アイドル : 「まあいいでしょ?次の比べたらさ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ぅぅ……も、もう絶対に間違わない……!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……次……って」
[メイン] 助手アイドル : そう言ってまだラヴは優しく離し
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 来たか
[メイン] 助手アイドル : 春香の手を掴んで引っ張る
[メイン] 天海春香 : 「あうっ」
[メイン] 助手アイドル : 「さてさて、春香?君には選択権が二つあってえ」
[メイン] 天海春香 : 「は…はい…」
[メイン] 助手アイドル : 「この場で人材派遣さんに登録されちゃうか」
[メイン] 助手アイドル : 「すでに希望を出している人の元に登録されるか」
[メイン] 天海春香 : 「…」
[メイン] 助手アイドル : 「いろんな人に好きにされちゃう前者より後者の方がおすすめかなー?」
[メイン]
天海春香 :
全く覚悟していないわけではなかった。
だけどいざ自分がされる番になると
[メイン] 天海春香 : 身体が自然と竦み始める。
[メイン] 天海春香 : 「えっと……その…」
[メイン] 天海春香 : 「私は…」
[メイン] 天海春香 : 私は…
[メイン] 天海春香 : 一瞬だけ視線を誰かに向けて
[雑談] 助手アイドル : 希望出してる人はすでに発言してたりする
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : へ~!?
[メイン]
天海春香 :
「っ…!」
目を閉じ
[メイン] シスター・クレア : 「………どきどき」
[雑談] 助手アイドル : 私です
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[メイン] 天海春香 : 「希望を出してる人で……おねがいします…………っっ」
[雑談] 天海春香 : …知ってますよ!
[雑談] 助手アイドル : ワハハ
[メイン] 助手アイドル : 「はーい」
[メイン] 助手アイドル : がちゃん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほwww
[メイン]
助手アイドル :
春香の首を輪が覆う
登録済みと書かれたものだ
[メイン] シスター・クレア : 「えっえっ」
[メイン] 天海春香 : 「ふえ…?」
[メイン]
助手アイドル :
「じゃ、よろしくね春香♡」
ぐっと引っ張り
[メイン] 天海春香 : 「あっ…?え…?」
[メイン] 助手アイドル : はらりと、上も下も脱がせて
[メイン] 助手アイドル : べちっ、と下腹部に何かを貼り付ける
[メイン] 天海春香 : 「嘘っ…、あっちょっとまっ…待ってください…!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むっほほほほほほwwwwww
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : おおはしゃぎね!
[メイン] 天海春香 : 「いやぁぁ………っ」
[メイン]
助手アイドル :
それはタトゥー…のシール
しかし
[メイン]
助手アイドル :
バーコードと
下には『美樹さやか所有』とある
[メイン] 助手アイドル : 「さ、登録だー」
[メイン]
天海春香 :
番組だから失敗したからにはそうされるのが義務
なのでもあるが
[メイン]
司会アイドル :
「はーい」
ピ、とバーコードを手持ちの機械で読むと
[メイン] 司会アイドル : セットのモニターには
[メイン] 天海春香 : その無抵抗さにはどこか別の意思もあるよるかのように見えた。
[メイン]
司会アイドル :
『天海春香』と始まり
詳細な個人情報全てと、その人権がさやかに帰属する事
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : これ…公共で映していいのかなァ!?
[メイン]
司会アイドル :
そして最後に
『契期:さやか依存』
とあった
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まあいいかァ!よろしくなァ!
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[メイン]
天海春香 :
「………いやぁ…」
[雑談] 司会アイドル : もう公共のwikiでも書き変わってるけど?
[雑談] 幽谷霧子 : おお
[雑談] 八神シャマル : おお
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[メイン] 天海春香 : そうその場でうずくまり
[メイン] 天海春香 : 手で真っ赤になった顔を覆い尽くす。
[メイン] シスター・クレア : 「え、えっえっ こ、これってバラエティ…ですよね…?」
[メイン]
助手アイドル :
「そんなにへこまなーい」
「ほら、春香こっちこっち」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「そ、そのはずだケド」
[メイン]
助手アイドル :
既に春香の座席は消えており
代わりに助手の席のそばに
[メイン]
天海春香 :
「あっ…」
あっという間に引っ張られて
[メイン]
助手アイドル :
小さな座布団と、ペット
と看板が
[メイン]
司会アイドル :
「ふふ、バラエティだよ?」
「ただしそれは五段階目まで」
[メイン] 司会アイドル : 「ギャラをもらって帰っていいのは、そこまで」
[メイン] 八神シャマル : 「えっ!?」
[メイン] 司会アイドル : にやり、笑みを浮かべて
[メイン] 司会アイドル : 「さ、着替えも終わったし次に行こうか!」
[メイン] 天海春香 : 「…こんなの、こんな酷いですよぉ……っ」
[メイン] 助手アイドル : 「大丈夫大丈夫!普段の生活まで禁止する方の設定じゃないし!」
[メイン]
助手アイドル :
「あとまあ裸はまずいから」
「これで!」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
ぺ、ペットて…
凄い扱いだ
[メイン] シスター・クレア : 「えっそういう設定もあるのですか!?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「すごい、ね……」
[メイン] 助手アイドル : 春香に無理やり、⭐︎のニプレスと♡の前貼りをし
[メイン]
助手アイドル :
「さ!頑張れ!」
「私の天海春香」
二言目をずんと、重く
[雑談] 司会アイドル : こーれーが
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 有名アイドルにひっどい格好させるのひどいけど好き
[雑談] 司会アイドル : 人権をかけたデスゲームです。
[メイン]
天海春香 :
再び顔を覆い尽くす
それにはショックや恥ずかしさを隠すためであり
だけど
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ゾ
[メイン]
天海春香 :
なにか別の、バレたくない感情を覆い尽くしたい
そんな意思を秘めて
[メイン] 天海春香 : 「は…はい…」
[メイン] 天海春香 : 「が…がんばります…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ボクも…あと1~2問間違えたら…」
[雑談] 幽谷霧子 : ゾ…
[メイン]
助手アイドル :
「あ、後ろもあった」
「じゃこれで」
[雑談] 八神シャマル : ゾッ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ヤバいよヤバいよ~!?
[メイン] 天海春香 : 「へうっ…」
[メイン] 助手アイドル : ぬぽぉ…と
[メイン] 助手アイドル : 猫の尻尾と、それを固定する桃色のゴムの竿を捩じ込む
[メイン] 助手アイドル : 「これでよし」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「……まぁ」
[メイン] 天海春香 : 「へあうあぁっ…!?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あ~~~~~~~~~~~~~最高…
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…可愛い尻尾……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] VS Dr.マッドラヴ : ボクも同じ目に遭わせてくれ
[メイン] 天海春香 : 「あ……あひ…」
[メイン] 天海春香 : 急にねじ込まれたショックでまた少しへたり込む。
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「うぁぁ…」
そ、そんなモノまで…うへぇ
[メイン] 観客席の牛尾哲 : 「裸はNGなのにこれは良いのがわからないと考える牛尾という者だが…」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 来たか 牛尾
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 司会アイドル : いいよー!
[雑談] 天海春香 : あっ牛尾くんいたんだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] VS Dr.マッドラヴ : うわ!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 2日間観客席でスタンバってたのお前?
[メイン] 司会アイドル : 「さ、次のクイズをしようか♡」
[雑談] 観客席の牛尾哲 : そういえば居たなと思い出した牛尾という者だが…
[雑談] 天海春香 : でもあれだよね
[雑談] 幽谷霧子 : 居たね…そういえば……
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「の…望むところだぜぃ!」
[雑談] 天海春香 : 牛尾さんみたいな一般人目線があるとかえって引き立つ部分はある
[メイン] 八神シャマル : 「わ、わかったわ!」もう後には引けなかった。
[雑談] 天海春香 : 笑えつつただのツッコミじゃ収まらない所あるかもしれない
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 確かに…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「は、はい…」
[メイン] 天海春香 : 「や…やってやりますよ!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「うん…最後まで、頑張る……!」
[メイン] 司会アイドル :
[メイン] 司会アイドル : 「では次のクイズでーす」
[メイン] 助手アイドル : 「今度は~~~…マッサージ!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!」
[メイン] 助手アイドル : 「アイドルといえばね、しっかりした自己研鑽だよね」
[メイン] シスター・クレア : 「ま…まっさーじ? がクイズなんですか?」
[メイン] 八神シャマル : 「マッサージ!?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「マッサージ……」
[メイン] 助手アイドル : 「と、なると?自分の体を労わるといえば」
[メイン] 助手アイドル : 「先程楽しんだ食事に続いて!ケア!これしかない!」
[メイン] 助手アイドル : 「だからこそしっかりマッサージの知識を持ってプロを見分けられる人は」
[メイン] 天海春香 : 「マッサージ…」
[メイン] 助手アイドル : 「それだけ自分の体を分析できる"プロ"!ってわけで」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「さっきみたいに……また、触る事になるのかしら…」
[メイン] 助手アイドル : 「今回は凄腕さんと素人さんと秘密の相手がいまーす」
[メイン] シスター・クレア : 「あー……施術する人がプロかどうか…みたいな」
[メイン] 助手アイドル : 「全員共通して肩を揉んでもらうよ!」
[メイン] 幽谷霧子 : 「なるほど……」
[メイン] 助手アイドル : 「なので、それで何番目が正解が頑張って見抜いてね?」
[雑談] 助手アイドル : もう隠す気もないというわけですね
[メイン] シスター・クレア : 「わ、分かりました… 正直まったく自信ないですけど…!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まずい…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まあがんばるか
[メイン] 助手アイドル : 「さ~て、じゃあ目隠しを!」
[メイン] シスター・クレア : 「高校の時お母さんに連れられて一回連れて行ってもらった事しかないんですけど…」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「秘密の相手って誰さ!技巧分かんないだろ…おわァ~~~~」
目隠しをつけられる
[メイン]
助手アイドル :
こうして全員に目隠しをしていくが
そろそろデザインの違いも顕著だ
[メイン] 助手アイドル : まだ二流なクレアはネタ目隠しで済むが
[メイン] 助手アイドル : 地下アイドルであれば、ボロかったりちょっと下ネタに
[メイン] 助手アイドル : IVの二人はSM用っぽいレザー製で
[メイン] 助手アイドル : 春香はオマケに猿ぐつわ付きである
[メイン] 助手アイドル : 最も、他のメンバーに見えないよう最後につけられたが
[メイン] 天海春香 : 「むぐ…うむぐー……!!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (うおお…革製になっているナ)
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…これ、付けてると…ドキドキするわ…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……?となりのミス天海の様子がへんなのだ」
[メイン] 幽谷霧子 : 「目隠しさん…♪ どこから来たの…?」
[メイン] 助手アイドル : 「では!スタート!」
[メイン] 助手アイドル :
[メイン] 司会アイドル : やっほ~♡
[メイン] 司会アイドル : そろそろ過熱してきたころ合いかな?
[雑談] 司会アイドル : エロ差分多すぎて笑うんだよね
[メイン] 天海春香 : そうかもしれません
[メイン] 司会アイドル : だけどクイズはやってくる!
[メイン] 司会アイドル : 準備はいいかな!?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 気合入ってるわ~
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 教える
[雑談] 天海春香 : ついさっき用意してきたんだよ!!!!!!
[メイン] 八神シャマル : 「おっ、お~」
[雑談] 司会アイドル : かわい~
[メイン] シスター・クレア : 教えます
[メイン] 幽谷霧子 : 大丈夫、だよ……!
[メイン] 天海春香 : 教えるよ
[雑談] 天海春香 : ハートもわざわざフリー素材探して貼ったんだよ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 教えるわ!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 両隣に乳首丸出しの幼女とはみだしの爆乳がおりますがな
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : でもその意識は偉いぞ…トップアイドルさん流石だ
[雑談] 幽谷霧子 : えらい……!
[雑談] 司会アイドル : かわいいねぇ
[メイン] 司会アイドル : では!!!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : すごいわね…
[雑談] 司会アイドル : クソみたいな問題出してやろうかな…
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
こ言
ハートで隠されてる方がえろいことあるよね
[雑談] 幽谷霧子 : ゾ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[雑談] 八神シャマル : ゾッ
[雑談] 天海春香 : こわい
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : いいよ〜!
[メイン]
司会アイドル :
おジャマキングと地盤沈下でメインモンスターゾーンを五つ封じ
エンジェルO7でモンスター効果/ナチュル・バンブーシュートで魔法,罠効果を封じ
生贄封じの仮面が発動された盤面を突破可能なモンスターを応えよ
A,合体魔神 ゲート・ガーディアン
B,氷剣竜 ミラジェイド
C,ならずもの傭兵部隊
[メイン] 司会アイドル : カウントダウーン
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ……(^^)
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ミラジェイドのテキストを信じる!!!!!
[メイン] 幽谷霧子 : A
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : B!!
[雑談] 司会アイドル : マッドラブいるしままえやろ
[メイン] 天海春香 : B
[メイン] シスター・クレア : B
[メイン] 八神シャマル : B
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ダメだった
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : A
[雑談] 天海春香 : 時間足りないよこれ!!!!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そして精査してないから合ってるか自信ない
[メイン] 司会アイドル : はい
[メイン] シスター・クレア : いやごめんA
[メイン] 司会アイドル : カウント終わってるよ!残念!!
[メイン] シスター・クレア : クソァ!
[雑談] 天海春香 : MD検定だったら60秒くらい用意してくれる問題だってこれ!!!!!!!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 明らかにふざけていると…
[雑談] 幽谷霧子 : YouTubeで見たことがある…最強封殺盤面を唯一突破できるって…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 選びたくなる…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : へ~!?
[メイン] 司会アイドル : では正解発表~~~~~
[メイン] 司会アイドル : A!!!合体魔神 ゲート・ガーディアン!!!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あーこれそもそもミラジェ出せねえか
[メイン] 天海春香 : し…知らね〜〜〜〜〜!!!!(パンドラ)
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : すんげェ~~~~!
[雑談] 天海春香 : そうなんだよ
[メイン] 司会アイドル : まぁ詳細な解説しておきましょう
[メイン] 司会アイドル : Bのミラジェイドですがそもそも出す手段全部使えないですね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ふふふ…私は合体魔神 ゲート・ガーディアンが何色のカードかもわかってないくそにわかだよ 笑ってくれ(^^)
[メイン] 司会アイドル : Cはそもそも出すメインモンスターゾーンが埋まってるね
[メイン]
司会アイドル :
Aのゲートガーディアンはどうなのかといえば
この子だけ手札の素材捨てるだけで出せるから発動がないんですね
[雑談] 天海春香 : MD検定だったらカードテキスト用意した上で60秒は用意してくれる問題だよこれ
[雑談] 天海春香 : そもそも遊戯王知識知らなきゃどうしようもないし落としたいって意思を感じるね!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ああ。
[メイン]
司会アイドル :
ということで!!!!B!!!
そもそも何を発動する気だったんですか!!!!
[メイン]
司会アイドル :
まぁCはいないので全員不正解です
よかったね
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
わりィ
テキストあんま読んでなかった
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : え
[メイン] 司会アイドル : Bはまだ出たら突破できるから許そう
[メイン] 司会アイドル : ああいや
[雑談] シスター・クレア : 理解はできてたのに悔しいんすがね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン]
司会アイドル :
正解はセーフ
絶対アカンがいないだけ
[雑談] 幽谷霧子 : おじゃまキングが見えた時点でA押したよ…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : すんげェ~~~~~!?
[雑談] 天海春香 : ゲートガーディアン知らないのが祟った
[メイン]
司会アイドル :
ということで不正解組は-1するように!
または好みで不正解になっても良い
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : ……
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : これから知ればいい…だろ?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : お前たちを全員合体魔神デッキに幽閉する
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 不正解だった事にしておきましょう…
[雑談] 天海春香 : 霧子ちゃんのはかなり賢いね
[メイン]
司会アイドル :
いいよ
かわいいね
[メイン] system : [ 天海春香 ] HP : -5 → -6
[メイン] system : [ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -3 → -4
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : あぅ…
[雑談] 司会アイドル : ちなみにEXゾーンをふさぐ罠もあるのでそれ使われたら全部終わりです
[メイン] system : [ 八神シャマル ] HP : -2 → -3
[メイン] system : [ シスター・クレア ] HP : -1 → -2
[雑談] 司会アイドル : どうやって突破するんだよ
[メイン] system : [ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -3 → -4
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
旧ゲートガーディアンだと思って押しました
私はIQ2.8です
[雑談] 幽谷霧子 : 来たね…縦列潰す罠…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[メイン] 司会アイドル : 減らすのはよし?
[雑談]
天海春香 :
知らないなら知らないでそもそも知らない効果に賭けるのが正解なところもある
どうしようもない封殺盤面としては有名だしねこれ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ヨシ
[メイン] シスター・クレア : ヨシ
[メイン] 天海春香 : よし
[雑談] 司会アイドル : (^^)
[メイン] 司会アイドル :
[メイン] 司会アイドル : 「ということで!」
[メイン] 司会アイドル : 「ふっせいかーい!」
[雑談] 天海春香 : 完全に私の手落ちだよちくしょう!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : やべえ問題が衝撃的すぎてマッサージだったのを忘れていた
[メイン] 司会アイドル : 「でも今回は絶対アカンはいなかったね、えらいぞ~」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……絶対アカンって誰だったんだい?」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : どういうマッサージで選んだのかしら…
[メイン] 助手アイドル : 「流石に私たちがマッサージしたらバレたねまどかさんや」
[メイン] 司会アイドル : 「おててちっちゃいからね、パワーはあるけど」
[メイン] シスター・クレア : 「難しすぎますよ~~!!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…お二人が、してたのね」
[雑談] 司会アイドル : 肩もみだよ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「君たちだったか~…残り2つはわかんなかったねぃ」
[メイン] 天海春香 : 「外してばっか私…」
[メイン] 幽谷霧子 : 「そうだったんだ…ふふ…」
[メイン] 助手アイドル : 「残り二つは普通にアレよアレ」
[メイン] 天海春香 : 「あ〜〜も〜〜…!」
[メイン] 八神シャマル : 「そうだったんですか…」
[メイン] 助手アイドル : 「国家資格持ちの整体師さんが正解で」
[メイン] 助手アイドル : 「こっちは普通に専門学校の生徒さんでした~」
[メイン] 助手アイドル : 「あっちのうずくまって赤くなってる方ね」
[メイン]
GM :
性癖が壊れた学生が椅子に座ってる
[笑い声のSE]
[メイン] シスター・クレア : 「あっえーととてもその… ほら! とてもお上手でしたよ~プロの方にも負けないぐらい!」
[メイン] 天海春香 : 「すごいね…今時の専門学校の生徒さん」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「こわい」
[メイン] 司会アイドル : 「とはいえ」
[メイン] 幽谷霧子 : 「うん…上手だった……」
[雑談] 司会アイドル : こんな空間にまだ未成年の学生さんを連れてくるのは酷だったね
[雑談] 助手アイドル : 未来ある若者の未来を破綻させてしまった…
[メイン] 司会アイドル : 「とはいえ!」
[雑談] 天海春香 : 出演者がまず未成年ばっかなんだけど!
[メイン]
司会アイドル :
「降格!降格でーす!」
「どんどん落ちてくね君ら」
[雑談] シスター・クレア : このゲームに登場する人物は全員20歳以上なんだって、お兄ちゃん!
[メイン] 天海春香 : 「くぅ…悔しいよぉ〜……!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「おわァアアア~~~……おわァアアア~~~……おわァアアア~~~…(エコー)」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…えへへ」
[雑談] 天海春香 : まあでも箱マスだと美希が確かプロデューサーさんとヤった臭いし誤差か
[メイン] シスター・クレア : 「悔しいです~~…」
[雑談] シスター・クレア : ヤってないよ!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[メイン] 司会アイドル :
[メイン] 司会アイドル : 「もうね、こっちが本番みたいなとこありますからね」
[メイン] 助手アイドル : 「ね~」
[メイン] 助手アイドル : 「春香もそう思うっしょ」
[メイン] 助手アイドル : 足元の春香を撫でて
[メイン] 天海春香 : 「えっ、なんでこの私に振っt…ひゃうっ」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そうか…もう落ちるところがないのか…
[メイン] 助手アイドル : その光景をアビゲイルとマッドラヴに意識させるように
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 堕ちるところなくなったらどうなるんだ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うあ……」
[雑談] 助手アイドル : 今見せてるけど
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 一体何が始まるんだァ~!?
[メイン] 天海春香 : 「あっ…ダメですって…」
[メイン] 天海春香 : 「ひあ…見ないで…」
[メイン] 天海春香 : 全裸に近い姿をじっとりと撫で回されて
[メイン] 助手アイドル : 「よしよし」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…私も、後少しで……ああ、ダメ…」
[メイン] 司会アイドル : 「じゃ、まずは余裕のあるクレアさん!」
[メイン] 天海春香 : 「あう……ふへ…」
[メイン] 司会アイドル : 「お着替えタイム!だね」
[メイン] 天海春香 : 「ふへ………っ」
[メイン] シスター・クレア : 「いや余裕はないんですけど~…」
[メイン] 司会アイドル : もはや見慣れた透けカーテンが現れ
[雑談]
司会アイドル :
そんなこんなで一応次が最後のクイズで
そして最後はお仕置きかな
[雑談] 八神シャマル : わっかさん
[メイン] 天海春香 : 「やぁ…ん……っ」
[雑談] 天海春香 : が
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかったよ
[雑談] 幽谷霧子 : わかった……
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : わかったわ〜
[メイン] シスター・クレア : 「や、やっぱり透けてますよこれ~… 他の皆さんの見た後だと贅沢かもですけど…」
[雑談]
司会アイドル :
流石にこれ以上伸ばすとやばい気もするので
おしおきに注力だぜ!
[雑談] 司会アイドル : あまりにも濃密すぎる六問だったね
[雑談] シスター・クレア : おお
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ああ。
[雑談] 八神シャマル : それはそう
[雑談] 幽谷霧子 : だね…♪
[雑談] 天海春香 : 現状素で全問不正解だよ〜…
[メイン] 司会アイドル : 「ふふ…お着替えは昔からのごほーびだよごほーび」
[雑談] シスター・クレア : なそ
[雑談] シスター・クレア : あ、なんか普通に司会たちが後ろに居る気がしてた
[雑談] シスター・クレア : まだそのレベルではないか
[雑談] 天海春香 : 2ってことはまだ地下だもんねクレアさん
[雑談] 司会アイドル : IVになったのはシャマルさんだねー
[雑談] 幽谷霧子 : まだ…アイドル……
[メイン] シスター・クレア : 「うう……」まず上を脱ぎ、そして床下をチラチラと見ながらなるべく股間を手で覆うようにして下を脱いでいくがそんな脱ぎ方は当然普段からした事ないのでぎこちなくそしてチラチラ床下から見える形になってしまう
[雑談] 司会アイドル : 唯一即死圏内を回避してるからねクレアさんと霧子ちゃん
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほw
[メイン] シスター・クレア : 「こ、これなんか撮られてないですよね? は、恥ずかしいっ……」そう言いながら顔を真っ赤にしつつそそくさと際どい衣装を着ていく
[雑談] 天海春香 : まるで私の肩書の大きさがボロ負けする前フリみたいじゃん
[雑談]
司会アイドル :
なのでつぎの絶対アカンは特別に
三段階ダウンの特別性にするよ
[雑談] 天海春香 : おお
[雑談] 幽谷霧子 : …!
[メイン] GM : じじじ…
[メイン]
GM :
パシャリ
シャッター音がした気がする
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ???????
[雑談] 司会アイドル : みんなに等しく痴態をプレゼント!
[雑談] 天海春香 : ここまで来たら一気に沈むのも逃げ切るのもどっちもおいしいからねー…
[雑談] 天海春香 : いいアイデアだよまどかちゃん
[メイン] シスター・クレア : 「………っ……」さっと脚を翻す(ほぼ意味がない)
[メイン] 司会アイドル : 「お清楚なのもいいねー?」
[雑談] シスター・クレア : 間違えて回転させた時も直すの地味にめんどくさいのなんとかしてくれ~
[メイン] 助手アイドル : 「さ、じゃーお披露目ー!」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 素敵ね!
[雑談] 幽谷霧子 : shift+Rで…Rと逆方向に回転する…よ……
[メイン] 助手アイドル : しゅっとカーテンを引いてその衣装を見せつける
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「お…おお…」
[雑談] シスター・クレア : へ~!?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : へ~!?
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (こ、このエクソシスターもなかなかの凶器を秘めていたッ!)
[メイン] シスター・クレア : 「ど、どうも~…… 今日も神のご加護が…」
[雑談] 天海春香 : 角度直してる途中で知らない誰かが回転させ始めたりするよね
[メイン] シスター・クレア : 「いやこれじゃご加護貰えないと思うんですけど……」後半になるにつれ声がか細くなっていく
[メイン] 幽谷霧子 : 「わぁ……すごい格好、だね…」
[雑談] 天海春香 : 最近の地下アイドルの格好すごいなあ…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…そう、ね」
[メイン] 助手アイドル : 「さいっこー…」
[メイン] 天海春香 : 「でっ……」
[メイン] 司会アイドル : 「むふふ、見て堪能したら次はー」
[メイン] 司会アイドル : 「さ、シャマルさんどーぞ」
[メイン] 司会アイドル : 一枚カーテンの前に
[メイン] 八神シャマル : 「し、失礼するわね…」
[雑談] 八神シャマル : これ裸と水着どっちがいい?
[雑談]
天海春香 :
IVだし自然さで言えば水着な感じはするけど
まあ好みじゃないかな!
[雑談] 幽谷霧子 : 悩む……
[雑談] 司会アイドル : 裸にした後水着着せるのがいつもの流れだよ!
[雑談] シスター・クレア : あくまでバラエティなんだから水着
[雑談] 八神シャマル : わっかさん
[メイン] 八神シャマル : そう言ってスケスケのカーテンに入る。
[メイン] 司会アイドル : そして即座に張り付き
[雑談] 咲宮入華 : いいですねみなさんいいですね!!
[メイン]
司会アイドル :
「わぁ〜おっきい♡」
きちきちのフードをすぐに引っ張り
[雑談] 天海春香 : きたね 今は観戦の入華ちゃん
[雑談] シスター・クレア : おお
[メイン] 司会アイドル : 「ちゃーんと脱いでねー?」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 来たね
[メイン] 司会アイドル : シャマルの胸を跳ねさせて
[雑談] 司会アイドル : 男優さんたちと仲良くしてる?
[雑談] 咲宮入華 : はい!さっきまで一緒だったんですけど
[メイン] 八神シャマル : 「あっ♡だめっ♡」無防備な胸は即座に顔を出す。
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ふええ…っ
[雑談] 天海春香 : ほあ…
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[メイン] 司会アイドル : 「ちょっと大きすぎ、隠れないなー」
[雑談] 咲宮入華 : みなさん優しくて……いえプレイは乱暴でしたけど❤
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : …………まじか
[雑談] 咲宮入華 : 今は休憩中ですね!
[雑談] 天海春香 : 流石だね入華ちゃんは…
[メイン]
司会アイドル :
ぎゅっと胸を掴み
手のひらいっぱいでも乳輪がはみ出る
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : すごいや…
[雑談] 天海春香 : メインもすげえ
[メイン] 八神シャマル : 「なっ、何するの!?」
[メイン]
司会アイドル :
「こっちも隠れる?」
やわらかな陰毛のカーテンを指が撫でる
[メイン] 司会アイドル : 「体がえっちすぎてIVに収まりませーん!」
[メイン]
司会アイドル :
カーテンを挟んで
シルエットをえっちに踊らせて
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 身体がエロ過ぎてIVに収まらないってセリフ絶妙ですき
[雑談] 天海春香 : 最低のセクハラセリフでいいと思う
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : わかるわ…
[雑談]
咲宮入華 :
バラエティの域をフリだけ超えないようにしてるの好き
申し訳程度のすりガラスとか
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : いいよね
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…大きい人が、好きなのかしら?」
[メイン] 八神シャマル : 「やっ♡やめてったら♡」くねくねと腰を動かす。
[雑談] 天海春香 : …おっ?アビゲイルちゃん?
[雑談] 天海春香 : ふーむふむふむ…
[メイン]
八神シャマル :
でも、IVで収まらないとすると…
いや、そんな事を考えても仕方が無い。
[メイン]
司会アイドル :
「おとなしくしてねー」
乳首を摘み上げるが、それも大きく指二つでなく三本で
[雑談] 司会アイドル : かわいいね
[雑談] 司会アイドル : でもAV堕ちなのわかってるかなー?
[雑談] 助手アイドル : 綺麗に私担当とまどか担当で別れてるのすごいね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : …………そうか
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ボクはもうアイドルですらないのか…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : アイドルになってから24時間も経ってないケド…
[雑談] 幽谷霧子 : 清純派AV女優さん…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 元から旅行者なのだけれど…
[雑談] 天海春香 : 何気にAV落ち出るの初めてだよね
[メイン] 司会アイドル : 「おとなしくしていうこと聞くか、そりそりされちゃうかどうする?」
[雑談] 天海春香 : 私が段階踏み越えちゃったからさ……!
[雑談] 司会アイドル : 上のAV出演中の人がいるけど
[雑談] 幽谷霧子 : 入華ちゃん…
[メイン] 八神シャマル : choice 聞く そりそり(choice 聞く そりそり) > 聞く
[メイン] 八神シャマル : 「き、聞きます!」
[雑談] 天海春香 : 入華ちゃん…
[雑談] 咲宮入華 : 楽しいですよ❤
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお…
[メイン] 司会アイドル : 「はーい、じゃあこれで」
[雑談] 天海春香 : 流石だよ入華ちゃん…
[雑談] 咲宮入華 : 番組終わりのCMでAVと私のオナホの宣伝流してもらいましょうか
[メイン]
司会アイドル :
シャマルの乳輪を隠すのは無理があるため
代わりに…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお…!?
[雑談] 天海春香 : 凄まじい積極性だ…
[メイン]
司会アイドル :
大きなハート型のニプレスを貼り付け
屈辱的な姿にしつつ
[メイン]
司会アイドル :
陰毛がはみ出る部分はそのまま
こうしてIV(笑)衣装に
[雑談] 天海春香 : また参加できそうならしたかったって言葉が嘘偽りない事を強く実感できるよ…
[メイン] 司会アイドル : 「ほら、観客にアピールしてさあ?」
[メイン]
司会アイドル :
カーテンを開け
その下品で妖艶な身体を晒させる
[雑談] 咲宮入華 : 次こそは観客席に全裸で放り投げられて揉みくちゃににされたりしたい
[雑談]
咲宮入華 :
ハート型ニプレス好きです!
今の春香さんの立ち絵も
[雑談] 天海春香 : ワハハ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかる
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 魅力的よね!
[雑談] 幽谷霧子 : わかる、よ…
[メイン] 八神シャマル : 「み、皆さーん、一般人の私、八神シャマルをよろしくお願いしま~す!」半ばやけくそだった。
[雑談]
天海春香 :
二プレス着用は誰かにそう指定されちゃったからね…
見返したら胸は星型だったのは内緒だよ
[雑談]
助手アイドル :
ハートはシンプルエロ
星型はちょっと屈辱寄りでいいと思うんだ
[雑談] 咲宮入華 : やけくそになって逆に堂々と身体晒すの好きです!!
[雑談] 天海春香 : わかる
[メイン] 司会アイドル : 「ま、IVデビューは確定したけどね」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「ひえっ…」
な、なんで急にあんな積極的に…
[雑談] 天海春香 : なんというかまどかちゃんのゲスさとの噛み合いもよし!
[雑談] 咲宮入華 : 困り笑いであはは……って感じなんでしょうね!
[メイン] 天海春香 : 「おうわあ…」
[メイン] 司会アイドル : 「さて、では」
[メイン] 司会アイドル : 「覚悟はできたかな?」
[メイン] 助手アイドル : 「これ以上って、わかるよねー」
[メイン] 司会アイドル : アビゲイルの背後から抱きつき
[メイン]
幽谷霧子 :
「……」
ドキドキしながらその様子を見ている
[メイン] 助手アイドル : マッドラヴを後ろから抑えて
[メイン] 天海春香 : 「………っ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うぁっ」
[雑談] 司会アイドル : ちなみにアビゲイルちゃんは男と女で相手どうする?
[メイン] 天海春香 : 「………うう…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…ぁぅ」
[雑談] 司会アイドル : 例によって女なら私だよ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「かく、ご…ですか?」
[メイン]
天海春香 :
さやかのやっていることを見て
どこか胸がチクリとくる。
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : どっちも平気なのでお任せするわ〜
[雑談] 天海春香 : そう来るか…!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わお
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なんてこった強者だ
[雑談] 司会アイドル : じゃあ趣味で私が
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : はーい♪
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「たしかIVの次は……え、えーぶい……って」
[メイン] 助手アイドル : 「そそ」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
そう、いえば…なんなのかしら…?
えーぶいって…
[メイン] 司会アイドル : 「えっちなことする人になるんだよー」
[メイン] 司会アイドル : そう言って二人をステージの前に連れていくが
[メイン]
司会アイドル :
あるのは椅子だけ
カーテンはない
[メイン] 八神シャマル : 「えっ!?」知ってはいたが自分がそこに王手をかけていると考えると、急に実感が湧いてくる。
[メイン] シスター・クレア : 「あれ……カーテンは?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「え…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…………」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「さ、流石にこれから出てくるでしょ~」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ねぃ?」
[メイン] 司会アイドル : 「さ、始めるよ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「えっ」
[メイン] 助手アイドル : 「えーい♡」
[メイン] 助手アイドル : 二人がラヴとアビゲイルの衣装をひん剥き
[メイン] 司会アイドル : 裸を惜しげなく、カメラの前に晒させる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ぁ…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「きゃんっ!?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「わぁ……」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あ、あの…かえし、て…」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
ぷるんっ♥と
型の良い乳房と桃尻がカメラに映し出される
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「み、見え…ちゃう…」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
小さな体は痩せていて
骨の形が見通せそうなほど透き通る白
[メイン] 司会アイドル : 「ダメだよ♡」
[メイン] 司会アイドル : 椅子に座り、アビゲイルを抱き上げて
[メイン] 司会アイドル : ぱか♡と股を開かせて
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
未熟で平坦なその体に
深い羞恥の紅が指す
[メイン] 助手アイドル : 一方さやかはラヴを抑え込み
[メイン]
助手アイドル :
椅子に座るさやかの股間に頭を埋めさせ
尻を突き出す姿勢にさせて
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「そんな幼子になんてことを…ッ、あうぅ!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ぁ…だ、だめ…! みないで…!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「なにをするんだい!やめ…ッ」
[メイン]
助手アイドル :
「おとなしくなーれ」
布漉しとはいえお気に入りの竿を堪能させ
[雑談] シスター・クレア : この過程経ずに済んで幸せだったのでは?
[メイン]
司会アイドル :
「落ち着いてね、ほらほら」
同じくアビゲイルを己に座らせると
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ふぉぉ…っ!?♥」
[メイン] 司会アイドル : 幼い彼女は知らないだろう、熱い獣欲と布一枚挟んで出会う
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
突き出されたソレに対して
ボクの鼻は無意識のうちにひくひくと動いてしまう
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ふぇ…」
[メイン] 司会アイドル : 「AVってのはね、アダルトビデオっていうんだよ」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「え…?」
[メイン] 司会アイドル : 「仲良くして、エッチするのを人に見てもらうの」
[メイン]
司会アイドル :
「貴女もそうなる♡」
きゅー…と抱きしめて股間に押し込む
[メイン]
助手アイドル :
「勿論ラヴもねー♡」
キスさせるよう唇に寄せさせて
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「くひゅ…っ♥ おっ…ほぉぉ…ッ♥ ……んちゅ!♥」
困惑するアビゲイルをよそに
ボクはすっかりさやかの前でおとなしくなって
屈服するかのように唇を捧げてしまって
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ま、まって…それなら、入華は…んぅっ!?」
[メイン]
天海春香 :
「あー……………」
…………………うらやましい
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あ……ぁ……♡ 」
[メイン] 助手アイドル : 「ということで!」
[メイン] 司会アイドル : 「二人は!♡」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
そこに、何があるかは想像しかできない
男のは…知ってるけれど、あんなに…大きくも…こんな、においも…
[メイン] 司会アイドル : 「番組プレゼントのAVに出演けってーい♡」
[メイン] 司会アイドル : ぶるんっ♡
[メイン]
司会アイドル :
アビゲイルへの教育として
己の肉竿を見せつけて
[メイン] 司会アイドル : そして幼い股間に擦り付けつつ
[メイン] 助手アイドル : そしてラヴの堕落もカメラに見せるために
[雑談] 幽谷霧子 : まどかちゃんも…立派なのが…
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「ふにゃ…ぁ♥」
晒しだされた竿肉に”再び”めろめろになってしまい
[メイン]
助手アイドル :
大好きな香ばしい肉竿を曝け出し
存分にキスを許す
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「────ッ♡♡♡!?」
[雑談] シスター・クレア : 当たり前のように生やすな
[メイン] 助手アイドル : 「ラヴももちろん受け入れてるわけでね」
[雑談] 天海春香 : まどかちゃんが立派なのは解釈一致
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「これ…ぼく、思い出しちゃ…あぅ♥ ……すんすんっ♥ はにゃぁぁ…っ…♥」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 先ほどの罰ゲームですっかり慣らされた頭は
[メイン]
助手アイドル :
「ほらぬーりぬり♡」
ラヴの顔面でカウパー書き初めしつつ
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
だいすきなにおいに虜になって
さやかの肉棒に愛おし気に頬ずりをしながら舌を這わせていく
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「あんっ♥」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
熱くて弾力のあるソレが股間を擦って
匂いをかいで、見せつけられて
[メイン]
司会アイドル :
「理解できたかな?」
アビゲイルの姿勢を変えさせて
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「だめ♥ ぼくのおかおでお習字したらだめぇ♥ んちゅっ♥」
[メイン] 司会アイドル : 鼻先にそれが触れる
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
答え合わせができてしまった
疼いている場所が、なにを求めているか
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 突きつけられて…しまって
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「は、い…♡ コレで、どうにかされちゃったら……わたしは、もう…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ダメに…されちゃいます…♡」
[雑談]
司会アイドル :
Q.ロリのAVとか売れるわけねえだろ
A.海外での取り扱いとなっております
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ゾ
[雑談] 天海春香 : こわいって!
[雑談] シスター・クレア : 関係者がこっそり持ち帰るから犯罪ではない理論
[メイン] 助手アイドル : 「相手が決まってあんしーん」
[メイン] 司会アイドル : 「だね、ほらいいよ?」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 魔女裁判の主犯と同じ名前って炎上しないか心配よね
[メイン] シスター・クレア : 「あ、あわわわ… テレビ怖い……」
[メイン]
司会アイドル :
アビゲイルのキスしやすいように
唇に近づけて
[雑談]
司会アイドル :
魔女再教育!
円環チンポの虜になる魔幼女…
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
出演者たち、観客たち、そして視聴者たちに痴態を見られているという事実は
このかぐわしい匂いの前に頭から吹き飛んでしまっていて
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
意図を少し遅れて理解して
差し出せと告げられた口付けを、その先端に送る
[雑談] 天海春香 : 全ての魔女を消し去りたいってそういう…
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
小さな口をすぼめて
吸い付くように、拙さを隠せない行為に及ぶ
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「ちゅぅぅぅぅ…♥ ちゅぽ♥ ちゅぼ♥ ぢゅぽっ♥ れぇろぉ~~~♥ んちゅっ♥」
一心不乱に
助手アイドルの竿肉を舐めしゃぶり、味と匂いを堪能する
[メイン] 司会アイドル : 「うーん、絶景だね♡」
[メイン] 助手アイドル : 「お互いねー♡」
[メイン] 司会アイドル : 舐めしゃぶるアビゲイルを褒めるように撫でつつ
[メイン] 助手アイドル : 「あ、衣装着せないと」
[メイン]
天海春香 :
「ひゅああ……」
手で顔を覆い隠しつつも指の間から様子をこっそり覗く
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
横から聞こえる激しく滴る液の音
それを真似る様に、ぴちゃり、ぴちゃりと小さな舌を必死に這わせる
[メイン]
助手アイドル :
そうして取り出すのは
もはや撮影用としか思えない
[メイン] 助手アイドル : 安っぽい生地で再現され胸や股を丸出しにしたマッドラヴの衣装と
[メイン]
司会アイドル :
ふわふわの毛皮のような装飾はありながら
生殖用に整えられたデンジャラスでビーストな水着だ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ひ~っどい衣装
[メイン] 助手アイドル : 「二人の着たものはいつも通り放映後キャンペーンで抽選一名様!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ちゅ…ちゅぅ♥ ちゅぽんっ♥ ……ぅぅ、ひどいぞ、きみたち♥ こんなパチモンみたいな衣装をこのボクに着せるつもりなのかい……♥」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「そんにゃぁ……♥」
[メイン] 司会アイドル : 「勿論洗わず送付しまーす♡」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「あッ、だ、だめぇ!♥ ボクのぱんつ濡れて……っ、ぅあ!今のなし!♥」
[雑談]
助手アイドル :
ふっふっふ油断したな
これがエロバラというものだあ!
[雑談]
天海春香 :
そうだったのか…!!
クソォ……!!!
[メイン] 司会アイドル : 「でーもー」
[メイン] 助手アイドル : 「まだ最後が残ってる、もんね?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ふぇ…」
[メイン] 司会アイドル : 「おうちに帰るための最後のぴーんち…」
[雑談] 天海春香 : ……
[メイン] 司会アイドル : 「勿論、答えられるよね?」
[雑談] 天海春香 : この段階すっ飛ばしたから私の服ってさやかちゃんのもの…?
[メイン]
司会アイドル :
その笑みは
じとりと参加者全員に
[雑談] 助手アイドル : 君の所有物全部私に帰属したけど
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「そ……そんなのよゆーにきまってるじゃないかっ♥」
[メイン] シスター・クレア : 「が、が、が、がんばります!」
[雑談] 天海春香 : ふへ…
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[雑談] 咲宮入華 : 衣装の視聴者プレゼント好き
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
すりすり…♥と相も変わらずさやかの肉棒にほっぺを擦り付けつつ
気丈に答えてみせた
[雑談]
司会アイドル :
さあ最後の大一番だ
ここで堪えればペットは回避!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…すう」
[メイン] 八神シャマル : 「やらなきゃ…!」
[雑談] 咲宮入華 : がんばってー!
[雑談] 助手アイドル : ちなみにオンライン販売でみんなの下着も売ってるよ
[メイン]
天海春香 :
「ううー………」
心が凄くモヤつく。
チクチクする。
[メイン] 幽谷霧子 : 「う、うん……頑張る、よ……!」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
口を離して 息をすると
匂いが熱風に変わって 媚薬より強烈に
胸の真芯を溶かしていく
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[雑談] 助手アイドル : ペットが嫉妬を向けてる
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : かわいい
[雑談] 司会アイドル : アビーちょっと堪能的すぎるな
[雑談] 天海春香 : わかる
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わるいこめー!!
[雑談] 幽谷霧子 : えちえち…だね…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : うわ!ありがとう!
[雑談]
天海春香 :
情景描写がさ…
ちょっぴり写実的でガチだよね…
[メイン] 司会アイドル : 「さ、ラストステージの時間だよ♡」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : そうして、”司会“としか知らぬ方へ、耳打ちを
[メイン] 司会アイドル : 「…ん?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 『どう、答えたら 良いですか?』
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 意図は言うまでもない
[メイン] 司会アイドル : 「………」
[メイン] 司会アイドル : ニヤリと笑って
[雑談] 天海春香 : うわあ……
[雑談] 天海春香 : 卑しい………
[メイン] 司会アイドル : あえて、"正解"だけ教えた
[メイン] 司会アイドル :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] VS Dr.マッドラヴ : …………
[雑談] 司会アイドル : 選ぶのは…君だよねー?
[雑談] 天海春香 : うわあ…………
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] VS Dr.マッドラヴ : ボクもアビィには敗けられないな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 助手アイドル : !
[メイン] 司会アイドル : 「スペシャルルール!」
[メイン] 司会アイドル : 「…今回の絶対アカン、ですが」
[メイン] 司会アイドル : 「相当悪いものなのでー」
[メイン] 司会アイドル : 「…もし選んだら三段階ダウンでーす♡」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : はーい♡
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「……!」
[メイン] シスター・クレア : 「えっえっ!? そ、それって外したら…」
[メイン] 司会アイドル : 「安全圏は…ありませーん」
[メイン] 天海春香 : 「あうわ…」
[メイン] 司会アイドル : 「ウェヒヒ!じゃあ別室にーっと」
[メイン] 天海春香 : 「おねがい…みんな正解して……」
[メイン] 助手アイドル : 「やっほ」
[メイン] 助手アイドル : 「さてさて、クイズですが」
[メイン] 助手アイドル : 「まあね、今回は最後のごほーびよ」
[メイン] 助手アイドル : 「『スイーツ』でーす!」
[メイン] 助手アイドル : そういって、ドンとケーキを並べる
[メイン] シスター・クレア : 「わぁ!」
[雑談] 天海春香 : 間違えたらキャラ的に大マジで恥なのきたわ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!!」
[メイン] 助手アイドル : どれも白く彩られたケーキであり
[メイン] 天海春香 : 「……!?」
[メイン] シスター・クレア : 「……いや喜んでる場合じゃあないんですけど… 本能的に…」
[メイン] 幽谷霧子 : 「わぁ…スイーツさん…♪」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「は……はは……」
助かった……甘味ならボクも好きだ
当てる自信はある
[メイン] 助手アイドル : 「一つはなんと本番フランスの一流シェフが手掛けたショートケーキ!」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 当てればいいんだ……当てればいい……
[メイン] 八神シャマル : 「スイーツ…!当てさえすれば…!」
[メイン] シスター・クレア : 「くぅ… こんな状況なのにほんとにおいしそう…」
[メイン] 助手アイドル : 「もう一つは!クリスマスシーズンで余ってたケーキ!」
[メイン] シスター・クレア : 「それでもおいしそう… って消費期限大丈夫ですか!?」
[メイン] GM : [笑い声SE]
[メイン] 助手アイドル : 「それは大丈夫、食品衛生はガチ」
[メイン] 幽谷霧子 : 「そ、それなら…大丈夫…なのかな…?」
[メイン] 司会アイドル : 「安全基準は流石に令和だよー」
[メイン] 助手アイドル : 「倫理は昭和以下だけどね」
[メイン] 助手アイドル : 「で、最後の一つ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「生クリームって鮮度が大事なはずじゃ……粗悪なクリームっぽいかもねェ」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……ごくり」
[メイン] 天海春香 : 「…自覚あったんですね」
[メイン] 助手アイドル : 「運命の絶対アカンは」
[雑談] シスター・クレア : 昭和だってもっと倫理あるわアホンダラ
[メイン] 助手アイドル : 「"特別な素材"でクリームから作ったから」
[メイン] 助手アイドル : 「ま、すぐわかるんじゃない?ね?」
[雑談] 幽谷霧子 : それは…そう…
[雑談] 天海春香 : 昭和以下だもんね…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…はーい♪」
[メイン]
GM :
そうして目の前に並ぶのは
形だけはすべて三角のショートケーキだが
[メイン]
GM :
一つだけ、やけにどろりと
重く熔けたように見えた…
[メイン] GM :
[メイン] 司会アイドル : やほ
[メイン] 司会アイドル : エロは佳境でもクイズはガチに
[メイン] 司会アイドル : 準備はよろしいかな?
[雑談] 咲宮入華 : どれも美味しそうですね!
[メイン] 天海春香 : よろしおす
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : おしえ…る
[メイン] 八神シャマル : いいわよ
[雑談] 司会アイドル : (^^)
[メイン] シスター・クレア : 教えます
[メイン] 幽谷霧子 : 大丈夫、だよ…!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 教えます!
[メイン] 司会アイドル : では…
[メイン]
司会アイドル :
私司会こと鹿目まどかですが、一番最近披露した魔法少女としての必殺技名を答えてください!
A.アセンデレ⭐︎マギカ
B.マジカルスコール
C.ハイパーまどかビーム
[メイン] 司会アイドル : カウントスタート!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : choice A B C(choice A B C) > B
[雑談] 咲宮入華 : ……A?
[メイン] 天海春香 : A
[メイン] 八神シャマル : A
[メイン] シスター・クレア : A
[メイン] 幽谷霧子 : A
[メイン] 司会アイドル : カウント終了!!
[雑談]
天海春香 :
マギレコぶっちゃけ疎いよ私
自信なし
[雑談] 幽谷霧子 : マギレコは…アニメしか履修してない…
[メイン]
司会アイドル :
割と当てられた!!!!
Aや
[雑談] 咲宮入華 : アビーちゃーん!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : へ~!
[雑談] 天海春香 : マギレポ経由でCとかも普通にありえるのがなー…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : …よそ見しちゃってました🌈
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 🌈
[雑談] 幽谷霧子 : …🌈
[雑談] 天海春香 : 🌈
[メイン]
司会アイドル :
解説ゥ!
アセンデレ⭐︎マギカはごくごく最近実装された
マギアレコードにおいて鹿目まどか.scene0の必殺技である
[雑談] 咲宮入華 : 🌈
[雑談] 司会アイドル : 🌈
[雑談] 天海春香 : あー0か
[雑談] シスター・クレア : 🌈
[雑談] 天海春香 : 私でも頑張れば拝めそう
[雑談] 八神シャマル : 🌈
[メイン]
司会アイドル :
Bはたしかマギカポータブルあたりの
Cはアニメからそうだったような気がする
[メイン] シスター・クレア : 一応Cも実在はするんですか
[メイン]
司会アイドル :
ただしCはそもそもアルティメットまどかの必殺技!!!
これが絶対アカン枠ですね
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : Cだった事にしましょう…
[メイン] 幽谷霧子 : そうなんだ…
[メイン]
司会アイドル :
ということで二人脱落したけど
任意で失敗選んでいいよ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : Bでちょうど公共堕ち…か
[メイン] system : [ VS Dr.マッドラヴ ] HP : -4 → -5
[メイン] system : [ 天海春香 ] HP : -6 → -8
[雑談] シスター・クレア : 堕ちたい気持ちもある
[メイン] 司会アイドル : 天海春香弾ける──
[雑談] シスター・クレア : けどクイズの結果を裏切りたくねェ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 🌈
[雑談] system : [ 天海春香 ] HP : -8 → -9
[雑談] シスター・クレア : クイズには真摯でありたい
[雑談] 司会アイドル : でも本当のクイズはこの後のケーキなんすけどね
[雑談] 幽谷霧子 : わかるよ…
[雑談] 天海春香 : クレアちゃんのポジションだとどっちとってもおいしいからねー…
[メイン] system : [ アビゲイル・ウィリアムズ ] HP : -4 → -7
[メイン] 司会アイドル : まあ自由脱落は無しかな?
[雑談] 幽谷霧子 : あえて…地下アイドルという高みから…見下ろす……
[メイン] シスター・クレア : 教える
[雑談] 司会アイドル : 高くない!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 堕ちてもいいと思うの…
[雑談] シスター・クレア : どこが高いんですか…
[メイン] 司会アイドル : 最後だし全員の意思表示来たら締めるよー
[雑談] 八神シャマル : choice Aのまま Bだったことにする(choice Aのまま Bだったことにする) > Bだったことにする
[雑談] シスター・クレア : ある意味でAV女優より悲惨な事もありそうじゃないですかお頭
[雑談]
司会アイドル :
エロには真摯に
答えは明確に
[メイン] 幽谷霧子 : 私も…脱落はしない、かな…
[雑談] 司会アイドル : まあそもそもおしおきは関係なくくるしね
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 脱落組です いえい
[雑談] 司会アイドル : となるとばらけてたほうがバリエーション見れるという利点あります
[メイン] 八神シャマル : Bだったことにして-1する
[メイン] system : [ 八神シャマル ] HP : -3 → -4
[メイン] 司会アイドル : OK!
[メイン]
司会アイドル :
では!
自分の最終的なランクを情報に書こう!
[メイン] 司会アイドル : いや自己紹介でいいか?
[メイン]
司会アイドル :
自己紹介だね
自己紹介を自分のランクに合わせて書き直してこーい!
[メイン] シスター・クレア : 編集ができませんお頭
[自己紹介]
VS Dr.マッドラヴ :
……こ……
……ッ……、公共物の、Dr.マッドラヴ……だよぅ!
よろしくねぃ!!……あーもう、なんでこうなったかな
[雑談]
司会アイドル :
ちなみにハイパーまどかビームは映画でもなんでもなくアニメ本編で決まってたよ
関連書籍で明かされたらしいけど
[メイン] 司会アイドル : 新しく書くんだよ!
[メイン] シスター・クレア : わかりました
[自己紹介] シスター・クレア : うう……アイドルになったと思ったら地下アイドルだったシスター・クレアです…
[自己紹介]
アビゲイル・ウィリアムズ :
アビゲイル・ウィリアムズ
公共物以下
名前も知らない方に触られて
すっかり悪い子になっちゃった♡
[自己紹介]
八神シャマル :
八神シャマル
八神堂の看板AV女優
NGプレイ:痛いのは要相談
中絶回数:まだ0
アインスちゃんと自分の学費、それにお店のためにAV、頑張るわ!
[雑談] 助手アイドル : 一番キルレ高かったのエロマンガ海だったね
[雑談] シスター・クレア : あれ殺意高すぎだろ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : アレは罠だと思ったの…
[雑談] 司会アイドル : でもエロマンガは実在する地方の名前だけど?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 悔しいだろ
[雑談] 八神シャマル : それはそうっちゃそう
[雑談] 司会アイドル : エロマンガ海が隆起して出来たエロマンガ地方のエロマンガ街だけど?
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
呼びすぎじゃない?
エロマンガ
[雑談] 司会アイドル : 俺はエロマンガ生まれエロマンガ育ちエロそうなやつは大体友達だけど?
[雑談] 咲宮入華 : 自己紹介いいなぁ!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : それはもうただのエロマンガよ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 自己紹介書き直すシチュよくね?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : びっくりした
[自己紹介]
幽谷霧子 :
幽谷霧子
地下アイドル
NGプレイ:特になし
わたしのことを、もっと知ってほしいな……
ギリギリなところが、映っちゃってるかもだけど…じっとは見ないで、ね……♪
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : わかるわ…
[雑談] 司会アイドル : だってこれは格付けチェックだよ!
[雑談] 司会アイドル : 呼び方や扱いまで変わるのは元からでしょ?
[雑談] 助手アイドル : 〇〇のそっくりさんって尊厳破壊率すごいよね
[雑談] シスター・クレア : わかる
[雑談] 八神シャマル : それはそう
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ゾ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 確かに
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 今ボクはパチモンAVのマッドラヴだけど
[雑談] 助手アイドル : ?
[雑談] 助手アイドル : 汎用カードになったストレージのマッドラヴでしょ?
[雑談] 司会アイドル : ノーマルレア(笑)
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : うぐおあああああああああああああああああ
[雑談] シスター・クレア : スリーブなしでぶっかけられた後ストレージにぶちこまれたマッドラヴで確定
[雑談]
司会アイドル :
春香ちゃんも揃ったら進めよう
終わりにな
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 星1のアビゲイルになるのかしら?
[雑談] 咲宮入華 : 私も書いていいですか!?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !!
[雑談] 司会アイドル : いいよ!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !!!
[雑談] 咲宮入華 : やったー!やっときますね!
[雑談] 八神シャマル : 誰も咎めないと思うわ
[雑談] 司会アイドル : アビーはねえ…
[雑談] 司会アイドル : 幻霊
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[雑談] 助手アイドル : 微妙に伝わりづらいし普通に幼女でよくない?
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 魔女?
[雑談] 天海春香 : ………
[雑談] シスター・クレア : いや
[雑談] 天海春香 : 気づいたら長文になった上に冷静になるとめっちゃ恥ずい…
[雑談] シスター・クレア : アビゲイル・ウィリアムズ〔肉便器〕
[雑談] シスター・クレア : これで行こう
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わお
[雑談]
助手アイドル :
貼りなよ
拒む権利はないぞ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 見せろ♥ 見せろ♥
[雑談] 天海春香 : うう……
[雑談] 咲宮入華 : やるんですよ!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 良いと思うわ!
[自己紹介]
咲宮入華 :
KIRISHIMAの新人AV女優。
セックスに強い憧れをもっており、前向きにとんでもない性交量をこなす様子には誰もが劣情の目を向ける。最近生理が来ていないので本人としては体型が気になる様子。中絶回数1回。
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : オイ!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : AVで妊娠しとるやんけ!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なんてことを…
[自己紹介]
天海春香 :
天海春香
765プロ所属のSランクでありかつては王道の清純派アイドルとして売っていた。
とあるバラエティ番組で公共物の烙印を貼られてしまい、そしてそのまま美樹さやかのためだけの所有物となってしまう。
お菓子作りが得意な事で有名で彼女自身それわ誇りにしていたが、最終的には同番組のスイーツの問題で正解に即座に気づいた上で大幅失点狙いに走ってしまう。
好きなプレイ∶美樹さやかとすること
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ボクは総てを理解していくよ
[雑談] シスター・クレア : いいねぇ!
[雑談] 咲宮入華 : いいご主人様を見つけたんですねぇ……!
[雑談] 幽谷霧子 : ラブラブ…だね…♪
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 素敵ね!
[雑談] 助手アイドル : 興奮してきた
[メイン] 司会アイドル :
[雑談]
天海春香 :
この卓参加してる身で言っても周囲困らせるだけだから黙ってるつもりだったんですけど私本来純愛派なんですよ
こういうの嫌いじゃないだけで
[メイン] 司会アイドル : 幸いにも、逃げ切り組は無事絶品のケーキにありつく
[雑談] シスター・クレア : おお
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : おお
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むっつりめ…
[メイン] 司会アイドル : 「これ確かミシェラン五つ星とかそこらだし普通にめちゃ美味そうだよね」
[雑談] 天海春香 : いや…その…
[雑談] 咲宮入華 : 純愛ならどんなプレイをしてもいいと…
[メイン] シスター・クレア : 「ん~~~、おいひ~~~~~~~~~ そんな状況じゃないって分かってても絶品スイーツが美味しい事には変わりないんです~~」
[雑談] 助手アイドル : (^^)
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : マッドラヴと飼い主さんの三人で仲良くね…
[雑談] 天海春香 : ご指定にさやかちゃんって出た時…凄く嬉しくて…
[雑談]
助手アイドル :
だってさあ
あのレジェンドが奴隷市場に出るんだよ
[雑談] 助手アイドル : 予約するでしょ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なるほどね…
[雑談] シスター・クレア : へ~!
[メイン] 司会アイドル : 「わかる〜」
[雑談] 幽谷霧子 : 確かに…
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…本当に、美味しい…」
[メイン] 助手アイドル : 一方間違い枠も、それはそれで普通に美味しいケーキに
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「…………」
もっ もっ もっ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「食べ慣れたケーキだこれ……」
[メイン] 助手アイドル : 「シャマルさんギリギリだったねー」
[メイン] 八神シャマル : 「多分これね、癖がなくてたべやすい、これよ!」
[メイン] 助手アイドル : 「ラヴは覚悟決まった?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うう…ミスった…これで累計5段階ダウン…」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「覚悟って言われたってねェ」
[雑談] 天海春香 : あとさ…あとだよ……!!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ケーキを頬張りながら
[雑談] 助手アイドル : うん
[メイン]
八神シャマル :
「まぁギリギリでもAV女優ではあるけどね」
「でもギャラが出るから良かったわ」
[雑談] 天海春香 : そんな中で最後の問題にスイーツ出されたらもうそうするしかないじゃん………!!
[メイン] 助手アイドル : 「前向きすぎてちょっと笑う」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 仲間ね!
[メイン] 助手アイドル : 「ギャラはいいから安心しなよ、最初からトップ待遇!だもんね」
[雑談] 天海春香 : 作中設定でお菓子作りが得意なアイドルなんだよ私!!!!
[雑談] 司会アイドル : ろくでもないスイーツとわかってて来るから
[雑談] 助手アイドル : 何練り込まれてるから予想つくでしょ
[雑談] 幽谷霧子 : まあ…ね……
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なるほどねー…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…………」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「これさ、ほんとにさ」
[メイン] 助手アイドル : 「うん」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「番組内だけの扱いな訳?そのぅ……ペットってさ」
[メイン] 助手アイドル : 「?」
[メイン] 助手アイドル : 「内なんて言った?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (あれっそんなこと言ってなかったけ)
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「何て言ったっけ🌈」
[メイン] 八神シャマル : 「それなら良かったわ~とにかくお金がかかるもの」
[メイン] 助手アイドル : 「普通に一番下まで落ちたらずっとだもんねー」
[メイン]
助手アイドル :
「まあ契約相手次第だけど」
「ねー」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…………」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : それはそうよね…
[メイン] シスター・クレア : 「マッドラヴさん……元気だして下さい」
[メイン] 助手アイドル : 「あ、そろそろ絶対アカンも発表だ」
[メイン] 助手アイドル : 「ラヴも食べる?」
[雑談] 天海春香 : …うん
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「食べない」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「見た目と臭気からしておそらくあれは…よくない」
[雑談]
司会アイドル :
下品通り越して悪魔だよね
そういうの好きだけど
[メイン] 助手アイドル : 「(^^)」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「なんだねその顔は……」
[メイン] 助手アイドル : そのままCの部屋へ
[メイン] シスター・クレア : 「そういうところは正気なんですね」
[メイン] 助手アイドル : 「や、はーるか♩」
[メイン] 天海春香 : 「…」
[メイン] 天海春香 : 「あ、あはは…」
[メイン] 司会アイドル : 「どーも、アビーちゃん?」
[雑談] 司会アイドル : 今更ながら
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ぁ、うぅ…うぐっ…んぅ…」
[雑談] 司会アイドル : リアクション用の別室タブつくるか
[雑談] 幽谷霧子 : …!
[メイン]
天海春香 :
「私…スイーツには自信あったんですけど…」
「間違えちゃいました」
[雑談] シスター・クレア : 本当に今更ですね…
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
喉に絡みつき、挙句に
体内から漂う以上その匂いが、脳に焼き付いて離れない
[別室] GM : これまでと違い、Cの部屋を映すカメラが二つの部屋で起動し
[雑談] シスター・クレア : これあれですね
[メイン] 司会アイドル : 「ほんとかなあ」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
どう考えても“正解”ではない
それが、堕落の道を辿る少女にとっての当たりだった
[雑談] シスター・クレア : 次回以降あるならある程度リアクションとかの方向性とかだけ最初に決めておいてそれぞれの部屋でリアクションさせていく方式でもいいかもしれませんね
[メイン] 助手アイドル : 「だって、匂いでわかるもんね?」
[雑談] シスター・クレア : 特にアイドル段階の時
[メイン] 天海春香 : 「あ、あはは…」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !!
[雑談]
司会アイドル :
だねえ
キャラ次第だけども
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そうだねェ
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 「ん?」
[雑談] 咲宮入華 : A,B,C部屋でタブ作ったりですかね
[別室]
VS Dr.マッドラヴ :
「なんだいこりゃ」
モ
グ
モ
グ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : あ~それいいかもね
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
恍惚としたまま
自分で選んだ結果に、末路を想像するほど、遠くなる意識からフォークを取り落とす
[雑談] 咲宮入華 : メイン寂しくなっちゃいますけど……おしおきとか着替えはメインでやるからいいのかも?
[別室]
VS Dr.マッドラヴ :
「あ……」
天海とアビゲイルだ
[雑談] 司会アイドル : そそ
[雑談]
司会アイドル :
まあでもね
思ったよ
[雑談] 司会アイドル : たっぷり時間かけると多人数エロも楽しい
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「──えらん、じゃった…ふふ、あははっ」
[別室]
天海春香 :
「……あむっ」
用意されたケーキを口に運ぶと
[メイン] 司会アイドル : 「よっと」
[雑談]
咲宮入華 :
わかります
エロバラエティ楽しい!!
[メイン] 助手アイドル : 「よいしょ」
[メイン] 司会アイドル : 二人並んで座って、着物の股を避けて
[メイン] 助手アイドル : 当たり前のように、その竿を露出し
[雑談] シスター・クレア : わかる
[雑談] 幽谷霧子 : わかる、よ…♪
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : (^^)
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : いいスタートが切れそうだ今年も
[メイン] 司会アイドル : 「おかわりする?」
[別室]
天海春香 :
すえた匂いが頭に響き
絡みつくようなそれが胸の内を打ち付けていく。
[雑談] 助手アイドル : 辰のごとく勃ちあがるのは見せつけたね
[雑談] 幽谷霧子 : おお
[メイン] 天海春香 : 「んっ…」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
返事はなかった
言葉を汲むのを待つのも待ちきれなくて
縋り付くように
[メイン]
司会アイドル :
「実はねー、貰ってたんだよね」
「残り」
[メイン]
天海春香 :
さっき食べたケーキと同じ匂いが
いや
[メイン] 司会アイドル : そう言って、生クリームの絞り袋を見せる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あ…」
[メイン] 助手アイドル : それぞれさやか♡と
[メイン] 司会アイドル : まどか♡とラベル付き
[雑談] 幽谷霧子 : 貯精…したんだね…
[雑談] 司会アイドル : 裏でめっちゃ絞られた
[雑談] 幽谷霧子 : このIMEさん貯精一発変換できたんだけど…
[雑談] 助手アイドル : マミさんがね…
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ええ…
[雑談] シスター・クレア : こわい
[メイン] 天海春香 : より鮮明で、そして獣臭さを感じさせる匂いが目の前にある。
[メイン] 天海春香 : 「っ…」
[メイン] 司会アイドル : 「よーっと」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そしてやっぱり来たか…魔法少女クリーム
[メイン] 司会アイドル : 見せつける竿にクリームを盛り付けて
[雑談] 天海春香 : ああクリームヒルトグレートヒェンってそういう…
[メイン] 助手アイドル : 手で軽く伸ばして、部屋に充満するエグい臭いを強くさせて
[雑談] 八神シャマル : ちんちんにクリーム塗るの好き
[メイン]
天海春香 :
「……っ」
強まる匂いに大きく怯み、竦み
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかるそれ好き
[メイン] 天海春香 : だけどその目は眼の前のそれしか捉えていない。
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 「…………んくっ」
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 思わず生唾を飲み込む
[別室] VS Dr.マッドラヴ : ボクは食い入るように、その液晶を見つめていた
[メイン] 司会アイドル : 「ほら…食べたら?」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
匂いが鼻の奥を突く度に脳が揺れる
緩んだ口元から、仄かに線を引く
自分の体を全く制御できないまま…
[メイン] 助手アイドル : 「ケーキなんて、しばらく食べらんないもんね?」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
封を切られると
そのまま、先端へと口付けをした
[メイン] 司会アイドル : 甘みが包み隠そうとするが、とても覆えぬ生臭さ
[メイン]
天海春香 :
眼の前の雄を示すそれに対して湧いた恐怖は身体を縮こまらせる。
だけど、それでも抑えきれない感情が少しずつその顔を前へと進めていく。
[メイン] 司会アイドル : そして、どろどろに侵食するようなエグみの中に濃すぎるフェロモンが充満し
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 「うあ……凄」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 咥えきれないソレに、口を開くので背いっぱいに立ち込める匂いが、何度も脳を殴り付ける
[メイン]
天海春香 :
ゆっくりと口を空け近づくと
その匂いはさらにまた鮮明になって
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ほひ…ふぃい…れひゅ……」
[メイン] 助手アイドル : 「えいっ」
[メイン] 助手アイドル : ばちゅんっ♡
[メイン] 天海春香 : 「……っ!?」
[メイン] 助手アイドル : クリームまみれの竿で春香の頬を叩く
[別室]
VS Dr.マッドラヴ :
今、ボクがいるこのBの部屋に彼女たちはいない…そのはずなのに
まるで画面越しに匂いが香ってくるかのような濃厚な絵面に、脳ががんがんと揺さぶられる
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
けれど口だけではすっかり限界で
先端までしか収まらない
[メイン] 助手アイドル : その瞬間匂いが弾けてクリームまみれにさせる
[メイン] 天海春香 : 「あ……あぁ……」
[雑談] 司会アイドル : 他のみんなにもあとでクリームを堪能してもらおうかな
[雑談] 幽谷霧子 : …!
[メイン]
天海春香 :
「……っ」
顔についたクリームを舐め取ると
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : わーお
[メイン] 天海春香 : そのまま押し倒れるように目の前の竿に向かいそれを咥える。
[メイン] 天海春香 : 「んっ…ん…」
[メイン] 天海春香 : 口いっぱいに竿の硬さ、そして熱さが伝わる。
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 「…………ぁ」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
影を落とすソレを、根元から先まで
舐め取り、ゆっくりと肌の色へと戻していく
[メイン] 助手アイドル : 「もう間違えちゃだめーって理解出来たかな?」
[別室]
VS Dr.マッドラヴ :
そして……ついに彼女たちの間で粘膜の接触は始まる
ボクがさっきまで舐めていた……お、おちんちんを
今度は天海が舐めて
[メイン]
天海春香 :
舌に雄の匂いが絡みつく。
味覚がそれに支配される。
[メイン] 司会アイドル : 「それとも、もうトロトロでおかしくなってるかもね?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「は、ひ…♡」
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 「……”ずるい”……ぞ……♥」
[メイン]
天海春香 :
「……っ…」
加えながら、さやかの言葉に答えるかのように短く喘ぎ
[メイン] 司会アイドル : 「…っ♡じゃ」
[メイン] 助手アイドル : 「へへ、出しちゃうか♡」
[メイン] 天海春香 : エグみを感じて何度もえづきそうになるも、それすらも心地よくて
[メイン] 助手アイドル : ぐいと二人の頭を押さえて逃げられなくして
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 「ボクの……ボクのものだ、それは……ぅ、ぅ……♥」
[メイン] 司会アイドル : 「どくどく直撃ちするから」
[メイン] 天海春香 : 「………っ!?♡」
[別室] VS Dr.マッドラヴ : きゅぅぅぅ……と股間がどうしようもなく切なくなる
[メイン] 助手アイドル : 「じっくり味わってね」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「────っ♡」
[メイン] 天海春香 : だ………だめ………
[雑談] 幽谷霧子 : 来たね…直打ち
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
抑えられたまま、どうにか
口を開いて
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 先ほどまで自分が受けていた恥辱を身体が思い出し、上の口と下の口から唾液が溢れていく
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
それしかできないほど
両者の関係は明白だった
[メイン] 司会アイドル : びゅぷるぶぶぶぶ♡どぽっ♡こぷこぷぷ…♡
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 「ボクも……」
[メイン] 助手アイドル : びゅるーっ♡どびゅるぷぷぷっ♡びゅっ♡
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 「ボクも助手くんの……しょ、所有物にぃ……っ♥」
[メイン] 司会アイドル : 二人の竿は、弾けたように熱量を膨らませて
[雑談]
咲宮入華 :
もう我慢できない
CMタブ作って軽くAVの宣伝CM打っていいですか?
[メイン] 天海春香 : 「っ…!ーっ!!………っっ」
[雑談] 幽谷霧子 : おお
[メイン] 天海春香 : 「っ…っ…っ……っっ」
[メイン] 助手アイドル : クリームは比較にならない熱さと濃さが全てを支配して
[雑談] GM : いいよ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「んぅ…んくっ…んぶっ!?」
[別室]
VS Dr.マッドラヴ :
右手が勝手に秘所へと伸びる
恥ずかしい衣装のせいで丸出しのあそこへ
人差し指が触れると、ぬるりという感触が返ってきた
[雑談] 咲宮入華 : うわ!ありがとう!
[メイン]
天海春香 :
強引に押し付けられる
その事がどうしようもなく嬉しい。
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 「ぅぅ……はやく……はやくはやくはやくはやく……ッ♥」
[雑談] 八神シャマル : それならついでに宣伝していい?
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
何度も喉を動かして
けれど、勢いに負けて
口内に吐き出される白濁を呑みきれない
[別室] VS Dr.マッドラヴ : 心底羨ましそうに画面の中の彼女たちを見つめながら
[別室] VS Dr.マッドラヴ : ボクは惨めに自慰行為に耽るのだった
[雑談] 咲宮入華 : 私は大丈夫ですよ!喜んで!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 我慢できなくてボクもRPしてたよ
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
だから、あっさり頬を水風船みたいに広げると
満ちた端から溢れ出してしまう
[メイン]
天海春香 :
常軌を逸した量が注がれて
口全体が生ぬるいぬくもりで満たされて
[雑談] 司会アイドル : 出すだけ出したから着替えやってお仕置きやな
[メイン] 天海春香 : 喉にはさやかの臭いが絡みついてそのまま飲み込まれ通っていく。
[CM] : (軽快な音楽)
[メイン]
天海春香 :
「っ……」
私……
[雑談]
咲宮入華 :
シャマルさん一緒に出ますか?
後でそれぞれしたほうが良さそうですか?
[メイン] 天海春香 : 「……………っ♡」
[メイン] 天海春香 : 嬉しい…
[雑談]
八神シャマル :
デビューだから別々のほうがいいんじゃないかしら
いきなり出てきても誰ってなるでしょうし
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : なるほどね
[雑談] 咲宮入華 : わかりました!
[メイン] 助手アイドル : 「ふいー」
[メイン] 司会アイドル : 「クリーム用に出しすぎてもまだ出るもんだね」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
暴力的な行為に襲われて
退廃の内に呑まれていく
[メイン] 司会アイドル : 「さ、ひな壇行こうか」
[メイン] 助手アイドル : 「おしまいの時間が来るからね」
[メイン] 天海春香 : 「あっ…」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「は、はーい」
[メイン] 天海春香 : 「……はい」
[CM] 咲宮入華 : 「みなさーん!こんにちは!咲宮入華です!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : おしまい、という言葉が何度も反響して聞こえる
[CM] 咲宮入華 : 「なんとこの度、私の出演するAVが出ることになったんです!!ドルフィンとAV女優の二足の草鞋は大変ですけど、やりがいあります!」
[メイン] 司会アイドル :
[メイン] 司会アイドル : 「宴もたけなわ、だったかな」
[メイン] 司会アイドル : 「楽しい番組も、そろそろ終わりが近いです」
[メイン]
司会アイドル :
「しかーし」
「その最後を前に」
[メイン] 司会アイドル : 「落ちに落ちた人が…三人!います」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「!」
[メイン] 天海春香 : 「うう…」
[CM] 咲宮入華 : 「ファン感謝祭とかでみなさんとセックスする機会はありましたけど、それとも違う感覚で……あぁ!いけない、内容を紹介しなきゃですね!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : CMも始まったァ!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「えへへ…」
[メイン] 司会アイドル : 「そしてその前に」
[メイン]
司会アイドル :
「ギリギリ耐えた人もいます!」
「ね、シャマルさん」
[メイン] 司会アイドル : 同じく椅子の前に誘い
[CM] 咲宮入華 : 「えっと、今回の内容はなんと2本立て!まず1つ目が、『1時間で何本抜けるかな?当てられたら賞金獲得!ドキドキヌキヌキゲーム!』です!」
[メイン] 八神シャマル : 「なんとかギリギリのところで…あと一歩間違ったらどうなってたか…」
[CM] 咲宮入華 : 「番組の途中ですぐ呼ばれたっていうのもあるんですが、時間制限付きの企画に挑戦させてもらいました!」
[メイン]
司会アイドル :
「ざーんねん」
「でもAVは確定でーす」
[メイン] 司会アイドル : ぐい、と抱き寄せて
[メイン]
司会アイドル :
ゆっくり腰を撫でて
脱力を許容させる
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
その様子を見つめながら
音を大きくする心臓に、困惑する
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : そして、安堵もあった
[CM] 咲宮入華 : 「集められた10人の男優さん達を射精させる回数を決めて、その回数になるように私、咲宮入華が男優さんを満足させられるか、チャレンジしちゃいました!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「これで、さいごだもの…」
[雑談] 司会アイドル : アビーは独り占めだもんね
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : えへへ…
[雑談] 天海春香 : 羨ましい
[メイン] 司会アイドル : 「ね、シャマルさんもAVでこれからやってくもんね?」
[CM] 咲宮入華 : 「10人に囲まれてセックスする機会なんてそうそうないので、張り切って頑張っちゃいました!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : まずい11Pだ
[雑談] 幽谷霧子 : すごい…
[CM] 咲宮入華 : 「下からゴンゴン疲れながらお胸を弄られて、お口で舐めて……まさにフルコースって感じでしたね!」
[雑談] 司会アイドル : パワフルすぎる
[CM] 咲宮入華 : 「……まぁ、夢中になって回数を忘れちゃって……指定した回数超えちゃっ………あぁ、ネタバレになっちゃう!」
[雑談] 天海春香 : なんか入華ちゃんらしさが台詞の至る所にあっていいねこのCM
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 伝説になるわね…男優も女優も
[CM] 咲宮入華 : 「え、えーと!2本目立てなので、次行きますね!」
[メイン] 八神シャマル : 「は、はい!」
[CM] 咲宮入華 : 「二本目は『逆ナン企画!10人切りするまで帰れまテン!』です!」
[メイン] 司会アイドル : 「じゃあこれからも仲良くできるね」
[メイン] 司会アイドル : 竿を露出させ、シャマルのそこに任せつつ
[CM] 咲宮入華 : 「これは私から街行くお兄さん達に声をかけて、許可を貰って10人とセックスするまで終われないっていう企画です!」
[メイン] 司会アイドル : くすぐるようにシャマルがさらに腰を落とすようイタズラする
[雑談] 天海春香 : アビゲイルちゃんとは違う方向性に言語センスキレてるね入華ちゃん
[メイン] 司会アイドル : しかし堪えて姿勢を保たないと、挿入されてしまうだろう
[雑談] 司会アイドル : 二本立て濃すぎるだろ
[メイン] 八神シャマル : 「ひゃひゃひゃ!なにするんですかw」
[メイン] 八神シャマル : choice 腰が落ちる 落ちない(choice 腰が落ちる 落ちない) > 落ちない
[CM] 咲宮入華 : 「最初の方は男の人をナンパ?する方法とか分かんなかったんですけど、段々これかな?ってうまくなれたと思います!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ええ…
[CM] 咲宮入華 : 「ジェットバトルと同じ、やっぱり何事も練習ですよね!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 体力お化けだ~…
[メイン] 司会アイドル : 「んー…耐えるんだ、へー」
[メイン]
司会アイドル :
ぬり、ぬり♡と
シャマルの襞にカウパーを擦り付けて誘惑し
[CM] 咲宮入華 : 「街頭でズボンの上からおちんちんを弄って誘ったり、イケメンさんに会えたときは我慢できなくていきなりディープキスとかしちゃったり……❤」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むほほw
[CM] 咲宮入華 : 「70歳のおじいちゃんから1ピー歳の子まで、色んなちんちんを味わえて、すっごく楽しかったですね!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ボクはこういう明るいビッチものが好きでね…あっもちろんビッチは誉め言葉なんすがね…
[CM] 咲宮入華 : 「これでAVの内容は終わりなんですけど……え?まだあるんですか?」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 素敵ね…
[雑談] 司会アイドル : ちょっと!?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : そしてメインでは現在進行形で撮影が始まろうとしているー!
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
>1ピー歳
おお
[雑談] 天海春香 : いやー入華ちゃんマジですごいなあ…
[CM] 咲宮入華 : 「あわわ、えぇっと、ご提供頂いたスポンサーさん達との接待の様子の隠し撮り……!?」
[雑談] 天海春香 : 最後まで参加できてたら本当どうなってたか…
[CM] 咲宮入華 : 「あ、しかも裸で宴会芸披露した時の……もう!恥ずかしいですよぅ!」
[メイン]
司会アイドル :
「ごりごりに中を使ってあげるよー?」
さらに乳首をつまんで我慢を叩く
[雑談] 天海春香 : シャマルさん大丈夫…?
[CM] 咲宮入華 : 「まだ……?さらにおまけ映像には……」
[雑談] 司会アイドル : ねむそう
[CM] 咲宮入華 : 「撮影終了後、番組に普段着から水着まで全部徴収されたので、全裸で家まで帰らなくてはならなくなった入華ちゃんの一部始終を撮影……!?」
[メイン] 八神シャマル : 「ひゃっ♡今破ったら価値がなくなりますからっ♡」
[雑談]
天海春香 :
もう時間遅いからねー…
無理はしないでね…
[CM] 咲宮入華 : 「あ、あれってスタッフさん達の仕業だったんですか!?もー!服がないなと思ったら……」
[メイン] 司会アイドル : 「この番組のギャラで埋めてあげようか?♡」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : (押してみる?)
[メイン]
司会アイドル :
「それかこっちとかー♡」
竿をずらして後ろの恥じらう穴に
[CM] 咲宮入華 : 「親切なタクシーの方に拾ってもらったりしてなんとか帰れましたけど……」
[CM] 咲宮入華 : 「……もちろんお金も無かったので、お代は……❤」
[メイン] 八神シャマル : 「いやいや、そっちでもダメよ」
[CM] 咲宮入華 : 「ふふふ、私の恥ずかしいトコロ、是非買って見てくださいね!」
[メイン]
司会アイドル :
「ふーん…頑なだね」
「ま、着替えだしいーけど」
[雑談] 司会アイドル : おしおきでいじめるからいーや
[メイン] 司会アイドル : 「…で」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : はーい
[CM] 咲宮入華 : 「同日に発売される私のおまんこをほぼ完全再現オナホールと一緒に、みなさんの癒しになれたら嬉しいです!」
[メイン] 司会アイドル : 「アビーちゃん」
[メイン] 助手アイドル : 「ラーヴ?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…え、あ…はい!」
[メイン] 司会アイドル : 「こっち」
[雑談] 幽谷霧子 : いいCMだったね……
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
“これからも“
その一言を聞いて、放心していた所から
本能に焼けついた首輪に引き戻される
[メイン] 司会アイドル : 「自分がなるのはわかってる?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : ぺたぺたと、指された場所へ歩んでいく
[CM] 咲宮入華 : 「発売日には特設会場で、手渡し販売会とオナホールと本物の私のおまんこ比較会もやるので、是非AVとオナホールを買ってチケットを当ててくださいね!」
[メイン] 司会アイドル : アビーにぐっと、固く膨れた竿を向けつつ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「……ぺ、ペット…です」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 素晴らしいよ…本当に!
[CM] 咲宮入華 : 「では、これからもドルフィンとしてAV女優として、応援よろしくお願いします!咲宮入華でした!」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 熱き君のリビドー魅せてもらったよ
[CM] : (軽快な音楽)
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「………………っ♥」
[雑談] 天海春香 : いやー凄まじいCMだった…
[雑談] 咲宮入華 : メインが1VS1で情熱的なので軽く楽しい感じにしました!
[雑談] 八神シャマル : いいCMだなぁ…
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
閉じ切った蜜壺さえ、溢れさせて
目の前で見せつけられて、なにもかも限界で
[メイン] 助手アイドル : 「へへへ…」
[メイン] 司会アイドル : 「じゃ、ほら」
[メイン] 司会アイドル : 「お腹を向けてね?」
[雑談]
咲宮入華 :
私の性癖を詰め込みました
エロバラって本当にいいものですね…
[メイン] 助手アイドル : 「アレ、貼ったげる」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「……はい♡」
[雑談] 司会アイドル : 色んな人の人生捻じ曲げたよ!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「分かってる…分かってるさっ、ああ分かってるとも!♥ ボクは天才博士だっ♥」
[雑談] 八神シャマル : それはそう
[メイン] 司会アイドル : そうして容赦なく
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 半ば自棄になりながら、おへそをさやかへと晒す
[メイン]
司会アイドル :
アビゲイルのイカ腹にぱしんと
契約のバーコードタトゥーシールを貼り
[メイン] 助手アイドル : 同じくさやかもまた、その腹に刻印を焼き付ける
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ふっ、きゅっ♥ うぅぅぅぅ…♥」
[メイン] 司会アイドル : 「えへへ、これで私のもーの♡」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
ゾクリ、と張り付けられた橋から
背筋に電撃が走る
[メイン] 助手アイドル : 「そそ、じゃあ普通の服もいらないよね」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「く……♥」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
脳をとめどなく焼きながら
体の全部が、焦がれ続ける
[メイン] 助手アイドル : ただでさえ偽物くさいボロ布の代わりに用意するのは
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ああ……そうだろうね。ボクはもう……君の……ぺ、ペット……♥ なんだから、ね……♥」
[メイン]
助手アイドル :
もはやパチモンだと宣伝するような
テカテカサテンのテロテロなコスプレ
[メイン] 助手アイドル : その上、胸や股のあたりはえっちな改変を行なっており
[雑談] 咲宮入華 : スポンサーにエロ接待してるのも、その映像が気軽に提供されて公開できるのも世界観がエロいのを感じられてお気に入りです
[メイン] 司会アイドル : アビゲイルに渡された衣装はまた趣を変えて
[メイン] 司会アイドル : 敢えて、大人向けのランジェリーを着せた
[メイン]
司会アイドル :
それは即ち、相手の年齢すら無視して
性的な用途で所持したという意思表示
[雑談]
咲宮入華 :
メインはクライマックス……!
今までのツケが払われますね!
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ああ…ひっどいね、これは。こんなの着てストリートファイトに出たらブーイング必須だよ?くひひ…♥」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「か……かんしゃします、ごしゅじんさま…♡ 」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「マッドラヴを騙るんじゃね~~~この偽物が~~~なんて言われたりしてねぃ……?♥ ふへ、へへへ……♥」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
下であることは明白に
大人びた服装に併せて…なんて、少しは考えて
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
口では文句を言いながらも
ソレに袖を通すことに躊躇いはなく
[メイン] 助手アイドル : 「へえ?マッドラヴを模したオナホの自覚あったんだ?ってね」
[メイン] 司会アイドル : 「でも、本番はまーだ」
[メイン] 司会アイドル : 「…ウェヒヒ」
[メイン] 司会アイドル : 「おしおきたーいむ!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 淫らな毛皮から、素肌を覆う夜帷を受け入れて…
[雑談] 司会アイドル : 起きてる!?みんな起きてる!?
[雑談] 天海春香 : 起きてますよー!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「なんっ──」
[雑談] シスター・クレア : おお
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
抗議の意図か 或いは単なる驚きか
はたまた、”シャマルは“と続けたかったのか
[メイン] 司会アイドル : 「今から全員にはお仕置きが待ってまーす」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
そんな声は掻き消されたし
聞き届ける理由もない
上と下、受け入れるとはそういうことだ
[メイン] 司会アイドル : 「本当なら軽ーく済むはずだったけど」
[メイン] 司会アイドル : 「いっぱい落ちたからね、久々に気合いを入れようか」
[メイン] シスター・クレア : 「け、けど…?」すでに周囲の状況に頭を抱えてしまっている
[雑談] 司会アイドル : 霧子ちゃんいるかな?
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ひ…ひひ♥ 何をされちゃうんだい…? ボクは♥」
[メイン] 天海春香 : 「うう…」
[雑談] : 起きてる起きてる
[雑談] 司会アイドル : nonameになっとる!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…そ、そっか」
[雑談] 天海春香 : 霧子ちゃん…すっかり姿が変わっちゃって…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 🌈
[雑談] 八神シャマル : 起きてはいる
[メイン] 司会アイドル : 「ということでまずは地下の二人!」
[雑談] シスター・クレア : 🌈
[雑談] : すまんただのnonameであることを教える
[メイン]
司会アイドル :
「ま、二人は地下止まりだからね」
「こんなもんで済ませようかな?」
[雑談] 司会アイドル : おい
[雑談] 天海春香 : やっぱりな
[雑談] : みんな起きてるって聞くから…
[メイン] 司会アイドル : そう言ってその手にはクリームパイ
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : キュイーン失せろ…失せろ…失せろ…失せろ…🎵失せろ🎵プーン失せろ!失せろ👊デュピンッ(ウセロッ)失せろ…!ドン失せろ!失せえぇ…ギュイーンゴーン…ドゥンッ(((✊)))失せろオォォォォ!!!!!!
[雑談] 八神シャマル : じゃあ寝てるんじゃないかこれ?
[雑談] 司会アイドル : …寝てっかな?
[雑談] 天海春香 : っぽさそうだねー…
[雑談] 司会アイドル : よしこうしよう
[メイン] シスター・クレア : 「ち、地下止まりって~…」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 悲しいだろ…まあこういう時間だしな
[雑談] 咲宮入華 : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] : カットイン?
[雑談]
司会アイドル :
起きてる子のおしおき
します
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : わお
[雑談] 司会アイドル : 後日起きたらその子もやるか聞きます
[雑談] 司会アイドル : それでおわり!
[雑談] : まずいお仕置きされる
[雑談] 天海春香 : わかったよー
[メイン] 司会アイドル : 「ま、あんまり気にせずね!」
[メイン] 司会アイドル : そのまま全力でべちゃり
[メイン] 司会アイドル : クレアの顔をパイのクリームが弾ける
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わっか
[メイン] 司会アイドル : …特製クリームをたっぷり使った
[メイン] シスター・クレア : 「わぷぅ!?……」
[メイン] 司会アイドル : 逃げ場のないパイの空間には、甘さとえぐみとメスを呼び起こすオスの味が満ちて
[メイン] 司会アイドル : そのクリームを皿を揺らしてぐりぐり押し付ける
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : おっけー
[メイン] シスター・クレア : 「……よ、ヨゴレ役っていうか… えっあれこれって本当にヨゴレてませんか…?」色々と濃すぎるので口も満足に動かせず当然幾ばくか口の中に入り
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : クリームパイといえば中出しだよね
[メイン] シスター・クレア : 「わぶぇ…… ちょ、濃すぎてっ…」
[雑談] 天海春香 : 私が思いつきつつも言わないでおいたことを…
[雑談] シスター・クレア : そうか何言ってんだお前
[メイン] 司会アイドル : 「おいしいかな?特製のパイはさー」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 米国方面のスラングですって
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ふぁっく
[メイン] 司会アイドル : 脳髄まで満ちそうな白濁の香りが満ち満ちて
[雑談]
天海春香 :
隠語であるの
クリームパイ
[メイン] シスター・クレア : 「お、おいしい…んですかね…? なんか苦くて……」
[メイン] 司会アイドル : 「あんまり好みじゃないかな?ふふ」
[メイン] シスター・クレア : 「あっでもなんか……嫌いじゃない…… ………かもしれません…」
[雑談] シスター・クレア : おお
[雑談] シスター・クレア : そういえば聞いた事あるかもしれない
[メイン]
司会アイドル :
べっとり、パイを放すと
クレアの顔全体がまみれて
[メイン] シスター・クレア : 「……でもそれはそれとして…… しゃべれなくてつらひです……」
[メイン] シスター・クレア : 辛うじて見える顔の一部は残念っすよ…みたいな顔になってしまっている
[メイン] 司会アイドル : 「えへへ、味を覚えて帰ってね」
[雑談] シスター・クレア : 深夜で頭働かなくて他のたとえが思いつかないんだよね
[雑談] 咲宮入華 : 処女性が出てていいですね!
[メイン] 司会アイドル : 「まだアイドルだから軽めに〜」
[メイン] シスター・クレア : 「は、はいぃ」
[メイン] 司会アイドル : 「…もうアイドルいないや、ね?シャマルさん」
[メイン]
司会アイドル :
セクハラじみて水着を引き上げ
股間をぎゅっと擦らせる
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まだ純粋な感じ…!
[雑談] 天海春香 : クレアさんかわいいよね
[メイン] 八神シャマル : 「そうですね~」
[メイン] 八神シャマル : と普通に受け答えしてるように見えて、あそこはくすぐったい。
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わかる…
[メイン]
司会アイドル :
「それじゃあ、女優さんのお仕置きは〜」
そう言いつつさらりと脱がせて
[メイン] 八神シャマル : 「えっ!?」
[メイン] 司会アイドル : 「ファンを作るためにもまずは掴みから、でしょ?」
[メイン] 八神シャマル : 突然のことで頭がついていかない。
[メイン] 司会アイドル : 「どっちの処女無くすかは決めていーからさー」
[メイン] 司会アイドル : さらりと尻と股を撫でて
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : やっぱり大きいのが…
[メイン] 八神シャマル : 「なら…後ろで…」さすがに前は残しておきたかった。
[雑談] 司会アイドル : 嫉妬可愛いね
[雑談] 天海春香 : わかる
[メイン] 司会アイドル : 「へー…いーよ?」
[メイン] 司会アイドル : そういって、ぬるりと
[メイン] 司会アイドル : シャマルの大きな尻をローションで濡らし
[メイン] 司会アイドル : つぷつぷと、その穴にも注いでいく
[メイン] 八神シャマル : (つ、つめたい…)こんなもの初めて使うから、勝手がいまいち分からなかった
[メイン]
司会アイドル :
「っふ…う♡」
そして尻の間に竿を擦り付けつつ
[メイン]
司会アイドル :
穴に食い込ませるように、ぐり ぐりと
尻穴に先端を擦り
[雑談] 咲宮入華 : どっちの処女無くすか自分で決めさせるのいいですね!
[メイン] 八神シャマル : 「ふぁ…♡」本当は受け入れないはずの穴は、何故かすっかりと受け入れ体制ができており、今か今かと待ちわびてもいた。
[メイン]
司会アイドル :
「えいっ♡」
ずっぽぉ…と
[メイン] 司会アイドル : 穴を掻き分けて、そのまま深く深く突き立てる
[メイン] 司会アイドル : キツすぎる穴はもはや竿の分しかスペースがないとしか思えないほど
[メイン] 八神シャマル : 「ふぐぅ…♡キツイのに…気持ちいい♡」
[メイン] 司会アイドル : 「公開されながらセックスしてる気分はどう?かな?♡」
[メイン] 司会アイドル : ぐり、ぐりと腰を回して穴を広げながら
[メイン] 八神シャマル : 「こんなの♡ダメなのに♡気持ちいい♡」
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : すっご…
[メイン] 八神シャマル : 自分でも分かっていなかった性癖__人に見られることが、こんなに気持ちがいいなんて。
[メイン] 司会アイドル : 「ダメって思わなくなるのはすぐだよー?」
[メイン] 司会アイドル : 「それに、最悪を回避するためにこっち許したのかもだけど」
[雑談] 天海春香 : 目覚めさせられちゃったね…
[メイン] 司会アイドル : 「みんなからの評判は、お尻でエッチするのが好きな変態だからね?」
[メイン] 司会アイドル : ずんっ…と深くまでえぐり
[雑談] シスター・クレア : なんていうか台詞のチョイスが手慣れてますね…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 良い構成ね…
[雑談] 天海春香 : わかる
[雑談] 天海春香 : 予防線張っておいて逆に目覚めちゃう流れが凄く綺麗にまとまってる
[雑談] 咲宮入華 : わかります
[メイン]
八神シャマル :
「あっ…♡」まずかった。お尻は普通は使わないんだ。
わざわざそれを選んだってことは、そう見られても仕方ないんだ。
シャマルの頭をよぎった。
[メイン] 司会アイドル : 「さ、中出し受け入れてねシャマルさん♡」
[メイン]
司会アイドル :
ぐちょっ♡ぐちゅぐちゅっ♡深いところを突き刺しつつ
何度も激しくピストンして穴をトロトロにほぐして
[メイン] 司会アイドル : コキ捨てに丁度いいメス穴として具合を良くしていく
[メイン] 八神シャマル : 「はひっ♡えっちなおしりに♡いっぱいください♡」
[メイン] 司会アイドル : 「はー即堕ち、なっさけなーい♡」
[メイン] 司会アイドル : ぱしーんっ♡と尻叩いてから
[メイン] 司会アイドル : ごぷ♡ごぷ♡ごぷ♡と
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : むふふ…
[メイン] 司会アイドル : シャマルに精をぶち撒け、魅了していく
[メイン]
八神シャマル :
「ふへぇ♡」突かれ、中に出され、責められ。
普段は可愛いものが好きで、家族思いのシャマルはたった1日ですっかり変わってしまった。
[メイン]
司会アイドル :
「ふー…ふーっ…」
「お仕置き完了」
[メイン] 司会アイドル : 「おまんこはお預けでーす♡」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 良いセリフね…
[メイン] 八神シャマル : 「はい…ありがとうございます…♡」
[メイン] 八神シャマル : 前は守れ、後ろで快楽を得た。これは一石二鳥と言ってもいいだろう。シャマルはそう思った。
[雑談] 天海春香 : そうきたかー…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 明らかに暴走しているわね…おもしろいわ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…おあずけ…ふふ」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
“目を逸らしていた”
理由は言うまでもなく緑の色をした嫉妬だが
ともかく、その後を確認すると…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「──わぁ」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
想像の域に留まらない痴態が晒されていて
顔をさらに火照らせる事になる
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : …
[雑談] 天海春香 : まどかちゃーん…?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 🌈
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : もうサンジ半か…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : おあずけを食らったのはわるい子の私の方だったのね…
[雑談] 咲宮入華 : 🌈
[雑談] 天海春香 : しかたなし
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : かく言うボクも限界でね…🌈
[雑談] 天海春香 : それもまたしかたなし
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : しかたないわ…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まさか、3日目があるなんてね…
[雑談] シスター・クレア : 実際つらいので… 万が一戻ってきても私も明日確認しに来ますね…
[雑談]
咲宮入華 :
また予定があったら続きですかね
私はCMやれて大満足です……
[雑談] シスター・クレア : またね~~~~~!!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 入華ちゃんすっっっっごいよかったぜ!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : またね~~~~!
[雑談]
八神シャマル :
多分落ちたなこれ
私も寝るか…
[雑談]
咲宮入華 :
またね〜〜〜〜!!
みなさんとてもよかったです!!!本当に!!
[雑談]
八神シャマル :
いやほんとみんなすごい良かった…
またね〜!
[雑談]
天海春香 :
みんなすっごいよかったよー!
お疲れ様!!
[雑談]
天海春香 :
私はとりあえず日曜確定無理ってことだけ伝えておくね!
またね〜〜〜〜〜〜!!!!
[雑談] 八神シャマル : 私はいつでもいいけど遅くても2時くらいには寝たいってのはある
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
あ、あしやは私も予定が……
お昼までに終われば間に合うかも…!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : またね〜!!!
[雑談]
幽谷霧子 :
ふふ…私ものぞきには来るね…♪
またね……!
[雑談]
司会アイドル :
ごめーん!!!!!!
わかった日程あけ…る!何とか
[雑談]
司会アイドル :
まずーい!!
来週木しか空いてないかも!!
[雑談] 天海春香 : 木曜…行けるか…?
[雑談] 司会アイドル : 幸いバラバラでもいいのでそれで片付ける手はあります
[雑談] 天海春香 : なるほどね
[雑談] 天海春香 : 現状クレアさんシャマルさんはお仕置き済んだ感じかな?
[雑談]
天海春香 :
まだなのは
霧子ちゃん
アビゲイルちゃん
マッドラヴちゃん
わたしの4人?
[雑談] 司会アイドル : だね
[情報]
司会アイドル :
◆予定
GMの予定は来週木曜日1/11が一番近いガバ仕様となっております
[雑談]
幽谷霧子 :
木曜日…はちょっと予定がある、かな…
わたしのお仕置きパートは…飛ばしても大丈夫、だよ…
[雑談]
GM :
日程都合が合う時があれば後日でも構わないぜ
勿論流石にもうきつい!とかなら大丈夫だが
[雑談] GM : 月空いてたわ
[雑談] GM : やる?
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 月行けるぞい
[雑談] GM : !
[情報]
司会アイドル :
◆予定
1/8空きました!!!!!!!!!
[雑談] 天海春香 : 私も行けそう!!
[雑談]
幽谷霧子 :
…!
私は…大丈夫、だよ…♪
[雑談] 司会アイドル : よし
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談]
司会アイドル :
なら…やっていこうか!
21時くらいに…!
[雑談] 司会アイドル : ☜バス乗ってる
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !
[雑談] 司会アイドル : 来たか…アビー
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 確かめにきたら、とても良いタイミングだったみたいね! そっちがだいじょうぶなら参加できるわ!
[雑談] 司会アイドル : お預けした分しないとね
[雑談]
VS Dr.マッドラヴ :
わがままでごめんよ~明日に備えて早めにお布団へGO!したいので…
はやめに手籠めにしてもらえると嬉しいよん
[雑談] 司会アイドル : OK!
[雑談] 助手アイドル : じゃあ次はラヴの番にして、だね
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : おー!
[雑談] 司会アイドル : お仕置きパートはもう全員個別にやるしかないからね!!!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : そうね!!
[雑談] 助手アイドル : シカタナイネ
[雑談]
天海春香 :
私逆にちょっと遅れまふ
ごめんね
[雑談] 助手アイドル : いーよん
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !
[雑談] 助手アイドル : 家に向かって歩いてます…ちょい待ってね
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : はーい!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : わっか
[雑談] 幽谷霧子 : わかった……!
[雑談]
助手アイドル :
家だー!ちょっとまってね
帰ってすぐなので色々ごたついてます
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ゆっくりで大丈夫よ!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : ああ。
[雑談]
助手アイドル :
うおー!
取り敢えず済ませました
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : !
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !!
[雑談] 幽谷霧子 : …!!!
[雑談] 助手アイドル : という事で再開だー
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : 再開だァ~~~!
[雑談] 助手アイドル : 取り敢えずラヴからお仕置きして、だね
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : はぁーい
[メイン] 助手アイドル : 「ひゃー、あっちもアツいね」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「す…すっごいねぇ…んくっ♥」
助手アイドルに寄りかかるようにしながら、食い入るようにその痴態を見つめていた
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
全身からはじっとりと汗が滲んでいる
ボクは…もう…
[メイン] 助手アイドル : 「ん~?なんかなっさけない声がするなぁ」
[メイン] 助手アイドル : 「もしかして…もう我慢できてないの?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「我慢も何も……ううう~っ♥」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
この番組で今まで何させられられたと思ってるんだよ
媚薬を自分の意志で飲まされ、散々セクハラされて、
あまつさえこの助手くんの……お、おちんちん、を……ッ♥
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「さ…さっさとボクのこともめちゃくちゃにすればいいだろぉ♥」
[メイン] 助手アイドル : 「あれぇ…まだアイドル気分?」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「ボクはもう……キミの……♥」
濡れた瞳でさやかの顔を見上げる
[メイン] 助手アイドル : げし、と足元を小突いて崩させ
[メイン]
助手アイドル :
「…ちょーっと違うよねえ?」
「そーいう時のさ、お願いの仕方ってさ?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「んぁぁっ!」
[メイン] 助手アイドル : 勃起するそれが布を押し上げる、それが眼前に来る姿勢に
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
かくんっ、と
面白いほどにあっさりと
鍛えているはずのボクの身体は床に崩れ…♥
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ひぁ♥」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 無意識のうちにおくちが半開きになって 舌がぺろんと外に出る
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「はぁーっ♥ はぁーっ…♥」
喉から漏れた熱い吐息が
さやかのモノを布越しにくすぐる
[メイン] 助手アイドル : 「むしろさあ…アイドルにお願いする立場になっちゃってるの、わかってるかな?」
[メイン] 助手アイドル : くすくすくす、と笑って
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「こ…”これ”、ボクにも…欲しぃよぅ♥」
[メイン] 助手アイドル : 「なんのことー?♡」
[メイン] 助手アイドル : 布越しに鼻を押し上げて
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
これが収録であると言う事も忘れて
床に跪いたまま、さやかの顔を見上げて媚びる
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ふッぎゅ…♥」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「あ…は♥ やっぱりこれ、好き♥ もう病みつきになってしまったよ…くひゅ♥」
えへえへとだらしない笑みを浮かべながら、そのにおいを愉しんで
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「これ…これだよ、キミ♥ ボクの天才脳みそを中毒でぼろぼろにしたわるぅいおちんちん…♥」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ボクに…マッドラヴに恵んでおくれよぅ…♥♥」
[メイン] 助手アイドル : 「あーあ…言っちゃったねー♡」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ふ…ふぇへへ♥ 言っちゃった…♥」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 濃厚なおねだりね…いいセンス!
[メイン] 助手アイドル : 「ふふ…これをどこに恵んで欲しいのかなー?」
[メイン] 助手アイドル : 布をずらりと、手で退かし
[メイン] 助手アイドル : 待望の生ちんぽを顔にべっとり付けて
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「う……ッ♥ ほ、ぉぉぉ……♥」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
舌をちろちろと這わせ
両脚は切なそうにもじもじと
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : (ああ、切ない、切ないよ♥ ボクこういうことしたことないのに♥ 胎が煮えたぎってるように熱い…♥)
[メイン] 助手アイドル : 「ほらほら、追い詰められてピンチだぞー?♡」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「はっ…♥ はっ…♥」
[メイン] 助手アイドル : 有名なストリートファイター相手に、嘲笑うように
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 彼女の竿肉を押し付けられるごとに ボクの頭部もまた位置を下げていき
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ついには仰向けにごろんと寝ころぶような姿勢になって
[メイン] 助手アイドル : ちんぽで晒しあげるように、ラヴの頬をぺちん♡ぺちん♡と叩き
[メイン] 助手アイドル : 「マウント取られてちんぽ置き場にされてるの、いいのかなあ?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うぅぅぅ…♥」
[メイン] 助手アイドル : カメラには最早人以下の扱いを受ける姿が
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
「……はっ♥ はっ♥ ボ…ボクの……ッ♥ おまんこにぃ♥」
そしてついに屈してしまい
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ボクのおまんこはキミのものだからっ♥ そのおちんちん、ボクのにいれてっ♥ ボクのこと好きに使っておくれよぉっ♥♥♥」
[メイン] 助手アイドル : 「あはははは♡なっさけなー♡」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 犬のように服従のポーズを見せながら、あまりにも情けないセリフを…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : よりにもよって全国に放映されている場面でやってしまう
[メイン]
助手アイドル :
「いいよ?使ってあげる♡」
「この雑魚雑魚まんこをさ」
[メイン] 助手アイドル : マッドラヴのまんこにカメラが突きつけられて
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「あ、だ、だめだ!♥ 今は撮っちゃだめぇ!♥」
[メイン] 助手アイドル : その宣言で興奮しヒクつく膣内を晒し物にする
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
奥の方からとろとろと蜜を垂らす、初物の幼穴が
画面いっぱいに映し出される
[メイン] 助手アイドル : 「わー見てこれ、SNSすごいよ?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「うぇぇ!?♥」
[メイン] 助手アイドル : マッドラヴへの下劣な欲や失望に満ちたSNSを見せていく
[メイン] 助手アイドル : 「ま、もうこんな世間の人気なんて関係ないよね?」
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「あ……ひ……ひどい♥」
[メイン] 助手アイドル : 現実を見せつけながら、それが壊れる最後のトドメを準備する
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
ボク終わっちゃった
これもう明日から本来のお仕事入ってこないんじゃ…
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ぅぁ♥」
[メイン] 助手アイドル : マッドラヴの上を取り、腰を浮かせて
[メイン] 助手アイドル : 処女を奪われるどころか、明らかな種付けの姿勢を
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「……!!♥♥」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
下半身で起ころうとしている絶望的な状況を
ボクは恋する乙女のような表情で
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「は…はやくっ、はやくはやくはやく、ボクのこと…っ♥♥♥」
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
熱に浮かされたまま
腰をくい、くい…♥と
[メイン] 助手アイドル : 「現役アイドルの最期をしっかり見せつけてあげよーね♡」
[メイン] 助手アイドル : 「いーち」
[メイン] 助手アイドル : 「にーの…」
[メイン] 助手アイドル : ぶちぃっ♡ずちゅ♡ずっぽぉお…♡
[メイン] 助手アイドル : カウントを無視した、不意打ち処女姦通
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「んにゃぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?♥♥♥ ……ッ……くほぉぉぉ……ッ♥♥♥」
[メイン] 助手アイドル : 大きなちんぽは、マッドラヴの子宮を一発でボコボコにノックアウトする
[メイン]
VS Dr.マッドラヴ :
あまりにもみじめで
元の可愛さが台無しのあくめ顔を晒す
[メイン] 助手アイドル : その上、レフェリーのいないのを良いことに、既にKO済みのまんこを何度も乱暴に突き潰し
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「い……一発で、K…O…♥」
[雑談] 幽谷霧子 : ふふ…嬉しそう……
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ちょぉっ、激しっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ に゛ゃ♥ あぐぅぅぅぅぅッ♥」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ほんとうにね!
[雑談] VS Dr.マッドラヴ : うう…
[メイン] 助手アイドル : 「あ、もう愛想尽かされちゃったね」
[メイン] 助手アイドル : 見せつけるように写すのは
[メイン] 助手アイドル : 彼女の経歴を写すサイトにて、その称号が
[メイン] 助手アイドル : VSから、負け犬へと更新された瞬間だ
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「…………ぁ♥」
[メイン]
助手アイドル :
その上で、試合履歴には嘲るように
助手に負けた事、そしてレイプ負けという恥しかない記録が焼き付けられた
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : ぞくっぞくっ♥ と…何かが背筋を伝って登っていく
[メイン] VS Dr.マッドラヴ : 「ぼ、ボクもう…♥」
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
喪失感で涙が溢れてくる
しかし悲しむ暇すら与えられず、下半身をずこずこと抉られる感覚にボクはどんどん狂わされていく
[メイン] 助手アイドル : 「経歴、終わっちゃったね?」
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「ひっ♥ うっ♥ うぅぅぅ♥」
[メイン] 助手アイドル : ちゅこちゅこちゅこ♡と子宮を無理やりキスして精を欲しがらせるように
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「もう許し…ほ、ぉぉぉっ♥ むりむりむりむり!♥ それだめ、ボクまた負けちゃあ、にゃぁぁぁ゛ぁ゛♥」
[メイン] 助手アイドル : 「あはは、見てよ、バーコード読み取られて色々書かれてるよ?」
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
初めてのセックスであるはずだが
ボクの膣肉は愛おし気にさやかの肉棒へちゅうちゅうと吸い付き
奥へ奥へと彼女を誘おうとしてしまう
[メイン] 助手アイドル : レイプを続行しつつ、サイトを更新していくと
[メイン] 助手アイドル : 性的経験、オナニー記録、排卵日、好きなおもちゃ、住所、本名、なにもかも
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : なんでこんなに調べられてるんだよぅ!
[雑談] 助手アイドル : オファー受けた時点で調べられてるのさ
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「にゃんでっ、そんなのぉ♥ おっ♥ おぐっ♥ お゛ぅ゛♥ もうやだぁぁぁっ♥♥」
[メイン] 助手アイドル : 「お、今日排卵日?」
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「ひっ……♥♥♥」
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 気付かれた。
[メイン] 助手アイドル : 「じゃ、勿論中だね」
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : その事実に、子宮がずくんと重ったるく熱を帯び始める
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「……っ!?♥ それ、は、んぁぁっ♥」
[メイン]
助手アイドル :
「さ、スリーカウントの時間だよー♡」
嗜虐的に笑みを浮かべ、ラヴを羽交締めにし
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「デキちゃうぜぃ!?♥♥♥ ボクのキミの、こど、もぉぉぉ゛!?♥♥」
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
完全にホールドされ
ボクは身動きを取ることを許されなくなる
[メイン]
助手アイドル :
きゅーっ♡と締め上げつつ
最後の試合の敗北を決定的にしようとする
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「あ、ぁ、ぁ…♥ こんなの絶対おかしいだろぉ…♥ こんな大勢に…ぜ、全国に放送されてる中で…♥」
[メイン]
助手アイドル :
「おらおらー♡」
奥を何度も激しくかき混ぜて
[メイン] 助手アイドル : その中、観客がカウントを始める
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「キミとボクの遺伝子を、混ぜ、まぜぇぇぇっ♥ だめぇっ♥ んに゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♥♥♥」
[メイン]
助手アイドル :
「はーいぴっちり捕獲〜♡」
そのまま完全に子宮口が精の出口と直結した姿勢となり
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
言葉とは裏腹にボクのおなかはオーバーヒートしたかのように熱を帯び
ご主人のちんぽをねっとりとした心地よさときゅぅきゅうとした可愛らしい締め付けで奉仕し
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「はなし、て!♥ これ逃げられな……あ゛♥」
[メイン] 助手アイドル : さらにぐいと、マッドラヴを晒しものの姿勢にし
[メイン] 助手アイドル : お腹に他のカメラと違う妙な形をしたものが当てられる
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
ボクの未熟な子宮は、その入り口で…ぱくん♥と
さやかのモノを咥え込むように吸い付き
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「うぁ…♥ 見られ…ちゃう…♥」
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「ボクの…孕む、とこ…♥♥♥」
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 手で顔を覆い隠すこともできない
[メイン] 助手アイドル : 事実、それはさらに深く
[メイン] 助手アイドル : 断面図のような、透過した図もリアルタイムに移されて
[メイン] 助手アイドル : そして、破滅を意味する最後のカウントが迫る
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 技術力凄すぎだろ
[メイン] 助手アイドル : 射精直前のちんぽは、膣内が溶けそうなほど熱く
[雑談] 司会アイドル : マホウチョットデキル
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「お…終わる…♥ ボクほんとに終わるぅぅぅ♥」
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : …口ではそう言いながらも
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
負け犬の口元は
ご主人の子種を戴けることに喜び、えへえへとだらしなく緩み
[メイン] 助手アイドル : そして…
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
そして映し出された断面図では
もう見るのも恥ずかしいレベルでちんぽに対して求愛を行う
ボクの子宮口と膣肉が写っているだろう
[メイン] 助手アイドル : どぷるるるっ♡びゅるっ♡びゅるるるるる♡♡♡
[メイン] 助手アイドル : そのまま、子宮の中に熱々な精が水風船のように貯められる様も晒されるだろう
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「うにゃ!♥ んあ゛!♥ あああッ!!♥♥ あ、あぁぁぁ熱♥♥ ボクも、イ、イひゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
[メイン] 助手アイドル : 「んひひっ♡めちゃくちゃ出ちゃった♡」
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
ごく、ごく…♥ ごくんっ♥
解れた子宮はうまそうに精液を啜り上げる
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「あぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー……♥ んあ゛あ゛あ゛ぁ゛ーーー……♥」
[メイン] 助手アイドル : モニターに映るマッドラヴのアホ面に、KOの文字が貼り付けられ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : カギチョットナレル
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : こわい
[メイン] 助手アイドル : 同時に、選手登録抹消の決定がされた
[メイン] 助手アイドル : マッドラヴの職を奴隷に上書きされたのだ
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「い…ひ…♥」
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「………ボクは………マッドラヴはぁ……♥」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まあまあ…
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「この人にぃ……♥ パーフェクトKO♥ されちゃったぁ……♥」
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
ゆるゆると手を動かし
顔の横でぴーすさいんを作る
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「で…でもぉ♥ 次こそはぜったい♥ ご主人サマのおちんぽに勝つからぁ♥」
[メイン]
助手アイドル :
「ほら、さっさと受精させてよね」
こねこねと子宮を揉み
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「これからも負け犬で雌犬のマッドラヴを応援よろしくねぇ~~~……♥ あんっ♥」
[メイン] 助手アイドル : 中の卵を精液漬けにして
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「わかった♥ 孕む♥ 孕むからそれやめてよご主人♥」
[メイン]
助手アイドル :
「やーだ♡」
ぬるんっ♡と子宮を舐め回すように
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「おっ♥」
[メイン] 助手アイドル : 「ふふ…すごく強いらしいのに残念だったね」
[メイン]
助手アイドル :
そのまま敗者への虐待レイプを続行しつつ
席に連れ去っていく
[雑談] 助手アイドル : まだレイプし足りないかな?足りそう?
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「は…敗因は…おまんこ鍛え損ねたことと、ボクがマゾだったらしいことかな…あんっ♥」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 足りそぉ…
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : ありがとぉ…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : すてきね!
[雑談] 司会アイドル : じゃあ次は霧子ちゃんいこうかな
[雑談] 天海春香 : すごいね…
[雑談] 幽谷霧子 : わかった、よ…♪
[メイン] 助手アイドル : そのまま椅子に座り、オナホ使いを始めつつ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : !!
[メイン] 司会アイドル : 「スゴイもの見ちゃったね?霧子ちゃん」
[メイン] 司会アイドル : 霧子の後ろから声をかけて
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !!!
[雑談] 天海春香 : !!!
[メイン] 幽谷霧子 : 「ひゃぅ……う、うん…すごかった……」
[メイン] 幽谷霧子 : その光景を顔を赤くしながら食い入るように見ていたので、まどかの声に少し驚く
[メイン]
司会アイドル :
「ま、霧子ちゃんはアイドルだから」
「…あそこまではやらないけどー?」
[メイン] 司会アイドル : わざとらしく言って
[メイン] 幽谷霧子 : 「……ど、どんなことされちゃうんだろう…」
[メイン] 司会アイドル : 「どんなこと…してみたいかな?」
[雑談] 司会アイドル : 折角だし突いてみよう
[メイン] 司会アイドル : 先程まで交尾をしていた為か
[メイン]
司会アイドル :
濃密なフェロモン臭を纏いつつ
背後から肩を掴む
[メイン]
幽谷霧子 :
「………どんな…こと…」
ごくり、と喉を鳴らし
[メイン] 幽谷霧子 : くんくんと鼻を利かせれば、濃厚な香りに包まれて
[メイン]
幽谷霧子 :
「………わたしも…気になります…」
「その…まどかちゃんの……」
[メイン] 司会アイドル : ぬるぅ…♡
[メイン]
司会アイドル :
露出した背筋に
ちんぽを擦り付けてセクハラする
[雑談] 司会アイドル : まだ現役アイドルだからこっちはこっちで大変
[メイン]
幽谷霧子 :
「……うぅ…」
顔に朱が差し、カメラから視線を逸らしつつ
背中の感触に集中する
[メイン] 幽谷霧子 : 「すっごく…硬くて……熱い……」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まだ、だいじょうぶね…
[メイン] 司会アイドル : 「アイドルなのに懇願しちゃって良いのかな…?ふふふ」
[メイン] 司会アイドル : さらりと手が、肩から胸へ迫る
[メイン]
司会アイドル :
アイドルとしての価値と輝きに
どろりとした欲が纏わり始めて
[メイン]
幽谷霧子 :
「あ……」
か細い声をあげつつも、抵抗を見せることはなく
[自己紹介]
負け犬のマッドラヴ :
《負け犬のマッドラヴ》
どすけべモンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1200/守2000
妊娠回数1回 中絶回数0回
NGなプレイ:特にないよぉ♥
ボクの名前は『ヴァンキッシュ・ソウル ドクターマッドラヴ』……っていうのはこの前まで!今はさやかクン専用の負け犬のマッドラヴ!
今でもストリートファイトの仕事はたまにやるんだけど、番組に出てからひっどい野次ばっか飛んでくるようになってさ~
今はもっぱらご主人サマ…さやかクンのために雌犬として研鑽中!
ボクってばさ、ほら、天才だから?ご主人サマの要求にはなんでも応えてあげられるし?そうしてあげたいっていうかサ♥
そしてちょーっとお知らせ!ボクそのうち産休入ります!ファンになってくれた人はゴメンネ!
お腹が”空いたら”、またご主人サマに孕ませてもらう様子を収録するからねぃ~~~♥ そのときはヨロシク~~~♥
じゃあねぃ~~~~!負け犬のマッドラヴでしたぁ!
[メイン]
幽谷霧子 :
その手をじっと見つめる
期待を込めてもいるように見える
[メイン] 司会アイドル : 「ふふ…なら」
[雑談] 天海春香 : 最後にすごいの来た
[メイン] 司会アイドル : 霧子の手を掴み、無理やり連れ出す
[メイン] 司会アイドル : それは着替えカーテンの前
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : (^^)
[雑談] 天海春香 : マットラヴちゃん……!!
[メイン]
司会アイドル :
「これで見えないよねー?」
尤も、一枚の薄いものだが
[メイン]
司会アイドル :
ぎゅー、と
許されないセクハラ行為を身を押し付けて
[メイン] 幽谷霧子 : 「……うん…ここなら…見えない、ね…」
[メイン]
幽谷霧子 :
押し付けられている硬い感触に
とろんとした目を向けて
[メイン] 幽谷霧子 : 恐る恐る、手を伸ばす
[メイン] 司会アイドル : 「ふふ〜、現役アイドルの裸御開帳〜♡」
[メイン] 司会アイドル : ちんぽに見惚れる間に、衣装の留め具を外し
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 徹底してるわ…!
[メイン] 幽谷霧子 : 「……あ…」
[メイン] 幽谷霧子 : はらりと衣装が脱がされれば、細い四肢に小ぶりな胸が
[メイン] 幽谷霧子 : 「……ちょっと、恥ずかしい…けど……」
[メイン] 司会アイドル : 「ほら、ご褒美」
[メイン] 司会アイドル : 脱がした分、ちんぽを自由にする許可を出すように
[メイン] 司会アイドル : その手で触れさせる
[メイン]
幽谷霧子 :
「…うん」
優しく撫でるようにそれに触れて
[メイン] 幽谷霧子 : 「……ふふ、おちんちんさん…硬くて熱くて…」
[メイン]
幽谷霧子 :
「とても、かわいい……」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : おお…!
[メイン]
司会アイドル :
「へー…♡」
「そういう感じなんだ」
[メイン]
司会アイドル :
むく、むくと
さらに欲望を膨れさせて
[メイン]
司会アイドル :
「霧子ちゃーん…ふふ」
「こんな場所に着いてきちゃってよくないなー?」
[メイン] 司会アイドル : 下に履くものも脱がさせて
[メイン] 幽谷霧子 : 「……そう、なの…?」
[メイン]
幽谷霧子 :
脱がされて、まどかの前にうっすらと毛の生えた恥部が晒され
一段と顔の朱を深めつつ
[メイン] 幽谷霧子 : 「わたし…悪い子なの、かな…」
[メイン] 司会アイドル : 「地下アイドルがこんな格好で着いてくるならやることは一つでしょ?」
[メイン] 司会アイドル : 「ま、く、ら♡」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : やっぱり悪徳大物司会者じゃないか
[メイン] 司会アイドル : ぐにゅ…と柔らかな尻の間に竿を挟ませて
[雑談] 天海春香 : やっぱりそうきたね…
[雑談] 司会アイドル : そりゃね
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 悪い子だわ…
[メイン]
幽谷霧子 :
「枕……」
お尻を僅かに引き締めて、竿を優しく包み込みつつ
[メイン]
幽谷霧子 :
「枕って…出演の権利とかと引き換え、なんだよね…」
「じゃあ…」
[メイン]
幽谷霧子 :
「また…この番組に出れる、のかな……」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : うぉ…
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : すげェな霧子chang…
[メイン] 司会アイドル : 「出してあげるよ、次も無事かはわからないけどね?」
[雑談] 司会アイドル : すげえ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 背徳的…
[メイン] 幽谷霧子 : 「ふふ…じゃあ、地下アイドルさんらしく…シないとね…♪」
[雑談] 天海春香 : わお……
[メイン]
幽谷霧子 :
そう言っておしりに挟まっているモノの先端に手を伸ばし
亀頭を撫でて
[メイン] 司会アイドル : 「ふふ…いいね」
[メイン] 幽谷霧子 : 「いい子、いい子……おちんちんさんは、どんなことして欲しい…?」
[メイン] 司会アイドル : 「♡」
[メイン] 司会アイドル : 「霧子ちゃんを恋人にしたーいってさ♡」
[メイン] 司会アイドル : ずるりと揺らして
[メイン] 司会アイドル : 晒されたアイドルまんこに擦り付ける
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : こいびと
[雑談] 司会アイドル : カキタレともいう
[メイン]
幽谷霧子 :
「恋人、さん……」
「ふふ…イケない子、アイドルは恋愛ダメなんだよ…?」
[メイン] 幽谷霧子 : 「でも…見えてない今なら……♡」
[メイン] 司会アイドル : 「……♡」
[メイン]
司会アイドル :
「霧子ちゃんのハジメテいただきまーす♡」
ぐいと当てがい
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : むほほw
[メイン] 幽谷霧子 : 「おいで、おちんちんさん…♡」
[メイン]
司会アイドル :
甘い水温が響いた後
カーテンのシルエットには
枕営業されてしまう霧子が浮かび上がって
[メイン]
司会アイドル :
狭く禁制な膣内を、抉り専用の形に変えるために
極悪な肉竿が侵入して我が物顔で擦り上げる
[メイン] 幽谷霧子 : 「んっ……ぁ……ふふっ、元気な、おちんちん…さん…♡」
[メイン] 幽谷霧子 : きゅうっ、と優しく膣を締める
[メイン] 司会アイドル : 「ふふ…私と枕した子はねえ」
[メイン] 司会アイドル : ぎゅっと抱きしめて、身動きできないほど強く密着し
[メイン] 司会アイドル : 「帰る時には皆おちんちん中毒になっちゃうんだよ、ウェヒヒ♡」
[メイン]
司会アイドル :
この番組の中でも、幾度となく女を食ってきた腰は
艶かしく動き未成熟な性感帯を探り当てていく
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 余がこうすることで喜ばなかった女はおらん
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 食べ散らかしてるのね…!
[メイン]
幽谷霧子 :
「んんっ…おちんちんさん、そこは……」
艶めかしく体を身じろぎさせつつ
[メイン] 司会アイドル : 「霧子ちゃんもすぐほしがりさんになれるよ♡」
[メイン] 司会アイドル : ぐちょぐちょに舐め回すように、Gスポットを竿が張り付いて
[雑談] 司会アイドル : 業界復帰できなくしちゃうよー♡
[メイン]
幽谷霧子 :
「ん…♡ うん…♡ そこ、痺れて…♡」
「すっごく…素敵……♡」
[メイン]
幽谷霧子 :
「おちんちんさんが…初めての…恋人、さんで…良かった……♡」
突かれるたびに、小さくか細い喘ぎを溢しながら
愛おしそうに結合部を見る
[メイン] 司会アイドル : 「ふふ…おちんちんのカキタレさんになっちゃうの認めるんだ?♡」
[雑談] 天海春香 : 凶悪だよー
[メイン]
司会アイドル :
「自分がオナホさん扱いなのわかるかなー?♡」
そう言いつつも、ご褒美にゴリゴリと膣壁を抉り蕩かす
[メイン]
幽谷霧子 :
「あっ…♡ すてき……♡」
ゾクゾクと体を震わせ、弱点を抉られる快感に身を震わせて
[メイン] 幽谷霧子 : 「恋人さん、だもん…♡」
[メイン] 幽谷霧子 : 「いっぱい、愛して…あげるから……♡」
[メイン] 司会アイドル : 「じゃあ、ちゃーんと霧子ちゃんが恋人のものになれるように…」
[メイン] 司会アイドル : 「イかせてあげる♡」
[メイン] 司会アイドル : ぐいと抱き上げて、駅弁の姿勢にし
[メイン] 幽谷霧子 : 「きゃ…♡」
[メイン] 司会アイドル : 霧子の全体重が常に弱点に襲いかかるような快楽拷問の姿勢に変える
[メイン]
司会アイドル :
「ほーらほーら♡」
その上で、甘いピストンは繰り返されていく
[メイン] 幽谷霧子 : 「はぁっ…♡ んぅ…♡ おちんちんさん、頑張ってる…♡」
[メイン]
幽谷霧子 :
「わたし、わたし…も……♡」
ふわふわと、膣壁は優しく竿を包み込みつつ
よりGスポットが抉られるのも厭わず、リズムよくきゅっきゅっと締め上げていく
[メイン] 幽谷霧子 : 「一緒に……♡」
[メイン]
司会アイドル :
「んひっ♡」
「ちょっとお…♡サービス良いね♡」
[メイン]
司会アイドル :
「そんな霧子ちゃんには…最高に気持ちよくイけるようにしてあげようか♡」
そう言ってから、手を緩めて
[メイン]
司会アイドル :
常にちんぽに貫かれたような重みをかけさせ
つま先立ちで身を支えるしかない状態に陥れつつ
[メイン] 司会アイドル : 「ほら…ゆーっくり…♡」
[メイン]
司会アイドル :
目の前のカーテンの紐をゆっくり引いて
取り返しのつかない状態を起こそうとする
[メイン] 幽谷霧子 : 「あっ…♡ ふぁ……♡ だ、だめ…♡」
[メイン] 幽谷霧子 : 「これは…枕、だから…♡ アイドルじゃなくなったら…だめ…♡」
[メイン] 司会アイドル : 「ふふー…ならゲームしようか」
[メイン] 司会アイドル : 「私をイカせられたら、止めてあげよう」
[メイン] 幽谷霧子 : 全身を支えるために、抱き着くように膣を締め付け
[メイン] 司会アイドル : 「先にイっちゃうなら、私のモノになったのを見せつけちゃうよ」
[メイン]
司会アイドル :
「さっ、ご奉仕頑張ってね?」
ずんっ…♡と突き上げて逃げ場を奪いつつ
[メイン] 幽谷霧子 : 「んんっ…♡ わ、わかった……♡」
[メイン] 幽谷霧子 : 既に脳は甘く痺れ、その言葉を鵜呑みにし
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : むふふ…えっちだぁ…
[メイン]
司会アイドル :
「えいっ♡えいっ♡イっちゃえ♡」
優位に立った状態から、弄ぶように
[メイン] 司会アイドル : 何度も子宮をぺちゃんこにし、Gスポットを支配して己専用に調教する
[メイン]
幽谷霧子 :
「ぉ…♡ んふっ…♡ きゅぅ……♡」
ごりごりとGスポットと精神を削られていく中、そんな剛直が、一生懸命に頑張る様に見えて
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : がんばえ〜
[メイン] 幽谷霧子 : 「がん、ばれ…♡ がんばれ…♡ おちん、ちん…さん……♡」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : うわああああああ…!好き
[メイン] 幽谷霧子 : 愛おしい恋人を応援するように、甘い声で声援を送り
[メイン]
司会アイドル :
「ありがとーって…さ!♡」
大好きなちんぽからの礼のように
[メイン] 司会アイドル : 霧子の子宮に強く強く押し付けて
[メイン] 司会アイドル : ちゅううううう〜…♡とキスに陥らせる
[雑談] 天海春香 : すごいなあ…
[メイン]
幽谷霧子 :
「ふぁぁ……♡」
大きくあえいで、涎を口の端から溢しながら
それでも子宮はそれを受け入れ、キスを返す
[メイン]
司会アイドル :
「恋人気分は幸せかな?♡」
ちんぽ陥落状態で抱きしめて
[メイン]
幽谷霧子 :
「ふふ…♡ しあわせ……♡」
大好きな人に抱き着くかのように、膣全体でおちんちんを抱きしめる
[メイン]
幽谷霧子 :
ほんとはもっと、おちんちんさんを喜ばしてあげたいけど…
もう既に、目の奥には星が散っていて
[メイン] 司会アイドル : 「霧子ちゃん、降伏する準備はできたかな?♡」
[メイン] 司会アイドル : トドメを刺すための、深いピストンのために腰を引き
[メイン] 幽谷霧子 : 「おちんちんさん…好き……♡」
[メイン]
幽谷霧子 :
カリが膣壁を擦りつつ引き抜かれていく感触に、口をぱくぱくさせながら
愛の言葉を囁く
[メイン]
司会アイドル :
「霧子ちゃんげーむおーばーっ♡」
どちゅんっ♡強く強くピストンし
[メイン] 司会アイドル : アイドルの抵抗を脆く踏み潰した
[メイン] 幽谷霧子 : 「あっ…♡ ふぁぁぁぁぁ…♡♡」
[メイン] 幽谷霧子 : 体をぴんと仰け反らして、一度二度大きく震え
[メイン] 司会アイドル : イキ顔を見せるタイミングで、カーテンは開き
[メイン] 司会アイドル : 霧子が愛人にされた事実は世に出回っていく
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : うわぁ…
[メイン]
幽谷霧子 :
「ぁ、ぁ…♡」
完全におちんちんによる快楽に染まった目で、とろんと観客席とカメラを見る
股からはとめどなく愛液が流れ落ちていて
[雑談] 天海春香 : わぁ…
[メイン] 司会アイドル : 「今から霧子ちゃんに中出ししちゃいまーす♡」
[メイン] 司会アイドル : ぐりぐり腰を押し付けて、接合部をアップにされる
[メイン] 司会アイドル : どくん、どくんと精の駆け上る音まで拾われて
[メイン] 幽谷霧子 : 「おちんちん、さん……♡」
[メイン]
幽谷霧子 :
完全に陥落し、受け入れる宣言を
皆の見ている前でしてしまう
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : おちんちんにさん付けしてるの好きだしめろめろになっちゃってるのかわいい
[メイン] 司会アイドル : びゅくううううぅ♡どぷん♡どぷんっ♡
[メイン] 司会アイドル : 霧子というアイドル像は白く染め上げられ、既に貪られた愛人として塗り替えられていく
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 描写もいいね…
[メイン] 幽谷霧子 : 「んっ…ふふ…♡ 暖かい…♡」
[雑談] 天海春香 : わかる…
[メイン] 幽谷霧子 : 全国放送されている画面の中には、精液を注がれている下腹部を慈しむように撫でる霧子の姿が映し出されていた
[メイン] 司会アイドル : 「ふふ…ちゃーんと、こっちの仕事は斡旋してあげる♡」
[メイン]
司会アイドル :
ずるりと
あらゆる可能性を潰すように
[メイン] 司会アイドル : ちんぽをぬるりと、霧子の中から抜いて
[メイン]
幽谷霧子 :
愛液と精液が混じった、粘性の高い液体が
恥部との間に橋を作る
[メイン] 幽谷霧子 : そんな様子も嬉しそうに見つめて
[メイン] 司会アイドル : 「またみんなの推しアイドル食べちゃってごめんね〜♡」
[メイン] 幽谷霧子 : 「はい…♡ 皆さん…ごめんなさい…♡」
[メイン] 幽谷霧子 : 「わたしは…おちんちんさんの恋人です…♡」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : うへぁ…えっち
[メイン] 司会アイドル : 「ほーら、アピールだね?」
[メイン]
司会アイドル :
霧子の口に突きつけるように
竿先を向けて
[雑談] 司会アイドル : こうしてアビーの嫉妬を煽ります
[メイン] 幽谷霧子 : 「……♡」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 悪い人だわ…
[雑談] 天海春香 : ひどいことするねー…
[メイン] 幽谷霧子 : 嬉しそうに、竿にちゅっと口づけを落とす
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「────」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : ほんの少し間を置いて現在の状況を察する
[雑談] 助手アイドル : 嫉妬してそうなトップアイドルがなんか言ってる
[雑談] 天海春香 : うるさいよ!
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : かわいいw
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 後回しにされた上に、その相手さえ自分と同じ傾向がある
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「次は…私…だもの」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : かわいいw
[雑談] 司会アイドル : という事で次はどっちがいい?
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
せっかく待ちぼうけしてるし…
任せたいわ…!
[雑談] 天海春香 : ここまできたらアビゲイルちゃんでしょ!
[雑談] 天海春香 : いけー!
[雑談]
司会アイドル :
むふふ
りょーかい
[雑談] 幽谷霧子 : わくわく…♪
[メイン] 司会アイドル : そんなアビーに
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !
[メイン] 司会アイドル : 舐めるような視線が向けられる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…!」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
見える筈のない目を受ける
見つめられる程に熱がこもって動かずにいる事に耐えられない
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
それでも、動けない
知らず…わからずも理由ではあるが
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「(私は…ペットだもの…我慢しなくちゃ)」
[メイン] 司会アイドル : 「…不思議だね?こんな子供なのに」
[メイン] 司会アイドル : 「今みたいなことをしたくてたまらない顔してる」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あ、あなたに…触られて、おかしくなったのに…!」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
怒っている……訳ではない
むしろ図星を突かれて焦っている
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
……子供が、こうあることはおかしい
“おかしい”もっと強く…確かな言葉にするなら
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 悪い事
[メイン] 司会アイドル : 「…ふふ」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : うしろめたいのも無理はない
[メイン]
司会アイドル :
「マセガキ、むっつり、変態、色ボケ」
[メイン] 司会アイドル : 「……"悪い子"だよねえ?知らない人についてった結果だもん」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…ッ」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
最初の言葉はわからないけど
聞き取れる物だけで、侮辱の言葉と捉えるには充分で熱が入る
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
けれど、言い返せない
少女が一番わかっている
[メイン] 司会アイドル : 「でーもね」
[メイン]
司会アイドル :
「好きだよ、そーいうこ」
にこりと
[メイン] 司会アイドル : まるで正統派なアイドルのような笑みを見せてから
[メイン] 司会アイドル : 熱の吐き処も無い、幼い身を抱きしめて
[メイン] 司会アイドル : 意外にも優しげに、アビゲイルを抱き上げる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…ひどい事、言ってたのに……なんで…」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
包まれる事に安堵しながら
ほんの少しだけ言い返して…
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
まるで抵抗はせず
なすがままにされている
[メイン] 司会アイドル : 「それはね、この番組が酷いことする場所だからだよ?」
[メイン]
司会アイドル :
「でもね、好きだからするの」
「可愛い子が好きだから、嫌いだからするわけじゃ無いもんね?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…いじめっ子みたい、やっぱり悪い人」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「だけど、好き」
[メイン] 司会アイドル : 「フフフ、いじめとは違うもん」
[メイン] 司会アイドル : 「だって最後は望まれるもの、ね」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「……それ、は…そう、だけれど」
[メイン] 司会アイドル : 「だーから」
[メイン] 司会アイドル : 「不慣れなアビーちゃんは特別コースにしようか」
[メイン] 司会アイドル : そのまま、別室に連れていく
[メイン] 司会アイドル : そこは司会専用の個室だが、その実ヤリ部屋である
[メイン]
司会アイドル :
ばたんと壁の収納を開ければ
ふんわりとしたベットが倒れて
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 運び込まれて 抱えられたままで
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
…けれど、寝室がどう使えるかは
いままでに散々見せつけられて
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
期待と共に火が灯る
蝋を溶かすように理性を蝕んで、確実に
[メイン] 司会アイドル : ぽふん、とベッドに寝かせる
[メイン] 司会アイドル : 「二人だけ、みたいなのはロマンチックかな?」
[メイン] 司会アイドル : 勿論嘘だ、カメラなんて無数にある
[メイン]
司会アイドル :
だが、観客の眼前とは違う
一つの密閉感があり
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
──この人は、ひどい人
あの手で妖しい道へと誘う 本で聞いた悪魔のような人
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : ……だから、嘘を疑うことはできたの
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…うん、“二人きり”で安心しちゃった」
[雑談] 助手アイドル : 悪魔言われとりますがな
[雑談] 司会アイドル : 女神だけど
[メイン] 司会アイドル : 「……ウェヒヒ」
[雑談] 幽谷霧子 : 悪魔のような女神様……?
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
嘘かどうかも関係ない
ただ、この火照りに答えが欲しい
アナタだけに委ねて蕩けていたいの
[雑談] 天海春香 : 悪い女神様だねぇ…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : じゃしん…?
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 確かに神だ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…私は、して欲しい事はわかるけれど」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「欲しい事の事は、何も知りません」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「……だから、アナタで教えてください ご主人様」
[メイン] 司会アイドル : 「うん、ちゃーんと教えてあげよう」
[メイン] 司会アイドル : 「一つは…素直になることかな?フフ」
[メイン]
司会アイドル :
「私はね、アビーのそのして欲しい事が知れたら嬉しいの」
「何故ならね」
[メイン] 司会アイドル : 「…そんなものを曝け出すことが、もうとっくにはずかしーい事だから♡」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「……」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
耳まで赤く 熱く燃え上がる様に
羞恥の感情が膨らんで、今にも破裂してしまいそう
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
そんなに恥ずかしくても
自分を抑えられないから
[雑談] 司会アイドル : 誰が邪神だ
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
自分を包む夜を思わせる薄い服
ベールを纏った身体から、肌を晒して
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「わ、わたしの……ぜんぶ、司会さんが…好きに、してください…!」
[メイン] 司会アイドル : 「…まーどーか」
[メイン]
司会アイドル :
「司会のアイドルは、鹿目まどか」
「ちゃーんと覚えて?ウェヒヒ」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「は、はい!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「まどかさんに……えと、グチャグチャに、して欲しい…です」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
望んでいた事を、口に出しているだけなのに
大きすぎる羞恥に自分が霞んでしまいそうに思う
[メイン] 司会アイドル : 「ふふーん、なら」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : わるいこだねぇこの子も…
[メイン] 司会アイドル : 「アビーはオナニーとかしたことある?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…ちょっと、だけ」
[雑談] 幽谷霧子 : イケない子、だね…
[メイン]
司会アイドル :
「へ〜…どんなやり方だったの?」
にこにこと
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…お、おむねを触ったり…してました」
[雑談] 天海春香 : かわいいね…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「今日までは、そんなに熱く…なかったから」
[メイン] 司会アイドル : 「なら…きっと二度と収まらないよ」
[メイン] 司会アイドル : 「でも、一人だと解消できない、もやもやとして…」
[メイン] 司会アイドル : 「…おちんちんが欲しくてたまらない、ダメ人間になっちゃうの」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : やっぱり……まどかさんのは、おちんちん…なんだ…でもあんな形だなんて…
[雑談] 司会アイドル : かわいいね
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
その言葉の通りに
熱に浮かされたまま、ずっと少女の正気は曖昧なまま 焦らされるがままで
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「なら…どう、すれ…ば…」
[メイン] 司会アイドル : 「欲しくなったら私に縋るしかないかもね?」
[メイン] 司会アイドル : 「…さ、セックスを覚えさせてあげる」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…はい、ぜんぶ、おしえて」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
強引すぎる言葉に、頷いてしまう
拒むべき理由はあるけれど熱の前に溶けてしまう
[メイン] 司会アイドル : アビゲイルのすじに乗せるように竿を被せるが
[メイン]
司会アイドル :
余りにも、余りにもその差は大きく
裂けてしまいそうな差を付けている、が
[メイン]
司会アイドル :
「…私のための形になるんだよ、ウェヒヒ」
勿論そんなことは留まる理由に値しない
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「は、い…♡ まどかさんの、じゃないと…ダメに…してください…♡ 」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
受け入れる側にとっても
むしろ、大きすぎる物を受け止めるなら相応に……けれど
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「この…ままじゃ…溶けちゃい…ます……はやく…おめぐみ、ください…っ♡ 」
[メイン] 司会アイドル : 「いーよっ♡」
[メイン] 司会アイドル : ぐに、とすじに押し付けて
[メイン] 司会アイドル : 一度、二度と
[メイン] 司会アイドル : にゅるんっ♡と逸れるが
[メイン]
司会アイドル :
三度目ですじにぐっと張り付いて
その狭い襞を蕩かすように何度も擦る
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「んっ♡ ふぅ…ひぁっ♡ 」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
貝のように閉じたところへ押し込まれていく
溶けるように解されながら、必死に身を守ろうとする硬さが蕩けていく
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…がんばって、ください もう少し…で♡ 」
[メイン] 司会アイドル : 「んっ♡ふっ…♡えいっ♡」
[メイン] 司会アイドル : ぐり、とねじ込んでそのまま
[メイン] 司会アイドル : ずっ…♡ちゅう…♡と
[メイン] 司会アイドル : ギチギチに狭い中を、我が物顔で入り込む
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あぐっ…♡ ぁ…ぁっ♡ 」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : すまねェ…明日に備えてそろそろ失礼するぜぃ!
[雑談]
負け犬のマッドラヴ :
またねェ~~~~~~!
みんなありがと~~~!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「んぅっ♡ すこし…くるし…ぃっ♡」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : またね〜!
[雑談]
天海春香 :
お疲れ様マッドラヴちゃん!
またね〜〜〜〜〜!!!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : まだ未熟な蜜蕾が拒むようにきゅう…きゅうと締め付けても
[雑談] 幽谷霧子 : またね…♪
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
声をもらす度に、びくりと跳ねる
跳ねるたびに解れて蕩けて、挿入されたソレへ絡みつく
[雑談] 司会アイドル : まったねー!
[メイン] 司会アイドル : 「でも逃げられないよ、中までぴったりだもの♡」
[メイン] 司会アイドル : 事実腰まで直結したように、貫かれたら動けない
[メイン]
司会アイドル :
肉竿は強く膨らみ、アビーの中を抉り溶かす
その精神のように甘くとろとろに
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ふぁっ…♡ な、かで また、おおきく…?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「そん、な… んぅっ♡!? だ、だめ……もう、いっぱい…なのに…♡ 」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
広げられて、抉られる
その度に堕落の蜜が溢れ出る
[メイン] 司会アイドル : 「ほーら…中をずるずる擦っちゃうよ♡」
[メイン] 司会アイドル : 「子宮も浅くて気持ちいいねえ?♡」
[メイン] 司会アイドル : キツく締め捉える膣を無理やりピストンし
[メイン] 司会アイドル : その密着が激しい開発を呼ぶよう、ねっとりと捕らえて
[メイン] 司会アイドル : キツい穴は思うがまま貫かられ、深く深く侵入を許していく
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ひぐっ♡ あっ♡ ひぅぇ♡ まっへ♡ きゅう、にっ♡ 」
[メイン] 司会アイドル : まだ未熟な子宮を隠そうとも、すぐ見つかり精の匂いを覚えさせられる
[メイン] 司会アイドル : それは脅すように射精を意識させるようなもので
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
なんの歯止めもなく潤滑に蹂躙される体に
パニックさえ起こしながら、深い快楽を得て堕ちていく
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「え、あ… なにか、くる…の? ぁっ♡ ゃっ♡ それっ♡ ダ…ッ♡!?」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
必死に強請って
今度は必死に静止する
[メイン] 司会アイドル : 「キツすぎるから…♡我慢できませーん♡」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
想像さえできなかった快感に
体の奥まで塗り替えられて…
[メイン] 司会アイドル : ぎゅううっ♡と絞られて、これまでの何より強く求められたのとあってか
[メイン] 司会アイドル : 珍しくイキ顔を見せつつ
[雑談] 天海春香 : 背徳的だね……
[メイン] 司会アイドル : 「ふっ、んんっ♡」
[メイン] 司会アイドル : びゅくんっ♡とアビーに精を吐き出していく
[メイン] 司会アイドル : そして未熟で色を知らない子宮は、突然精液にまみれ支配されてしまう
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「────ァァァッ♡!!?!!?」
[雑談] 幽谷霧子 : おお…
[メイン]
司会アイドル :
しかし初めての種付けだろうと構わず
寧ろそれに晒された幼い膣を狙い
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
はれつ、さくれつ 体の奥で
決定的なソレを受け止めて、言葉にならず喘いでいて
[メイン] 司会アイドル : ごしごしごし…♡と精液をすり込むようなねちっこいピストンでアビーを追い詰める
[メイン] 司会アイドル : 「狂っちゃえ♡とろとろおまんこになれっ♡」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ィッ♡!? ァッ♡!? ひゃぁッ♡!?」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
受け止めた、受け止めてしまった
一瞬で塗り替えられていく体に、全く追いつけない思考が置き去りで蹂躙される
[メイン]
司会アイドル :
ピストン地獄の最後は、ねじ込み奥を擦り付けて
ぐりぐり…と精液を最後の一滴まで注ぐことで終わり
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
伝わる感覚は雷撃の様に鋭くて
けれど、底なしに沈んでいく
[メイン] 司会アイドル : 「ふひゃあ…♡きもちよ…♡」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 手と足をばたばたとわけのわからない内に動かして、それでもまるで快感を逃せずに
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ぅぁ…っ♡ ふ…ぁ…♡ 」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
声さえ上げられない程に叫んでも
快感の波に揺られたまま、悦に震える
[メイン] 司会アイドル : 腰を上げさせて、そのまま軽く押し込み
[メイン] 司会アイドル : こぽん♡こぽん♡と精液を子宮に飲ませる
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
濁流の様に注ぎ込まれて、溢れかえるのが自然だったのだろうけれど
挿し込まれたソレに塞がれて、見て取れるほどに膨らんでいく
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「こ、こわれ…ちゃう…♡ だかりゃ…まっへ…♡」
[メイン] 司会アイドル : 「まーだだよー♡」
[メイン] 司会アイドル : その腹を見てか、さらに熱がこもる
[メイン]
司会アイドル :
射精で柔らかくなった竿が
再び力を取り戻していく
[雑談] 天海春香 : うわあ…悪そうな顔してそう…
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「こん、なに…っ♡ つづく…の…♡!?」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「おね、がい……ちょっと、だけ…とめてぇ…♡ 」
[メイン] 司会アイドル : 「だーめ♡」
[メイン] 司会アイドル : ずっ…ぽぉ♡と
[メイン]
司会アイドル :
再び姦通し、レイプが始まる
意思を無視した甘い快楽の渦だ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あっ♡ あッ♡ アァッ♡!? なん、ろも♡ はじ、けてぇっ♡ 」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
一度目の絶頂から、どれだけ震えたかも数え切れないまま思考が弾けていく
反対にどんどん受け入れていく体が、余計に快楽を与えられるままに貪っていく
[メイン] 司会アイドル : ごりゅ♡ごりゅ♡とかき混ぜて、腰が蕩けるまでまずは突き続けていく
[メイン] 司会アイドル : 「これが毎日続くの、貴女はどこまで耐えられるかな?♡」
[メイン] 司会アイドル : 恐ろしい言葉を呟きながら
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ひっ…ぁ、ゃ……おねが、ゆるし…っ♡ 」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
言葉と裏腹に
ずーっと体は、されるがままに
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
どころか、受け入れて
破滅的な毎日を歓迎している
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
追いつけていない思考だけ
いつまで経っても、犯され続けて…
[雑談] : わぁ………
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「もう、ゆるひてぇっ♡」
[雑談] 天海春香 : うわぁ………
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 答えのわかりきったうわ言をもらすのでした
[メイン] 司会アイドル : 「えへへっ♡二度目の射精いくよっ♡」
[メイン] 司会アイドル : がつん、と突き上げて
[メイン] 司会アイドル : 遜色ない濃い精が弾けて、希望を犯し尽くした
[雑談] 司会アイドル : こんなかんじかな?
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : あ、これ もう、ダメ…
[雑談] 天海春香 : こんな可愛い子に対して……わぁ……
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「────ァァァッ♡!? あ、ひっ♡ らめ、しんじゃひゅッ♡ 」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「まら、きへっ……ひぁぁっ♡!?」
[メイン] 司会アイドル : どぽぽ…と勢いは甘く見えるが
[メイン]
司会アイドル :
量が多く、二度目ならそれは意味がない
既にある精と押し合い強く強くアビーの腹を犯す
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
はじけ続ける視界と
制御できずに体液を放つ体
そして、トドメを刺された思考
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
そうして、狭すぎる小さな隙間から
濃厚な精を溢れさせながら、妊婦の様に腹部が膨らみ 背徳の光景を映し出す
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ぁ……へ…♡」
[メイン] 司会アイドル : 「あはは、旅先がこんな場所になるなんて、思ってたのかな?」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
すっかり気をやって
涙まで出し尽くして
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 返事をする所ではない
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 容赦ない良い攻めね…!
[メイン] 司会アイドル : 「ま、どうであれもう先は決まったよ」
[メイン] 司会アイドル : 「…私の家で、どれくらい耐えられるかな?ウェヒヒ♡」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
破滅を示唆された少女をカメラが映す
汗と涙に塗れて濡れて、そんな中で
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 頬が、少し吊り上がった
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : ように見えた
[雑談] 司会アイドル : こーんな感じかな?むふふ
[雑談] 天海春香 : むふふ
[メイン] 司会アイドル : そのまま、カメラはパチンと途切れた
[雑談]
アビゲイル・ウィリアムズ :
ふふふ…満足ね…
一回の濃厚さが思ったより強くて派手に果てたのだわ…
[メイン] 司会アイドル : そこから先は、本当のお楽しみだから
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] 司会アイドル : かわいいぜ…
[メイン] 助手アイドル : 「そろそろお開きかな、ふふん」
[メイン] 助手アイドル : 「シメは私たちってわけだ」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : そちらもね、とっても楽しかったわ!
[メイン] 助手アイドル : 「…ね?トップアイドル春香ちゃん」
[メイン] 天海春香 : 「……っ」
[メイン] 天海春香 : 「……はい」
[雑談] 司会アイドル : 余りの倫理観の無さ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 猫の国ね!
[メイン] 助手アイドル : 「ねね、今どんな気分?」
[メイン] 助手アイドル : 二人並んで座りつつ
[メイン] 天海春香 : その身体はほんの少し震えていて
[メイン] 天海春香 : そして姿勢はやや内股に、ほんのわずかだけ揺するように揺らして
[メイン] 天海春香 : 「えっと…その…」
[メイン] 助手アイドル : 「うん」
[メイン] 天海春香 : 「あ、あはは…」
[メイン] 天海春香 : 「いやぁー、凄いことになっちゃってますねー」
[メイン] 助手アイドル : 「貴女自身もねー」
[メイン]
天海春香 :
「あははっ……あっ」
一瞬さやかと目があって
[メイン] 天海春香 : 「……あう」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 詰めていくのね…
[メイン] 天海春香 : 思わず視線を反らしてしまって
[メイン] 助手アイドル : 「同じ立場の二人はあーんな目に遭ってるけど、さ」
[メイン] 助手アイドル : 「…春香はどーんな想像してるのかな?」
[雑談] 助手アイドル : うむ
[メイン] 天海春香 : 「わ…私は……」
[メイン] 天海春香 : 今日この少女に対してやられてきたことをふと思い返してしまう
[メイン] 助手アイドル : 落ち着いて話してはいるが
[メイン] 助手アイドル : 先程まで交尾に耽っていたソレは出したまま
[メイン]
天海春香 :
着替えの際に身体を触られまさぐられ
胸をたっぷりと躾けられ
この自身のすべてを奪われて
精液の味を鼻と舌と頭に染みつけられて
[メイン]
天海春香 :
それらよりもっとひどいことをされる
そう考えるだけで
[メイン]
天海春香 :
「……っ!?」
ふと目に入ったソレの
暴力的な滾りに怯む。
[メイン] 助手アイドル : 「…気になるぅ?♡」
[メイン]
天海春香 :
「はぁ……っ…はあ……」
その臭いに条件反射染みた焦りを感じて
[メイン]
天海春香 :
「私は……」
[メイン]
助手アイドル :
「…でも、こーいうのもアリだよね」
くすりと笑い
[メイン] 助手アイドル : 「おっと、すとーっぷ」
[メイン] 天海春香 : 「えっ…?は、はい…」
[メイン]
助手アイドル :
「…私からするとさあ?天海春香は憧れの大先輩だもんねー?」
「だからねぇ」
[メイン] 助手アイドル : 「…このままあそこに畳んである服を着て戻ってきたら、ぜーんぶ忘れて契約も外す」
[メイン] 助手アイドル : 「そうじゃないなら…」
[メイン]
助手アイドル :
「続き、話してみてよ」
そう話すさやかの顔は
[メイン] 助手アイドル : にこりと、嫌に楽しげに
[メイン] 天海春香 : さっき私はどういう言葉を続けようとしたのだろうか
[メイン]
天海春香 :
保身?それとも戻りたいと懇願?やめてほしいって…?
今更そんな事しても意味なんか無いのに
[雑談] 助手アイドル : あえての
[メイン] 天海春香 : 違う
[メイン] 天海春香 : だって私は……
[メイン] 天海春香 : 私は
[メイン] 天海春香 : そんな言葉、言いたくない。
[メイン]
天海春香 :
さやかちゃんが他の子としてる時ずっともどかしかった。
ずるいって
私以外としないでほしいって
[雑談] 助手アイドル : かわいい
[メイン] 天海春香 : 私も、ああされたいって。
[メイン] 天海春香 : 私は………
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : かわいい…いじらしいわ
[メイン] 天海春香 : 「……さやかちゃんの」
[メイン] 天海春香 : 押し絞るような小声で、漏らすように
[メイン] 天海春香 : 「さやかちゃんのものに…なりたい…」
[メイン] 助手アイドル : 「…へえ」
[メイン] 助手アイドル : 「お目が高いねえ、さやかちゃんをご所望ですか」
[メイン]
天海春香 :
「……っ」
目を押さえつけるように瞑って
[メイン] 天海春香 : 「……はい」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 言っちゃった…!
[メイン]
天海春香 :
恥じらいで染まるその赤い顔は
緊張で締め付けられて出てくる荒い息遣いも纏い始めて
[メイン] 助手アイドル : 「もしかしてトップアイドルの告白シーンかなあ?」
[メイン] 天海春香 : 「そう……です…」
[メイン] 天海春香 : 「もう私…さやかちゃん無しだなんて…考えられなくて……」
[メイン] 助手アイドル : 「……へへー」
[メイン]
助手アイドル :
「なぁにもう照れるじゃーん、えー?」
そう言いつつ少し嬉しそうに振る舞い
[メイン]
天海春香 :
「沢山いじめられて…でもどこか優しくて…」
「私の事奪おうとしてきて…」
[メイン]
助手アイドル :
「そーんなに気に入られちゃったか」
嗜虐的な顔をのぞかせ春香を抱き寄せて
[メイン] 天海春香 : 「我慢できませんよぉ……」
[メイン] 天海春香 : 「あうっ……」
[メイン]
天海春香 :
「あっ…やう……」
不意に抱きしめられて動転を起こしつつも
[メイン] 助手アイドル : ぐい、と熱く膨らむ竿の上に跨らせて
[メイン] 助手アイドル : 「つまり、この先がしたいんだよね」
[メイン]
天海春香 :
「やっ…」
跨がらせられた先の感触が
下腹の方まで響いてしまって
[メイン] 天海春香 : びくっとほんの僅かに腰が跳ねると
[メイン]
天海春香 :
「…はい」
身体の内側が熱くこみ上げ始めて
[メイン] 天海春香 : さやかの言葉にすんなりと答えてしまう。
[メイン] 助手アイドル : 「じゃあ、中出しするから」
[メイン] 助手アイドル : 「容赦なく子作りをさ、カメラの前でさせるから」
[メイン] 天海春香 : 「……はい」
[メイン] 助手アイドル : 何か重みを持たせた言葉で
[メイン] 助手アイドル : 「そんで、この立場が終わっても」
[メイン] 助手アイドル : 「ずーっと、永遠にこびりつくくらい犯すから」
[メイン]
助手アイドル :
春香の腰を掴む
もう後悔しても退く事はできない
[メイン] 天海春香 : 「……っっっぁ…」
[メイン] 助手アイドル : 犯されるだけの未来だ
[メイン] 天海春香 : さやかの宣言が心の奥底にまで突き刺さってしまい
[メイン] 天海春香 : そのまま嬉しそうに微笑みを溢して
[メイン] 天海春香 : 「…はい」
[メイン] 天海春香 : 「私をあなたの、あなただけのものに…して」
[メイン] 助手アイドル : そんな言葉への返事は
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 情熱的…かつ退廃的ね…
[メイン] 天海春香 : 本能がもうさやかの言葉に抗えない。
[メイン] 助手アイドル : ぐちゅり、とした甘い音と
[メイン] 助手アイドル : 膣を埋め尽くす、熱い熱い肉竿
[雑談] 助手アイドル : 重い!かわいい
[メイン] 天海春香 : 「ひぐっっっ……!!」
[メイン] 助手アイドル : ぐりぐりとねじ込み、ウブな膣を好き勝手にほじくり
[メイン] 助手アイドル : 竿はすぐに、春香の中を支配して己の玩具とする
[メイン]
天海春香 :
侵蝕される秘部に
詰め込められていく熱い肉欲
[メイン] 天海春香 : 「ひぃあっ……!!ああ……っ!!」
[メイン] 天海春香 : 食いつくようにねじ込まれる肉棒が余裕を奪い
[メイン]
天海春香 :
所有権までも奪われ
身体をさやかが愉しみ弄ぶためだけの道具へと貶められていく。
[メイン] 助手アイドル : 「膣あさーい、浮かんできてるよ?♡」
[メイン] 天海春香 : 「ひぐっ…!!やあん…!!」
[メイン] 助手アイドル : ぐりゅぐりゅとねじ込めば、犯されてると自己主張するように下腹部にぐっと膨らみが
[メイン]
天海春香 :
突き上げられて跳ねる度に
熱い肉棒が自身の奥に強くぶつかる。
[メイン] 天海春香 : 「あんっ!!!やあぁぁあ…!!!」
[メイン] 助手アイドル : 「ほら奥みっけ、全部出してやるから」
[メイン] 天海春香 : 「あっっっ……♡」
[メイン] 助手アイドル : 子宮に押し付け、脅しつつ
[メイン] 天海春香 : 「ひぐっ…!いぎっ…」
[メイン] 助手アイドル : 春香のメスの部分を貪るように抱きしめてカメラに向ける
[メイン]
助手アイドル :
膣に捩じ込まれ甘く震える襞も
恥じらいもなく晒される尻も
[メイン] 天海春香 : 「やっ…!いやぁ……!!あんっあっ!」
[メイン] 助手アイドル : 望んだセックスに耽る春香と共に記録に残されていく
[メイン]
天海春香 :
普段カメラの意識を欠かさないはずの少女の
全く着飾らない姿が撮られ、映し出されていく。
[メイン]
天海春香 :
意識している余裕などあるはずもなく
暴力的に犯され辱められ
[メイン] 助手アイドル : 「きっとテレビの先でいろんな子が春香を見てオナニーしてるよ、でもねー♡」
[メイン]
天海春香 :
そして悲痛な姿と表情の中に
隠しきれない悦びと嬉しさが滲み出してる顔を晒し続けながら
[メイン] 助手アイドル : 「私は今から春香に出して出して出して最高の射精できるから、ごめんねー?♡」
[メイン] 助手アイドル : カメラの前でピースして
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 番組という要素を最大限に活かしてる…
[メイン]
天海春香 :
「あうっ…!!いやっだめっ……だめぇっ!!!」
[メイン]
天海春香 :
さやかの指摘に恥ずかしさが止まらず
どこにあるかも分からないカメラに向けて自身の姿を覆い隠すように手を伸ばす。
[メイン]
天海春香 :
だけども同時に
自分がさやかだけのものにされていく
それを皆に周知されていくことがどうしようもなく嬉しくて
[メイン] 助手アイドル : 「もーおそいってー♡」
[メイン] 助手アイドル : 「ほらイケ」
[メイン] 天海春香 : 「あんっ♡だめっ♡だめぇっっ♡♡」
[メイン] 助手アイドル : ぐちゅんっ♡と突き上げて
[メイン] 天海春香 : 「あぐっ……!!」
[メイン] 天海春香 : 「あっあっ♡」
[メイン] 助手アイドル : 子宮に押し付けつつ、絶頂を強制するため女泣かせの慣れたピストンをする
[メイン] 天海春香 : 「いやあああああああああああっっ♡♡♡♡♡♡♡」
[メイン] 助手アイドル : それは枕慣れしたアイドルでさえ狂わせるようなピストンで
[メイン] 助手アイドル : ウブな春香には余りにも過剰なものだ
[メイン]
天海春香 :
甘く染まりきった絶叫
ひたすらにとろけきった黄色い悲鳴が響きわたっていく。
[メイン]
天海春香 :
「あっっっ♡♡♡あぐっっっ♡♡♡♡」
刺激に耐えられない顔は引きつりきって
[メイン]
助手アイドル :
「んっ…じゃ、そろそろ出すから」
「お嫁さんになりたいならおねだりできるよね?」
[メイン] 天海春香 : 腰はガクガクと揺れ動き
[メイン] 助手アイドル : 限界を迎える春香にふざけてさらに追い詰めつつ
[メイン]
天海春香 :
「あっ………」
絶頂が終わり、緊張の糸が切れて崩れる身体を抱きとめられながら
[メイン]
天海春香 :
「はあ……っ……はっ………」
ゆっくりと息を整えて
[メイン] 助手アイドル : きゅーん…♡と熱は高まって、射精という破滅の近づくのを感じさせ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 比較的優しい感じね!
[雑談] 助手アイドル : 純愛希望っぽいからね
[メイン] 天海春香 : 「私に……あなたの……」
[メイン] 天海春香 : 「あなたの……赤ちゃん…」
[メイン] 天海春香 : 「産ませ……て……ください…」
[雑談] 天海春香 : ふへへ……
[雑談] 天海春香 : さやかちゃーん???
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : へい、さやかさん へい
[雑談] 天海春香 : 気づけば判事超えてるもんね
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 夢中になりすぎたかも…
[雑談] 天海春香 : 夢中になるのはこの手の卓でPLが得られる権利だよ
[雑談]
天海春香 :
それにアビゲイルちゃんめっちゃえっちだったしね!!!!
問題なんかあるわけがないよ!!!!!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まあ、ありがとう!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 春香も、二人だけの雰囲気があってとても素敵だったわ!
[雑談] 天海春香 : 見られるの割と恥ずかしいけどありがとうね!
[雑談] 天海春香 : 多分木曜かな次
[雑談]
天海春香 :
みんなお疲れ様!
さやかちゃんもゆっくり休んでね?
[雑談] 天海春香 : またね〜〜〜〜〜〜
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : おっけー またね〜!
[雑談] シスター・クレア : よかったよ~~
[雑談] 幽谷霧子 : うん…すごく、エッチだった…
[雑談] 助手アイドル : うおあすまーん!!!!
[雑談] 助手アイドル : 木曜ね!!!了解!!!
[雑談] 天海春香 : (こっそり)
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 👀
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 👀
[雑談] 司会アイドル : 待たせたな…
[雑談] 司会アイドル : まだ外だからちとまってね
[雑談] 天海春香 : わかりました
[雑談]
司会アイドル :
もう数十分待たせるかも
ごめーん!
[雑談]
天海春香 :
はーい
焦らず焦らず…
[雑談] 司会アイドル : もどりました
[雑談] 助手アイドル : !
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : !!
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : !!!
[雑談] 天海春香 : !!!!
[雑談] 助手アイドル : えー前回は春香の妊娠宣言からですね
[雑談] 天海春香 : あい
[雑談] 助手アイドル : やりますかあ!
[メイン]
助手アイドル :
「えへへ…いいよっ♡」
そのままピークに至って
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ついにクライマックスね…!
[メイン]
助手アイドル :
がつん、がつん♡と何度も突きほぐす
すでに蕩け切った膣を屈服させるために
[メイン] 天海春香 : 「あうっ…!!やあぁん……っ!!」
[メイン] 天海春香 : 「あっ…♡あぐ♡いあ…っ♡」
[メイン]
助手アイドル :
「っ…♡えいっ♡」
そのままぐっと抱きしめて
[メイン] 天海春香 : さやかの乱暴な突きに任されたまま身体が何度も跳ね、突き上げられて
[メイン] 助手アイドル : ぎゅうう…と最奥に完全に密着し
[メイン] 天海春香 : 「あっ……♡」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 👀👀👀
[メイン]
助手アイドル :
びゅ♡びゅくっ…♡びゅるるるっ♡
びゅぷっ♡びゅくっ…♡びゅうううううっ♡
[メイン] 助手アイドル : 長く長く、そして熱く
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 孕ませてもらえてよかったねえ
[メイン] 助手アイドル : 春香の為に溜め込んだ精を容赦なく直注ぎし逃がさない
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : どっちがいっぱい産めるか勝負しようぜぃ
[メイン]
天海春香 :
「だ…めぇ…♡♡」
力強く全身を締め付けられて
その締め付けが心を震わせて
[メイン] 助手アイドル : 一滴も溢れない隙間の無さは春香の運命を無理やり決めつけるようにドロドロに溢れていく
[メイン] 天海春香 : 「あっ♡あっあっあっ♡♡」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : まあ
[メイン]
助手アイドル :
「トんじゃえっ♡」
そのまま春香の心をかき乱すように
[メイン]
天海春香 :
「やっ♡あっ♡あっ♡あっ………♡」
流れ出てくる情欲の塊を全て、無理矢理に受け止めさせられて
[メイン]
助手アイドル :
「ちゅううううっ♡」
深いキスをして、キスハメ状態に引き摺り込み
[メイン] 天海春香 : 「〜〜〜♡〜〜〜〜♡♡」
[メイン] 天海春香 : 「ひゃっ♡んむ……っ♡♡」
[メイン] 助手アイドル : 春香は心の淵に至るまで、どろどろとした情欲に浸され漬けられ狂わされるだろう
[メイン]
天海春香 :
「───っっ♡♡…っ♡っ♡っっ♡♡」
溢れ出て滴れ零れ落ちるほどに注がれ続けて
身も心も染め上げられ満たされていく
[メイン]
助手アイドル :
そしてその背後で、春香の視線に映るように
大きなモニターでは
[メイン]
助手アイドル :
『トップアイドル、陥落!』
『籠絡敗北生中継中』と
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : あ~かわいいっすわぁ春香ちゃん…
[メイン] 助手アイドル : 春香のキス顔がじっくり映されてるだろう
[メイン]
天海春香 :
その精液の熱さと、止めどなく注ぎ込まれる量と、中で絡みつくその感触に耐えきれず
腰が何度も浮き、揺れ出す。
[メイン] 助手アイドル : しかし腰が離れることは許されず、孕むまで春香という人間は完全に所有され"身につけられ"てしまう
[メイン]
助手アイドル :
ぐり、ぐりと
精がべったり染み込むまで竿を擦り付けられて
[メイン]
天海春香 :
閉じきった目と塞がれ貪られた口
顔色など伺いようもないこの光景からでも
[メイン]
天海春香 :
「………っっっ、っっ♡っ♡つっ♡♡」
満たされきって恍惚とした表情は隠しようもないほど滲み出て
[メイン]
助手アイドル :
「ぷ、ふう…♡」
息を切らして、唇を離し
[メイン]
天海春香 :
執拗に突かれ押し付けられて
そうして浮いた腰からは愛液が止めどなく流れ出る。
[メイン]
助手アイドル :
「どーかな?♡」
全力の籠絡をし、手篭めにした春香に問いかける
[メイン] 天海春香 : 「あ…っ…、あっ……♡♡」
[メイン]
助手アイドル :
「ほら…メロメロになっちゃってるよー?♡」
春香の顔をカメラに向けさせて
[メイン] 助手アイドル : 「みんなのアイドルが私のモノになった所を見てもらおうね?」
[メイン]
天海春香 :
「えう……、えへ…♡」
隠す気もない愛おしさをさやかに向けて
そのままゆっくりと抱きついて
[メイン] 天海春香 : 「あっ……はあ……♡♡」
[メイン] 天海春香 : 「ん………、ふふっ」
[メイン] 天海春香 : 「えへへ……」
[メイン] 天海春香 : 抱きついたまま頬を寄せて
[メイン] 助手アイドル : 「ふふ…甘えん坊」
[メイン]
助手アイドル :
「ほら、ファンのみんなに挨拶してあげな?」
「結婚させられちゃいますーってね」
[メイン] 天海春香 : 「わた…し……」
[メイン] 天海春香 : 「さやかちゃんの…お嫁さんに…」
[メイン] 天海春香 : 「させられちゃい……ました……」
[メイン] 天海春香 : 「………♡」
[メイン] 天海春香 : 「さやかちゃんの……ためだけの…っ♡」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : かわいいw
[メイン] 天海春香 : 「ごめんなさい……でも私…」
[メイン] 天海春香 : 「凄く……幸せ………」
[メイン]
助手アイドル :
「ふぇへへ〜♡」
「あーあ、そんなに誘惑しちゃうんだ」
[メイン] 助手アイドル : 春香を抱き寄せて
[メイン] 天海春香 : 「きゃうっ…」
[メイン]
助手アイドル :
「多少私生活は許すつもりだったけど、完全に私の所有物として書き換えちゃうから♡」
「私の家で毎日孕ませるからな♡」
[メイン] 天海春香 : 「……っ♡、はい……♡」
[メイン]
天海春香 :
「もっと…沢山……っ♡」
「ふぇへへ……♡」
[メイン] 助手アイドル : 「ほら!ファンとお別れしろっ♡」
[メイン]
助手アイドル :
カメラに顔を向けさせつつ
バックから突き始めて
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : いいセリフね…
[メイン] 天海春香 : 「………っ!!ああうぅっ……!!はっ♡あっ♡」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 良い…
[メイン]
助手アイドル :
「天海春香は手篭めにされて飼われるんだもんね♡」
「一生自分売り渡せちゃうもんねー♡」
[メイン]
天海春香 :
「ごめんなさい…っ、あんっ!!」
「わたし……っ、ぇえう……っ!!」
[メイン]
天海春香 :
「もうみんなの…あっ♡はっ…っ」
「アイドルじゃ…いられません……、…っぅぅ♡♡」
[メイン]
助手アイドル :
「えへへ〜♡えらいぞ〜♡」
「ほら、ご褒美は何が欲しい?♡」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : あは~♥
[メイン]
天海春香 :
「ほんとうに………ごめんな…さい……」
「…………♡」
[メイン] 助手アイドル : 大好きなものを知らしめるように、子宮をちんぽで捻り潰し
[メイン] 天海春香 : 「さやか……ちゃん………の♡」
[メイン] 天海春香 : 「あか……ちゃん……♡♡」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : うわは~♥
[メイン] 助手アイドル : 「聞いたかな?ふふん♡」
[メイン] 助手アイドル : ぐっとカメラの前で春香を抱き寄せて
[メイン] 助手アイドル : 「春香は今日から私専用の孕ませ袋だから、次会う時はおーっきなお腹にしてあげるからね?」
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 素敵ね…
[メイン] 助手アイドル : 「みんなの目の前に出られるのはもう私の許可した時だけだもの♡」
[メイン] 助手アイドル : 春香の腹を撫でて
[メイン] 天海春香 : 「えへ…ふへへ……♡」
[メイン] 助手アイドル : 「あはは!それじゃあ、おしおきは以上!♡」
[メイン]
助手アイドル :
「今年も楽しんでくれたかな?」
「なーんて、まあみんなも好きだから見てたんだもんね?」
[メイン] 助手アイドル : 「私たちはこの子達で満足するまで遊んでから帰りまーす♡」
[メイン]
助手アイドル :
ぐいと、春香を抱きつつ
ラヴの首紐を引く
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「やぁんっ♥」
[メイン]
天海春香 :
「んん……っ、あっ♡」
抱きしめられただけで感じて
[メイン] 助手アイドル : 「さ、最後にみんなの前でアピールしてね」
[メイン] 助手アイドル : ちんぽを引き抜き、どろどろのそれを突き出しつつ
[メイン] 助手アイドル : 二人の顔でそれを挟ませる
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「……えへぇ♥」
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : カメラ目線で、差し出されたソレにちろちろと舌を這わせて
[雑談] 助手アイドル : 人材派遣堕ちだったらファンにプレゼントされてたよ
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : それはそれでむほほw
[メイン] 天海春香 : 「えうっ……あっ…」
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
ほら、いっしょに♥
と、元トップアイドルさんに目配せ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : お部屋にいます
[雑談] 司会アイドル : この後やってもらうから
[メイン] 天海春香 : 臭いを嗅がされただけで、しつけきられた身体は屈してしおらしくなって
[メイン] 天海春香 : だけどその表情は紅く興奮をほのかにまとわせて
[メイン]
天海春香 :
マッドラヴの誘導に任されるまま
控えめに舌を這わせる。
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
「んふ…♥ ちゅっ♥ れぇろ♥」
そのまま二人でいっしょに、熱心にさやかのモノへご奉仕していく
[メイン]
助手アイドル :
「今年の女の子もおちんちんには勝てませんでしたー♡」
二人の頭を撫でながら
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ふぇ…
[メイン] 負け犬のマッドラヴ : 「ん♥ はぁい♥ ボクたちは完全敗北しちゃいましたー♥ んれぇ~~~♥」
[メイン]
天海春香 :
「んっ…れむ…」
マッドラヴの奉仕に劣らせないように
熱心に竿をねぶる。
[メイン]
負け犬のマッドラヴ :
ばかみたいに幸せそうな笑顔を浮かべながら
自分を負かした肉棒に媚びまくる
今、ボクがどういう立場なのかをまざまざと見せつける…♥
[雑談] 司会アイドル : 二人の描写終わったらね
[メイン] 天海春香 : ただ奉仕に一心になってる姿がカメラを通して映され、衆目に晒されていく。
[メイン] 天海春香 : 「んっ…んー……っ、れう」
[雑談] 司会アイドル : こんなもんかな?
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : ああ。
[雑談] 天海春香 : うん
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 負けちゃったねえ
[メイン]
天海春香 :
「……♡」
ときおり頭を撫でられると嬉しそうな表情を見せながら
[メイン] 司会アイドル :
[メイン] 司会アイドル :
[メイン]
司会アイドル :
一方別室では
散々に犯され尽くしたアビゲイルは
[メイン] 司会アイドル : 溢れ切った膣の代わりに、不浄の穴まで使われていた
[メイン] 司会アイドル : 「おっと、そろそろ締めの時間だね?アビー?」
[メイン] 司会アイドル : キツキツの尻穴を、ちんぽで躾けつつ
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「──ぉぐッ♡ だ、だめって…♡ いった…♡いったのにぃ…♡ 」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
崇拝する聖書の教え通り
年齢はともかくとして…不浄であることは避けるべきであった
[メイン] 司会アイドル : 「アビーにダメなんて無いんだよ、私がアビーの持ち主なんだから♡」
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
故に、立場や身分は抜きにして
相応に抵抗したが…見ての通り
[メイン] 司会アイドル : ぬるぅ…と、敢えて自覚を深くさせるように
[メイン] 司会アイドル : アビーの穴を引っ張り引っ掛けるようにスローなピストンで恥を刻み込む
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ぁ…っ♡ ぁっ♡ ひゅぁ…♡ 」
[メイン] 司会アイドル : 「アビーは前も後ろも使われながら一生を過ごすの」
[メイン] 司会アイドル : 「この番組が終われば外に出るのも私の気分次第ってね♡」
[メイン] 司会アイドル : 「自覚できたかなー?♡」
[メイン] 司会アイドル : アナルを捏ね回して、オナホとして躾切っていく
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「う…ぁ…ぁぁっ♡!!!」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : こんなちっちゃい子のお尻になんてことを…!
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「わか、り…まし…たっ… いいわけして、ごめんなさい…っ♡ 」
[メイン] 司会アイドル : 「えへへ、アビーはえらいねー♡」
[メイン] 司会アイドル : 「さ、後は認めるだけだよ♡」
[メイン] 司会アイドル : 「姦淫に負けて人生売り渡しちゃった悪い子だってね♡」
[メイン] 司会アイドル : キツい尻の穴もぬるぬるに浸され、もはや拒む力を失い
[メイン] 司会アイドル : 何度もにゅるん…♡とちんぽが這いずる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「────ッ♡!?!?!?!!」
[メイン] 司会アイドル : 「みーんな見てるし二度と消えないんだよー♡」
[メイン] 司会アイドル : 「アビーの記憶も、快楽もね」
[メイン] 司会アイドル : かき混ぜて中をトロトロのひたひたにし
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
加減されていた、弄ばれていた
奥だと思っていた場所をあっという間に貫かれて、鮮烈な快楽と共に敗北感を味合わされる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : なのに、頬が緩んでしまったから
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…は、い♡ あびっ♡ アビー、は…悪い子…です♡ 」
[自己紹介]
美樹春香 :
美樹春香
かつての名前は天海春香
765プロ所属のSランク、王道の清純派アイドルとして非常に高い人気を博していた。
とあるバラエティ番組で運命的な機会に遭い、そのまま自分の全てを奪われてしまう。
心の底に至るまで徹底的に奪われ尽くした挙げ句、身体の全てを徹底的に染め上げられて、美樹さやかのためだけのものとなることを誓ってしまい、人としての自由と尊厳に捧げるにまで至ってしまった。
かつての自身が積み上げ続けた努力と功績、誇りとしていたアイドルとしての自分とずっと自慢だったはずの受け続けた声援すらも捨ててしまった彼女には、今後も美樹さやかから何度もら何度も何度も執拗に愛され抜かれて、永遠に幸せでい続ける日々が待っている。
大好きな人∶美樹さやか
[メイン] 司会アイドル : 「わー大変、悪い子になっちゃった♡」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「しっとして、うらやんで……♡ ずっと、こうしてほしかったのに…ずっといいわけしてました…っ♡ 」
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : むほほほほほw>自己紹介
[メイン] 司会アイドル : 「ふふん…♡」
[メイン] 司会アイドル : 「なら、大丈夫」
[メイン] 司会アイドル : 「更生できるまでずーっと付き合ってあげる♡」
[メイン]
司会アイドル :
「気持ちいい中毒、頑張って治そうね♡」
なんて、ありもしないことを言い
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「…えへ、えへへ…♡ はい、がんばり、ま… んっ♡ 」
[メイン] 司会アイドル : 「まずはお家で我慢できるようになるまでセックスしよっか♡」
[メイン] 司会アイドル : そう言いつつ、ぐりぐりと穴を抉り
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あぐっ♡ ハァ…ハァ… ぁ、いっ♡ 」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「あたま、まっしろにして…♡ なにも、いえなくして…♡ 」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「えっちなこと、かんがえられないようにしてください…♡ 」
[メイン] 司会アイドル : 「あはは♡い〜よ」
[メイン]
司会アイドル :
「…ずっとお仕置きしてあげる」
耳元で重く声を落として
[メイン] 司会アイドル : どん、と奥まで突き上げ
[雑談] 美樹春香 : アビーちゃんすごいいじめられちゃってる…
[メイン] 司会アイドル : 不浄の穴に、背徳の射精を注ぎ込む
[メイン]
司会アイドル :
彼女にとっては、性交よりも重く
知り得た知識を真っ向から焼き尽くすような
[メイン] 司会アイドル : 禁忌の快楽の始まりである
[雑談]
助手アイドル :
まどかはサドだよ
ほむらの時も丸二日溶かした
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 「ッッ♡!?! ────ァァッ♡!?ひゅェッ♡!??!」
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : 声にもならない情欲が蕩け出した叫びを上げて脳まで震える
[雑談] 美樹春香 : ほむらちゃん…
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
肉が軋むほどの白濁に全身を溺れさせながら
跳ね馬のように、水から引き上げられたように
身体がはねる
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : けれど、全て望んだこと
[メイン]
アビゲイル・ウィリアムズ :
証拠に、その顔は
罪悪感をかけたと添えた程度で
[メイン] アビゲイル・ウィリアムズ : ──蕩けきった満面の笑みでした
[メイン] 司会アイドル :
[雑談] 司会アイドル : 終わりかなー!
[雑談]
司会アイドル :
長きにわたるお付き合い感謝しまーす
お突き愛でしたけど
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : すげえ卓だったゾ…
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 楽しかったわ!
[雑談] 助手アイドル : 実は裏でもう第二弾予定してるよ
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : ああ。
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : おお
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : わお
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 楽しみだろ
[雑談] 司会アイドル : それはそれとして!一旦お開きにしましょう!
[雑談] 美樹春香 : わお
[雑談]
司会アイドル :
続きはまた…このチャンネルで!
宴だァー!!!
[雑談] 助手アイドル : 宴だァ〜!!
[雑談] 美樹春香 : うたげだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[雑談] 負け犬のマッドラヴ : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : 宴だ〜!
[雑談]
美樹春香 :
たのしかったです
ふへへ
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : ええ、とっても楽しかったわ!
[雑談] 助手アイドル : 風呂入るぇ…
[雑談]
助手アイドル :
楽しかったよ!!!
エロバラ最高!!!!
[雑談]
負け犬のマッドラヴ :
またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
エロバラ最高!!
[雑談] 美樹春香 : またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[雑談] アビゲイル・ウィリアムズ : またね〜〜〜〜!!!!!!!